百四十四話 「逃げる」への応援コメント
私も物語の世界に入り込んでしまう方です。そして『カクヨムの世界』そのものが、物語であるようでとても楽しいです(^-^)
作者からの返信
mariraさん
こちらにもコメントくださり、嬉しいです。
共感してもらえて、ホッとしました
百四十一話 「安心」への応援コメント
自信のない私は慰めて頂けたようで、心に沁みました。素敵な詩をありがとうございました(^-^*)
作者からの返信
marisaさん
いえいえ。
自信にあふれている人はなかなかいませんから、気にしすぎないでくださいね
六話 「ネガティブ」への応援コメント
ネガティブ。
その題名ほど主人公が後ろ向きのように感じなかったです。むしろ求めている。何かはわからないけど、未来には微笑んで生きていたい。人の成長が植物にたとえられたりしますよね。きっとその雨も、誰かのやさしい言葉も、いつか求める花や実をその身につけていくための試練だったのかもしれませんね。光をもとめて。
作者からの返信
すいっちひったぁさん
確かにこの詩は、そこまでネガティブではないですね。
植物は成長していくので、人はそれに自分たちと重ねたいのかもしれませんね
四話 「大切にする」への応援コメント
こんにちは。
この詩はリアルを振り向かせて考えさせられました。自己犠牲……なんのため。
そこなんですよね。それ自体が悦びならいい。誰かの為にいる自分がやせ我慢を…。
いや自分ばかりのこと考える自分も、じつは自分のなかに理想の誰かを見ている。
ひとと自分って上手く言えないけど、むずかしい。
「じゃああなた自身を誰が大切にしてくれるの?」
心当たりはなく、自分かなぁって思ってしまった。他は自分が、自分が大事にしなきゃ。自分は自分しか救えない。胸をうたれる詩だけど、ぼくじゃない誰かのためにあるんだ、そんな想いになりました。いつも自分には打ち出せない世界を楽しませてもらっています。だから他者は素敵なのだとおもいます。
作者からの返信
すいっちひったぁさん
おはようございます。
いつも読みにきてくださり、ありがとうございます。
そうなのです。難しいのです。
伝えたいことがしっかり伝わっていてよかったです。
自分じゃない誰かのためという考え方も素敵なものです
九十三話 「スルースキル」への応援コメント
なんだか占いを読んでいるような気分になってきました。痛いところをつかれてしまったかも(>_<)
作者からの返信
mariraさん
共感性もこの作品の一つのテーマなので、その言葉は嬉しいです
八十九話 「何度でも」への応援コメント
最近、やっちゃったので(笑)、励まされました。今日も私にピッタリでした(^o^)
作者からの返信
marisaさん
それは大変でしたね。
共感性も意識してるのでよかったです
編集済
八十七話 「理由」への応援コメント
最近びっくりしてしまう位に、今の私の悩みにアドバイスして頂いている様に感じています。そして、解決することが出来ています。本当にありがとうございます(^-^*)
作者からの返信
marisaさん
いえいえ。
少しでも詩で元気が出ればと思い、書いております。
その言葉がすごく嬉しいです
八十六話 「言葉と期待」への応援コメント
今後レビューを書く上での教訓とさせて頂きたいと思いました。私にとって、レビューとは、当たり前ですが読者様に向けて書いていたのですが、作者様への配慮も必要なことだと教えて頂けた様に感じました。
有り難うございました。いつもとても勉強させてくださり、感謝しております(^-^*)
作者からの返信
marisaさん
いつも読みにきてくれて、本当にありがとうございます。
そんな風に感じてもらえたなら、私も嬉しいです。
私もコメントやレビューにいつも元気をもらってます
二話 「褒められること」への応援コメント
わかる!
大人って褒めてもらえない!!
だから私はなるべく褒めるようにしております!
