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  • 国家には歴史があるへの応援コメント

    やはり先生の語りにはとてつもない説得力が
    あります。

    昨今の異世界モノは、古い時代のしっかりと
    した世界観から生まれた作品を知らぬ世代が
    執筆しているため、どうしても最近のゲーム
    などのお手軽モノの影響を受けている節が
    あるかと。

    ボクの執筆する異世界モノは、大元の戦記モノ
    ありきのスピンオフ的な位置付けで、その
    世界観を説明する程度の短編にする予定でした。
    ところがあまりに面白いギャグとシリアス混じり
    の作品となったため、そのまま長編に近い話数を
    記録してしまいましたね……。

    その中でも個々の人生を細かく描くためには
    世界がしっかりと存在していないとと、設定が
    重くなり過ぎるのが悩みのタネです。

    長くなりましたが、先生が書くこの作品で、
    気付いて方向転換してくれる方が増える事を
    切に願います!

    作者からの返信

    お手軽が悪い、という訳ではありませんが、長い期間続けてい書いていくには、ある程度世界観の基盤はできたいた方がいいとは思いますね。
    読者への読みやすさという配慮はもちろんですが、書き手側の書きやすさという点でも、できるだけ設定は細かい方がいいと思います。
    お褒めの言葉、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  •  タイトルに関しては、短いタイトルの方がカッコいいんですが、読んで貰えるか?
     という視点だとサブタイトルで長くなるのは仕方ないかと……

     「目に留まる」事が第一かと思います。

     ランキング上位に常連になったら、短いタイトルに変更。とかは清々しさもあると思います。


     私は異世界ファンタジーは元々好きで、(他の感想でも出ていますが)ロードス島戦記から。

     創作は小説ではなく、TRPGから(コンプティーク連載時のロードス島の影響)でゲームマスター(当時はダンジョンマスターと読んでいた)視点での創作からです。


     異世界転移物だと異次元騎士カズマ(エタりましたが……)とかが最初に思い浮かぶ年齢です。


     所謂なろう系は受付難いのですが、年齢的に自分の感性が古くなったのかな、と現状の流行は肯定しています。

    作者からの返信

    この創作論の目的として、読んでもらうことではなく、作品としてマシになることを掲げてます。
    ですので、あくまで読まれるという視点から見れば、作品のタイトルが長いことに問題はないと考えています。
    しかしながら、タイトルをただ長くするんじゃなくて、何らかの芸を仕込んでみるのも面白いんじゃない?
    と、簡単に言えばそんなことを思うわけです。
    設定の浅さを感じ取らせてしまうような、安易なネーミングを避けることも、1つ大事な要素だ思いますね。
    コメントありがとうございます。

  • うちの学校は図書指定型の読書感想文でしたが、外法としてプロローグとエピローグを読んで感想文を書いてました。はい、今の生活にはまるっきり役立ってません。学生時代の自分にこの正攻法(?)を教えてやりたいです

    作者からの返信

     僕はそれでいいと思いますね。
     趣味の範囲外の本読んだって意味ないですから。
     コメントありがとうございます。

  • 理系なのできちんとインプットされてるか心配、という不安の解消の仕方。
    あと、ドラマが好きで脚本の勉強を独学だがしたという、入門書と創作の話題なんか、聞いてみたいですね。やはり、勉強してるだけでも、構成やなんかに興味が向きやすく、他の人より読めてるように言われることも多かったんですよね。
    と、今回のインプットに対して、入門書(この作品以外の)などの効果について、是非書いてみてはいかがですか?

  • 皆さんはタイトルに関して述べられているので私はシリアスとギャグについて感想を述べたいと思います。

    私の好みは「シリアス」で、よくなろうやカクヨムでもシリアスで検索していろいろ探しています。するとタグにシリアスと付いている作品の中に同じくギャグ、あるいはコメディといったタグをつける作者様が大変多くいらっしゃいます。

    嘘築様がおっしゃる通り、作品の性格というのは一つでまとまっているべきであって、シリアスとギャグという真反対の属性同士が混在する小説はあってはならないとずっと感じていました。

    百歩譲ってその正反対の属性のタグをつけていて、作品が天才的に面白いのなら許せますが、未だかつて私はそんな作品に巡り合えたことがありません。

    作者からの返信

    すごくわかります。
    本来それら二つが混ざると言うのはありえないわけなので、それらを混ぜられるからこそからの「天才」だと思うのです。
    僕はこんなふうに講釈たれていても自分のことは天才だとは思っていないので、混ざらないように気をつけて書いてます。
    コメントありがとうございます。

