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  • あとがきへの応援コメント

    すっごく面白かったです!
    フィリップ君のんふふふふふふふが好きで待ってる自分がいました。

    コメント欄も楽しく読ませて頂いて、
    たまに挟まれる薔薇王トークにテンション上がってしまいました。
    (あれ、このリチャードもしかして……いやおじいちゃんの可能性も、とか思ったらパピーの方じゃんワオ! みたいな)

    続編の構想もあるとのことで、そちらすごく楽しみにしてますね!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    黒本さま

    最後まで一気読みお疲れさまでした!
    すげえぇ…(゚Д゚;) 私無理。自作でもそんな読めないw

    あ~~嬉しいです!
    こんなマニアックでクソ長い難しい話、誰が興味あるんだと思ってますので…
    薔薇王のおかげですね!( ̄▽ ̄)サイコー

    ぎく!
    コメント欄…バレましたか。いつもこんな感じで叫んでる明るいおばちゃんです。
    黒本さんは若人とお見受けしますが、年齢関係なくぜひ仲良くしてやってくださいませ<m(__)m>

    そうです! 小さなリチャードはヨークパパなんですよ(*^^*)
    まんま薔薇王の父上のビジュアルでご想像ください!
    麗しい…、そしてマーガレット様に泣かされる…w
    ちなみに、ハンフリーが死ぬまでランカスター王家に忠実に仕えていたというのは史実です。

    ああああっとぅ⁉
    まさかのスピンオフまで一気読みですと!
    (´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
    感激です~~~!

  • 第7話 薔薇の眠りへの応援コメント

    ジョン君! 最推しだったジョン君っ!
    でもそのさいごにフィリップ君が関わってくれたのはすごい嬉しい……!
    二人の絡み本当に大好きです!

    作者からの返信

    黒本さま

    黒本さんはジョン推しでしたか!
    歴史的にはもっと評価されるべき逸材と思います。しかし野心が無かったんですわこの人。
    野心や欲と聞くと悪いイメージが先に立ちますが、夢や理想と紙一重でして、人を惹きつけ動かすには不可欠なのですよね。
    理想の聖人に惹かれるとそれはもう宗教になっちゃいますし。
    ヘンリーとジョンの違いは野心にあると思います。

    フィリップ君は作者の秘蔵っ子でして(*´ω`*)
    よく育ってくれました 笑

  • 楽しく読ませて頂いてます。

    初対面時、
    ジョン君とフィリップ君の絡み、
    好きかもしれないって思いましたが、
    かなり好きです!
    この後も楽しみにさせて頂きます!

    作者からの返信

    黒本様

    こんばんは!
    ぎえええええええええええええええええええ!! まとめ読みぃぃぃぃ!!!
    通知が全て黒本さんで染まりましたよ(*^^*)
    本当にありがとうございます。ありがとうございます!

    二人の絡みを気に入ってくださり嬉しいです(≧∇≦)
    この話、恋愛要素がほぼ皆無なので片思いのフィリップは癒しですね。
    もっと時間かければジョンは落とせたと思うんですよね~。その前に死んじゃいましたが(´;ω;`)

    ではでは次参ります!

  • あとがきへの応援コメント

    やった!!
    続編構想中なんですね。よかったーーでも、ランカスター目線なんですね。ということは、マーガレットさま大活躍(笑)

    佐藤賢一さんは、ピエールと王妃の離婚と鉄仮面のとを読みました。
    フランス史といえば、この人ですね。ピエールでジャンヌが生きてたのには度肝をぬかれました(笑)

    そうだ、日本のも書かれてて女信長はなかなかなキワモノでした(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    (*^^*)エヘ
    構想はですね、前半の主人公はランカスターのエドワード王子(と言いつつマーガレット様が全部持ってく)
    お花畑な父と怖ーい母から隠れて、ある時今はもう使われていない宮殿を一人探検します。そこはかつてのジョンのラボで、祖父ヘンリーの相棒ジェーンと出会う…という始まりです。

    で、途中でお亡くなりになり、後半の主人公はリッチモンド様です!
    やばい奴ではなく「なんで俺が王にならなきゃいかんの?」というスタンスのお人ですw

    そしてこの話はやはり敵方リチャードをいかに魅力的に書けるかにかかっていますので、もうちょっと修行してからにしたいと思います。

    おぉ! ピエールさんをお読みでしたか!
    私も学生時代以来に読み返したのですが、あれは色んな史実もフィクションも読者サービスも盛り盛りで、あ~佐藤賢一まだ若いなって思いました 笑
    ジル・ドゥ・レもヤバさ満開ですし、ジャンヌの処女を奪ったのはジョンだし 笑笑
    女信長も久々に読み返してみようと思います~ キワモノですねw

    それではまた!