作者からの返信
にわ冬莉さん
コメントくださりありがとうございます。
共感してもらえてよかったです
一話 「大人の夢」への応援コメント
こんにちは。
タイトル通り、じぶんを好きになれそうな力強さを感じました。
だれかにキッパリと言ってほしい。今度はぼくがだれかに言ってあげたい、そんな気持ちをありがとう。
作者からの返信
すいっちひったぁさん
コメントくださりありがとうございます。
いえいえ。
少しでも明るい気持ちになれたなら嬉しいです
一話 「大人の夢」への応援コメント
優しさにつつまれたなら、きっと、そんな気分にさせていただいてます。有難うございます。
作者からの返信
お題場からここへ来ましたさん
コメントありがとうございます。
素敵な言葉はげみになります
四話 「大切にする」への応援コメント
初めまして。
言葉のひとつ一つが心にスッと入ってきます。不思議な感覚です。とっても優しい気持ちになれました。ありがとうございます。
作者からの返信
月夜のねこさん
初めまして。
コメントくださり感謝です。
そのように感じてもらえたなら頑張って作っている甲斐があります。
編集済
百二十八話 「原因不明」への応援コメント
桃口 優さんの具合が良くなりますように。
自分も最近、体の具合のことで悩んでいました。
神様は本当にいるのかと思ってしまいました。
もしいるなら、助けて欲しいです。
作者からの返信
天さん
祈ってくださりありがとうございます。
体が辛いのは結構つらいですよね。
全てを糧にしたいと思ったので、詩として書きました
百二十六話 「笑われる」への応援コメント
桃口様
気分が落ち込んだ時、元気が出ない時、拝読させて頂いてました。
どの言葉も身体にスーっとしみ入って、気持ち良かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
マサユキ・Kさん
いつも読んでくださってありがとうございます。
少しでも読むことで元気が出たなら嬉しいです
百二十六話 「笑われる」への応援コメント
桃口優さんこんにちは。
文章読んで元気出ました。
今やれることに集中します。
作者からの返信
天さん
わざわざコメントくださりありがとうございます。
そう言ってもらえたなら、頑張って書いた甲斐があります
百十四話 「避ける」への応援コメント
桃口 優さん
傷つけてくるひとは華麗にスルーしたいです。
避けられるものは避けて生きたいですね。
作者からの返信
天さん
コメントくださりありがとうございます。
スルースキルを大切ですよね。
楽に生きたらいいと思いますよ
百十一話 「強み」への応援コメント
私にしかできないこと
私だから出来ること
もう一度、しっかり考えてみようと
思わせてくれる詩でした。
作者からの返信
遥 彼方さん
私だからできるこそってきっとあると思います。
今一度ゆっくり考えてみてみてくださいね
百九話 「歩む」への応援コメント
私に、皆んなに
エールを送ってくれて
ありがとう😊
最近、気分が沈みがちだったので
とても励まされました。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつも応援ありがたいです。
そう言ってもらえたなら、作っている甲斐があります
百八話 「悲しむ」への応援コメント
悲しみも、恐れも、苦しみも、不安も。
人生のスパイスといったところでしょうか。
やはり無ければ味気ないですね。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントくださり嬉しいです。
そうですね。
そのような考え方もできますねー
百四話 「我慢」への応援コメント
我慢は愛ではない
って、誰かが言っていた事を
ふと、思い出しました。
今は、ようやく意味がわかり始めましたが
子供の頃はよく
「お姉ちゃんなんだからガマンしなさい!」
と言われて
その理不尽さにモヤモヤしてました。
自分が親になったら絶対子供に
このセリフは言うまい!