    編集済
  • ありがとうございます。アナグラムを忘れてました。あと、話題で言えば、SAOのユージオが友情だと思ったら、バラの花の名だったり、花言葉がすごいという例もありましたね。大変、参考になりました。練習は必要ですが、きっかけづくりには十分すぎる解説でした。この本をフォローさせていただこうと思います。

    作者からの返信

    ユージオの名前ってそうだったんですね。
    アナグラムは思いつかない時とりあえず使えて、しかも意味も込めれるのですごくいいですよ。
    ご満足いただけたようで良かったです。
    コメント、フォローありがとうございます。

  • 長ったらしいタイトルというのはpv数が存在するweb小説という戦場の弊害かも知れませんね。数多ある代替品の中でタイトルで出し惜しみしていると良作も泥石の如く沈殿していくのはよく見かける話で、「中身はいいんだ、とにかく見てくれ」という作者の願いと焦りがそれを加速させている気がします。

    作者からの返信

    その通りだと思います。
    作者を焦らせてしまうという要素であるPV数なんてものはなくてもいいのかもしれません。
    僕自身、タイトルが長くなってしまうのが苦肉の策であるのもわかっています。そういった執筆以外の苦労がなくなるといいですね。

  • 魔法ってなんだよへの応援コメント

    少しだけ失礼致します。
    付随的な情報ではなく根源的なとありましたが、これは世界観によってだいぶ左右されると思いました。学校へ行く、書物を読むなどの学術的な行動があれば詳しくでも良いかもしれませんが異世界がテーマなのでそのような行動がない作品も多いと思います。
    人間にリアリティを求めるのであれば尚更です。田舎出身の冒険者が主人公であった場合、そんなに魔法に詳しくなれるかと言われれば難しいです。研究しているのであれば別ですがこのような場合は大抵力を求めて鍛錬とかの設定になっています。詳しくなる余裕なんて無いですね。
    私たちが漢字の読み書きを勉強する際、語源まで調べるかみたいな意味合いです。

    まぁ、何が言いたいかというのであれば設定を細かくするのが時には世界観、主人公に違和感を持たせてしまうのでは無いかということです。
    以上私の持論でした。

    深く考えないでください。

    作者からの返信

    この創作論を深く読んでいただけているようでとても嬉しいです。ありがとうございます。

    僕の嫌いな異世界モノ 一.
    にて、キャラクターの設定について話した際「キャラクターの設定は限界まで深く掘り下げるべきだが、作品内に必ず登場させなければいけないわけではない」といった旨の内容を書きました。
    魔法に関しても同じだと思います。

    必要のない情報を無駄に盛り込むことの違和感は「現代を舞台にする小説でいちいちスマホの説明をしてはおかしい」という例を出しつつ紹介しました。
    魔法もまた、作品に出すのなら設定は限界まで深く掘り下げるべきですが、必ずしもその理論の全てが作品に登場する必要はありません。

    ですが、作品によっては特に考えずにとりあえず魔法を登場させているため、魔法を使った戦闘シーンに違和感が生じているというケースがあります。
    これを回避するために、少なくとも作者である自分の中には、物理法則等と同じくねじ曲がることないルールを設けて置くことが大事です。

    object1923氏の言っていることが間違っているということではありません。
    作中での整合性を踏まえた上で、設定は細かく作り、その設定をどこまで作中で開示していくかを、あとから考えると魔法についての矛盾は起きにくくなる。
    ということを言いたかったわけです。

    回りくどい言い方になってしまったかもしれませんが、伝わったでしょうか。
    簡単にまとめると「設定はできるだけ細かく。作品に登場させるのは矛盾のない範囲で」となります。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • これからはラノベは物語とは少し違うという風に見ないとですね。
    (説明下手ですみません)

    作者からの返信

    そうですね、娯楽として似ているものではあるかもしれませんが、ライトノベルが「字マンガ」と呼ばれるように、文字を扱っている娯楽という共通点以外は、むしろマンガに近いと言えるかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。

  • 魔法ってなんだよへの応援コメント

     ここまで読ませていただきましたが、酷いハウトゥー論なのでコメントさせていただきます。

     3点リーダーや感嘆符の後の空白には意味があるのに、調べもせず「知らない」「意味がわからない」と切り捨ててしまうのは、良くない事と思います。スマホは異世界に持っていくだけのものではありませんよ、論じるのなら事前に調べましょう。

