第6話 カクヨムのシステムについて

 さて今回異世界キャンプは命がけが運営さんの特集に乗ってプチバズった事により感じたこと。

 ①フォロワーさんの数とPVは合わない。

 フォロワーさんはまだ1000人に達していないのにPVは13万

 話数が80弱ということは単純計算で8万PV(全話読んでいただいたとして)

 ではあと5万PVは様子見で帰った人かといえばそうではない。

 カクヨムのシステムとして「フォローせずとも履歴で読める」という仕様があり

 ヨム側としてはすごくありがたいけどカク側としてはフォロワーさんが増えないという事態に。

 ②PV、フォローに比べおすすめレビュー=評価は増えにくい。

 これも特にアプリで顕著なのですが一度読み始めると最新話まで読んで「関連情報を見る」までいかないと評価押しにくいという仕様が関連していると思います。

 もちろん自分の作品が「読むには値しても評価するには値しない」と思っていらっしゃる読者が多いのかもしれません。

 しかしヨム側の自分からすると「★3つけよう、あ!最新話だ...(読んでる)あー面白かった(評価忘れる)」みたいなことが結構あるんです。

 勿論自分のおすすめレビューがネタバレしない程度の面白いところをあらすじで書くうえにレビュー書ける段階で評価をするってスタイルで読んでいるということもありますけどハートに比べて星の押しにくさったら無いと思います。


 そんな中圧倒的なPVと星の数で書籍化される方はやっぱり凄いと思いますし妬むよりあこがれるなぁ。

 妬んでPVや星が増えるならいくらでも妬みますけどねw


 そんな暇あったら次の話数を書いた方がPV伸びるでしょうし精神衛生上もいいんじゃないかと思います。


 まぁ俺の場合設定自体が「異世界に自分の分身をぶち込む」なので進んだ先に起こりえる事を自分ならどうするか?流れで増えてきた身内のキャラがどう動くかで自分ならどうするかを書き出しているだけなので書き溜めも難しいですし書けない時は全く書けないと思うので一々上見てたらきりがないって部分も大きいんでしょうけどね。


 まぁだらだらと書き記したエッセイですが結論として。

 ヨム側としては便利だけどカク側としてはもっと読者さんのレスポンスを得やすいように改善していってほしいなぁって思った次第です。


 改善要望に出そうかとおもったんですがどう書いていいかわからないのでじゃぁエッセイのネタにしてしまおうというお話でした!


 それではまた!

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晴れ時々自転車 よっち @yotti4431

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