と、思っていましたが…
言っちゃうんだなぁ〜これが(・・;)
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントに元気もらってます。
なかなか思うこととと口にすることは一致しないこともありますよね
百三話 「伝える」への応援コメント
自分の意図するところが伝わらないのって
けっこうツライものがありますよね。
言葉が超えられない想いって
あると思うし。
自分の言葉を相手がどう受け取るかは
100%相手に委ねられてますしね。
う〜む…
やっぱり言葉で伝えるって難しいですね。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントくださり、励みになってます。
伝えるのはなかなか難しいですよね
百二話 「五行詩 明日」への応援コメント
きっと誰しも
明日が来るのが怖い時って
あると思います。
私もありました。
でも、未だ見ぬ明日に
一縷の望みを捨てきれず
人はまた立ち上がるのですね。
そんな人たちを
たまらなく愛おしく思います。
作者からの返信
遥 彼方さん
素敵なコメントありがとうございます。
明日にもきっと希望はありますよね!
百一話 「輝く」への応援コメント
普通って
何を基準にして
普通と言うのだろう。
普通の意味がわからなくなるときって
ありますね。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントくださり、感謝してます。
普通という言葉はなかなか難しく、時に自分を悩ませますよね
九十九話 「変わること・変わらないこと」への応援コメント
変わっていくこと。
変わらずにいること。
どちらも同じく
大切なこと。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントくださり、励みになってます。
そうですね。
どちらも大切なことですね
九十七話 「プレゼント」への応援コメント
なんだかホッとする詩でした。
人知れず、こうして祈ってくれている人が
いるのか、と。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントくださりとても嬉しいです。
きっといるはずですよ。
優しい人は周りにもいるはずですから
九十六話 「強さ」への応援コメント
《優しいことは 強いということ》
と、言っていた人がいました。
自分のことは自分が一番よくわかっている
ようで…
自分のことを自分が一番よくわかっていない
のかもしれませんね。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントくださり、ありがとうございます。
確かにそう言う考え方もありますね。
自分のことを知るのはなかなか難しいです
編集済
六十六話 「挫折」への応援コメント
自分も挫折しました。
周りからは夢物語と散々言われました。
でも今はそんなことを言う人はいなくなりました。
応援してくれる人がたくさん増えました。
挫折を受け入れて強くなりました。
作者からの返信
天さん
続けてコメントくださり嬉しいです。
挫折することも、長期的に見れば自分のためになるかもしれませんね。
挫折真っ最中は絶対にそう思えませんが(笑)
編集済
六十話 「超える」への応援コメント
桃口 優さん
天才を超えるために努力してきましたが、どうやら今の自分には無理みたいです(笑)
でも努力をかかさずやって行けばいずれ追い抜けると信じてます。
桃口 優さんも超えられると良いですね。
作者からの返信
天さん
コメントくださりありがとうございます。
すぐにできることではないですからね。
努力はきっと自分を裏切らないはずです
五十八話 「諦める」への応援コメント
頑張ると確かに疲れてしまいます。
苦手なことを諦めるのは良いことだと自分も思っています。
作者からの返信
天さん
コメントありがとうございます。
共感してもらえてよかったです。
七十三話 「五行詩 愛と肯定」への応援コメント
そうなんだよなぁ。
誰かが自分を思ってくれるって本当にすごい力であり、大切なものなのだよなぁ。
そう最近はさらに思えるようになっている気がします。
同じように自分も人を思える人間になれるように、そうありたいと思うのです。
作者からの返信
とはさん
共感してもらえてよかったです
きっとなれますよ
九十二話 「刺激」への応援コメント
行動することって
大事ですよね。
その一歩を踏み出すのが大変に思えたりする
時もあります(^◇^;)
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントありがとうございます
確かに最初の一歩はなかなか踏み出すのは大変ですよね。
でも行動することの大切さが伝わったらこの詩を作った甲斐があります
九十一話 「苦労と思い」への応援コメント
『思いを買う』とは
例えの発想が面白い。
その人にとっての必要な努力であれば
努力している、なんて思うことなく
気づいたらソレをやっていて