     キャラクター小説はジャンルとして成立し、スマホ太郎もデスマ次郎もお金を生み出した立派な大衆娯楽です。楽しまれることもなくネットの海に埋もれ、金にもならない小説の方がよっぽど出来損ないだと思います。

     異世界ものを一度でも書いたことがあるなら痛感されたかもしれませんが、タイトルに内容を詰めておかないとそもそも読まれないという現実があります。

     異世界ものの読者層は、残念なことにほとんどタイトルだけを見て作品を判断しています。そこをなんとか読んでもらうための創意工夫を、怠惰と言うのは余りにも酷ではありませんか。何の為にそうなっているのか? を考え、調べ、それから論じても遅くはないと思います。

     魔法理論に関しても「俺はこう考えている」で済ませばいいところを最後に「これは俺の作品で使うから」と一言余計なことを付け加えていますね。何故そんなに上から目線なのですか? ハウトゥーというからには、読んだ人の手助けになるよう書くべきではないでしょうか。

     「知らないお前らに教えてやる、相談に乗ってやる俺カッコいい!」
     とお考えなら、あなたのしていることはそこら辺の異世界転生チート主人公と何一つ変わらないですよ。

     作者様は学生さんのようですので、流行を批判し捻くれた物の見方をする自分に酔っていらっしゃるものかと思います。三木なずな先生や月夜涙先生の作品がお好きなのではないでしょうか。

  • 魔法ってなんだよへの応援コメント

    初の異世界ファンタジー作筆にあたって、
    毎回参考にさせて頂いております……!

    今回は軽く、とても読みやすかったです!

    私の筆力や技量もあると思われますが、
    魔法に限らず設定を細かく練り上げることによって、どの設定をどこに使えばより『考えられている』作品であることを伝えることができるのかという点は、私が作品を書き上げるにあたって最大と言っても良い悩みどころになっています。

    特にライトな異世界転生ものになりますと、
    オリジナリティを持った本質的な設定を引き出すのは至難の業でしょう。

    本当に面白い作品を作るためにも、
    もっと精進せねばならないと思いました!

    続き、新作ともに、楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    参考にしている。という言葉が1番嬉しいです。
    読みやすいようなら、こういう感じで行こうと思いますね。
    魔法に限らず、物語を作るというのは、世界を作るということですから、設定はどこまでも深く考えていくべき。
    創作とはこれに尽きます。
    どうやら理解していただけているようで良かった。
    続き、新作共に誠意製作中ですので、少々お待ち下さい。
    コメントありがとうございます。

  • 魔法ってなんだよへの応援コメント

    ボクも異世界ファンタジーを執筆しております。

    魔法についてですが、ボクの作品はむしろそこが基本
    であり、さらにその基礎についてはSF系魔法少女作品で
    確立した理論をそのまま応用しています。
    詰まる所、科学で(と言っても今の現実の科学上のif)
    解明されていると言う設定ですね。

    詳細は省きますが、その基礎には物質に対する反物質が
    存在した場合、それを魔法に置き換えれば?の発想から
    生まれたものです。
    故にそもそも魔法を扱う場合に物理法則を理解していないと
    本当の意味で扱う事は出来ないと。
    あと神霊への祈りが齎す神霊力やその対となる魔霊力、さら
    には精霊との契約が必須の精霊術などがあります。

    アニメや漫画で近い作品をあげれば、萩原先生のバスタード
    や赤松先生の魔法先生ネギま!が近いでしょうか。

    何分魔法を手品やマジックレベルに扱われる昨今事情に納得
    が行かない頭でっかちな物理脳なので(計算はさっぱり)

    長文失礼しました。

    作者からの返信

    ネギま懐かしいですね。あの作品の魔法理論はよく考えられていて、内容も面白かったです。続編のUQholderも良かった。
    僕自身、物理と魔法は相容れないものと考えているので、根源が同じものであったり、理論に類似点があったりといった設定は避けています。
    また、魔法を科学で証明することが出来るとも思ってません。

    しかし、魔法は物理と同じように明確な理論があって当然だと考えているので、鋼鉄の羽蛍氏の考えには諸手を挙げて賛成します。

  • 魔法ってなんだよへの応援コメント

    町野コウセンでございます。
    まず、レビューありがとうございました。
    おかげで、今後の反省点と作品の行く末を確立できたかなと思います。
    ノイズの原因となっていた「三点リーダー」は消去させていただきました。
    異世界物嫌いの作者様に面白くなる可能性を孕んでいると言われたので自信にもなりました。あの作品は1日1話更新となっているので、気が向いた時にまたお越しくださいませ。

