11.小さな独立国への応援コメント
ろくでもない男に振り回されましたけど、もう二度と関わりたくないですね。
ここなもお母さんもこの先苦労することはあるでしょうけど、乗り越えていけますように。
子供を育てていくのは大変ですけど、辛いときは周りが支えて、助け合える世の中にしていきたいですね。
作者からの返信
助け合い、大事です。なのに、人を助けることに尻込みしちゃう人が多い気がします。へたに手を出して、自分に責任がふりかかることを心配しちゃうみたいな……
そんなことない、ちょっとの助け合いを複数人でできるようになればwinwinなのですけど
そういう社会になってもらいたいです、じゃないとヤバいと思います、もう
3.初対面への応援コメント
杉井光の政治論で言ってたんですけど、21世紀の人類の進化は、すなわち土地からの開放だと聞きました。
情報化社会の発展は、農耕の発明以来人類が縛られ続けてきた土地という概念を覆した。これから世界の均一化がどんどん進んでいけば、国ですら土地に縛られる必要がなくなるのだとか。
今いる場所が気に入らないなら簡単に他の場所に移れる。環境に適応するのではなく、個人が環境を選ぶことができる。
それは間違いなく進化である、と。
なるほどなーと思ったんですけど、反発を招く考え方だなーとも思いました。
そして、それをやっていいならかなりの数のオカルトが死滅するな、とも。逆に、こういう時代に、これから先どういうオカルトが発生するのかな、というのが密かな楽しみでもあります。
作者からの返信
うん。確かにそれはそうだと思う。
今現在の政治体制や信仰は大多数の農耕民族のものだものね。
ただ、いずれ実行可能だとしてもまだまだ、思想とか哲学とか精神的な進化が私たち市民レベルで追いついてかないような。追いつけない人たちは置いてかれるのかもだけど、いやいや、ひとりも置き去りにしないはずだけども……ぐるぐる。
母なる地球を信仰母体とする地球教が宇宙の歴史の裏側で暗躍するのだよ。
(最初に「恥丘狂」って変換された―。もうやだー(T_T))
1.地域のみなさまのおかげですへの応援コメント
わたしが生まれ育った地区の神社は神主さんは不在でしたが、その隣に町会会館という仮の名のプレハブが併設されておりまして、古くから住んでいる一族の若い奴ってだけで青年会に入れられたわたしは、過酷な労働を無報酬でやらされた場所でした……。
冬の夜の「火の用心っ、カンカンッ!」に始まり、節分には豆まきと子供にお菓子配り、春は社の修繕と掃除、夏は盆踊りの飲料水の販売、秋祭りの警備が終わったと思ったら、年末のすす払いに年始の甘酒配りですよ!
青年会の会長が同級生の幼馴染みじゃなければ、絶対にパスの活動でした……(^_^;)
地域の隠れた人々で、地域活動は成り立ってます。
作者からの返信
お疲れさまです!!
青年会って響きがいいですね~。うちは婦人会や子ども会はあっても青年会はない。そもそも青年がいませんものね、いま。
年始の甘酒配りは寒い中大変そうですよね。でもそれを楽しみにしてる人たちも多くて。
ほんとパスしたい活動なのですけど、でも大事なのですよね。
数年前、婦人会の方が「お茶なんていちいち淹れなくたってペットボトルでいいじゃん!」って反乱を起こしてたのですけど(笑)そうやって楽にできる部分は簡略化して、負担なく続けていけるようになればいいなあと思ってます。
1.地域のみなさまのおかげですへの応援コメント
地元の人たちの協力がないと、神社はやっていけませんから。
過ごしやすく、愛される場所にしていかないといけませんね。
積極的に力を貸してくれる自治会の皆様、ご苦労様です!(^^)!