  • エピローグ 薔薇の名前への応援コメント

    はーー、熱い男たちの物語でした!
    なんなんでしょうね、歴史のうねりの中で夢を追い求めても、あと少しで手が届かない。
    それでも何世代かけても、夢をおっていく。追っている間は幻ではないですからね。
    次はぜひぜひ薔薇戦争編が読みたいです。

    だって、もうすぐ薔薇王もおわっちゃうし、わたしは何をよすがに生きてけばいいんですか!
    お願いしますよ。

    長期連載お疲れさまでした。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは! 最後までお読みいただきありがとうございました。

    志半ばで倒れたり、盛者必衰だからこそ歴史は面白いのですよね。
    追っている間は幻ではない。じーんとする言葉ですね!

    薔薇王最終話…(´;ω;`)
    プリンセス買っちゃおうかと思いましたが、ぐっとガマンでコミックスを待ちます!

    富士見L文庫は読まれましたか?
    物語のネタは良かったのですが、全体的にゴシック感が感じられず、菅野先生の薔薇王のイメージとはちょっと違うな~と思ってしまいました。うぅむ残念。。。

  • あとがきへの応援コメント

    歴史とファンタジーの融合、乃木様の個性溢れる物語になっていたと思います。本当に面白かったです。読む前はこの時代の事、知らなかったんですが勉強になりました!

    次回作を待ちつつ、スピンオフを楽しみにしております。特にダークファンタジー!

    素晴らしい物語をありがとうございました。完結お疲れ様です!

    作者からの返信

    黒乃さま

    ありがとうございますありがとうございます!!!
    乃木は中世ヨーロッパをウロウロしてますんで、いつでもお越しくださいませ<m(__)m>

    スピンオフもヴェンツェルもプロットは出来ているのであとは書きだすだけなのですが、いざ書き始めるとなるとどこから手をつけようかと 笑

    私も銀スカと新作をお待ちしております!
    ぜひ楽しんで書いてください~(*^^*)

  • エピローグ 薔薇の名前への応援コメント

    ブラサカとヴァイオラが一緒に旅して、ヘンリーが本当はしたかった事を叶えていくのか。まだハル王子だった頃からずっと犠牲にしてましたもんね。ブラサカが言った過去を置き去りに、良い事言いますねぇ。ランカスターの朝日に包まれて、二人ならいい未来が待ってるはず。

    ヘンリー、トマス、ジョン、ハンフリー。そしてランカスターの意志は小さなリチャードが受け継いでいくんですね。

    また新たな戦いの幕があがる。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! 最後まで読んでいただきありがとうございます。

    ブラサカはずっと見てきましたから、思うところは色々あるはずですね。
    そしてヴァイオラシザーリオ姉弟の幸せはヘンリーの願いでもあります。

    ランカスターの朝日に包まれてですか~(*^^*)
    幸せ感満載でいいですね!

    リチャードを助けたのはヘンリー。
    ランカスター家の新たな戦いはヘンリーの優しさが引き起こしてしまった…というわけです(´;ω;`)
    うあああああ~~! 自分で書いてて複雑な気持ちですw

  • あとがきへの応援コメント

    こんばんは、水狗丸です。

    完結、お疲れさまでした。
    人はいなくなっても歴史は続いていく、というのは美しいものです。スピンオフの方も楽しみに待っております。

    わたしもそのうち、何度も書き直している長編を完結させたいものです。

    作者からの返信

    水狗丸さま

    こんばんは! 最後までお読みいただきありがとうございます!

    時間という大河の中で受け継がれ変化していくもの。
    人ひとりができることは限られていますが、それでも居なくてもいいなんてことはなく、一つ一つの命に意味があると信じたいですね。

    私もこんなに長いのは初めてでしたが、歴史というベースがあったので完走できました。完全オリジナルじゃ無理だったと思います。
    直すべきところ、直したいところは無限にありますが 笑
    とりあえず次行きます! 

    楽しみと言っていただけて嬉しいです(*^^*)
    スピンオフも頑張りますね! プレラーティが悪役ですよ~( ̄▽ ̄)ウシシ
    それではまた☆

  • エピローグ 薔薇の名前への応援コメント

    遂に、遂に完結!
    みんな居なくなってしまった……けど、その意志は続いていく。受け継ぎたいというリチャード君の思いしかと受けとりました!
    壮大、そして難解そうと思ってた歴史も、ファンタジー要素が入ることによってぐいぐい読むことが出来ました、大変面白かったです!

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは! 最後まで読んでいただきありがとうございます!

    小さなリチャードの話は、本当は無い予定だったんです。
    けどどうしてもヘンリーとイチャイチャさせたくて登場させてしまいw
    これを何とか有効活用しなくてはと捻り出した結果、こうなりました。
    うまく(強引に)まとまったかな~(;´∀`)テヘ

    ファンタジー要素、あって良かったでしょうか?
    ハンフリーの章などほぼ皆無になってしまい、そもそもこれどうなん? と今更ながら疑問で終わりになり…
    しかし、読みやすくなったと評価していただけたなら良しとします!

