最終話 エピローグ —— 笑顔 ———への応援コメント
終わってしまった~(≧◇≦)!!
とても楽しみに読んでいたのですよ。
ガオの名前に隠されたハナちゃんの願いに心が温まりました。
とても幸せなラストでした。
とととの問題も明るみに出て良くも悪くも世間に裁かれていくのかなと思います。
この感動はレビューにて!
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます! そして最後まで拙作にお付き合い頂き嬉しい限りです。ガオの名前はコメントを下さった皆様に触れて頂いて書き手冥利に尽きます。奥森さんのコメントを読んで感じたのですが、このお話の真の主人公はガオでも朗人でもなく、英子なのかも知れません。
私は特撮が好きなの事もあって、無意識に「悪の組織」「謎の結社」を出してしまいます。今回それが形になったのが「ととと」と言う訳です(笑)
ステキなレビュー(すごく嬉しいです!ありがとうございます)で触れて頂きましたが、自閉症については取り上げるかどうかかなり悩んだのですが、触りだけでも目にして貰えればと思い、英子のパーソナリティとして組み込みました。
『ラストはどのようなものであれ、未来を感じられるもの』こそが良い終わり方だと思い今回は物語を締めました。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
最終話 エピローグ —— 笑顔 ———への応援コメント
完結お疲れ様です! とととは社会的な理念にのっとって設立されたのに怪しい団体になっちゃったんですね……もしかしたら英子は陽菜子と友達になれていたかもしれないと思うと残念です。
怒濤のクライマックスで大活躍だったガオがエピローグで背景にすっと引っ込むのが憎い演出! ガオの名前の意味はこの兄弟にぴったりだと思いました。あらためて完結おめでとうございます。
作者からの返信
コメント、並びに毎回温かなのコメントありがとうございます。すごく励みになっていました。
社会貢献をする団体はともすると胡散臭くなってしまいすので、その辺りを感じ取って頂けて嬉しいです。陽菜子ちゃんと英子は私も仲の良い友達になっていたと思います(涙)
本当はガオ目線でのラストで締めたかったのですが、どうにもうまくいかず、朗人に締めて貰いました(ガオごめん)
熊まで倒してしまった強いガオが言葉を語らないけど、好きな人たちの前では穏やか云々と名前の由来を繋げたかったのですが、少し私の筆力が不足してしまいましたが褒めて頂き嬉しいです。
それに橋本さんとすずめさんのステキなレビューのお陰でPVが一気に増えてもう幸せ過ぎます。
最後まで朗人とガオの度にお付き合い頂きありがとうございました。
最終話 エピローグ —— 笑顔 ———への応援コメント
完結おめでとうございます!!
ああ、終わってしまった……毎回ハラハラで、とても楽しみでした。
ガオの名前の由来が素敵です。
彼はきっと、朗人と英子の笑顔のために戦い抜いたんですね。
自閉症のことがきちんと描かれているのも印象的でした。
いろんな理由で社会に馴染めないケースはありますが、『ととと』もおかしな方向へさえ行かなければ、そういう人たちにとって支援の場になっていたかもしれませんね。
スピード感と緩急があり、最初から最後まで朗人やガオと一緒に駆け抜けた気分です。
とても楽しかったです!素晴らしい作品を、ありがとうございました!!
作者からの返信
コメント、そして素敵なレビューありがとうございます。メチャクチャ嬉しいです。そしてなりよりこのお話に最後までお付き合い頂き感謝です!
ガオの名前の由来も誉めて頂き嬉しいです。英子がその名を叫ぶに一番響きの良い名前くらいにしか考えていなかったのである意味後付けかもしれません。
自閉症のくだりはもう少し掘り下げるつもりでしたが、話の方向性がズレそうなので触りだけにしました。『ととと』は構想した時、もっとうさん臭さに溢れた組織にするつもりでしたが、自分でも意外な形に収まりました。
駆け抜ける感は意識したつもりですので稚拙な文章から読み取って頂き嬉しいです。毎回温かいコメントとすずめさんが連載されていた「トラッカーズ・ハイ」を読むのも凄く励みになっていました。本当にありがとうございます。
編集済
第27話 不言色の風、舞い降りるへの応援コメント
不言色の風、舞い降りる←タイトルきました!重要回でしたね!改めて、いいタイトルです。火事のこと、壮絶でした。タイトル回収、見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトルは自分でもお気に入りですので褒めて頂き嬉しいです。
第26話 アキ、激闘!への応援コメント
感覚共鳴の知らせ、いいですー。
アキ、強いです!
肩への痛み、やばそうです。
停電、きました。緊張感がいいですー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
双子の設定ですので上手い具合にいきました。
停電はお約束みたいなカンジですのでもう少し捻ったモノも考えたのですが、技量的に限界でした(泣)
第27話 不言色の風、舞い降りるへの応援コメント
ハナの姿には心を打たれました。彼女は強いですよ。
幼いところからずっと彼女は変わっていなかったのですね(いい意味で)
ガオ、めちゃくちゃカッコ良かったです。
タイトル回収、しびれます!
