第76話 追記
この作品?は、既に完結させておりましたが、思うところありまして、表題等にいささか色付けをいたしました。
そもそも、私が養護施設(現在の児童養護施設)で12年間という幼少期を過ごさなければ、こんな裁判は起こりようもなかったのです。そこをまず、この作品の背景として、明らかにさせておきたい。
そういう思いで、いったん連載を復活させ、記事の追加をいたしました。
ただし、これ以上言うと敵対者(味方面して近づく者も含む)への罵倒にしかなりませんので、そういう大人気ないことを書くのもなんですから、この更新は、さしあたりここまでとさせていただきます。
現在、小説養護施設シリーズとして書籍化されているものもございますので、そちらも含めて、さまざまな問題点にこれからも文字のスポットを当てて参りたいと思っております。
おちょくり?裁判顛末記 ~相手方弁護士を訴えた! 与方藤士朗 @tohshiroy
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます