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  • 東京オリンピック。
    無理なんじゃないか。無駄なんじゃないか。結局。どうせ。
    諦めることが続くコロナ禍だからこそ。
    奇跡を、祈りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつもお読みいただき、感謝です!

    オリンピックを望むひとも、そうでないひとも、みんな頑張っています。
    日本だけじゃなくて、むしろ海外の国のほうがたいへんでしょう。
    そんななか、東京でやることに意義を見出してくれるなんて、なんてありがたいことでしょうか。
    スポーツで少しでも勇気を届けることができるかもしれないと思うと、ちょっと光が見える気がします。
    開催にこぎ着けるのも苦労、終わったあとも苦難の連続なのだと思うのですが、わたしはちょっと前向きになりました。
    奇跡って、頑張るひとたちの上に降ってほしいと思います。

  • 戦後……。
    あぁそうか、戦争は終わらないのだ、と。
    今も消えぬ戦火、爪痕、繰り返す記憶。
    その中で生きている。そうだったのだ、と。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます😊

    日本には一応の平和が訪れたのだと思います。
    一応のなどというと、あの世にいる戦中世代のひとびとからは叱られますね。
    わたしは今まさに平和の只中にいます。

    けれど、地球上を見渡すと……。
    グローバルなネットが発達した現在でさえ、知られていない戦火があちこちに。

    武器を使う戦争状態ではないにせよ、平和なわたしたちでさえ、生き残るための戦いの只中にあるともいえます。
    社会における個人としても、世界における日本としても。
    明治維新を美化するわけではありませんが、当時の先導者たちのギラギラしたエネルギーには頭が下がる思いもあります。

    編集済
  • 考えるばかりです……。
    いろんな考えの人がいるし、その瞬間にどんな決断を下すのかは、本人にも分からないのかもしれない。一概に是非を言うのは躊躇われる。
    結局のところ、私には他者の気持ちも考えも、分かり得ない。分かり得ないことを分かりたくて、考えるしかないのだな、と。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    星までいただき、恐縮です。

    苦しみから逃れられたことが唯一の救い、と感じるとすれば、それは彼らの命を奪った残されたわたしたちの欺瞞のような気がします。
    ほんのちょっとでも幸せの方向に向けてあげれれば、とタラレバが頭の中で渦巻きます。
    余計なお節介で嫌がられてもグイグイ突っ込んでいくようなキャラの人物が、彼らの身近にいたでしょうか。
    いなかったでしょうか。
    それとて解決にはならなかったでしょうか。
    あるいは、くっだらなくて思い切り笑える三文小説の類は救いにならなかったでしょうか。
    死ぬまで一緒にいたいと思うようなひとは現れなかったでしょうか。

    わたしたちは、考えるばかりですね。

  • 苦しい、何とも言えない事件でしたね。お二方が亡くなったあとの、周囲の人間の無神経な発言にも胸が痛みます。

    瀬夏さんもお体に気を付けてお過ごしください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おふたりは頑張りました。
    わたしは尊い奮闘を讃えたいと思います。
    わたしたちに出来ることはどんなことでしょうね。
    治療法を見つけるのは難しくても続けなければ。(わたしは研究していません悲)
    それぞれの命の大切さを伝えたり、こころに安らぎをあたえたり。(ろくな作品がありません悲)

    お心遣いありがとうございます。
    阿瀬さんもお身体たいせつに。

  • おかしくないです。とても素敵な文章でした。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!
    星までいただき、ホンワカしております😊

    家出して3時間ほどで戻ってきた中学生のようなわたしですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
    (新曲はボーカルとギターぜんぜんやってくれなくて停滞しているのです〜)

  • おかえりなさい!笑。
    そのまんが私も見ました。素敵でしたね。
    私も言葉で言い表せないものを書いていきたいと思います。

    作者からの返信

    ただいまです!笑

    ご覧になりましたか。
    描かれる旦那さんの瞳が美しくて微笑ましかったです。

    ことばでいい表せないものを描いているカクヨム小説といえば、最初に思い浮かぶのは阿瀬さんの作品です。

  • 最後の言葉にグッときました!

    僕もエッセイ書き始めました。また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    読みにうかがいますね!

  • ことばで言い表せないことを書く。
    響きますねぇ……。
    だから、書くのはしんどくて、楽しいのでしょうか。
    いや、小説家ではないんですけど(^^;

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    改めて考えてみると、絵も、音楽も、ダンスもスポーツも、みんなことばでいい表せないものを表現しているんですよね。
    なのに人間の人間たるゆえんはことばかもしれないという……。
    矛盾そのものの「ことば」。
    だから、しんどくて楽しいのでしょうね。

    PS:プラナリアさんは、いいお話をお書きになるアマチュア小説家です!


  • 編集済


     アインシュタイン博士は、音楽がお好きで、自らも、ヴァイオリンを弾いていたようですが、どうしても、上手に拍子をかぞえることができないことがあったとか。

     昔の東ドイツで活躍した作曲家のアイスラー先生は、それ以前のあるとき、アインシュタイン博士の伴奏役をさせられたことがあり、ひっかかっている博士に、拍子のとり方を指導したらしく、そのご、しばしば、自分は、アインシュタインに算数を教えたんだと、自慢なさっていたらしいです。(1920年ころの話らしいです。)

     算数と数学は、違うらしいですが・・・・・。

     やましんは、通信簿は、どちらも、いつも、10段階で1か2でした。

     いまだに、おつりの計算はできません。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    アインシュタインの頭脳が計算していたのは、足し引き掛け割り、とかではない類のものだったわけですね。
    わたしは、力学の単なる数字計算ができなくて高校物理を挫折しましたから、彼の描く広大な世界を見れないのかもしれません。
    でも、相対性理論は十分に楽しめます!

    でも、小説とか音楽とかのほうが、書いたり演ったりもできて楽しいかも。