作者からの返信
自治会やPTAの活動って面倒でわずらわしいことが多いですけど、自分の住んでいる場所のことですからね。住みよい町にするために最低限のことは続けてかないとならないのですよね。
1.地域のみなさまのおかげですへの応援コメント
神社って、本来の目的である神事以上に、近隣住民の憩いの場的な使われ方をされている場合が多いですね。
神主さんより、自治会の方々の方が詳しい、なんてこともありそうです。
作者からの返信
ですね。遊具があって公園の役割があったり、街中でも緑地化が進んでるこの頃ですが、神社には木々もあることですし。
うちは田舎だからかもですが、通ったことのない路地を歩いてみると、小さな神社が多くて驚くことが。防災倉庫なんかがあって、地域で活用されてるのですよね。
10.女性に年齢を尋ねてはならないへの応援コメント
そう言えば『月は無慈悲な夜の女王』っていう小説がありました。読んでませんけど。
なるみちゃんのその後、気になります。
ここのところ、女性と社会とをめぐる(アホな)問題が続いているので、余計に。
作者からの返信
そうそう、それからぱく……まね……オマージュです!
『月は無慈悲な夜の女王』もそうだしクリスティの『終わりなき夜に生れつく』とか、あのあたりの早川書房の邦題はめっちゃセンスがあると思う。
このエピソードはかなり前に考えてあったのだけど、なんか騒ぎが起きちゃったから、えーやめてよーって思いました。ほんと、いろいろもろもろアホ。
9.ちょうどいい距離の他人への応援コメント
夫婦間の問題とよくいいますが……うちって結婚してこの5月で18年になりますが、喧嘩したのって数えるくらい。まともに言い合いの喧嘩なんて、したこともないのですが……。
うちが異常なの……σ(^_^;)?
作者からの返信
異常じゃないけどすごいと思います! ケンカしてるのが常態の夫婦が多い中で。
いろいろ、それぞれなので、当たり前とかそうじゃないとか断じるのはよくなくて、でもそれぞれの差異を知っておくことで悩んでしまったときに判断材料になるし、家庭を密室にするんじゃなくてオープンにしておけばその方がラクなのですよね。周りに事情を知っていてもらったほうが、手助けまでは期待できなくても。
バスタオルの使い方ひとつでも各家庭のルールがあって面白いですww
9.ちょうどいい距離の他人への応援コメント
夫婦間のもめ事って、確かに迂闊に口を挟むのは躊躇してしまいそう。だけど場合によっては意見することだって必要ですし、そうでなくても、いざという時の逃げ場くらいはあった方がいいですね。
どんなに仲の良い夫婦でも、全くいざこざがないなんてのは希でしょうし、この一件、世の中の全ての夫婦や恋人、あるいは人間関係全般にも言えることかもしれませんね。
作者からの返信
ほんとにそうですね。いざというときの逃げ場を知っておくって大事だと思います。相談窓口とかダイヤルとかでも。最近はラインで相談もできるのですよね。知人友人に頼れるならそれがいちばんいいのですけど、赤の他人の、専門機関の人の方が話しやすいこともありますし。
ですね。どんな問題でも、基本はこれだと思います。一人で抱え込まないこと。
9.ちょうどいい距離の他人への応援コメント
犬も食わない夫婦喧嘩。だけどちゃんと話を聞いてくれる人がいないと、それ以上の事態に発展してしまうかもしれませんね。
おかしいと思っても、夫婦の問題に無責任に口を挟む訳にはいかないと躊躇する人は多いでしょう。
十和子のようにちゃんと話を聞いてくれる人と出会えたのは、なるみさんにとって幸いでした。何かあった時に相談できる相手がいるかどうかで、夫婦関係が続くかどうかが決まりそうですね。
作者からの返信
>おかしいと思っても
そうなのですよね、ムズカシイです。でもそれが取り返しのつかないことの兆候だったりした場合、悔やんでも悔やみきれないので、各種相談ダイヤルが充実している今、口出しする勇気も必要なのですよね。
ほんと、人との縁は大事にしないとです。
8.のろい? おまじない?への応援コメント
呪いの効力があったかどうかはともかく、こんな事をされたと知ったら、いい気分はしないでしょうね。