    さて、感想のほうに行きたいのですが、ここでまた自論を展開するのなら、自身の創作論に書こうと思っているので、機会ある時に見てください。
    では、今回はこの辺で。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    パクリにならない範囲でお願いしますね。
    もし、僕の作品を読んだ上での感想なら、リンク等貼っていただけると嬉しいです。
    コメントありがとうございます。

  • 達筆ですね。字数をあんなに使っているのに、飽きの来ない、それでいて急かすわけでもない表現技法。キャラの名前の話を出しましたが、タイトルのつけ方の話は本当に納得のいく話です。新作を作れない理由のほとんどが、タイトルが決まらない、という方も多いのではないでしょうか。参考になります。

  • 最近はキャラ小説、話題になっていますよね。今度の特集で、キャラの名づけを教えていただけませんか? 名前が決まらない病なので、新たな作品が書けません。適当だなぁと思われるなら、と、書き出しが決まらないんです。もしかして、次ページですか?

    作者からの返信

    キャラの名前については現時点で解説している項目は残念ながらありません。
    ですが、物語において大事な部分ですので、近々解説しましょうかね。
    それぞれに一番やりやすい方法がありますので、個別にやるのがいいんでしょうが、とりあえず全体向けにやってみます。
    その上でご質問等あれば是非お聞きください。僕ができる範囲で個別にお答えします。

  • こんにちは。

    「重言(じゅうげん。じゅうごん)」について。

    小説の作法を語るなら、重言についても気を使うべきかと。
    例えば「馬から落馬する」とか「日本に来日する」ですね。

    本文中にある「違和感を感じる」も重言の一つです。

    「違和を感じる」「違和感を持つ」「違和感を覚える」などと書き換えられた方が良いかと。
    私はあまり気にしない方ですが、こういうのに突っ込んできて中傷する事例もありましたから。

  • コメ失礼します。

    読ませて頂きとても参考になりました。
    実の所当方すでに四十過ぎのおじさんですが、
    若い時分に勉強まともにしておりませんでした。

    そのため辛うじて良かった国語の面で何とか
    なるかと思いきや、小説界隈で必要な知識欠如
    が明らかになった所、小説ラノベですでに執筆
    されて先生様方の作品から色々学ばせて頂いて
    いる今日この頃です。

    この作品でも非常にためになる事が書かれており、
    大変参考になりました。

    ボクとしてはなろう系などと言う物はむしろ知ら
    ない、ロードス島戦記などの純ファンタジー世代
    でもあり、「なろう系?何だそれは?」などと
    思考するぐらいです。

    今後も参考にさせて頂きたいので、執筆頑張って
    下さい。

    作者からの返信

    ロードス島戦記いいですね。
    なろう系はあれを100倍に薄めて主人公が努力もせずに最強で無双する。
    といった作品を想像していただければ、ある程度の近似値が出ると思われます。
    父親ほどに年の離れた方にも、どうやら参考になるレベルのことは書けているようなので、自信を持って更新していきたいと思います。
    応援コメント、レビューありがとうございます。とても励みになります。

  • とても共感いたします。
    タイトルは小説の第一印象です。
    人間と同じように初めてあった小説にも第一印象の法則が働くのだと僕は思っています。
    (第一印象の法則とは、僕が勝手に立てた法則で、物事の終わりにまで第一印象が影響するという法則である)
    まぁ、僕が言いたかったのは第一印象の法則についてではなく、作者様も言っている通りタイトルは小説の顔であるということです。

