応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 駅に近いのは便利だけれど、住環境は悪いものです。
    電車を利用しなかったら便利でもないし。
    うなされるものもっともですな。
    わたくしも、駅近くに住んでいたとき
    毎日徒歩で移動していましたから、なんであんなところに
    住んでしまったのか、今頃後悔しています。遅い。
    2年くらい住んでいたのかな。

    作者からの返信

    自分も駅の傍に住んでいたにもかかわらず、一度もその駅を利用しないまま引っ越して行きました。あんなうるさい場所に住んでられるかー(# ゚Д゚)

    幽霊が出なくても、十分大変ですよね。よく駅まで徒歩1分なんて物件がありますけど、ちゃんとリスクも考えないといけませんね(;・∀・)

  • やはり、真夜中の踏切とか電車は恐ろしいですね。Σ(-᷅_-᷄๑)

    うなされていたのは事実、精神的にキツかったのでしょうか?

    改めて、慣れている土地というのは良いものだと感じました!ヽ(^o^)

    作者からの返信

    真夜中の電車、不気味なイメージは失くなりません。

    慣れない土地への急な異動は、やはり精神的に参ってしまいますね。だんだんと土地に慣れてきたら、幽霊列車もそれほど怖くなくなるかもしれません。

    最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`)

  • 実話をもとにしたご当地ホラーシリーズ、どれも面白いですー。

    作者からの返信

    ご当地ホラー、全作品読んでくださって有賀阿藤ございます!(^^)!
    素敵なレビューも、ありがとうございました(*´▽`*)

  • あ、なるほど。ちょっとほっ。
    最近は夜中うなされて目覚めることは減りましたけど、あまりいい心地ではないですよね。
    夏だからホラー書きたいー、と思っているのですけど中々思い浮かばなくて(。-_-。)

    作者からの返信

    夜にうなされるのは、幽霊関係無しに嫌ですよね。
    早く新しい生活にも幽霊にも慣れて、穏やかな日々を過ごしてほしいですよ(^^;

    奥森さんのホラー、書かれたら絶対に読みに伺います。オーロラソースのチキン南蛮でも食べて、ホラーを考えてください!(^^)!

  • 生気がないせいでニタッと不気味に見えてしまっただけで、幽霊的には『見送りありがとう。ニコッ』だったのかもしれませんね(*´∀`)

    先輩がいい人でよかった(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    作者からの返信

    幽霊にとっては会釈のつもりだったのかもしれませんけど、この笑顔は怖いです((( ;゚Д゚)))

    慣れない土地での生活はたいへんですけど、先輩のような人がいてくれたら、心強いです(*´▽`)

  • 慣れない土地で一人、これほど心細いことはないですよね。私もよく津軽海峡を一人で越えたな、と。あの頃は若かったんですね。きっといまは一人だと無理です(笑)

    作者からの返信

    慣れない土地での生活、やっぱり堪えますよね。
    自分も関門橋海峡を越えての移動はドキドキでしたけど、津軽海峡越えも大変です。見知らぬ土地で、文化も違いますからねえ( ̄▽ ̄;)

    自分ももう、大きな異動はこりごりです(^_^;)

  • 慣れない土地で不安な上に、害が無いとはいえ幽霊列車を見てしまったら、不眠気味になっちゃいそうです。(´-﹏-`;)

    先輩の言葉は救いですね。

    作者からの返信

    害が無かったのが救いですけど、やっぱり気味が悪いですね。

    下手したら彼女は、早々に心が折れて田舎に引っ込んでいたかもしれませんけど、頼りになる先輩がいてくれたのが救いでした。
    こういう時、心を許せる人がいるのといないのでは、気の持ちようが違いますから(*´▽`*)

  • コメント失礼いたします。

    電車というのはどこか不思議な感じがしますよね。気づいたら異世界的なところに連れていかれてそうです。
    物語とは関係ないですが、貝塚の水間観音さんの近くある廃墟にいったことがあります。病院かホテルかの廃墟で、幽霊が出るという噂がありました。ずっと前ことですが、まだあの廃墟はあるんでしょうか。

    作者からの返信

    おお、水間観音の近くに、行かれた事があるのですか!(^^)!

    今調べてみたのですが、もしかしたら一龍旅館ではないでしょうか。有名な心霊スポットだそうですね。
    どうやらもう更地になっているようですけど、そこに出たという幽霊たちも、水間観音の御利益で、安らかに眠ってくれていたらいいですね。

  • 電車と幽霊ってなんだか似合いますよね。どこか知らないところへ行きそうだからか、ガタンガタンて音がけっこう不気味だからか……
    今回は危なくない出来事でしたが、でも実は……なーんて。

    作者からの返信

    ガタンガタンという電車が走る音も、カンカンと鳴る踏切の音も、不思議と不気味な感じがします。

    やっぱりちょっぴり怖いけど、悪いものじゃなくて良かった(*'▽')
    けどもちろん、幽霊の全てが危険じゃないというわけではありません。念のための用心は、必要かもしれませんね(;^_^A

  • つい、弟さんをイメージしながら読んでしまったので、
    主人公が女性だということを忘れていました。
    でも、面白かったです。
    ありがとうございます(#^^#)

    作者からの返信

    主人公を男にしてしまったら、巣の自分が出てしまい、どうしても地の文が地味になってしまったので、途中で急遽書き換えました。
    こっちの方が断然書きやすかったです!(^^)!

    大阪を舞台としたお話、最後まで読んでくださってありがとうございます(*´▽`)


  • うん、害のなさそうな幽霊で安心ですね、こういう事を言ってくれる先輩は信じたいです。

    慣れない土地は心細いですよねぇ、昔、出張は楽しいだろと先輩が言ってたけど不安過ぎて楽しめなかったなぁ。

    作者からの返信

    幽霊に害がないのも安心ですけど、職場に頼りになる先輩がいたことも、とても心強かったと思います(*´▽`)

    自分もきっと、出張は不安になるでしょう。出掛けた先のホテルで、ちゃんと眠れるかどうか不安です(^_^;)

  • 映像が鮮明に浮かんでくるようでした。
    観音様のところに行くなら、ありがたい列車だったのかもしれませんね。
    ホラーが苦手な私でも、このエンディングなら安心、かな。
    今回も不思議なお話でした。

    作者からの返信

    ご当地ホラーはこれで三作品目ですけど、後味が悪くなく読後感のよいホラーになるよう心がけました(*´▽`)

    怖くて不思議。もしかしたらどこかで、迷える幽霊をのせた列車が、走っているかもしれません( ´∀`)

  • えらいマニアックなところが舞台なんだなーと思ったら体験談なんですね。
    大阪も貝塚まで行くとのんびりした雰囲気になると言われますが、田舎から出てくるとそれでも圧倒されるもんなんですね。

    作者からの返信

    会社からの急な辞令で異動になって、不安でいっぱいの引っ越しでした(^_^;)

    それまでは山がすぐ近くにある田舎にいたので、片側二車線道路や歩道橋があるだけで圧倒されていたのです(゚A゚;)

  • 急な転勤で右も左もわからない時に幽霊だなんて辛すぎる。害のない幽霊だったのが幸いでしたが。実家に戻りたくなっちゃいそう。

    作者からの返信

    もしもこれが部屋に悪霊が出るだったら、即効田舎に帰っていたでしょうね。
    悪い幽霊ではなくて、助かりました(>_<)