応援コメント

2020/07/04:数学者は暗算ができない?」への応援コメント

  • おかえりなさい!笑。
    そのまんが私も見ました。素敵でしたね。
    私も言葉で言い表せないものを書いていきたいと思います。

    作者からの返信

    ただいまです!笑

    ご覧になりましたか。
    描かれる旦那さんの瞳が美しくて微笑ましかったです。

    ことばでいい表せないものを描いているカクヨム小説といえば、最初に思い浮かぶのは阿瀬さんの作品です。

  • 最後の言葉にグッときました!

    僕もエッセイ書き始めました。また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    読みにうかがいますね!

  • ことばで言い表せないことを書く。
    響きますねぇ……。
    だから、書くのはしんどくて、楽しいのでしょうか。
    いや、小説家ではないんですけど(^^;

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    改めて考えてみると、絵も、音楽も、ダンスもスポーツも、みんなことばでいい表せないものを表現しているんですよね。
    なのに人間の人間たるゆえんはことばかもしれないという……。
    矛盾そのものの「ことば」。
    だから、しんどくて楽しいのでしょうね。

    PS:プラナリアさんは、いいお話をお書きになるアマチュア小説家です!


  • 編集済


     アインシュタイン博士は、音楽がお好きで、自らも、ヴァイオリンを弾いていたようですが、どうしても、上手に拍子をかぞえることができないことがあったとか。

     昔の東ドイツで活躍した作曲家のアイスラー先生は、それ以前のあるとき、アインシュタイン博士の伴奏役をさせられたことがあり、ひっかかっている博士に、拍子のとり方を指導したらしく、そのご、しばしば、自分は、アインシュタインに算数を教えたんだと、自慢なさっていたらしいです。(1920年ころの話らしいです。)

     算数と数学は、違うらしいですが・・・・・。

     やましんは、通信簿は、どちらも、いつも、10段階で1か2でした。

     いまだに、おつりの計算はできません。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    アインシュタインの頭脳が計算していたのは、足し引き掛け割り、とかではない類のものだったわけですね。
    わたしは、力学の単なる数字計算ができなくて高校物理を挫折しましたから、彼の描く広大な世界を見れないのかもしれません。
    でも、相対性理論は十分に楽しめます!

    でも、小説とか音楽とかのほうが、書いたり演ったりもできて楽しいかも。