山が見えないと不安ですよね……(^◇^;)
私も、しばらく神奈川県に住んでいたことがありますが……。
山も、畑も、田んぼも見えず……。
気が狂うかとおもいました……。
作者からの返信
神奈川も都会ですからねえ。大都会です!
何も無い田舎の生活は、住んでる時はちょっと退屈だなーって思っていましたけど、今なら言えます。
何も無くても自然がある。穏やかな日々が、田舎には有ったのです...( = =)
静かな場所からお引越しすると、都会の喧騒に慣れるのに時間がかかりそうですね。(; ・`ω・´)
急に鳴り響く踏切の音は心臓に悪そうです。
作者からの返信
この話も自分の実体験を元にして書きましたけど、環境の変化になれるのに苦労しました(>_<)
踏切の音もとてもよく響いてきて、ビックリするわ眠れないわで。来て早々、心が折れそうになりました(^_^;)
編集済
転勤。なんと、大阪には転勤で行かれていたのですね。1人で?
お兄さんと離れ離れなんて…。
そうだ!
今まで1話だったので、これも1話で、次はあとがきだろうと思っていたのです。小説のことで、調べなきゃと思ってたのに、つい、読んでしまった…。さっきも、エッセイ読んでて、調べてない…。男に人気の髪色。
また来ます(`・ω・´)
やると決めたことは、1つ1つ、やらなきゃね。3時には寝るので。
追記
良いのをゲットしました(#^^#)
作者からの返信
当時兄と同じ会社に勤めていて、兄弟なんだから二人して行ってこいって感じで転勤が決まりました(^_^;)
このお話の主人公は、一人で来ましたけど。書いてて思いましたが、自分は兄弟がいただけまだマシでした。見知らぬ土地で一人は、辛いです(>_<)
最初はこの話も本編一話、あとがき一話にまとめようかと思ったのですが。引っ越しで大変だったことや、貝塚市の町の様子をできるだけ書こうとしたところ、本編の文字数が8000文字くらいになってしまって。
一話にまとめるには長すぎて、二話に分けようとしたのですが、話の流れを考えたら、三話に分割した方がいいと思い、あとがきを入れて全四話になってしまいました。
ご当地ホラーシリーズ最長です。
無理をなさらずに、ゆっくり読んでいってください(*´▽`)
リモートワークに最適! という広告が上に表示されています。
なんてこった、リモートワークができれば転勤しなくてすんだだろうに。
わたくしも駅近くに住んだことがあります。
ホームの放送が聞こえるくらい。窓はガラスが2重になっていたけれど
あまり効果はなかった。振動もくるし。
ベランダの向こうの建物が近くて
反射音でさらに倍、みたいなところでした。
朝早くから電車動いているし、田舎とちがって1時間に何十本と電車が
行き来するし、アルプスの山のふもとのお爺さんに会いたいハイジの気分でした。
この小説は他人ごとではありませんな。
作者からの返信
リモートワーク、なんつータイミングで広告が表示されるのですか。
リモートワークが可能なら、田舎を離れずにすんだのにー(。>д<)
駅の近くは移動には便利ですけど、音がうるさいですよね。慣れてきたと思っても、やっぱり寝ている時に踏み切りがなったり部屋が揺れたりすると、目が覚めてしまいますよ( ̄▽ ̄;)