一途であることは間違いない。ただ…。

なぜこのヒロインに財力や権力を与えてしまったのか…。ぶっ飛び暴走ヒロインに振り回される主人公。

彼が落ちる日は果たして来るのか…?

作者様の発想と台詞のセンスが秀逸です。基本的には毎回同じようなパターンなのですが飽きずに読めます。