なんとすごい作品や~٩( ''ω'' )وと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハナの事に触れて頂き嬉しいです。ハナは自分の思いを人に上手く伝える事が苦手なだけで優しい女の子なんです。
ガオは私としてもカッコよく感じて貰えるのでは?と思い書きました(笑)
第27話 不言色の風、舞い降りるへの応援コメント
不言色の風、ガオのことだったんですね!(´⊙ω⊙`) いやあかっこいい。このシーン漫画で読んでみたいです。
頭蓋骨は陽菜子の……?((((;゚д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「不言色って良い字面だなぁ、どんな色なんだろ?」
で調べたら昔かっていた犬の色にソックリ。そこからのタイトルです(笑)
頭蓋骨の正体は鋭い!流石です。
第27話 不言色の風、舞い降りるへの応援コメント
うおおおお!!!
タイトル回収回!!!
明かされた真相に感じた憤りも、ガオの登場で吹っ飛んでいきました!
カッコいい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このシーンを書きたくてお話しを作ったと言っても過言ではありません。褒めて頂き嬉しいです。
第26話 アキ、激闘!への応援コメント
辿り着いた~、けれどもそんな物で打つなんて。正気の沙汰ではないです。ああ、何と痛そう。英子は無事なのかも気になります。
しかし、何と身勝手な理由でしょうか。
アキの戦闘力凄かったですね。息をのむような緊張感のあるとてもかっこいいシーンでした。
外はガオかな(>_<)?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
英子を攫った理由がこのお話のキモですので次回を楽しんで頂けたら嬉しいです。
戦闘シーンは書いていて楽しかったです。褒めて頂きめちゃくちゃうれしいです。外はご指摘通りガオ対熊で同時進行で進んでいたんです。稚拙な文章でそれを汲み取って頂き嬉しいです。
第26話 アキ、激闘!への応援コメント
朗人強いっっ!
アドレナリン出まくりのシーンでした!
停電で助かりましたが……腹にも釘刺さってますよね:(;゙゚'ω゚'):
さてさて英子は無事なのかっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朗人の喧嘩のシーンは書いていて興奮しました。
英子がどんな様子なのかは次回明らかになります。
第26話 アキ、激闘!への応援コメント
とととの実態が怪しすぎて、ますますハナの安否が心配です。遊んでいるって一体どんな遊びを……((((;゚д゚))))
美愛の話の内容はプロローグと関わってきそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『ととと』怪しすぎますよね。さすが橋本さん! 鋭いです、これからの話はプロローグと大きく関わってきます!
第25話 ガオ、激闘!への応援コメント
人間もあっという間にやられた熊、と犬の対戦。見ごたえ抜群でしたー。熊の走る速さや犬のトップスピードまでの時間など知識ネタも入れてるところが説得力あってさすがですー。
熊に振り回されたときは、臨場感抜群でした。
さすが、ガオでした! 朗人の匂いも微かにしたし、会うのも近いですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熊対ガオ、楽しんで頂き嬉しいです。スピードの質の違いは書いてみたかったネタですので触れて頂き光栄です。
アキとガオが再会するのが最高のクライマックスになるハズです。
第25話 ガオ、激闘!への応援コメント
息を吐くのも忘れるほどの凄い戦いでした。
ガオの強さと賢さには熊も敵わなかったようですね。
しかし、強い敵だった。
そして、熊って初速が速いんですね、知らなかったです。
勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迫力を感じ取って頂けてめちゃくちゃ嬉しいです。
最大最強の敵ですからガオも苦戦しました。
熊をはじめ動物の身体能力は調べると怖くなります。
第25話 ガオ、激闘!への応援コメント
凄い迫力! ガオかっけえ!! ツキノワグマに肩をぽんぽんと叩かれたら肩の肉がなくなる、なんて話を昔聞いたことがあるんですが、首も簡単にもげそうですよね((((;゚д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガオを褒めて頂き嬉しいです。書いているうちにいつかマタギのお話を書いてみたいと思いました。
熊の何気ない一薙ぎは120キロをこえるそうです。肩も無くなるのは納得ですよね。
第25話 ガオ、激闘!への応援コメント
凄まじい迫力の回でした。
熊殺しの犬……!