    私もはなさんのようなよどみなく流れていくような読みやすい文章を目指して、また次回作でお会いできれば嬉しいです!
    それでは鳥の世界でまた(*^^*)

  • あとがきへの応援コメント

     ぎえええええええええええええええええええええええええですよ、ぎえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!

     いやはやっ!! さっきも言ったような気がしますが、長かったような短かったような……おっかけてたお話がリアルタイムで完結するっていうのは何度味わっても良い物でありますなぁ(*´ω`)

     どうしよう、どうしよう!! あああどうしよう!!!
     実は、実はですね……星、ばら戦争後に君臨されたヘンリー八世さん――がぶっ壊した修道院に行ってるんですよ(なんの話だ)

     なんで、ヘンリー八世さんに繋がるばら戦争開戦――に繋がるであろうリチャードさんの鬨の声(で合ってたかしら……)でちょっと大興奮しちゃいまして!
     家族がいないのをいいことにそこら中駆け回ってわんちゃんわしゃわしゃしてむせて喉を枯らしてきました……ゼエゼエ、ヤバエモエンドダッタデスゥ

     しかもしかもしかもしかもしかも(略)しかも!

     ざん"どら"い"ゆ"ざま"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!????

     ああああああああ、ヤバエモ展開は続くですねっ!!? うっひょおおおおおあああああああああああお髭ええええええええ!!! 髭髭髭髭~~~~~~~!!!!!!

     ということはまだまだランカスターのお話を楽しめちゃうってことですねっキャッ!!!

     それじゃあ今の内にどんなレビュー書こうか考え――なんでもないですよぉ
     ピーピー

    作者からの返信

    星さま

    ヘンリー八世にぶっ壊された修道院ですと⁉
    エモい…その響きだけでエモすぎてヨダレが…(*´Д`)
    どこですかそれはッ⁉ 教えて~~!

    ヘンリー八世は、ケイト様とテューダーの曾孫ですからね! ちゃーんと繋がってます。
    わんちゃん「なにすんの!?!?」じゃなかったですか? 笑笑

    はい、髭ですよ(*^^*)
    今度は味方です! 本編では星さんパワーで嫌な奴になり損ねましたが、もう味方なので!
    中編くらいのボリュームになりそうですので、ぜひお楽しみに!
    でもヴェンツェルも書きたいw

    えーと、聞こえなかったことにします。
    それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
    凡ちゃんに会いに行くのは明日にします<m(__)m>

  • エピローグ 薔薇の名前への応援コメント

     うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)

     あ、あ!!!! あ!!!!!!!!!!

     世界史のS先生の話が蘇る!!!!!!!!!!!

     あ!!!!! あ!!!!!!!!!!!!

     ばっ、ばっ、ば!!!!!!!!

    「「「ばら戦争!!!!!!!!!」」」

     どわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、なるほどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!

     そう帰着するわけですなっ、この物語はっっっっっっ!!!!!!

     ちょ、ちょ!!!! わ! わ! わああああああああああああああああああああ(略)あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!

     あ、あ、あ!!!! わ!!!!!!!!

     わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(このコメントはここで終了でございます)(叫びすぎてむせました)

    作者からの返信

    星さま

    そうでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええす!!!!!

    乃木が中学生で世界史にハマったきっかけがばら戦争でえええええええええええええええええええええええす!!!!!
    初めてラルクのアルバムを買ったのも中学せ(終了)

  • 最終話 朝日を待っているへの応援コメント

     う、ううううう! うおおおおおん、うおおおおおおおおおおん(ノД`)・゜・。

     星 太一ですぞ! ちょ、胸がいっぱいになりけりですよぉおおお(ノД`)・゜・。

     ランカスターの時代と共にお話も終わるこの感じ……正にタイトル通り『ランカスターの朝日』って感じじゃないですか!!
     最後がブラ様の回想、未来への出航で終わる辺りも良いですねぇ(ノД`)・゜・。

     良いよぉ、うちんとこの神様、意外とフランクだからおいでよぉ。れいれいが朝食作って待っといてあげるよぉ、あの日のこととか語り合おうよ、ワインついだりしてさぁ(ノД`)・゜・。

     あうう、切ないでありますなぁ……言い切れなくてこれ以上語彙が出てこないですよぉ! 長かったような、短かったような……
     トマス様の突然の死に呆然としながらおばいとしてた日が最早懐かしいですもん!

