応援コメント

第1話」への応援コメント

  • こういった話は十二国記くらいしか読んだことがないので、カクヨムでこういった小説を書いているっていう事がすでにすごいと思います。
    物書きならこういった文章を書きたいと思うものですが、ハードルが高くてなかなか難しいです。
    んー、すごい。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂き、とても有り難いお言葉のコメント、ありがとうございます。とても励みとなります。
    長いお話しとなりますが、読み進めて頂けたら倖せでございます。
    ありがとうございましたm(__)m