時々はさまれる論理的解説とも相まって、劇画調の格闘漫画を読んでいるような感覚になりました。
人間の首も一薙ぎで殴り飛ばすパワーの熊、ヤバい強敵でしたが、ガオの賢さと身体能力が上回りましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分でもかなり気に入っている回ですのでお褒め頂き嬉しいです。
熊との戦いは必ず書こうと思っていたので熊については結構調べて詳しくなりました(笑)
第24話 アキ、敵地突入への応援コメント
待ってられるか! 強行突破だ!←かっこいいですー。男気ですね。
ついにハナが捉われている「心と身体と健康と食事」へと突入しましたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本脳筋のアキはツッコむ事しか知らないのかもしれません(笑)
第23話 ガオ、強敵強襲への応援コメント
まさかのツキノワグマ、出現。熊の話、前半に出てたけどそれが敵となってくるとはー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いです。熊は出す気満々でしたので、前半に前振りをしました(笑)
第24話 アキ、敵地突入への応援コメント
何かが崩れる音が気になる! とととは地元の人も近づかないようにしているんですね。女性たちの言動をみていると洗脳という言葉が浮かびますが……
お祖父さんの言葉からもやばさが伝わってきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおっ!さすが橋本さん!洗脳は後半ちょっと意外な感じで出てきます。
それらがお祖父さんの言葉ともつながっていたりします。
第24話 アキ、敵地突入への応援コメント
ついに辿り着きましたか。もう一方の追跡者ガオの動向も気になります。クマと戦っているかと思うと(>_<)
盲信的な信者たち。危うさを感じますね。
首の痛み、英子よ無事で!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガオは次回、激闘を繰り広げますので応援してあげてください。
盲目な信者とも言える人たちは私の書くお話によく出て来るのですが、便利です(?)英子と朗人の感覚共鳴は多少驚いてもらえるのではないかと思う結末を用意してあります。
第24話 アキ、敵地突入への応援コメント
こういう自然派みたいな宗教団体って、上手いこと言って催眠状態にした会員から全財産巻き上げたりするんですよね……
祖父が言いかけた言葉が気になりますが、英子のことも心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おー!鋭いさすがすずめさん。『ととと』の実態はそれに近いですが、実態が明らかになる回でそれなりの仕掛けが用意してあります。訳の分からない団体はフィクションであれば楽しいですが、現実では……
英子の現状も仕掛けがありますので想像して頂けたら嬉しいです。
第23話 ガオ、強敵強襲への応援コメント
自然の中で感覚が研ぎ澄まされてきましたね! しかしクマーーーーーー(;゚(エ)゚)がどいてくれなさそう…… ガオはもともと怪我してるから分が悪いし。
敵! のところがかっこいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガオの本来のチカラが旅で呼び起こされたのを読み取って頂けて嬉しいです。
熊が相手のうえ、満身創痍のガオ!応援してあげてください!
第23話 ガオ、強敵強襲への応援コメント
相手がどのような組織であるか。
働いている男女からはあまりいいようなイメージが湧きません。
英子の声が聞こえましたね、ガオもそれに力が入ることでしょう。
しかし、立ちはだかる相手は強いです。
ガオ、頑張れ(>_<)!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何だかなあってカンジの相手感を汲み取って頂けて嬉しいです。
ガオもトップギアです。
相手は強敵ですが、ガオがどう立ち向かうか楽しんで頂けたら嬉しいです!
第23話 ガオ、強敵強襲への応援コメント
英子が拐われた理由が、うっすらと見えてきましたね。
しかし『ポジチュアル』とは……生命の力的な何かでしょうか。だんだんと香ばしくなってまいりました。
ガオ、まさかツキノワグマと対峙することになるとは!
どうか死なないでー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、いいカンジで胡散臭さ満載です(笑)
ツキノワグマは対犬で最強だろうと思われる獣なので出してみました。
激しい戦いが予想されますので応援してあげて下さい。
第22話 アナザーローグ ―― 捜査本部にて ——への応援コメント
拉致事件の発端とも言える事件…気になります。アキひとりの手には負えないものが絡んでいそう。阿部刑事の動きに期待です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
事件の発端となった出来事が今回の事件とどう繋がっていくのかはちょっとしたミステリ要素ですので推理も楽しんで頂けると嬉しいです!
第22話 アナザーローグ ―― 捜査本部にて ——への応援コメント
ガオと朗人で警察官を翻弄している勘がありますね。
面白いです(*^▽^*)
警察は大きな組織ですから個人程身動きが思うように取れないのかもしれません。
色んなしがらみがありますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しがらみや体面など関係なく己の想いで動くアキ&ガオは警察より上かも知れませんね。
編集済
第22話 アナザーローグ ―― 捜査本部にて ——への応援コメント
朗人とガオ、改めてすごいですー。警察も手におえなですね。
阿部刑事は他の警察とは違うぽいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
朗人とガオの旅も終盤へと向かっています。
応援頂けると嬉しいです。
第22話 アナザーローグ ―― 捜査本部にて ——への応援コメント
朗人もガオも、警察が足取りを追ってるんですね。人手や神経を割くところがズレてる……
しかし、一人動き始めた阿部刑事、朗人の助けになってくれそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
警察はメンツばかりですね。
いろんなしがらみの中、動ける人間はがいるのはせめてもの救いです。
編集済
第21話 アキ、告白、そして己を見ゆへの応援コメント
女性のストールが燃え上がるシーン、さすがです。火打ち石フリントなどの知識と組み合わせるところが、説得力あっていいです。
火を見ると過去を思い出すところもいいですー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性のストールの燃えるシーンは私としてはかなり力を入れたので褒めて下さり嬉しいです。
火はこのお話のキーでもありますので最後までついた廻ります。
第21話 アキ、告白、そして己を見ゆへの応援コメント
なんと、魔除けってそういう意味でしたか! すごい人達がバックにつきましたね。ととととお祖父さんの関係が少しずつ明かされてきて、真相に迫りつつあるのを感じます。なんか新興宗教っぽい臭いを感じますが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔除けの件、触れて下さってありがとうございます。自分的には気に入っているネタですので嬉しいです。「ととと」のお祖父さんの関係はその内明らかになってきます。
第21話 アキ、告白、そして己を見ゆへの応援コメント
みんなその道の人だったΣ(゚Д゚)!!