悪い人じゃなくても常に正しい行いばかりできるわけでなく、魔が差すこともあるのは仕方がないこと。
とは言えそのせいで誰かが傷ついてしまうのは、悲しいです(>_<)
作者からの返信
>いい気分はしない
ほんとこれですね。自分がされたらって考えてみればわかることですね。
そうなんです。誰だって間違ったことはしてしまうわけで、その後の行動でも人間性が出ちゃうのでしょうね。
8.のろい? おまじない?への応援コメント
どこまで本気で呪を行ったかは知りませんが、ちょっとした出来心でやる場合があるというのも、それはそれで厄介なのですよね。
もちろん元々の性質もあるのでしょうけど、きっかけさえあれば、誰しも良くない方向に転ぶことはあるのかも(>_<)
作者からの返信
出来心。やっかいですよね。ほんのいたずら心でしたことが取り返しのつかないことに繋がる場合もあるわけで。
むしろ明確な意思で悪事を行う人の方が珍しいですよね、リアルではきっと。出来心がわいてしまったときに自分をコントロールできるかどうか。
8.のろい? おまじない?への応援コメント
妻を軽んじる気持ち。
そうなんですよね。男ってそうなんですよ。
「こいつは俺のことが好きなんだ」って思っちゃうとどんどん遠慮がなくなっちゃうんですよ。
男ってのはね、潜在的にマザコンなんですよ。
作者からの返信
まったくまったく。マザコン、まさにそう。
一度受け入れてもらったらあとは何をしても許されると思ってるとこあるよねー。
「釣った魚に餌をやらない」でずーっと愛が続くと思ってるの、意味がわからない。気付いたときにはもう遅いというのにね(-_-)
16.山の中への応援コメント
実験動物に関する罪悪感というのは、なかなか身につまされる話ですね。
大学時代、私自身の学部は違うのですが医学系だったので、医学部出身の先生も獣医学部出身の先生もおられました。その獣医学部出身の先生から聞いた話で一番印象に残っているのが「獣医を志す者は動物好きが多いけれど、でも獣医学部では解剖実験は避けて通れないので、(もともとの「動物好き」が強い分)そこでショックを受ける学生が多い」というエピソードでした。
その時は他人事として聞いていたのですが、後々、仕事で動物実験に関わるようになった時は、もう他人事ではない感じ。「仕事だから」とキッパリ割り切ったつもりでしたが……。研究職を引退して趣味でWEB小説を書くようになったら、私も「研究者が実験動物の幽霊に襲われる」というホラーを作ってしまったくらいなので、「はたして実験動物は成仏できているのだろうか」という心配は感じていたようです。
作者からの返信
私は学生時代、ラットの餌作りを手伝わされたことがあって、それがこのエピソードの元になったのですが、執筆の前に大学のHPや某大学の教育論文などで現状を確認しました。
動物愛護の面はもちろん、学生のメンタル面にも細やかな配慮がされているようではありますが。デリケートな問題ですよね……
編集済
10.クロアゲハへの応援コメント
チャート企画から読みにきました(今回は「読んで診断のみの参加」です)。
ライトノベル ☆☆★☆☆ 一般文芸
文学的要素 あり ☆★☆☆☆ なし
エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
キャラクター ☆★☆☆☆ ストーリー
最初は一般文芸レベル5、文学要素レベル5と思って読んでいたのですが……。途中で「少し雰囲気が変わったぞ? むしろそう評価したら、この作品に対しては冒涜かな?」と思うようになりました。「これはライトノベルを意識して書かれたものではないか」と勝手に想像して、近況ノートを拝見しに行って、『今の(大人の)私にとってのライトノベルってこんなの』という記述を見つけて「ああ、やっぱり思った通り!」と嬉しくなりました。
キャラクター/ストーリーに関しては、まだ序盤なので(この段階だと、最初の導入エピソードが終わっただけですよね?)、あくまでもこの時点におけるチャートです。
ここまで読む限り、文字が多くて詰まっているのに読みやすい、スイスイ読める、というのを強く感じました。
