あとがき


ここまで読んでいただいてありがとうございます。

作者の 杜野 剛凛 です。

自衛隊にいたころ、暇なときいつも駐屯地でゾンビパニックが起こる妄想をしていました。それを物語にしたのがTHE・ARMYS・DEADです。

文章を書くのが初めてで、もともとは賞の応募規定内に収めようと書いていたので、状況や身体の描写が少なくなってしまったことは反省しています。

毎回のようにコメントをくれる方や、いいねをしてくれる方のおかげで書ききれました。ありがとうございます。

中でもおすすめレビューを書いてもらった日は目に見えて閲覧が伸びるので、とてもありがたかったです。

第一部、なかなか楽しめたな なんて方がいましたら、ぜひ、いいねやレビュー書いてください。励みになります。


第一部と書いた通り、彼らの物語は続きます。

次の舞台は横須賀、海上自衛隊基地です。

僕はもともと海上自衛隊の護衛艦乗りだったので、そこら辺を詳しく書けたらと思います。

まだ構想を練っている段階ですので、第二部はいつになるか正直わかりません。なんかもう、正直達成感感じちゃっているので、応援ください!笑


くだらないあとがきにもお付き合いいただきありがとうございます。

この小説は約6万字程度なので、薄めの新書程度の文字数です。

繰り返し読んでいただけたら幸いです。


また、第二部でお会いできることを願って。


                              杜野剛凛

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THE ARMYS・DEAD 杜野 剛凛 @MorinoGori

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