聖なる日を綴られる甘い恋の物語

一言でいえば甘い。

ほどよく甘い。
温かな気持ちになれる恋愛小説でした。
でも終盤は、とんでもないブツが登場しました。

恋人との濃い一日が見られる貴重な作品。

読ませていただきありがとうございます。