でも実際の文字数が多いわけでもなく(14話までで26,041文字ということは、一話あたり2千文字弱でしょうか)、また行間がギュッと詰まっているわけでもない(適度な空白行がある)のに、「文字が多くて詰まっている」と感じてしまうのは、ちょっと不思議です。私の個人的な、それも一時的な感覚であり、別の時に読み始めたら、違う印象になったかもしれません。
作者からの返信
わざわざありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
そうなんです、ライトノベルを目指してはいますけど、昔ならともかく今の私だから書ける人間ドラマも詰め込みたくて。
そうするとラノベというのは無理がある、ライト文芸かなーと自分でも思っていたので、鳥川さんのチャートはドンピシャな感じで嬉しいです。
>「文字が多くて詰まっている」
これは文字数に対して内容が詰まりすぎだからかな、と私自身心当たりがあるところです。
というのも、一話の字数を少なく、でもお話に動きがないのはよくない、と少ない字数の中で内容を濃くしようとしているもので。
けど、描写スカスカにはできませんしね。と、試行錯誤な本作なのです。
わざわざ企画にいらしていただいてありがとうございます。
16.山の中への応援コメント
ネズミがストーカーになったのにはそういう理由がありましたか。
ラットを実験に使うのはある意味仕方のない事ですしそもそも生きている以上どうしても何かしらの命を犠牲にしなければならない。だけどラットにとってはそんなことは関係ないのですよね。
「忘れないで」。何かを大きく変えることはできないかもしれませんが、せめてそのメッセージは心に止めておきましょう。
作者からの返信
金子みすずの「大漁」という詩、浜ではイワシが大漁だーってお祭りけど海の中では弔いだっていう。
こういう物事の見方の変換を忘れないようにしなければですね。
ですね、ひとりひとりが忘れないでいることが肝心なのでしょう。
編集済
14.意味のない行為への応援コメント
ねずみに噛まれたところ、想像すると痛そうでちゅー🐀
ほんの数十年遡ると、ねずみに病人とか赤ちゃんが噛まれたりして、赤ちゃんが亡くなるケースなんてのもあったそうですからね★
>シモンが吸血行為で魔力を得るように私は男性との性交渉で霊力を回復する。
インドのカーマスートラとか、中国の房中術、日本でも「彼の法(かのほう) 」集団とかありますからね。
「彼の法」集団は、髑髏本尊や性的儀式を教義の中心に据えていたとされています。
性行為などと『魔力・霊力』などを繋げて考えるのは、古くからある思想ですよね。
なお、「彼の法」集団は、私は『真言密教立川流』の名前で知ってたのだけれど、実際は別の集団らしい。(「彼の法」集団の名前は2018年に付けられた名前です)
髑髏本尊を用い性的儀式などを行う魔術系秘密結社として、『立川流』の名前はフィクションの世界でも使用されているようです(実際は『真言密教立川流』とは関係がなく、『立川流』の名前も用いられていなかった。当時の集団名も不明。13世紀前半から14世紀前半にかけての団体の名称が21世紀になって付けられるというのもおかしな話です)。
本家の『真言密教立川流』は、この怪しげな邪教集団(?)と同一視されて、江戸時代には消滅。
21世紀に入って名誉の回復が図られているというのも、これまたおかしな話ですね。
いや、名誉の回復はしてあげた方が良いのだけれど、ちょっと遅きに失するかと。
作者からの返信
ネコも赤ちゃんを噛むからって、妊娠したとき、飼い猫を山に捨てて来いとかって、けっこう複数の人から言われて悲しかったよ。
我が家の飼い猫のキジトラくんは今も窓辺でお昼寝してます。
立川流、伝奇ものでは定番だからね。もう開き直って定番ど真ん中に突っ込む感じで。うりゃああ。
14.意味のない行為への応援コメント
こりゃまた、お勉強になりました。
そっか! ギリギリ路線はこう書くのね。
エッチなシーンの初心者としては、今書いてるのに、参考にさせて頂きます。真似っ子でも、盗作で訴えないでね。m(__)m
作者からの返信
いやー。もっと上手にぼやかしてかつエロく書いてる人はいますよ?
