応援コメント

四話 「大切にする」」への応援コメント

  • こんにちは。

    この詩はリアルを振り向かせて考えさせられました。自己犠牲……なんのため。
    そこなんですよね。それ自体が悦びならいい。誰かの為にいる自分がやせ我慢を…。
    いや自分ばかりのこと考える自分も、じつは自分のなかに理想の誰かを見ている。
    ひとと自分って上手く言えないけど、むずかしい。

    「じゃああなた自身を誰が大切にしてくれるの?」
    心当たりはなく、自分かなぁって思ってしまった。他は自分が、自分が大事にしなきゃ。自分は自分しか救えない。胸をうたれる詩だけど、ぼくじゃない誰かのためにあるんだ、そんな想いになりました。いつも自分には打ち出せない世界を楽しませてもらっています。だから他者は素敵なのだとおもいます。

    作者からの返信

    すいっちひったぁさん
    おはようございます。
    いつも読みにきてくださり、ありがとうございます。

    そうなのです。難しいのです。
    伝えたいことがしっかり伝わっていてよかったです。
    自分じゃない誰かのためという考え方も素敵なものです

  • 初めまして。
    言葉のひとつ一つが心にスッと入ってきます。不思議な感覚です。とっても優しい気持ちになれました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    月夜のねこさん

    初めまして。
    コメントくださり感謝です。
    そのように感じてもらえたなら頑張って作っている甲斐があります。