     このまま最終話まで行きますぞよぉ(ノД`)・゜・。
     ウワアアアアア

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! 今日も至近距離でラルクを浴びてきて何も考えられない乃木ですぞ!
    なんであんなにカッコイイのですかね? 近くで見るとちゃんとシワもあっておじさんなんですよ 笑
    にもかかわらず…! ”最高”しか言葉が出てこないのですw

    というわけで(?)コメントありがとうございます!
    ちゃんとタイトル回収できましたかね?

    わ~わ~わ~わ~~~(≧∇≦)
    きっとフウさんならウェルカムしてくれますよね!
    いいんですかいいんですか? ヴァイオラとブラちゃんの新居は明治街のマンション三階でいいですか⁉(ワタクシも便乗)
    みんなでニックネームつけてもらいましょうよ(*´ω`*)

    トマスの戦死は一年も前になるのですね。おばいと懐かしいですねー。星さん頑張ってましたもんね!
    作者はトマスの死が一番つらかったです…(´;ω;`) 突然だもの…
    ヘンリーはじわじわ死んだし、ジョンはフィリップの見せ場だったし、ハンフリーは直接書いてないですからね。

    それでは! 次行く前に力尽きるかもしれませんが 笑

  • 皆いるじゃないですか!それだけで泣きそうになりますね。

    皆、ハンフリーに気付いていますよね。特にジョンは、何だかんだでハンフリーを気にかけてたから。

    もう十分だと言っているように見えます。よくやったよと。でも、その優しさがハンフリーをまた奮い立たせた。そんな風に感じました。

    ハンフリーもきっと今すぐにでも、輪の中に入りたいんだろうなぁ。それでも最後まで戦う、ランカスターの誇り。

    ラスト、お待ちしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    大集合ですね。久々に集まると何を喋らせていいのやらでしたw

    ジョンは間違いなく気付いてて悪口言ってますね!
    みんなハンフリーが心配なんですよ〜(^_^;)

    黒乃さん優しい(*^ω^*)
    そう言ってもらえるとハンフリーも心安らかに死(ここではまだ死んでない)
    歴史的にはハンフリーの功績はあまり無いのですが、兄弟にとっては無くてはならない存在に描けているといいなぁ…

    さて! ついにラストです。
    朝日は昇るのか、最後までよろしくお願いします!

  •  うぎああああああ……! あああああああ!!!
     ちょっとちょっとちょっと、反則だよ、最早反則だよ! (ノД`)・゜・。
     皆で早くに去っておきながら! このー!! め!! だよ、もう……
     懐かしやなぁ、懐かしやなぁ(ノД`)・゜・。 れいれいが折り紙教えたっけなぁ……星 太一です、ううう

     ハンフリーくん最後の戦いですね(/_;)
     何もできなかったわけはないよ! それは兄者たちが凄すぎるからだよ間違いなく! (>_<)
     吾も感じますよ、天才肌の弟に秀才妹に、成績一番で卒業の母に人望の厚い父に顔が広すぎる祖父に、研究がとても上手で先生に一目おかれているこれまた天才同級生(同じ三年生の方が正しい?)に……
     劣等感が強いと何も出来てない気がしちゃうですけどね、それでも見えてないだけで強く貢献できたことは沢山あるはずですよっっ!!
     人に愛されるのだって……立派な才能ですよっハンフリーくん!!
     ううう……懐かしいなぁ。トマスさんの衝撃の死、モーくんの真逆の病死に……どれもこれも見てきた身からするとあの夢はずるいですって
     仲間に入れて欲しいだろうなぁ、ハンフリーくん……(/_;)
     星も永遠に見ていたいっていうか、そのまま復活祭して全員でひっくり返すぐらいあっても良いって思ってるもん、星(だめだぞオラ)
     それまでにもうひと踏ん張りですよね、きっと……!
     小姓くんにリチャードさん! 支えてあげて……!

     サフォークに任せるわけにはいかない――そうですよ。裏にいらっしゃるマーガレット様に対しても! きっと同じでありましょう……
     出来るあがきは最後まで! そしたら兄者たちの抱擁を待ちましょう……(/_;)

     星、最後まで見届けるからね!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    ひっさびさ四兄弟大集合の巻でした!
    いつぶり? たぶん料理対決以来? 本編ならアジャンクール前夜以来かな?
    ハンフリーと同じく、ずーっと見てたいですよねw

    友情出演してくれた怜さんの折り紙教室に、ブラちゃんとも飲みましたよね(*´ω`*)ナツカシヤ

    何もできなかったわけではないと言っていただけてハンフリー涙です。
    見えてないだけで強く貢献できたことは沢山あるって、勇気づけられますね!
    劣等感を感じても、それを前進する力に変えていきたいものです。ハンフリーも、ジョンに反抗はしましたが腐らなかったですからね。

    前にも言った気がしますが、男四人兄弟で誰も王座を横取りしようと争わなかったのは、この中世ヨーロッパで奇跡に近いと思います。ハンフリー、えらかったね(*^^*) 愛されキャラだし。

    兄者たちとの抱擁…、ヘンリートマスは良しとして、ジョンとも抱擁するかな 笑

    さて! ついにこの時が来ました。
    ラストを締めるのはあの男!
    ハル王子篇から物語を縦断し、すべてを見てきたブラちゃんです(`・ω・´)ゞ

    最後までよろしくお願いします!

