うじうじ後悔しまくりのちーちゃん見て「あー、ちーちゃんがリオ化してるー」ってニヤニヤにやけて見ていれば、やっぱこんなのぶち込んでくるんですよねー。東海林さんて。
ノートに貼られたたくさんの付箋も、日記にに描かれた筆圧をなぞる指も、無意識に髪を編んでしまう癖も…
みんなちーちゃんのいじらしい乙女心ですよね。泣ける~(´ •̥ ̫ •̥ ` )
こんな小さな愛情表現が、ちーちゃんらしくてすごく好きです。
ちーちゃん頑張って!これ以上ほっといたらマジ梨生死ぬって。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
へへ、照れますね、いい感じのやつぶち込めていたでしょうか笑
今話で描きたかった描写をしっかり拾ってくださってニヤけてしまいます♡ そうなんです~一途な乙女なんです、ちー氏は。
頑張ってもどうにもならんときってあるよね~☆的な、二人とも瀕死になる次回をまた読んでいただければ嬉しいです!
「鏡越しの恋歌」を読み終わったあとにこちらも一晩で一気に読んでしまいました。
東海林先生の書かれる文章はどれも情景描写や心情描写が丁寧で繊細で、それでいて読みやすく、物語の山谷ごとに心を大きく揺さぶられます。
ついに気持ちが通じ合うか!?と思ったところでこの展開、さすがです...
切なすぎて辛いのであまあまな話を読んで中和してきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
連続での一気読みは、夢中になっていただけた感じがしてめちゃくちゃありがたいです…!!
先生だなんて恐れ多いのですが笑、心情に加え情景描写も試行錯誤しつつ頑張って取り組んでいる部分なので、丁寧に感じ取ってくださってとても嬉しいです。
焦らしに焦らしているこのシリーズ、「ついに」の予感から「切ない&辛い」に移行していただけ、書き手としてはしめしめです笑
まだつらい雰囲気が続くため笑、他で糖分を適宜補給してこちらもまた楽しんでいただけたら幸いです♡