はじめまして。コメント失礼します。
完結してしまったのですね。
殺伐とした中にあるのんびりとゆっくりと進むお話が好きでした。
またいつか3人に会えますように。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品、短編連作でネタが出来た時に書く、という方針を取っており、勿論今後更新しない可能性もあるので一話更新する毎に完結済みにしております。
なのでまた書くこともあるかと思いますので、気が向いた時に覗きにきていただければ幸いでございます。
惜しむほどにこの作品を好きになってくださって本当にありがとうございます!
赤紫鱗が、スヴェンのお陰で、すっかり食いしん坊になっている気がします。久々に読めて嬉しかったです。
この先の彼らの旅が、幸多からんことを。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
赤紫鱗はすっかり人間の、というかスヴェンの作る食事にハマってますね。一緒に歩くことを止めない理由の半分ぐらいにはなっている筈。
腸詰は本人が手間が多くて嫌がりそうですがいずれ作らせるかもしれません。
ネタが浮かべばまた書きますので、気が向いた時にでも覗きに来ていただければ幸いです。