  • 前回も今回も、うっ……涙で前が……見えません……!!!
    あああ、終わりの時が近づいているこの空気感。最後に残されたというのは、なかなかに辛いですね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    全員集合の巻でした!
    歴史というハード面では、ハンフリーの功績ってこれと言ってないんですよΣ(゚д゚lll)ガーン
    というわけで内面のソフト面で頑張ってもらい、全部引き受けてもらいました!

    いよいよラスト一話です。と言いつつエピローグもあるので二話分書いてますw

    最後までどうぞよろしくお願いします!

    編集済
  • 第12話 愛しいあなたへの応援コメント

    ハンフリーはずっと自分を貫いて生きてきたんですよね。ハリーやジョンに怒られても、生き方を変えなかった。その時は、もっと兄達に協力したらいいのにと思っていましたが……今は正反対です。
    想いを貫くハンフリーがめっちゃカッコいいッス。
    エレノアもそうだ。めっちゃカッコいい。

    貫いて、貫いて、貫いても、ハンフリーの胸には兄弟の誇りが燃えているんだなと感じました。

    赤は昇る朝日か沈みゆく夕日か。

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    エレノア、悪女からの大変身。作者もビックリ大暴走でしたw
    四兄弟の中でハンフリーの位置取りが一番難しくて、中盤まではかなり存在感薄い人になってしまい…(-_-;) ごめんよ…

    不器用ながら生き方を変えない(変えられない)のがお騒がせハンフリー。
    カッコイイといってもらえて嬉しいです!
    見せ場を作れて良かった~ 笑

    末っ子ですから、ジョンも含めて兄ちゃんたち大好きなんですよね本当は。
    最後まで貫き通せるよう、次回ぜひ見守ってやってください。
    ちなみにBGMはWhite Feathersのご用意をw(ひたすら聞きながら書いてる)

    それではラス2、お待ちしております!

  • 第12話 愛しいあなたへの応援コメント

     愛ッ!! これは愛だ……!!

     星、好きな言葉に「恋は自分中心に世界が回る、愛は相手中心に世界が回る」的言葉があるんです

     これは、これは……これは愛ですな (。・ω・。)
     アグレッシブ奥様エレノア様……これは泣かせますねぇ(´;ω;`)

     星 太一ですぜ

     蚊帳の外に居る人達は本当に無責任に何でも言えるです(´`:)
     アイツも同罪だとか、アイツは馬鹿だとか云々
     じゃあ自分が同じく言われたらどうなるの? なんてきっと考えないんです(´`:) その人の苦労とかに思いを馳せる事も無く……エレノア様やハンフリーくんの思いや人生を知ってるだけに切ないですよ……(´;ω;`) この後どうなるですかねハラハラ

     リチャードさんは相当悔しがると思うです。彼も含め、これから皆がどんな道を行くのか

     どんどんランカスター王家が小さくなっていきますね(´・ω・`)

     わぁ……寂しくなってきました
     修羅の世界から平和な世界にはなったけど……オオン

     最後の「ランカスターの赤」が立派です。王族は最後まで王族。その立ち居振る舞いは見事でありましょう。゚(゚´ω`゚)゚。

     うわーん、ここまで来ちゃうと懐かしむ系の言葉ばかり溢れちゃうですな。゚(゚´ω`゚)゚。

     朝日は誰の手に……!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    その言葉はベゼ氏のところで出てきましたよね~!
    最後にたどり着いた愛ってやつです。
    ていうかエレノア良い奴じゃん⁉ 悪女じゃなかったん⁉
    まさかの大暴走でした。ほんとラストまで変えかねなかったよこの子…(-_-;)アブネー

    リチャードはどうするでしょうねぇ( ̄▽ ̄)ンフフ
    きっとご想像の通りw

    ハンフリーは第一線から退いたのにまだ狙われてますからね。
    産まれながらに高貴な人にも苦労が多いのですね…
    だからこそ、ジョンに激怒されても愛する人と結婚したのだろうと思います。
    最後まで王族と言っていただけて、ハンフリーも喜んでいるでしょう!

    そしてこの兄弟が赤を着る時は…
    というわけでラス2です! 朝日はやって来るのか⁉ 
    それではまた!

