応援コメント

四十八話 「踏み出す」」への応援コメント

  • わたしはまだまだ踏み出す時のスタートがうまく切れないままです。
    新しいものをみれるのだと分かっていてもなかなか進めず時間だけが過ぎていくことが多いし多かった気がします。
    とにかく今は最後まで走れるように。
    それを考えながら歩ければなと思えるようにしていこうかな。
    そうあるようにしたいものです。

    作者からの返信

    とはさん

    いつもコメントくださりありがとうございます。

    スタートすることはいつだってできますし、最初はカッコ悪くてもいいと私は思ってます。
    歩いているうちに、段々とできるようになってくることもあります

  • やっと追い付きました*:.。☆..。.(´∀`人)
    桃口さんが紡ぐ言の葉に詰まったメッセージを心地良く感じました❤
    詩は小説より短く描写も薄いのですが、小説以上に筆者の考え方や人となりが出ている気がします。そんな風に考えているボクとしては、自作の詩のファンになってくれた人はボクのことも好きになってくれたんじゃないかって、ひとり喜んでいます。内緒ですが(言ってるし)
    あまりコメントは残しませんでしたが、桃口さんの作品から優しさや勇気をもらいました。気づきもありました。改めて言葉や活字で示すことで、メッセージが強烈に浮かび上がることってあります。そんな感覚を受けたとき、改めて「言葉ってスゴイ」と思います。そして、ボクも自分の発した言の葉で誰かの心を動かしたいと思ってしまいます。永遠の目標ですけど(笑)
    遅くなりましたが、★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    RAY様

    最新話まで読んでくれてありがとうございます。
    しかも、コメントまでわざわざして頂き嬉しいです。

    私の作品からそのような感情を抱いてもらえたなら、この詩集を作った甲斐があります。

    きっとRAYさんの言葉にも、救われてる人は既にいますよ。
    応援してます