応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終わりに。への応援コメント

    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございました。


  • 編集済

    初めまして。蜜柑桜です。
    企画参加後、ご挨拶もせず、申し訳ありません。
    この度は読了、そしてご感想をいただきありがとうございました。


    食べ物表記に関して、気になられたのことですので……。
    確かにカタカナはなるべく使わないように努めています。というのは、やはり片仮名は英語から日本語になったものが多いため、物語世界と英語圏の繋がりが濃くなってしまうので。
    しかし読み手が没頭しやすい文章を書く上では、それにも限度があります。西洋風の雰囲気を感じてもらいたいのに、ワンピース型のドレスを「裾に襞の多い貫頭衣」としたり、ポタージュ・スープを「摺流し」とすると「ん?」となってしまうといった具合に。食べ物の名称も各地で異なります(薩摩芋を甘藷とすると中国名ですし、日本の温州蜜柑はヨーロッパに行くと「Satsuma」になります)。
    先の片仮名へのこだわりとは矛盾しますが、そうした点ではむしろ読者が想像のつきやすい方を選びます。その方が物語の流れを止めないと思いますので。

    ただ、ありま氷炎様はそれが気になられたとのことですから、私の匙加減での許容範囲が、まだまだ全ての読者様に当てはまるものにはなっていない、ということを再確認いたしました。今後は、より多くの読者様が気にならない匙加減を身につけられるように精進したいと思います。

    過分な褒め言葉をいただきました光栄です。描写にはこだわりがありましたので、大変嬉しく思います。それだけでなく、終盤の展開にもご注目いただき、その点にこだわった身としては嬉しく思います。

    長くなりましたが、最後にご丁寧なご感想、そして学びとなるご指摘共々、重ねてお礼申し上げます。

    作者からの返信

    感想返しありがとうございました。
    作品全体からこだわりを感じていたので、指摘をしようか迷ってしまいましたが、書いてしまいました。
    感じ方は人それぞれなので、まあ、こういう風に感じた人もいると流していただけると幸いです。

    また描写の面で、かなりお手本になる書き方をされていて、刺激を受けました。
    この度は企画に参加くださりありがとうございました。

  •  お読みいただき、ありがとうございました。
     2時間サスペンスドラマの「一人だけ女優の格が違うから、おそらく彼女が犯人だよね?」レベルのわかりやすさで書いたつもりですが、でもWEB小説って読者の方々にどれほど伝わるかわからないし……と思っていただけに、「どの辺りで真相に気づいたのか」を教えていただけて、とても助かりました。

     この作品は、シリーズとしては3作目ですが、最初からシリーズとして書き始めたわけではなく「短編作品のキャラクターを自分で気に入ったから、シリーズ化した」というものでした。1作目は『焼きイモをテーマに』という自主企画用に書いた短編だったので、シリーズ化してからも「毎回ひとつ食べもの関連の記述を入れる!」というルールを自分に課しています。そんなこだわりがあったので、『シュークリームの描写がうまくて、食べたくなりました』と言っていただけると、ただ普通に「褒めてもらえた」以上に、ピンポイントで嬉しくなりました。

    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    >「一人だけ女優の格が違うから、おそらく彼女が犯人だよね?」レベルのわかりやすさで書いたつもりですが

    大爆笑です。
    いやいや、格の違いなら老婆マガリーが往年の女優感が……。
    と冗談は置いておいて。

    今回はヒントがたくさんあって、わかりやすかったです。
    シュークリームはそのうち食べたいです。
    サクサク感と中身のクリームのふわふわ感が表現されていて、生唾ものでした。

    落ち着いたら、焼き芋のテーマの作品も読みに行きますねー。
    今回もありがとうございました。

  • 感想、ありがとうございます。

    好評頂けたようで、何よりです。

    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    イエス、ジャンヌを絡ませたところが面白かったです。

  • 拙作を読み込んでいただき、ありがとうございました!
    結末についてですが、私は自死を選んだのだと解釈しております。
    "適当な木"……それは何に対して適当な木だったのか。
    もし視覚化する機会がありましたら、その辺を整理したいと。

    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    自死ですか。
    結果的に3人を救うことになったので、私には救いがあったように思えました。
    残された3人には深い傷が残りそうですが。

  • 企画にお邪魔させて頂き、ありがとうございました。楽しんで頂けるかなぁと緊張していましたが、勇気を出して参加して良かったです。励まされました……!