ソレをやらずにはいられなくて
周りの人たちは
『努力家だねぇ』なんて言うけれど
当の本人はソレに夢中になっていて
ソレをやっているのが楽しくて仕方ない。
我が子たちが野球をやっていた頃
部活からヘトヘトになって帰ってきても
一日たりとも素振りを欠かさなかったことを
思い出しました。
まったく辛そうではなく
むしろ楽しそうでした。
(顔つきは真剣でしたけどね(^^)
自分への投資ですよね。
努力って。
作者からの返信
遥 彼方さん
そう言ってくださりありがとうございます
努力とはきっとそのようなものでもありますよね。
素敵なお話聞かせてくださりありがとうございます
八十九話 「何度でも」への応援コメント
おっしゃる通りですね。
何度転んだとしても
何度失敗したとしても
チャレンジせずにはいられない。
いや、実のところ
失敗なんて存在していないのかもしれません。
失敗は本当に多くの学びを与えてくれるし
自分の弱さと向き合う強さを教えてくれます。
チャレンジは
人間の本能として組み込まれている
ように思えてなりません。
なぜなら
新たな自分の一面に出会えたり
自分の可能性を探る
最高にワクワクする冒険のように思うから✨
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントありがとうございます
共感してもらえてよかったです
素敵なコメントにほっこりしました
八十七話 「理由」への応援コメント
確かに!
何かを始めるとき
そこに好奇心や興味が湧いたから。
何かをやめるとき。
そこに興味や好奇心がなくなるから。
要は飽きてしまったから。
たった、それだけの単純な理由。
おっと!
理由づけしていた(^_^;)
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメント励みになってます
ふふ、共感してもらえてよかったです
八十六話 「言葉と期待」への応援コメント
物書きの端くれとして
心に刻んでおかねばならない言葉ですね。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメントくださり励みになってます
そのように感じてもらえたならとても嬉しいです
八十五話 「時間」への応援コメント
時間て不思議ですよね。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り
退屈な時間は恐ろしいほどに長く感じたり。
誰にも平等に与えられた時間。
どう使うかは、その人次第ですね。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつもコメント嬉しいです。
時間は不思議ですよね。
どうせなら楽しく使いたいですよね
八十九話 「何度でも」への応援コメント
本当にそうですよね。
失敗は成功のもとって言いますもんね。
優さんの綴る詩に励まされます。
ありがとうございます。
作者からの返信
メラミさん
いつも読みにきてくれてありがとうございます
少しでも元気が出たら、私はそれがすごく嬉しいです
七十一話 「矛盾と人の気持ち」への応援コメント
自分がうまく行った時の話は、自慢になるのではないかと確かに遠慮がちになりますね。
でもこのお話を読んで、悪い話よりはいい話をした方が自分にも聞いてもらった相手にも柔らかく接することが出来るのではないかという気がしました。
少しずつですが、試してみようかな?
そんな気持ちになりました。
作者からの返信
とはさん
いつもコメント嬉しいです
詩を通して、そのような気持ちになれたなら、作った甲斐あります
二話 「褒められること」への応援コメント
僕も考えましたが、社会人になって、褒められる代わりに給料を貰っているんでしょうね。褒められるだけではお腹は膨れませんから。
ただ、貰えるものが目に見える数字になった分、目に見えない褒めがどれだけ心の栄養になっていたか、改めて感じますね。
作者からの返信
鷹仁さん
こちらの作品も読みにきてくれてありがとうございます。
なるほど。
そのような考え方もできますよね!
六十三話 「闇」への応援コメント
闇とは悪者じゃなく
一つの救いではないだろうか?
確かにそうなのかもしれませんね。
深く落ち込むという事も自分を落ち着かせるために、
心を上げるために必要なものであるのかもしれないな、とこちらを読んで思いました。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントありがとうございます。
少しでもそのように感じてもらえたなら、作った甲斐もあります
五十六話 「できる!」への応援コメント
自分もたまにですが「やればできる子!」って呟くときあります。
(もはや「子」っていう年でもないのですがね、ははは)
言葉は人を前向きにも後ろ向きにもするものですね。
ならば前向きになれるよう使っていきたいものです。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントくださり嬉しいです
そうそう、そんな感じです!