  • 第12話 愛しいあなたへの応援コメント

    ハンフリー!お前……涙で前が見えないじゃないか……!!!(語彙力は失われました)
    なんとも辛い展開ですが、最後まで見届けますッ。

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    エレノア良い奴やんか! 悪女じゃなかったんかーい!
    の大暴走回でしたw
    そしてついにハンフリー包囲網が完成してしまいました…

    次回、BGMはWhite Feathersをご用意ください。
    (注:まだ最後ではない)

    それではまた! 

  • 第11話 氷の王妃への応援コメント

     わーっ!! 真に悪(星視点)そうなのはマーガレット様っぽくなってきましたねーっ……そしてサフォークくんはどこにいても対立関係にあるのですな……

     星 太一でありますえ!!

     プレラーティさん、とんでもなお人じゃないですかっ!! やっだあああ!!
     それで髭なんですよねっ! まっ! きゃっ!! (おい?)

     金銀でお薬……は中国で遥か昔、不老不死の仙人になる為に必要と専ら言われてたやつではないですか、すごいいい!!
     因みに始皇帝あたりは水銀ごくごく飲んでぽくちんみたいな伝説があったりなかったりします……真逆の共通点に二度見しちゃいましたよぉー

     からのからのー……?
     や! 政治に善も悪もないっていうのは重々承知ではあるのですが……やっぱりね! こっちサイドの人々がいじめられるの見ると(#^_^)オン? ってなっちゃうですねー、いかんいかん
     マーガレット様……強かなお人じゃ……ちひろさんの近況ノートちらりちらりと見たら首抱いてばばーん!! みたいな感じで(ぱっと見の印象です)どしぇー!! でありました、スゴイ!! (語彙力)

     これ位強くないと王家は生き延びていけないっていうのは何となく分かるのですが……それがこうして出てくるとやっぱり(#^_^)オン? ってなっちゃうですねー、こりゃこりゃ

     その結果がエレノア様の逮捕騒ぎってなっちゃうとちょっと切ないですねぇ……かなりアグレッシブ奥さんだったことに間違いはないですが……こうも露骨な理由の逮捕になっちゃうと……うう、エレノア様ー(/_;)
     減刑になっただけ良いのかしら? でも野望を胸に秘めてらっしゃるエレノア様からしたら苦痛ですよね……あああ、ハンフリーくんの周りからどんどん人がいなくなっちゃう!

     こっからどうラストに繋がっていくのか、全く想像が出来ませんです( ゚Д゚)

     どうなるとですかっ!?

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    悪役が最高に似合うマーガレット様なのであります(^^♪
    サフォークなんかよりよっぽど大物。
    ランカスターの遺志を継ぐのはこの人なんじゃないかとw

    髭の出番ですよー。ボサボサ伸び放題系の髭。
    スピンオフでまた登場しますのでしくよろ(杉田風)

    錬金術は古代エジプトやギリシア発祥ですから、古代中国にも似たようなのがあっておかしくないですね。確かクレオパトラも水銀を飲んでいた気がします。

    政治は仁義なき戦いです。。。
    おかしな話ですが、この時代は戦争の方がむしろ騎士道精神みたいのがありました。

    さて次回は、そんな野望を秘めた囚われのエレノアちゃんの元へハンフリーが。一体何が起こる!? の巻です。
    ラスト3話、またお待ちしております!

  • 第11話 氷の王妃への応援コメント

    プレラーティって人、実在の人ですか?
    ジルのお仲間とか、ヤバすぎるやつですやん(笑)

    そして、マーガレットさまと、リチャードがバチバチ!!

    きゃーもっとやれ(笑)
    はー、マーガレットさまお若い時から、最強なんて……素敵すぎる。

    作者からの返信

    澄田さま

    実在のヤバい人ですよ!
    ジルのパートナーと言われ、黒魔術を提供し処刑されたのは史実です。
    ビジュアルはロシアの怪僧ラスプーチンをもろに意識しています。

    はーー、バチバチするの楽しかったぁ(*´ω`*)ウフフ
    いずれ泣かされ切り刻まれるリチャード君ですからね!
    全く望んでいない運命を受け容れ、最後までランカスター家に尽くす嫁マーガレット様。最強であります。
    って、ランカスター家の肩持ちすぎですね 笑

    残り3話です。それではまた!

  • 第10話 占いへの応援コメント

    マーガレットさま!!
    ただもんじゃない感が、最初からすごいな!

    ハリーはやはり、ここでも脳内お花畑なんですね(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    マーガレット様ですよ~~!!!(≧∇≦)
    ようやく出せたことが嬉しくて次も大活躍 笑
    サフォークなんかよりよっぽど大物ですからね!

    ハリーには箱入りでほわほわでいてほしいです(*´ω`*)
    きっと羊飼いになりたいと思っていることでしょう!

