あとがきへの応援コメント
駅に近いのは便利だけれど、住環境は悪いものです。
電車を利用しなかったら便利でもないし。
うなされるものもっともですな。
わたくしも、駅近くに住んでいたとき
毎日徒歩で移動していましたから、なんであんなところに
住んでしまったのか、今頃後悔しています。遅い。
2年くらい住んでいたのかな。
作者からの返信
自分も駅の傍に住んでいたにもかかわらず、一度もその駅を利用しないまま引っ越して行きました。あんなうるさい場所に住んでられるかー(# ゚Д゚)
幽霊が出なくても、十分大変ですよね。よく駅まで徒歩1分なんて物件がありますけど、ちゃんとリスクも考えないといけませんね(;・∀・)
今日もまた、踏み切りの音が鳴る。への応援コメント
そして思い出す。あのときの先輩って誰だったんだろう。
転勤の歓迎会、先輩を探しても見つからず。
お礼を言いたくて近くの人に聞いたら、口をつぐむ。
やっと同い年の女性社員に聞くと
先輩にあたる社員はいないといわれた。
わたしが住むようになったアパートに前入居していた女性がちょうど
先輩のイメージにあっていた。
その女性は亡くなったという。それでわたしが補充要因として呼ばれたのだった。
先輩は本当にその女性だったのだろうか。
ぎゅあー!
また茶番を演じてしまいました。
作者からの返信
これいいです! 本家を越えています(≧▽≦)
きっと先輩は、慣れない土地で不安がっていた主人公を気にして、声をかけてくれたのでしょう。幽霊だったとしても、悪い例ではありませんよ。
もしかしたら姿が見えなくなった今でも、先輩はアパートの中で見守ってくれているのかも。
やっぱり少し怖いけど、優しい先輩の幽霊なら、良いですよね(*´▽`*)
大阪府貝塚市への応援コメント
リモートワークに最適! という広告が上に表示されています。
なんてこった、リモートワークができれば転勤しなくてすんだだろうに。
わたくしも駅近くに住んだことがあります。
ホームの放送が聞こえるくらい。窓はガラスが2重になっていたけれど
あまり効果はなかった。振動もくるし。
ベランダの向こうの建物が近くて
反射音でさらに倍、みたいなところでした。
朝早くから電車動いているし、田舎とちがって1時間に何十本と電車が
行き来するし、アルプスの山のふもとのお爺さんに会いたいハイジの気分でした。
この小説は他人ごとではありませんな。
作者からの返信
リモートワーク、なんつータイミングで広告が表示されるのですか。
リモートワークが可能なら、田舎を離れずにすんだのにー(。>д<)
駅の近くは移動には便利ですけど、音がうるさいですよね。慣れてきたと思っても、やっぱり寝ている時に踏み切りがなったり部屋が揺れたりすると、目が覚めてしまいますよ( ̄▽ ̄;)
今日もまた、踏み切りの音が鳴る。への応援コメント
観音様に向かう電車、悪い霊ではなさそうですが、スッキリはしないですよね。( ̄▽ ̄;)
気になっても、窓は開けない方が良いような気がします……。
作者からの返信
昨夜も結局何事もなかったわけですから、先輩の言うように危険はないのかもしれません。
けどやっぱり念のため、関わらないよう気をつけた方がよさそうですね(^_^;)
今日もまた、踏み切りの音が鳴る。への応援コメント
悪いものじゃないって分かっても、怖そうですね。
作者からの返信
害はないと言っても、幽霊ですからねえ。やっぱりあまり、関わりたくはないですよ(;^_^A
ここでの生活に慣れていったら、幽霊も良き隣人になれるかもしれませんけど。
あとがきへの応援コメント
コメント失礼いたします。
電車というのはどこか不思議な感じがしますよね。気づいたら異世界的なところに連れていかれてそうです。
物語とは関係ないですが、貝塚の水間観音さんの近くある廃墟にいったことがあります。病院かホテルかの廃墟で、幽霊が出るという噂がありました。ずっと前ことですが、まだあの廃墟はあるんでしょうか。
作者からの返信
おお、水間観音の近くに、行かれた事があるのですか!(^^)!
今調べてみたのですが、もしかしたら一龍旅館ではないでしょうか。有名な心霊スポットだそうですね。
どうやらもう更地になっているようですけど、そこに出たという幽霊たちも、水間観音の御利益で、安らかに眠ってくれていたらいいですね。
編集済
大阪府貝塚市への応援コメント
転勤。なんと、大阪には転勤で行かれていたのですね。1人で?
お兄さんと離れ離れなんて…。
そうだ!
今まで1話だったので、これも1話で、次はあとがきだろうと思っていたのです。小説のことで、調べなきゃと思ってたのに、つい、読んでしまった…。さっきも、エッセイ読んでて、調べてない…。男に人気の髪色。
また来ます(`・ω・´)
やると決めたことは、1つ1つ、やらなきゃね。3時には寝るので。
追記
良いのをゲットしました(#^^#)
作者からの返信
当時兄と同じ会社に勤めていて、兄弟なんだから二人して行ってこいって感じで転勤が決まりました(^_^;)
このお話の主人公は、一人で来ましたけど。書いてて思いましたが、自分は兄弟がいただけまだマシでした。見知らぬ土地で一人は、辛いです(>_<)
最初はこの話も本編一話、あとがき一話にまとめようかと思ったのですが。引っ越しで大変だったことや、貝塚市の町の様子をできるだけ書こうとしたところ、本編の文字数が8000文字くらいになってしまって。
一話にまとめるには長すぎて、二話に分けようとしたのですが、話の流れを考えたら、三話に分割した方がいいと思い、あとがきを入れて全四話になってしまいました。
ご当地ホラーシリーズ最長です。
無理をなさらずに、ゆっくり読んでいってください(*´▽`)
今日もまた、踏み切りの音が鳴る。への応援コメント
水間さん行き電車なら、だだだ大丈夫だと思いたい・・・
知ってる場所だとより怖いですね(>_<)
作者からの返信
ご存知でしたか。
ここで出てきたアパートは、昔実際に自分が住んでいた場所です。おそらく本気で調べようと思えば、すぐに特定できるでしょう。
実際は恐怖体験はしませんでしたけど、引っ越したばかりの頃に上手く眠れずうなされたのは、自分の実話です。
もしもその時に怪奇現象が起きていたらと想像して、この話ができました。