そんな印入ってれば他人は寄って来ませんよね。
縁という物を感じますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
印はもう少し上手く生かしたかったのですが、『虎の威を借る』になるので、このような形に落ち着きました。
ダブル主人公って難しいですが、書いていて楽しかったです。
第21話 アキ、告白、そして己を見ゆへの応援コメント
『ととと』がますますキナ臭いですね。
宗教的なものか、違法ビジネスか。無農薬野菜にこだわるっていうのも、一歩行き過ぎると危うい思想みたいな雰囲気ありますしね。人の心に付け入りやすいものに思います。
それにしても姉さん。初対面の少年に対して辛辣ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ととと』の正体はいかに? うさん臭さ満載ですよね。『ととと』の正体はこのお話のキモでもありますのでお楽しみに(ガバガバな設定ではありますが‥‥‥)
姉さんは辛辣すぎで、たぶん私でも泣きます(笑)
第20話 ガオ、追走、そして人間を見ゆへの応援コメント
保健所きた! ガオが多くの人に目撃されていたので心配だったんですよ。恐れが現実に……と危ぶみましたが何とか乗り切りましたね。保健局野犬狩りの大ベテラン、かっこ悪!w
姉さんが凜として素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬が街で生き抜くには一番の敵は人間だろうなと思い書きました。保険局の人惨敗ですねw
実はこの姉さん、このお話のキーマンだったりします。
第20話 ガオ、追走、そして人間を見ゆへの応援コメント
犬の視野について勉強になりますー。
「この犬、投げ網をガードレールで相殺しやがった。賢さが野良のソレじゃねぇぞっ! 」←相手もガオのかしこさ、わかってますね!
老婆、ナイスでしたー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬の危機察知能力の高さと身体能力の高さ驚きですよね。
カッコいいお年寄りは書いていて楽しいです。
第20話 ガオ、追走、そして人間を見ゆへの応援コメント
とても思いやりの持った姉さんで良かった!
犬を見る目があると言いますか、ガオを分かってくださったことが嬉しいですね。
視覚の勉強になりました。人間とは目の能力が違うのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
任侠の姉さん書いてみたかったので登場させました(笑)
犬は視力そのものは悪いらしいのですが、視野の広さと聴力・嗅覚で人間以上の鋭敏な感覚になっているらしいです。
第20話 ガオ、追走、そして人間を見ゆへの応援コメント
姉さんカッコいい……!
しかし保健所まで出てきたとなると、いろいろ厄介なことになってきましたね。
どうか捕まらないように、早く英子に追い付きますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姉さんは私としてもお気に入りのキャラですので褒めて頂き嬉しいです。
ガオの旅は苛烈になって行きますので応援してあげてください。
編集済
第19話 朗人、怒りと言う名の拳への応援コメント
大きな音で意識反らし、両耳を叩き、硬い頭ともらろい鼻。知識ネタを合わせた戦闘さすがですー。迫力ありました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの技が実戦で使えるかは分かりませんが、人の反射については合っていると思いますので、イザという時には使ってみようと思います(笑)
戦いのシーンを褒めて頂き嬉しいです!
第19話 朗人、怒りと言う名の拳への応援コメント
とととをお祖父さんが嫌っているというのがヒントになってきそうですね。
梶のやられっぷりが典型的な雑魚悪役っぽくて好きですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおっ! さすが橋本さん、そこは確かに大きなキーなんです。
改心しない無様な雑魚悪役が大好きな私としては、梶のやられっぷりを楽しんで頂けて嬉しいです。
編集済
第19話 朗人、怒りと言う名の拳への応援コメント
お父さんの言葉を思い出しながらの合わせ技でしたね。
大事なものをたくさん朗人は貰ったと思うのですが、この格闘術もその一つなのですね。
そして、あの組織が絡んできましたね。
物語としては最高の流れですが、朗人にはあまり嬉しくない流れですね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父の言葉を思い出しつつの梶との戦い。そして、見えてきた組織。確かに朗人にとっては更なる試練になりそうですね。
第19話 朗人、怒りと言う名の拳への応援コメント
梶に対して、英子を連れ去ったという罪への制裁は下せましたね!
後は英子を見つけ出さねば!
「ととと」の本拠地で何が待っているのか。早くガオと合流したいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
梶にはリベンジしました。しかし、おっしゃる通りアキの目的は英子を見つけ出す事! ある意味、ここからが本番です!
第18話 ガオ、野生という名の牙への応援コメント
ガオ、かっこよすぎですー。人間よりここまで魅力的にかけるのがすごいです。
着地の仕方、喉の弱点狙い、頭もいいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬は書いていて楽しいですが、描写等に悩みます。褒めて頂けて嬉しいです。
着地の仕方等は今後の展開に影響してきたりします。
第18話 ガオ、野生という名の牙への応援コメント
ガオ、カッコイイですね。
しかし、犬にそんな噛む力があったとは驚きでした。
そして惜しいタイミングでした。
あとちょっと、あとちょっとだったのに。
ケリをつけるのは自分ではない。朗人への信頼を感じました(≧◇≦)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガオを褒めて頂き嬉しいです。
四足歩行動物のの噛む力は凄いらしいです。人間の噛む力もそこそこらしいですが、他の動物に及ばないのは噛む力が強すぎると腰がもたないのではなどと思っております。
第18話 ガオ、野生という名の牙への応援コメント
黄色い車! 営業はカムフラージュで、実は犯人の仲間だったのでしょうか。
ガオ強い。やはり動物が本気出したら人間は太刀打ちできないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガオは強いですねぇ。そしてカッコいい。黄色いクルマの正体は?