出来なら前向きに捉えていきたいですよね
五十三話 「認める」への応援コメント
自分を卑下することなく
相手は自分より
実力があると
冷静には、考えにくいよ。
これは本当に難しい事だと思います。
自分のようなタイプは特に。
「だってあの人は」とつい思ってしまう自分には、言わないようにするのすら精一杯なのですから。
「認める」こと。
少しづつでも出来るように心がけてみようと思います。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントとても嬉しいです。
簡単なことではないと私もわかってるんです。
自分も難しいからこそ言葉にして、そこの変化を求めてるのかもしれません。
また、他の人に元気を与えられたとも思っています
五十二話 「バレンタイン」への応援コメント
素敵なお二人のお話なのですね。
相手によって気付く事がある。気づけるオモイがある。
そういう存在になれたらとても素晴らしいですよね。
そうなれると、いいな。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントありがとうございます。
そう言ってもらえて嬉しいです。
きっとそのように感じられているなら、なれるかと私は思いますよ
四十八話 「踏み出す」への応援コメント
わたしはまだまだ踏み出す時のスタートがうまく切れないままです。
新しいものをみれるのだと分かっていてもなかなか進めず時間だけが過ぎていくことが多いし多かった気がします。
とにかく今は最後まで走れるように。
それを考えながら歩ければなと思えるようにしていこうかな。
そうあるようにしたいものです。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントくださりありがとうございます。
スタートすることはいつだってできますし、最初はカッコ悪くてもいいと私は思ってます。
歩いているうちに、段々とできるようになってくることもあります
五十三話 「認める」への応援コメント
うわぁ、グサリと刺さりました。
認めるって本当に難しいですよ。
認めても、それが認めたフリをしてカッコつけているだけじゃないかと自分に問いますが、答えが出ません。
きっと、歳をとっても悩み続けると思います。
(◞‸◟)
作者からの返信
ヌンさん
コメントくださりありがとうございます
認めることは、なかなか難しいですよね。
それはもしかしたら歳を重ねるごとに色々考えてしまい難しくなるかもしれませんね
四十一話「没頭する」への応援コメント
それこそ今の自分は創作に没頭している訳なのですが、本当にこれは時間泥棒ですね。
でもこれのおかげで明日も頑張ろうと思えているのは確かに間違いのない事ですね。
この作品には気づかされることが多いです。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントくださりとても嬉しいです。
気づきがあって本当によかったです
二十五話 「整理する」への応援コメント
たしかに嫌なことで心を占めるよりささやかでも楽しいことで埋めたほうがいいに決まっていますね。
考え方一つで心の軽さも変わる。
大切なことだと思いました。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントありがとうございます。
考えたを変えるのは確かに難しいですが、少しずつ変えていけるといいですよね
十八話 「忘れる」への応援コメント
忘れる事を「選択」する。
この考えはとても素敵だと思いました。
いやな事をいつまでも自身に留めておくよりよっぽど充実した良い時間と良い人生を送るためには必要な行動ですね。
そうあれるように自分も心掛けていきたいです。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントありがとうございます。
