薬は生活をよくするためにあるものだが、一歩間違えれば毒にもなる。心して使用することが大切。改めてそんな事を感じさせられました。
「薬というものは、生活をよくするためにあるものですよね?」この作品でもっとも印象に残ったのはこのセリフだった。勝手な憶測だが、もしかすると作者様もそのつもりで書いたのかもしれない。 薬と毒は紙一重…続きを読む
もっと見る