最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。
第18話 ガオ、野生という名の牙への応援コメント
黄色い車に!
何か気になると思っていましたが、やはり『ととと』が絡んでいたんですね。
ガオがカッコいいです。今回もすごく迫力ありました!
裏で糸を引いていた(?)のは、この男じゃなかった。
はたして追い付けるのか?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ととと』の正体は如何に?
ここから怒涛の終盤となりますのでガオとアキを見守って下さい!
第01話 プロローグ —— 薄明りの部屋にて ——への応援コメント
友達ってお見合いみたいに写真で決めるものなのでしょうか。
しかも意見をきくとか。
かなり風変りな設定で、読ませるプロローグですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作を読んで頂き嬉しいです。
プロローグの意味はお約束ですが終盤判明致します。
第17話 朗人、ガオの叫びを追うへの応援コメント
じゃあ、殴り込みと行こうかぁ←いい台詞です。
ガオも声まで聞こえた距離に。もすうぐ会えそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
台詞は私もお気に入りですので褒めて頂き嬉しいです。
第17話 朗人、ガオの叫びを追うへの応援コメント
人との温かい縁が感じられるドラマですよね。
朗人がそういう人物だから、自然と良い縁が舞い込んでくるのでしょう。
ガオの懸命の捜索が実を結びそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少年が清濁含めた人との関わりを知ってゆく。大切な事ですよね。
ガオの追走劇はどうなるのか? 次回以降もお楽しみください。
第17話 朗人、ガオの叫びを追うへの応援コメント
いよいよガオと合流なるか……!(;゚д゚)
英子の身に何が起きているか心配ですが、影のようについてまわる「ととと」の車も気になります。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
英子を助けることが出来るのか? ガオとアキは合流出来るのか?
そして、「ととと」とは?
次回以降、お話が大きく動きますのでアキとガオを応援してあげてください。
第17話 朗人、ガオの叫びを追うへの応援コメント
舘山さん、頼りになりそうで心強いです。
そしていよいよ朗人がガオの声を聞き付けた……!
英子が何かされていないか心配ですね。
いろんなことが手遅れになる前に、間に合ってほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人を頼れて一人前ですからアキも人を頼れるようになってほしいです。
英子に手が届くのか? お楽しみください。
第16話 ガオ、英子の叫びを追うへの応援コメント
うぉおおお、緊張いたしました。
此処までこれたのはガオの執念ですが、もうちょっとの距離。
話が完結しないということは上手くいかない何かがあるのですね。
金曜日を楽しみにしておりますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
緊張感を出す為、色々試験的な書き方もしたので、それを感じ取って頂けたのは嬉しいです。
これからお話は終盤に入りますので、どうなるかを楽しんで頂けたら嬉しいです。
第16話 ガオ、英子の叫びを追うへの応援コメント
カカオ豆を焼くというと手作りチョコとか……? 豆の匂いがそんなに強いとは意外でした。
ガオがんばれーヽ(`Д´)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コーヒー豆やカカオ豆は対麻薬犬の対応として、密売する方々(?)が用いるケースがあると聞き、それをヒントに取り入れましたが、実際どうなんでしょう?
私もガオを応援しながら書いてました(笑)
第16話 ガオ、英子の叫びを追うへの応援コメント
既に満身創痍の状態でありながらの、必死の追跡。緊迫感がすごくて、呼吸を忘れるほどでした。
>強い臭いを放つ野菜を積んだ黄色の車
ちょいちょい、ずっといるんですよね。関連が気になります。
さぁ、英子まであと少し!
頑張れガオ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
緊迫感を出そうと頭を悩ました回ですので、それを感じ取って頂き、またすずめさんに褒めて頂けるなんて嬉しい限りです!
黄色い車の正体は‥‥‥
ガオの追走はどうなるか、応援してあげて下さい。
第15話 朗人、夢、そしてアメリカンコーヒーへの応援コメント
近づいてきたんですが、どう考えても危ないですよね。
警察を頼るべきなのかなと思いますが説明も出来ないし。
無茶はしないで欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキがこれからどんな行動をとり、何を考えるか
応援して頂けると嬉しいです。
第15話 朗人、夢、そしてアメリカンコーヒーへの応援コメント
飼い主に似るとよく言いますが、アキとガオはなんか似ていますね、危険に突っ込んでいくところが。
梶は中学生が太刀打ちできそうな相手ではなさそうだし、心配になってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに似てますよね。無鉄砲な所が。
梶にアキとガオがどう対応するかがキモのひとつです。
第15話 朗人、夢、そしてアメリカンコーヒーへの応援コメント
徐々に「梶」に近づいていますね。
しかし、どう聞いても危険な相手……
朗人、絶対に無茶してしまいそうだし、一人じゃ危ないよー!