  • 第8話 弟への応援コメント

    「…人生を賭ける瞬間が何度もあった。男なら誰でも身震いするほど憧れる生き方だ」

    な、泣ける……この言葉がヘンリーのすべてを語ってるようで。

    作者からの返信

    澄田さま

    ありがとうございます! そこ苦労したところなので嬉しいです。

    サフォーク君も古株ですからねー。
    本当はもっとやな奴にしたかったのですが、ランカスター家を裏切らない男なので昇格してしまいました(;´∀`)テヘ

  • 第7話 薔薇の眠りへの応援コメント

    ちょ、フィリップ!!
    どんなけ、ジョンのこと好きなの!!
    ぎゃーー、ヤンデレ最高か!

    生前の手に入らないから、死後に手に入れる……かなしすぎるよー
    漫画の大奥で、柳沢吉保も同じことしてましたね。綱吉に……

    ひとつ、この事件がおこったのは明方ではなく夕方ですよね?
    そうすると、三日月は西の空低くに出ていて、時間がたつと沈みます。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    アラスの和約がジョンの死から一週間後って早すぎやろ! フィリップお前絶対暗殺したよな?
    という私の一方的な陰謀疑惑から始まっています。
    ヤンデレ最高ですよねー☆

    しかし、ヘンリーの死後もフィリップが同盟を続けたのは、ジョンの政治手腕に惚れ込んだからという歴史解釈は間違ってはないと思いますw

    のおぉーー! ご指摘ありがとうございます!
    三日月の動きまでご存じとはさすが…!
    こっそり直しときます<m(__)m>

  • 第11話 氷の王妃への応援コメント

    リチャードォォ!

    ハンフリーはもう動けないだろうし、ケイトもいない。リチャードだけじゃないですか!

    こうなればノルマンディで戦果をあげて大きなリチャードになってもらわねば!

    ジル・ドゥ・レって人の事は聞いた事があります。ヤバい奴って昔からいたんだなぁと思った記憶がありますねぇ。

    では、続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    小さなリチャードが大きなリチャードに(*´ω`*)

    ご存じですかジル・ドゥ・レを! 
    ヤバい奴です。この部分は完全にスピンオフへの導入ですw

    さて残り3話!
    ハンフリー君に締めてもらいましょう 泣

    それではまたお待ちしております~

  • 第10話 占いへの応援コメント

     んんんんっ!?

     んんんんんんんんっっ!?

     ん

     んんんんんんんんっっっっ!!??

     色々めったくた起こりまくってアレアレアレアレですぞっ!? 髭がうおおとか言ってる場合じゃなかった!? 一体何があったのさ、エレノア様!!?

     星 太一ですよっ!!?

     まずは勿論髭ですよね~~(*‘∀‘)ヒゲッヒゲヒゲ
     怪しいけれど! 中国文学では一番徳の高いお人だったりするんですよねぇ、こういう人(*‘∀‘) 悪い王様を懲らしめてやるぞぉみたいな感じだったり
     大体は仙人で、童顔なのに何百年も生きてたり、飲まず食わずで平気な顔していたり……プレラーティさんもそういうお方なのでしょうか……?
     いや、でも……何か……最後の驚きの展開見る限りだとそそのかしているようにも見えなくもない??
     うーん、謎なお人です汗

     そして!? わぁお! ちょっと前までちっちゃかったハリーが結婚ですか! ご両親が生きてその場に居ないのがちょっと悲しいですね……って、しかもサフォークくん!? あーた!?
     あらまー……凄い! いつの間に! マジでいつの間に! しか感想が出ないですね……笑 そして「その事実」に秒で気づいちゃうハンフリーくん。流石王家を生きた人間って感じであります|д゚)

     うーん……実は……前、ランカスターで調べた時、ハリーくん辺りでぷっつり途切れてしまっていたのが何か「ええええっ!!」って感じだったのです( ゚Д゚)
     その時はヘンリーさんも生きてた……ハズで、そんなのありえないでしょ~と思ってたのですが、何だかその可能性濃くなってきちゃった気がします汗

     やばいよー、真の朝日はどこから昇り、何を照らすんだいー汗

     何よりエレノア様が何やらかしたのか……余りやばいことじゃ困っちゃうよ!? ほ、星の反応がね!?

