この残酷な世界の中で生きるということは

嫌悪という一貫性のテーマがあり、僕の自暴自棄さやある意味の諦めと、世界に対しての苛立ちがわかり、僕の心情を肯定してあげたいと思うような作品でした。ここから僕がこの残酷な世界の中で、何を活力として立ち上がっていくのかという展望を期待したいと思います。次回も楽しみにしています。