副音声の存在感

誰もが二度見する非日常なセリフから幕を開けた今作。
『サンダルでダッシュ!』というタイトルで好きな物語を書く企画ですね。

決して『おっぱい』という単語に目を惹かれたから読んだという訳では無いです。みなさんもそうですよね。
読まれた人は必ず『おっぱい』よりも『タイトル』を二度見するでしょう。


あと、ルビを使った副音声。
小さくも存在感があって、好きでした。