英子が今どうしているのかも気になりますが、朗人の側に大人の協力者が欲しいところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
梶に近づいてきましたねぇ。
朗人は小利口に立ち回る事が出来ない男の子なので
無茶しそうですよね。
第14話 ガオ、夢、そして再びの追走への応援コメント
生れたばかりの日の記憶、切なくなりますね。ガオの頑張りがすごいです。応援したくなりますー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
動物の視点で人間の過去を語る事にチャレンジしました。ガオはすごく頑張り屋なので応援してあげて下さると嬉しいです。
第13話 朗人、夜のバーにてへの応援コメント
感覚共鳴、さすがですー。
最後に、シャツを掴んで、『バハムート・ワイルド』が落ちる展開も上手いです。ピンチですね、意識失っちゃいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキも大ピンチです。
バハムート・ワイルドが落ちる所は自分も気に入っているのでお褒め頂き光栄です。
第12話 ガオ、夜の米屋にてへの応援コメント
酷い怪我ですー。。
何かを探してるんですね。気になりますー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガオのケガは書いていて可哀そうになりました。
現実に行われる動物の虐待も酷いものが多いですよね。
第14話 ガオ、夢、そして再びの追走への応援コメント
ガオの記憶により段々と物語のピースがはまってきましたね。
幼い頃の記憶、家族と過ごした日々、ガオは家族の全てをずっと見てきたのですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りガオは家族の全て見てきました。だからこそ前へと進みます。
物語はこの辺りから大きく動いて行きます。
第14話 ガオ、夢、そして再びの追走への応援コメント
微睡みの中で見た過去の記憶……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ずっと二人を見守ってきたんですね……
傷はまだ心配ですが、早く朗人と合流できますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬の飼い主をジッと見つめる視線からこのお話を思いつきました。ハナやアキに出会えるのはいつになるのでしょう。
第14話 ガオ、夢、そして再びの追走への応援コメント
ガオ、健気(T_T)
雪の中で震えていた時よりずいぶん強くなりましたね。がんばれー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
犬の健気さは映画でもやられますよね。ガオも他のわんこと同じ様に主人を救うため、頑張ってます。
第11話 朗人、老人を見ゆへの応援コメント
BahamutWild野生の竜…かっこいいです。バハムートにも種類があった。吸ってる人の年齢層も分かり、進展しましたね。
↓関係ないですが、橋本さんの返しがうけました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
架空のタバコですが、ネーミングは気に入っています。バーボンのWILD TURKEYも名前がカッコよくて無理して飲んだらしてましたw
橋本さんの返し、私も爆笑しました。
編集済
第10話 朗人、光明を摑むへの応援コメント
オリオンモール大火災だって、煙草の不始末←触れてはいけないことですね!
米屋、新たな展開になりそうですー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旅ですから色んな人に出会っていきます。米屋は楽しく書けました。
第08話 朗人、雨の街道でへの応援コメント
空気を読むや人間関係って難しいですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
空気を読むって誰が言い始めたか分かりませんが、今や生きていく上での縛りみたいに聞こえますよね。
第13話 朗人、夜のバーにてへの応援コメント
朗人が大人な理由が分かりましたね。彼は大人にならざるを得なかったのかなと思います。彼は強くなろうと努力してそうなったのですよね。
そして折角たどり着いたのにまた距離が遠のいた気がします。
嫌な大人たちですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに朗人は大人にならざるを得なかったのかも知れません。
彼の度は熾烈になって行きますので応援して下ると嬉しいです。
第13話 朗人、夜のバーにてへの応援コメント
あちゃー、敵陣にもろにつっこんでしまったか(´;ω;`)
ハナのパニックはちょっと心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキは結構突貫小僧なので、目的が見えたら突っ込んでしまいます。ハナのパニックは後々、意味が出て来ますので記憶の片隅に残して置いて頂けると嬉しいです。
第13話 朗人、夜のバーにてへの応援コメント
街の荒ぶれた様子や店の陰鬱な空気感がリアルに伝わってきます。
やっと目当ての男にたどり着いたのに!どうなっちゃうの?!
続きがめちゃくちゃ気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
煤けた街の雰囲気を褒めて頂き嬉しいです。
漸く辿り着いた男の行方、アキはどうなるのか、楽しんで頂けたら嬉しいです。
第12話 ガオ、夜の米屋にてへの応援コメント
痛そう(´;ω;`)
アキのお尻の匂いで安心したんですね、ほっこりしました。もう少し早ければ会えたのにニアミスでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキとガオの交差がどうなっていくかも楽しんでもらえたら嬉しいです。
第12話 ガオ、夜の米屋にてへの応援コメント
本当にヒドイ怪我でしたね、耳が、耳が……(>_<)
ガオはとてもお利口さんのワンコです。
朗人と早く合流できると良いのですけど。
でも、今は休まなくちゃですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガオ大怪我です。動物の健気さは映画や小説でいつも泣いてしまいます。
ガオの旅はまだ続きますので欧州してあげて下さい。
第12話 ガオ、夜の米屋にてへの応援コメント
ガオを助けてもらえて良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ほんと、賢い子です。
英子を助けたい気持ちで急いてしまいますが、今は安静に、早く傷を治して!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガオの旅はドンドンハードになって行き、ワンルドボイルド?な展開になって行きますので応援して下さると嬉しいです。
第07話 ガオ、雨の色街でへの応援コメント
ガオ視点、好きですー。
ガオーから名前はきてるのですね。
北海道犬について、詳しいです、さすがです。
敵が来る!←緊迫感きました!
