漂泊の民と羊の肋肉焼きへの応援コメント
はじめまして。コメント失礼します。
完結してしまったのですね。
殺伐とした中にあるのんびりとゆっくりと進むお話が好きでした。
またいつか3人に会えますように。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品、短編連作でネタが出来た時に書く、という方針を取っており、勿論今後更新しない可能性もあるので一話更新する毎に完結済みにしております。
なのでまた書くこともあるかと思いますので、気が向いた時に覗きにきていただければ幸いでございます。
惜しむほどにこの作品を好きになってくださって本当にありがとうございます!
漂泊の民と芋虫炒めへの応援コメント
続きが読めて嬉しいです。
良いお年をお迎えください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後もネタさえ浮かべばこっそり更新していきますので、
気が向いたときに見に来ていただければ幸いです。
漂泊の民とベリージャムソースへの応援コメント
更新待ってました!
異文化を満喫できる描写、特に闘儀の前口上が格好良くて、のめり込むように読んでます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
闘義のシーンはケレン味のある言い回しを目指したので、楽しんでいただけたのなら幸いです。
漂泊の民と葡萄酒煮込みへの応援コメント
こんにちは。「食事シーンがある読み物で味覚の幅を広げたい」の主催、一の清カズスケです。
この度は企画への参加をありがとうございました。
ファンタジー飯なのですね。架空の食材による料理の描写を読むのは初めてだったのですが、細やかな調理方法が綴られており、口の中に唾が湧いてきました。
なにより、モロティアというキャラが美味しそうに頬張る姿がとても微笑ましかったです。
改めて、今回は企画への参加をありがとうございました。
作者からの返信
一ノ清様、コメントありがとうございます! 企画お疲れ様でした!
せっかく料理メインの話を書いたから、と末席に参加させていただきましたが、少しでもお楽しみいただけたのなら幸いです。
こちらこそ参加させていただき、ありがとうございました!
漂泊の民と羊の肋肉焼きへの応援コメント
赤紫鱗が、スヴェンのお陰で、すっかり食いしん坊になっている気がします。久々に読めて嬉しかったです。
この先の彼らの旅が、幸多からんことを。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
赤紫鱗はすっかり人間の、というかスヴェンの作る食事にハマってますね。一緒に歩くことを止めない理由の半分ぐらいにはなっている筈。
腸詰は本人が手間が多くて嫌がりそうですがいずれ作らせるかもしれません。
ネタが浮かべばまた書きますので、気が向いた時にでも覗きに来ていただければ幸いです。