そう言ってもらえてよかったです。
一気には難しいと思いますので、私もですが、少しずつやっていきましょうね
十四話 「立ち上がる」への応援コメント
確かにつらい経験はその時に自分を傷つけたり落ち込ませたりしますが、後になって「あの時があったから今の自分がある」と思える事も多いですね。
一歩踏み出すことを、自分も続けていけるようにありたいと思います。
作者からの返信
とはさん
いつもコメントくださりありがとうございます。
共感してもらえてよかったです。
一歩踏み出すのは大変なことですが、できる時に少しでも踏み出せるといいですよね
十一話 「変わりたい」への応援コメント
「自分を簡単に傷つけないで」
この言葉が染みました。
自分に優しくはとても難しいのですが、少し力を抜いて考えてみようと思えました。
作者からの返信
とはさん
いつも読みにきてくれてありがとうございます
心に響く言葉があって良かったです。
なかなか自分に優しくは難しいですよね
六話 「ネガティブ」への応援コメント
自分に自信のない今の私は、まだまだ雨の中におります。
いつか笑えるか、雨の中を駆け抜け、晴れたところまで出れるように在りたいものです。
作者からの返信
とはさん
コメントありがとうございます。
なかなか自信持つのは難しいですよね。
少しずつでいいと私は思いますよ
七十一話 「矛盾と人の気持ち」への応援コメント
人の気持ちを論理で説明しようとすると、うまくいきません。
だから、感情は言葉が無力な領域です。
なので、人と会話するときは、極力頭を空っぽにします。
すると、矛盾が矛盾でなくなり、すんなりと流れます。
作者からの返信
ポンポコ様
再びコメントありがとうございます。
そうですねー。
そういう考え方もありますよね。
七十話 「希望」への応援コメント
はじめまして。
「希望をなくさないでね」
と言ってくれた人は、きっとかける言葉が
他になかったのかもしれません。
他人が苦しんでいるときにかけられる言葉って
そんなにないです。
言葉って難しいです。どんなに気持ちを込めて言っても
全く通じないときあります。
この詩を読んで、そんな難しさを思いました。
作者からの返信
ポンポコ様
初めまして
感想くださりありがとうございます。
そうですね。
そんな思いがあったかもしれませんね。
言葉って難しいですよね。
時と場合により、自分の受け取り方も変わってきますし
五十六話 「できる!」への応援コメント
それ大事\_( ゚ロ゚)ココジュウヨウ!!!
自分を鼓舞する意味でも。
言葉の力で後押ししてもらうの。
一種の暗示かな。
でも、意外と効果はあります。有言実行作戦(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
RAYさん。
いつも読みにきてくれてありがとうございます。
激しく共感してもらえてよかったです(笑)
暗示も効くことありますよね
二十四話 「才能」への応援コメント
なんか、誰かに言ってもらいたかった言葉です。
聞けて嬉しいなぁ^ - ^
作者からの返信
ヌン様
いつも読みに来てくれてありがとうございます。
自分や誰かの背中をそっと押せるような作品を目指してますので、非常に嬉しい言葉です
五十二話 「バレンタイン」への応援コメント
タイムリーね(´ー`*)ウンウン
さて、自分チョコでも食べようかな_」 ̄乙(、ン、)_
作者からの返信
RAY様
こちらの作品にもコメントありがとうございます。
そうです。イベント事は外せないかなあと思いました(笑)
自分チョコいいですね
五十話 「好きになる」への応援コメント
好きじゃない理由を一生懸命に探さないで。
人間は何でも、マイナスに考えてしまいがちだから、本当にこの言葉はいろんな人に言いたい!
