応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 烏目でございます。
    コメント失礼いたします。

    婭麟さんらしい文体ですね。まだ物語ははじまったばかりですが、またまた勉強させてもらいますね。

    作者からの返信

    婭麟でございます。
    お読み頂きコメント、ありがとうございます。
    長いお話しとなりますが、コロナに負けず更新できればと思っております。
    よろしくお願い致しますm(__)m