続きが気になる!

穢れの正体、無能神の正体、アマルダの正体、色んな謎をはらみつつ物語は佳境へ!

ただ、感情のまま思いつきで短絡的に行動してピンチに陥り周囲に迷惑をかけたり、わざわざ悪い奴を助けるためにピンチに陥り自己犠牲アピールで周囲に迷惑をかけるヒロインの言動は現代の感覚から見ると嘲笑やヘイトの的になりかねない昔ながらの迷惑系ヒロインで、ヒロインに感情移入して読んでる読者はあまり居ないんじゃないかなあというレベルで鼻につきます。

なかなか事態が好転せず堂々巡りさせられてる感が無くもないですが、いよいよ物語の核心に足を踏み込んだ!?