作者からの返信
羽依さん
いつも読みにきてくれてありがとうね。
そこは本当に伝えたいとかだったから、気に入ってもらえてよかったよ
三十七話 「化ける」への応援コメント
自分は仮面(ペルソナ)と認識していました。
仮面をつけかえるように、いろんな自分を表しているなと。
作者からの返信
一陽吉様
コメントありがとうございます。
なるほど、そういう考え方もできますね。
視野が広がりました。
ありがとうございます
四十八話 「踏み出す」への応援コメント
やっと追い付きました*:.。☆..。.(´∀`人)
桃口さんが紡ぐ言の葉に詰まったメッセージを心地良く感じました❤
詩は小説より短く描写も薄いのですが、小説以上に筆者の考え方や人となりが出ている気がします。そんな風に考えているボクとしては、自作の詩のファンになってくれた人はボクのことも好きになってくれたんじゃないかって、ひとり喜んでいます。内緒ですが(言ってるし)
あまりコメントは残しませんでしたが、桃口さんの作品から優しさや勇気をもらいました。気づきもありました。改めて言葉や活字で示すことで、メッセージが強烈に浮かび上がることってあります。そんな感覚を受けたとき、改めて「言葉ってスゴイ」と思います。そして、ボクも自分の発した言の葉で誰かの心を動かしたいと思ってしまいます。永遠の目標ですけど(笑)
遅くなりましたが、★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
RAY様
最新話まで読んでくれてありがとうございます。
しかも、コメントまでわざわざして頂き嬉しいです。
私の作品からそのような感情を抱いてもらえたなら、この詩集を作った甲斐があります。
きっとRAYさんの言葉にも、救われてる人は既にいますよ。
応援してます
三話 「努力」への応援コメント
なんか、元気がでます。
ありがとうございます。
作者からの返信
トモモト ヨシユキ様
読みにきてくれてありがとうございます。
元気でてよかったです。
毎週更新してますので、また読みにきてくださいね
一話 「大人の夢」への応援コメント
この雰囲気とても好きです!!
他のもちょこちょこ読んでいきたくなります♪
作者からの返信
玉瀬羽依様
読みにきてくれてありがとうございます。
そう言ってもらえて嬉しいです。
毎週土曜に更新してますので、またふらっと読みにきてくださいね
六話 「ネガティブ」への応援コメント
来ます。来ます。来ますとも(´ー`*)ウンウン
だって、幸せの形は一つじゃないですから。
百通りも千通りもあるんだから、前に進めば一つぐらいぶつかりますって❤
作者からの返信
RAY様
続けてコメントありがとうございます。
そうですね、幸せの形はたくさんあるからきっといいことありますよね
三話 「努力」への応援コメント
努力した人がすべて報われるわけではありません。
でも、報われた人の多くは努力しています。
そう考えれば、結果ではなく過程に目を向けるのも大事ですね(´ー`*)ウンウン
がんばった人は、過程で何かを手に入れてるんじゃないでしょうか(≧▽≦)
作者からの返信
RAY様
コメントありがとうございます。
そうですね、過程にも目を向けることで自分を大切にもできますよね
三十七話 「化ける」への応援コメント
今まで家庭で、化けていた自分を今、出している所です(^_^;) 我慢はするものではない。
実感して共感出来ました。
作者からの返信
akasarasa様
コメントありがとうございます。
我慢はやっぱり良くないですよね。
共感してもらえてよかったです
編集済
三十六話 「傲慢」への応援コメント
周りの助けがあって今があること。
気付けて良かったですね。
フォローありがとうございます。
作者からの返信
akasarasa様
最新話読んで頂きありがとうございます。
そうなのです。私はきっとたくさんの人のおかげで今があるのです。
いえいえ。よろしくお願いしますね
二話 「褒められること」への応援コメント
あなたはとても素敵です。
自分の思いを表現する事は、とても難しい事だから。頑張ってo(^o^)o
作者からの返信
返事を返すのが大変遅くなり申し訳ございまさん。
そのように言ってくださって本当にありがとうございます。
これからも頑張ります
三十三話 「完璧」への応援コメント
めっちゃ共感です(´;ω;`)
「頼っていい」って言ってくれる人がいるのに上手に頼ることすらできない自分にもさらに自己嫌悪、それでもまだそばにいてくれる人に感謝しながら繰り返す日々です。だけど、どうあがいてもひとりでは生きていけないものなので少しずつ少しずつたすけあいながら生きていける生き方ができるといいですよね!
素敵な言葉をありがとうございました!
作者からの返信
はるた。様
読んでくれてありがとうございます。
共感きてもらえてよかったです。
そうですね、1人ではなかなか限界がありますからね
百二十九話 「作家に夢を」への応援コメント
ありがとうございます。すごく励みになります。
作者からの返信
青樹春夜さん
いえいえ。
そう言ってもらえて、よかったです