    ※前回参加時のお礼が漏れていまして失礼しました!こちらであわせてのお礼となり恐縮ですが、感想を伺えてとても嬉しかったです。ありがとうございましたー

    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    面白かったです。
    恋に落ちる描写とか、言葉が本当にきれいです。
    心を持って行かれました。
    今回ご参加いただきありがとうございました。

  • 感想ありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    いえいえ~~。


  • 編集済

    感想ありがとうございます。
    お読みいただきありがとうございます。

    試行錯誤しながら小説を書いています。

    私は本をあまり読みません。読んだら読んで、個性がなくなりそうで。読まないといけないのはわかっています。

    これが私の個性なんでしょうけど、読みづらかったら、ダメですよね。なんとか書いています。

    文章が下手ですみません。

    シンデレラの感想ありがとうございます。余談ですが、番外編の『本に魅せられて』では、もうひとつ違ったシンデレラが出てきます。まだ執筆中です。

    「童話風の文章にあえてしているのかな」とあります。そうかもしれません。

    第六回の企画がありましたら、また参加したいです。





    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    K・Sメッセ様には何度か企画に参加してもらって、いくつか読んでいるので、その独特な書き方もスタイルだと理解しております。

    私も悩むのですが、自分らしさと読者に読まれやすいってぶつかりますよねぇ。
    書き方以外にも展開とか。
    そこをどう折り合いつけるかは、作者次第ですよね。

    私は読まれたい気持ちはあるのですが、書きたい気持ち優先なので、結局自身の個性を選びました。

    執筆は悩むますよね。
    でも楽しく書くのが一番ですよ。

    恐らくまた6回目を開催するので、その時もよろしくお願います。

  • ☆感想の書き方への応援コメント

    お疲れ様です、鴉です。
    レクイエムのネタバレ感想をお願いいたします

    作者からの返信

    はい。ネタバレ感想を付け加えたので、お時間がある時に読んでくださいね。

  • ありがとうございます!じっくり読んでいただけたようで、とても嬉しいです!
    本編のほかにも、同じシリーズの短編を幾つか書いていますので、そちらも合わせて楽しんでいただけますと幸いです。

    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    泣いてしまうくらい面白かったです。
    企画が終わったら、覗いてみようと思ってます。

  • フィジカルは英雄でもメンタルは凡人な兄妹の物語でした。
    楽しんで頂けたなら良かったです!

    チェント、ヴィレント、スキルド、シルフィの4人は、読む方によって誰に肩入れするかが全然違うので面白いですね。
    (一方でネモは割と安定して人気キャラです、笑)

    この度は、感想どうもありがとうございました! とても励みになりました。
    次に書く物語も、今作以上に楽しんで頂けるものにするために頑張ります。

    作者からの返信

    感想返しありがとうございます。
    ネモは誰にでも好感持たれるイイ男ですよね。チェントが惚れるのもわかります。
    シルフィ派もいるんですね。読み方が色々あって面白いです。

    単なる感想なのですが、励みになったと書いていただき嬉しいです。

  • ネタバレなし感想とネタバレあり感想を分けて書くのは如何でしょうか?

    ↓↓以下ネタバレ










    みたいに空行を設けて書くと、ネタバレを読みたくない人は任意で避けられると思います。
    作者側としては、ネタバレなど気にせず思ったことを聞けたら嬉しいな感じております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうしますね~~。

  • 感想ありがとうございました!
    楽しんで頂けて嬉しいです。
    この手の徘徊ホラーで一冊分にまとめるのは中々大変でした。
    この子もちゃんと階段(怪談だけに←)を登り切れてよかったです。

    作者からの返信

    オチもうまい感想返しありがとうございます。
    徐々に世界の正体が明らかになっていき、涙腺も緩み始めました。
    すでに遅かったではなく、最後の救いがあってよかったです。