私はR18ありきの描写なので、カットの仕方が下手くそなのです(*ノωノ)
14.意味のない行為への応援コメント
(*/□\*)ーー!
これはとろけるような甘い展開。そして、慎也さんを選んだ気持ちはよくわかります。
優しくて魅力溢れる彼に、ドキドキですよ((ノェ`*)っ))タシタシ
作者からの返信
どうやら恋愛感情なトワに対して、慎也さんの意図が謎なのがミステリアス……。どうなんでしょう!?
14.意味のない行為への応援コメント
前回とは打って変わってドキドキ全開ーっ!!!(*/□\*)
本作のタグでどういう事だろうと思うものがあったのですが、謎がとけました(///∇///)
作者からの返信
うふふ。相手が変わればこうなのです。
元気になっちゃうんです(爆)
10.油断大敵への応援コメント
>たたっと私の足元まで走り寄ってきて「シャーッ」と威嚇のポーズを取ったのは、若干太ましいけどこげ茶色に黒の縞模様がワイルドなキジトラ猫。って、ねこおぉぉ。なんでこんな時に出てくるかなああああ。
で、このキジトラ猫さんはなんだったのでしょう?
お化けねずみさんを助けにきたのか?
ただの通りすがりだったのか?
>大ネズミを締め上げていた縄も私の右手の神楽鈴も見事に消え失せてしまった。しまったああああ!
『消え失せてしまった』からの『しまったああああ!』は、韻を踏んだのか、『しまった』のコンボ攻撃だったのか?
とわみん、ただの武闘派ではなかったですね。
戦闘巫女のチカラで見事、浄化完了☆
作者からの返信
キジトラさん、次回も登場してくれます。
トワちゃんの活躍をやっとお見せできて良かったです。
編集済
編集済
4.猫が多い町への応援コメント
ビートってホンダですよね?
軽自動車にも同じ名前がありました。
トゥデイも軽自動車から原動機付自転車になりましたし、ホンダってそういうふうな名前の使い回しをするのかな。
検索してみたら、原動機付自転車のビートって1998年に販売終了って、めちゃんこ昔じゃないですか。
それとも、物語自体が現代ではない?
>自己流だけどね、カラダ鍛えるの好きなんだ。動けると気持ちいいから。
マッチョガールですね。武闘派筋肉美少女。
女性って、『少女』と『淑女』の間に相当する言葉ってなんでしょう?
六十歳代くらいまでは『お嬢さん』で良いのかしら?
さて今回のストーカーも、人間でしょうか? でも、あんずちゃんを待ち続け、執拗に追跡してくる人間が一番怖い気もしますね。
作者からの返信
そこはパラレルワールドで。
女性に対するそのへんの扱いって未婚か既婚かで変わるのだと。年齢関係なく。
さて、今回は人間か人外か……
編集済
2.ストーカーへの応援コメント
『これまさか、コピペじゃないですよね?』と突っ込んでやろうかと思ってたら、ホントにコピペ?
吉川(よしかわ)さんと吉川(きっかわ)さんって同じ字を書きますよね?
ナウい今どきヤングな私(13歳)は、吉川晃司さんもCOMPLEX(吉川晃司さんと布袋寅泰さんのユニット)も大好きなのです。
『恋をとめないで』は名曲っすよ。知らん人は聴いてみれ?
で、今回がっつり紹介のあったあんずちゃんは、これから主要登場人物となっていくのでしょうか?
>せめて動物実験などしなくてよくなればいいのに。AIの活用で動物実験の九割を減らせるとニュースになっていたが、いつそうなるのだろう。
気持ちはわかるけれど、AIで作られた薬とかをいきなり人間に使用するのは怖くないですか?