第06話 朗人、姉の影を追うへの応援コメント
ナキサケブ特徴や、たばこのことなど推理要素いいですー。
バハムートってタバコあるんですね、かっこいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バハムートは架空(創作)のタバコなんです。
イメージとしてはゴロワーズやガラムあたりです。
第11話 朗人、老人を見ゆへの応援コメント
「残念だな…生え揃ってるぜ」とおもむろにベルトをはずすところまで想像いたしま……いえ何でもありません。
というかガオ! 大変だー。獣医さんなんとかして!
作者からの返信
その返しがありましたねw
コメントを読んだ時、大笑いしました。
ガオがどうなるのか? 次回明らかになります。
第11話 朗人、老人を見ゆへの応援コメント
ああ、何とすれ違いっ!(>_<)
杉山さん人情味のある方ですね。とても好きなタイプの老人です。
ヒントも貰いましたし、明の推理を楽しみにしております。
それより、ガオですよ。
先生、治療を。治療をお願いします(ノД`)・゜・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑固で偏屈、昔気質の爺さんってある意味ファンタジーですよね(笑)
ガオの容態がどうなのかは次回明らかになります。
第11話 朗人、老人を見ゆへの応援コメント
うわあガオとニアミス……!
杉山老人、なかなかのキャラですね。
煙草に関して、かなり重要な情報がもらえましたね。
古風な爺さんでも、スマホは使いこなしている様子。
どうかガオが無事でありますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑固爺は書いていて楽しいです。ガオは煙草を臭いで、アキは銘柄で追いかけていた訳ですが、ふたりの旅の行方がどうなるか? 楽しんで頂ければ幸いです。
第05話 ガオ、主の影を追うへの応援コメント
熊の臭覚、そんなにすごいんですね。
犬、混在する匂いをかぎ分けられるのすごいですね。
犬の種類のところとかの会話のキャッチボール面白いですー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
熊の嗅覚は何故そこまで凄いかは現代の科学を持っても厳密には説明しきれないらしいです。
犬に対する人間の会話はこれからもちょくちょく出て来ますので楽しんで頂けたら嬉しいです。
編集済
第10話 朗人、光明を摑むへの応援コメント
バハムートは架空の物だった!! 本物の名称だと思ってました(;´Д`)
「明はとってもいい子である!」というと嫌がられそうですね(でも感銘)
不器用な優しさを感じました。
とても魅力ある主人公ですね。頑張れ明(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキを褒めて頂き嬉しいです。煙草「バハムート」は書いていて楽しい?アイテムでした。特に文字稼ぎ!
新作、楽しみにしてますね。
第10話 朗人、光明を摑むへの応援コメント
いましたねえ、絶滅危惧種が。
私も煙草の銘柄が全然わかりません。コンビニとかでは番号がついてますが、あれって混乱しないようになんでしょうね。
臭いが重要ですし、バハムートならどれも同じというわけにはいかないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アキは大昔の漫画や小説の主人公をイメージして書きました。そんな訳で絶滅危惧種なんです(笑)
煙草は銘柄が多すぎて私も分かりませんので、架空の「バハムート」なる煙草を登場させました。
第10話 朗人、光明を摑むへの応援コメント
この二人がいるということは、ガオも近くにいるはず。
煙草のことも気になりますが、教えてもらった店へ行く途中ででも、ガオを見つけられたら良いなと思います……(>_<)(映画などでも犬の安否が最後まで気になるタイプ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
臭いがイメージし易いモノ=煙草。少し安易な気もしましたがネタとしては色々楽しかったです。
ちなみに私も映画などではペットや人形などの行方が気にかかるクチです。
第04話 朗人、炎の記憶への応援コメント
失踪シーン、迫力ありましたー。
自閉症という難しいテーマに挑んでるの、さすがです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハナを攫うシーンは結構悩んだので褒めて頂けて嬉しいです。
第03話 ガオ、炎の旅立への応援コメント
ガオ視点、面白いですね。ラスト、気になる展開ですー。
英子の癖も面白いです。視覚で捉えた物を独り言で言語化して物語化するの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いていて動物の視点は楽しかったです。また書いてみたいなぁと思います。
第09話 ガオ、下衆と対峙すへの応援コメント
まさにガオの執念ですね。
朗人、早く駆けつけて(>_<)
英子の無事を祈ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガオはどうなるんでしょう? また、英子の行方は?
これからも旅は続きますのでお付き合い頂けたら嬉しいです。
第09話 ガオ、下衆と対峙すへの応援コメント
ガオーーーー!!
せっかく犯人に繋がる情報を得たのに!
