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アインシュタイン博士は、音楽がお好きで、自らも、ヴァイオリンを弾いていたようですが、どうしても、上手に拍子をかぞえることができないことがあったとか。
昔の東ドイツで活躍した作曲家のアイスラー先生は、それ以前のあるとき、アインシュタイン博士の伴奏役をさせられたことがあり、ひっかかっている博士に、拍子のとり方を指導したらしく、そのご、しばしば、自分は、アインシュタインに算数を教えたんだと、自慢なさっていたらしいです。(1920年ころの話らしいです。)
算数と数学は、違うらしいですが・・・・・。
やましんは、通信簿は、どちらも、いつも、10段階で1か2でした。
いまだに、おつりの計算はできません。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
アインシュタインの頭脳が計算していたのは、足し引き掛け割り、とかではない類のものだったわけですね。
わたしは、力学の単なる数字計算ができなくて高校物理を挫折しましたから、彼の描く広大な世界を見れないのかもしれません。
でも、相対性理論は十分に楽しめます!
でも、小説とか音楽とかのほうが、書いたり演ったりもできて楽しいかも。
おかえりなさい!笑。
そのまんが私も見ました。素敵でしたね。
私も言葉で言い表せないものを書いていきたいと思います。
作者からの返信
ただいまです!笑
ご覧になりましたか。
描かれる旦那さんの瞳が美しくて微笑ましかったです。
ことばでいい表せないものを描いているカクヨム小説といえば、最初に思い浮かぶのは阿瀬さんの作品です。