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  • 第223 最後にへの応援コメント

    伊織の子。朱明の子。
    見てみたーい!
    うわ、想像しただけで涎が…(≧∀≦)

    完結素晴らしいです。
    葛藤しつつも運命を受け入れて、それでも必死に生きる人間を神は愛されるのですね。
    圧巻でした。
    ドロドロと血生臭いままに終わるのかと思いきや、良い意味で裏切られました!
    面白かったー!
    次はどれを読もうかな〜^ - ^

    作者からの返信

    ヌン様
    婭麟でございます。
    龍を抱きし天子・今上帝青龍編を最後までお読み頂き、ハートにお星様にコメントありがとうございますm(__)m
    終わりがお気に召して頂き、本当に嬉しいです(#^.^#)
    実は私が一番好きな場面です。
    今上帝の御代が、大神様と瑞獣のお妃様の加護により、素晴らしい御代であったと思って頂けたら倖せです。
    長い長いお話を、最後までお読み頂きありがとうございました。

  • 第129話への応援コメント

    “見ていれば解るはボケッ” とは…
    思い当たる事があったのですね…
    勝手なイメージを持たれると天狗でも辛いのかぁ。
    可哀想に…
    あ、“可哀想じゃないわボケッ” と、聞こえた気がしましたw

    読むのが遅くて申し訳ないですm(_ _)m


    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ハートにコメント迄ありがとうございますm(__)m
    朱明は解り易いタイプです(≧∇≦)
    お読みくださり本当に嬉しいです。
    ありがとうございますm(__)m

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    平和に、ラストが温かな雰囲気の日常風景で本当に良かったです。

    今はちょうど3月と、いよいよ春に向けて温かくなってきました。そんなうららかな気持ちです。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございますm(__)m
    そしてたくさんのハートにコメント、そしてお星様にレビューコメント迄、励みとなり最後まで書き上げる事ができました。
    感謝の気持ちで、いっぱいでございます。
    ありがとうございました。

  • 第203話への応援コメント

    お兄上様!笑
    思わず笑っちゃいました笑

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、コメントをありがとうございます。
    笑って頂き、本当にホッとしております💦
    もう少しお付き合い頂けたら、倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第202話への応援コメント

    きゃー!
    やっぱり伊織様でしたか!(*´`*)!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    ここまでお読みくださり、ハートにコメントありがとうございます。
    ウウウ(>_<)……💦
    そう思って頂きたく、これで朱明はいいのか?展開をして参りました。
    ありがとうございます(≧∀≦)

  • 第173話への応援コメント

    おお、、、
    ついに再会できましたね!
    良かった良かった(*´`*)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    此処までお読みくださり、コメントをありがとうございますm(__)m
    はい(*^o^*)
    相変わらずの碧雅でございますが、戻って参りました。
    一つ伊織のお話しをお読み頂き、終巻となります。 もう暫くありますが、お読み頂ければ倖せでございます。
    ありがとうございました。

  • 第71話への応援コメント

    お!まさか覚醒、、、

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    孤銀の真の姿が、銀色狐の五尾です。
    神楽の君様の従者の銀悌の一部で、銀悌も銀色狐です。
    ただ銀悌は九尾のつもりは無くて……
    弟帝様……を読み直して考えます(≧∇≦)

  • 第5話への応援コメント

    はじめまして。ヌンと申します。
    この文体、世界観好きです。
    本当は他作のBLを読みたいなぁと思ったりもしておりますw
    少し、漢字が苦手ですが頑張って読みます!
    お邪魔致しましたー。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、ハートにコメントありがとうございます。
    世界観をお楽しみ頂けたら、本当に倖せでございます。
    漢字ですか?実は私も……(//∇//)
    読み直している時読めないので、ふりがな振るのですが、それを間違う恐ろしさが付き纏うんです💦
    ありがとうございました。

  • 第53話への応援コメント

    ついに、朱明が殿上人に!
    言いたいことって何なのでしょうか。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ハートにコメントありがとうございます。
    お妃様に使われている以上、朱明も出世して行く予定です。
    ……只、期待に応えないといけないですが……(>_<)💦

  • 第50話への応援コメント

    こ、こわい、、、
    青龍の力だと言え、まるで別人みたいです。
    あの頃の今上帝さまが懐かしい、、、

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、とても嬉しいコメントをありがとうございます。
    とても気になっていた処なので、コメントに安堵致します(≧∀≦)💦
    こわい……と言って頂けて本当に嬉しいです。
    暫く黒今上帝に、お付き合いくださいませm(__)m

  • 第1話への応援コメント

    こういった話は十二国記くらいしか読んだことがないので、カクヨムでこういった小説を書いているっていう事がすでにすごいと思います。
    物書きならこういった文章を書きたいと思うものですが、ハードルが高くてなかなか難しいです。
    んー、すごい。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、とても有り難いお言葉のコメント、ありがとうございます。とても励みとなります。
    長いお話しとなりますが、読み進めて頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 第25話への応援コメント

    普段は賑やかなところが静かになると、不安になって身構えちゃいますよね。
    その上読経もあって、おどろおどろしい雰囲気です。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    そしてコメントを、ありがとうございます。
    実は凄く心配していた箇所なので、コメントを頂き安堵致しました。伊織の不安を、描けていたら嬉しいです。
    ありがとうございましたm(__)m

  • 第14話への応援コメント

    それこそ1500も前の日本では、同家族、同両親の兄弟間での争いは当たり前でしたよね。権力とは、今の私たちが想うよりも魅力だったのでしょうか。それこそ、魔に魅了されるほど。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂いて、ありがとうございます。
    本当に権力とは、凄いものの様ですね。
    私には全く無縁のもので、想像もつかないですが💦
    そんな権力すら、好物なのが青龍でございます。
    更に読み進めて頂けたら、倖せでございます。

  • 第12話への応援コメント

    え?雛が……
    どうなるのでしょうか、、、

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、コメントありがとうございます。
    励みとなりますm(__)m
    ちょっとファンタジーぽく、なってまいりました……。

  • 第7話への応援コメント

    え?今上帝さま、、、

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、ありがとうございます。
    そろそろと、お話しが進んで参ります。
    読み進めて頂ければ、倖せでございます。

  • 第4話への応援コメント

    大盤振る舞いな今上帝さまが、なんだかかわいい(失礼)

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    龍を抱きし天子・今上帝青龍編をお読み頂き、コメントまでありがとうございますm(__)m
    今上帝様、実は幼稚な処がございます。

  • 第12話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    やっぱり構成や文書の勉強になります。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    読み進めて頂き、コメントをありがとうございます。
    励みとなります。
    私的にはコロナ、かなりヤバい感があるので、さっさと完結に漕ぎ着きたく思っております。
    不出来ではございますが、最後までお読み頂ければ倖せでございます。
    宜しくお願い致します。
    ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    婭麟さんらしい文体ですね。まだ物語ははじまったばかりですが、またまた勉強させてもらいますね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きコメント、ありがとうございます。
    長いお話しとなりますが、コロナに負けず更新できればと思っております。
    よろしくお願い致しますm(__)m