ある程度はAIメインで作るとしても、やっぱり動物実験を経てから人間への臨床試験に進んで欲しい気はしますね〜。
数こなさないと見えてこないものも、あるかもしれないですし。
たとえば、稀にしか起こらない重篤(じゅうとく)な副作用が、動物実験を大幅に減らしたために見逃されたとなれば、大きな薬害事件になってしまいますし。
ちなみに『薬害事件』で検索すると、げっそりするほど出てきます。
九割も減らして大丈夫なのかな〜?
作者からの返信
コンプレックスかっこよかったよねー。
吉川晃司が今ドラマやってるし、きっかわって読む人多いかなーなんて思って。
日本は動物実験が多くて厳しく見られてるっていうから、それがあっての九割なんて発表なのかなー。どの分野でもAIの活用はまだまだこれからだよね。
2.ストーカーへの応援コメント
だから、うちの社の……って、しつこいか!(笑)
スーパーで売ってる3玉ラーメン。これ買って、お肉コーナーで鳥ガラを購入。
鍋にいっぱいの水を入れて、鳥ガラと長ネギの青いとこ、革を剥いた玉ねぎいれたら、本だし入れて強火で30分。灰汁をとったら、お玉で鳥ガラをゴシゴシ潰して、アミで濾します。
このスープで格安ラーメンがあら不思議、本格ラーメンに!
って、お料理小説ではありませんね。m(__)m
今度はストーカーか。ラットの解剖やら何やら、不穏な匂いがぷんぷんします。
もしかして、血がドバーって!
スプラッタには弱いのですが、それでも読んじゃう。怖いもの見たさは、野次馬の本望さ。(笑笑)
作者からの返信
えー、めんどくさい。だったら、不味くても安いラーメンで(ザずぼら)
私も怖いのは苦手ですから! でも、読むのはダメでも、書いちゃってたりはするんですよね、スプラッタ。
10.クロアゲハへの応援コメント
トンッ、トンッ
「奈月さん、いらっしゃいますか?」
カチャッ バンッ、ドスドス!
「動くな、リアル警察だ!」
あなたが書いた、この文章!
『かすかに混じる甘い匂いは乾燥大麻』
日本人はなぁ、大麻をパイプタバコと勘違いしている奴が多いがなぁ、実際の大麻は落ち葉を燃やす焚き火みたいな匂いがするんだよ。昔、懐かしのタバコチョコレートじゃねぇんだっ!
えっ、何でそんなこと知ってるかって?
それは昔、海外旅行に行ったときに……って、やめて! 通報しないで!
リアルの警察が来ちゃう……。
(お粗末さまで 笑笑)
なるほど、大麻の栽培か……なら人目は避けますねぇ。それを馬頭観音の霊にして隠すとは、ふとどきな!
やっぱ潰しといたほうが……ってマッパの生は、何となく触りたくないですね。(笑笑)
作者からの返信
マッポが来た! 逃げろー!!
まー。海外では合法だったりしますし。
えええ、某警察署のHPに甘い匂いってあったのです。う~ん……。
台本では踏み潰してもらう予定でしたが、トワちゃんに気持ち悪いって拒否されました……
10.クロアゲハへの応援コメント
>その間、屹立したモノに気を取られながらも私はさっと室内に視線を走らせた。
『屹立したモノ』ってなーに?
私、子どもだから、わかんなーい☆
地上げじゃなくて、大麻栽培でしたか? やっぱりね、そうだと思ってたんだ(答えがわかってから、そう言う人いますよね?)
掌底打ちから足払いまでの一連の攻撃はお見事ですね♪
>カチカチにコーフンしているアレといい
ここも『アレ』ではわかりません。
もっと詳しくっ! もっと詳細にっ!(はぁはぁ)
モザイク描写はなしでお願いします(じゅるり)
作者からの返信
掌底打ちなんてコトバ初めて使いましたw
戦闘描写は楽しー。なかなかこういうお話思いつかないから。
ここはカクヨム。モザイクかけなきゃ通報されるわー。
11.小さな独立国への応援コメント
とりあえず天本英世でOK?
作者からの返信
ww コテコテすぎ?
白髪の死神博士で