    小説を人間で例えてみよう。
    シチュエーションはあなたが勉強を誰かに尋ねたいと思っている。クラスには二人いて、どちらに聞こうかと、迷っているというシチュエーションだ。
    一人目は明らかな優等生。
    小説のタイトルで表すのなら作者様も使っていた西尾維新の『傷物語』で行こうか?
    二人目は明らかなるお調子者。
    小説のタイトルは……即興で作った『クラスから除け者にされていた僕が、転生して、女神からの祝福を受けて異世界に飛び立ったので、周りの美少女達を手に入れながら異世界を無双する』で行こう。
    まず、自分で書いて思うことを一つ。
    タイトルに「、」をつけなければならないとはなんだ!「、」をつけないと不自然だと思ったのでつけさせていただいたが、なんとも酷い……。
    さて、本題に移ろう。
    優等生の方のタイトルは短い。
    短いタイトルの良いところは小説の内容が読み取れないというところにあるのではないかと、思っている。読者の注目を引くことが前提となっているネット小説では不利なのかもしれないが……。
    では、お調子者の方はどうだろう?
    正直なところ、このタイトルの小説を読みたいとは思わない。このタイトルを見て読みたいと思った人は主人公と周りの美少女のイチャラブシーンを見たいだけだろう……。
    では、なぜ僕がこの二つ目タイトルの作品を読みたいと思わないか……それは、タイトルに起承転結が含まれていて、小説の展開を予想できるという点にある。
    あの長ったらしいタイトルを見て予想していない展開を見れるだろうか?
    なんやかんやの導入部分→死亡→祝福を受ける→転生先で沢山の美少女に囲まれる→敵を無双する→周りの美少女たちに「さすがです」で終わり→締めは新しい敵が現れる……。といった流れぐらいしか予想できない。僕のイメージ能力が乏しいと思われた方はどうぞ、存分に作ってみてください!見て、評価、コメントいたします!
    さて、取り乱したが、本当に作者もあのタイトルから最高傑作を他者に魅せられるだろうか?
    見るのではなく魅せるのだ。
    面白いと思わせなければならないのだ。

    批判モード終了……。
    応援コメントでここまで長い文を打ってしまったことをここでお詫びいたします。
    作者様本当にすみません。
    僕の思っていることを書き連ねてしまいました。本当にすみません。

    では、今回はここまでに……ここまでお読みいただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    共感していただけたようで嬉しいです。

  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
    に関しては確か同時期に
    「とある魔術の禁書目録」
    などの人気作品がではじめた頃で、なにかインパクトを持たせるためにやったとも思えますね。(記憶があやふやなので、同時期だったか微妙ですが)

    まぁ、どっちにしろ作品のタイトルを考える手間を省いていると言われればそれで終わりなのですがね。

    作者からの返信

    なるほど、そんな背景が。
    知りませんでした。
    確かにあの時期は今でも人気のラノベが台頭してきた時代だったので、そういうこともあったのかも知れませんね。

  • 三点リーダー「……」とダッシュ「──」や、記号の後ろの空白など、小説を書く上でルールなどがありますが、正直なぜかわかりませんよね。
    廊下を走っては行けないのは、怪我をするかもしれないから。
    先生の話を聞かなければいけないのは、社会に出てから大事なことを聞き逃さないための訓練だから。
    どんなルールにも、そのルールが存在する理由があります。意味があります。
    ただ、このルールに関しては理由がわからない。
    そのため、この二つに関しては自由でも良い、と言う編集長の方もいらっしゃいます。
    まぁ、基本は従った方が良いのでしょうがね。

    それ以外に関しては、共感の嵐です。
    なろう系、今後どうなっていくのか。
    いい意味でも悪い意味でも、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕もその2つに関してはほんとに意味がわからないので、どっかの機関が「どうでもいいです!」って言ってくれればいいのになーって思いますね。
    ルールとしてある以上、従うが吉。作中ではそう言いましたが、それ以外の意見も採用される世の中になって欲しいものです。

  • レビューさせていただきました。
    レビューに自論を展開するという事をしてしまった事をこの場を借りて謝罪します。
    さて、レビューに自論を載せてもらったには理由があります。
    ズバリ、僕は異世界物の民度を底上げしたいと思っています……。筆者様もおっしゃっているとおり、最近の小説は小説のルールすら守っていません……。最近までの僕もです。
    異世界物、特に「なろう系」には感動をすることができません……。
    僕は異世界物にだって、人の心を動かせるという事を証明したくて今の作品(『落ちこぼれ』の称号を頂いた魔術師の風潮破壊授業)を書いています……。なんか、宣伝臭くなりましたね。すみません。
    同じような考えを持っている筆者様からみた僕の作品に辛口なご指摘をいただけたらなとは思います。
    では、今回はここまでに。
    次話の更新をお待ちしております。

    作者からの返信

    コメント、レビュー励みになります。
    レビュー等の意見する場所というのは、持論を展開してナンボだと思っているので、非常にありがたいです。
    現在は自主企画への参加作品(参加作品驚愕の80作品でした笑)のレビューで忙しいので、暇ができたときに目を通す形になりますが、必ず目を通させていただきます。
    できるだけ早く足を運びますので少々お待ちください。
    「僕の嫌いな異世界モノ」の話題が終わったら「僕の好きな異世界モノ」というのもやろうと思っているので、是非お役立てくくださいね。
    コメントありがとうございました。失礼します。