どうか朗人はやく来てー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガオの旅はどうなるのか? 英子は何処に? まだまだ旅は続きますので応援してあげてください。
第09話 ガオ、下衆と対峙すへの応援コメント
英子が梶という男に引き渡されたのが心配ですね。女性も一味にいるっぽいですが、あまり安心材料にはならなそう。
ガオとアキは再会なるんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガオとアキは英子に会うために旅を繰り広げていきます。
日常という枠の中でどう冒険物語を書くかをテーマにしたので楽しんで頂けたら嬉しいです。
第08話 朗人、雨の街道でへの応援コメント
読みながら松乃木さんの仰っていた『縛り』を思い出してました。
好きという言葉を敢えて使わず表現する。
実は最近ちょっと意識しながら執筆してたりします('◇')ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「縛り」に気づいて頂けて嬉しいです。アキとガオの旅がメインのお話ですが、年相応の日常がその背中にあるのを書いたつもりですのでそれを読み取って頂けたのは嬉しいです。
第08話 朗人、雨の街道でへの応援コメント
オリオンモールの火災は大惨事だったんですね。笠焼き祭りはロマンチックな趣ですが、火災を連想させそうですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
傘焼祭りは実際にあるお祭りで、曽我兄弟の仇討は日本三大仇討のひとつだったりします。
第08話 朗人、雨の街道でへの応援コメント
いわゆる障害を持っていなかったとしても、他人の顔色を正確に読んで「正しい」とされる言動を選択することって、誰であれ多かれ少なかれ難しい気もしますよね。
何が「正しい」のか、その基準さえも曖昧な中に、「普通」が作られてしまう……考えてみたら、恐ろしい世界です。
寿々は良き理解者で、心強いですね。
今回の件でも、何か頼れるといいんですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確信犯的に正しく歪に組みあがってゆくことが『普通である事』なのかもしれませんね。
寿々はこれからも物語に絡んできますので楽しんで頂けたら嬉しいです。
第02話 朗人と英子、そしてガオへの応援コメント
双子テーマ、いいですね。
この作品はカクヨムコンとかに応募したりとかするんですかー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
双子はネタの宝庫ですよね。
コンテストはこれから要綱を読んでみますが、
重めの話ですので向いていない気がします。
第01話 プロローグ —— 薄明りの部屋にて ——への応援コメント
タイトルから、既に名作です。
気になる会話ですー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり悩んでつけたタイトルですので、誉めて頂き嬉しいです。
この会話を覚えておいて頂けたら嬉しいです。
第07話 ガオ、雨の色街でへの応援コメント
カラフルな色のイメージとたくさんの声が交錯して、とても面白い回でした。
野菜販売の人たち、やたら怪しい雰囲気を醸し出してますね…((((;゚д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬から見た世界は書いていて楽しかったです。
野菜販売員は怪しいですねぇ(笑)
第07話 ガオ、雨の色街でへの応援コメント
ガオ、雨に濡れながらそれでも英子のことを。
あまり危ないことしないでね(>_<)!
北海道犬は存じ上げませんでした。
柴さんよりもかなり筋肉質なのですね、表情もキリリッとしてる気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
北海道犬は〇フトバンクのCM、「白戸家」のお父さん役で登場していた初代の犬で結構名前が知られるようになりました。
アイヌ犬とも言われた時期もあるとの事ですが、勇敢で誠実な犬なんです。少し気難しい所もありますが、狼の様な表情とその独特とも言える堂々とした立姿は一言で言えば「武士」! カッコいい犬です。
第07話 ガオ、雨の色街でへの応援コメント
これまでちらちらと登場している『ととと』の販売車が気になりますね。何か事件と関連があったりするのでしょうか。
そして、犯人と思しき男の話もガオ経由で入ってきましたね。ついにその男と対峙するのでしょうか?続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ととと」は今後もチラチラと登場してくるかと思います。
ガオの旅は厳しさを増しますので応援して頂けたら嬉しいです。
第06話 朗人、姉の影を追うへの応援コメント
ここから読者の推理が始まりますよね。
3人のストーリーを純粋に楽しみつつ、隠された真実も求めながら。
あちこち気になっております(≧◇≦)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘通り、ここからが始まりです。
基本は出合いで男の子が成長してゆくお話しですので
今後も楽しんで頂けたら嬉しいです。
第06話 朗人、姉の影を追うへの応援コメント
この阿部刑事は頼れそうですね。頼れる大人が一人でもいると、物語的にも安心して読めます。子供だけでできることって限られていますから。
今回の煙草と、過去の火事。記憶に繋がる部分もあって、穏やかじゃいられませんね。
双子の感応力で、どこまで姉を追えるのか。朗人も危険ないようにー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
阿部刑事は歳の離れた親戚のお兄さんをイメージして書きました。
朗人がこれからどんな人に出会い、どう成長するかを応援してあげて下さい。
第06話 朗人、姉の影を追うへの応援コメント
阿部刑事、今のところは好感がもてる感じの人ですね。
「きれいな人」というのが示唆的で気になるんですが、それよりもさらっと流されてる「全ての人物の特徴を告げる」というのが凄い気がします。
作者からの返信
うわー!鋭いです。
結構、「きれいな人」は重要はワードなんです。
阿部刑事はお話の展開上、凄く大切な位置にいる様な気がします。
最終話 エピローグ —— 笑顔 ———への応援コメント
笑顔のガオ、まさかですー。吠えかたのガオーかと思っていたら、さすがでございます!
力作でした!素敵な話をありがとうございました!
完結お疲れ様でした(次話はあとがきですかね?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして最後まで朗人とガオによる英子救出劇にお付き合い頂き感謝の言葉もありません。
坂井さんに力作とまで言われてしまうと恥ずかしいのですが、自分としては実験的な要素も取り入れて楽しく書くことが出来ました。
実はあと一話はメモなんです。(犬や熊の生態、自閉症に関して、本作のプロット、登場人物の設定等々のはしり書き)作品を書きあげた後、自分のPCにコピーして消すつもりでしたが、昨日まで忘れていました(笑)
カクヨムの作品情報で見る事の出来る文字数に思いっきり影響しますね。
気を付けないといけません!
最後に応援本当にありがとうございました!