最新話まで読み終わったら、朝でした大好きな作品です
幼少期から社会人まで、二人の関係性を丹念に描きだす筆致は、読者の脳裏に自然に映像を浮かび上がらせる映画性と、心情や情景を事細かに綴る文学性とを丁寧に紡いでいます。書き手としても、東海林春山先生のたど…続きを読む
誰かの日記を見ているんだろうかと思うように、出来事が丁寧に書かれていて。誰かに起こったストーリーを読んでいるのかなと思ってしまいました。大切だからこそ自分に合わせてほしくないとか、関係性を壊した…続きを読む
幼馴染ならではの想いの大きさ、長さが伝わってきました。もどかしさがとても良かったです。
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