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。
    無事に資料は見つかりましたか??
    私も卒論時、原文が東大にしかなくてコピーしに行ったのを思い出しました。いやー緊張した(-_-;)

    悔いのないようにやってくださいね!
    余談ですが私は4年で希望していたシェイクスピアゼミに入れず、卒論は全く違うテーマで書きました。今になってシェイクスピアに再ハマりしたのはあの時不完全燃焼だったから? もしあの時やり切っていたら、今この作品書いてないかも?
    なんて考えるのも面白いものです(*^^*)

    さてさて色々てんこ盛りの中、髭の登場ですね!
    彼はスピンオフ限定キャラのはずだったのですが、自力で本編にまで食い込んで来よりました。
    黒か白か正体は次回ちょろっと明らかに( ̄▽ ̄)

    この章だけで実は10年以上の月日が流れていたりします。
    ちなみにリチャードも既婚。
    トマスとハンフリーはそういうとこ敏感ですね( *´艸`)ウフ
    ジョンは興味ないし、ヘンリーなんか一生気付かないw

    恐ろしい事実をご存じですね…? ((((;゚Д゚))))
    ハリーとマーガレットの間にはエドワード王子が産まれます。私の中ではヘンリーにそっくりな子(*´ω`*)
    しかし………殺されます。これでランカスター家断絶…
    と思いきや!? いるのですよ。ケイトとテューダーの子孫が!
    というのはまた別のお話しで書くかも。
    あとはエレノアとハンフリーが結婚前に設けた子もいます。

    というわけで、ついにカウントダン開始のラスト4話!
    終盤なので次回も陰謀てんこ盛りでお送りします。
    それではまた~!

    編集済
  • 第10話 占いへの応援コメント

    こんばんは、水狗丸です。

    はじめに角つばの一次選考通過、おめでとうございます。

    今更ですがこちらには初コメントになりますね。
    ジャンヌがAI設定で登場した時も驚きましたが、今度はプレラーティですか。瞼の裏に青髭が過ります。悪い予感しかしません。

    作者からの返信

    水狗丸さま

    ようこそであります! 今更であろうとそんなことはノープロブレムです! コメントありがとうございます(*^^*)

    角つば、どうして通過できたんでしょうね 笑
    産まれて初めての公募でしたので、どのくらい喜んでいいのかよく分からずです。

    おおっ! プレラーティおじさんをご存じですか? 
    彼はこの後予定のスピンオフ限定キャラだったのですが、自力で本編に食い込んで来やがりましたw
    スピンオフはジル・ドゥ・レにまつわる物語になっております。彼をチョイ役に使うのはあまりにもったいなくて、オルレアン戦では出し渋りましたのでぜひお楽しみにしていただければ…!

    それではまたお待ちしております(^^♪

  • 第10話 占いへの応援コメント

    エレノアァァ!
    完全に洗脳されてますやん。ハンフリーの足引っ張ってますやん。魔女的な扱いで逮捕?唆されて悪事を働いたのか、いずれにしろハンフリーの立場がさらに危うくなりそうですね。

    しかし、何者なんだ占い師。気になります。

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    あううぅぅ、叱られた(>_<)
    そうですエレノアちゃん足引っぱってます。
    かわいくて巨乳で玉の輿で十分幸せなはずなのに…
    心に隙間があったのでしょうかね…

    私の職場でも似たようなケースで、誰の目から見ても恵まれてるあの人がなんで〇〇商法にハマっちゃうん? ということがありました。
    上を見出したらキリがないんだよエレノアちゃん!!Σ(゚д゚lll)

    占い師は、スピンオフ限定キャラからのまさかの本編登場です。
    このおっさんやるな…

    さて、残りあと3話ないし4話(後者濃厚)の予定です!
    それではまた!


  • 編集済

    第9話 フランスの夜明けへの応援コメント

     うおおー……! 戦が本当に終わりに向かってきてる感じがビシバシ伝わるです(;゚д゚)ワオ!

     遅れちまいました汗 星 太一です!

     フィリップくん、確かにめたくた政治動かしてたなって印象です(じょんじょんへの想いで右に左にって感じもあったのは内緒ですが笑)
     違う翼を持ってる……良いですねぇ|ω・`)チラ こういう言い回し見るとおおおお! ってなるのです!
     とすると、彼が第二のヘンリー(? ちょっと違う?)を目指しているということになるのですかね?? フランスを一つにする、と……何だか格好良いですねっ
     くねくねしてたのは見てませんよっ! 星! 笑笑

     そんな中、ハンフリーくんは……これはフィリップくんに援護をする形を取るってことですね? すると……嗚呼、ヘンリーさんの野望は別の形で受け継がれていく感じになるんですね!
    (今回は大きく政治が動いた気がして難しいですな💦)

     若しかしたらヘンリーさんの望む展開とは言えないかもしれないです
     それにトマスさんもじょんじょんもこの展開だけは避けたと思うです。だって、話にも出なかったですもんね! 確か……

     ただ、上の三人と比するとやっぱりハンフリーくんにしかこの援護は出来ないような気もするです|ω・`)チラ
     末っ子にしかできないような、そんな気が……

     これが二つの国にどんな朝をもたらすのか!
     最後まで見守って行くですよ~!!

    p.s.

     角つばおめでたうありますです!!
     やっぱちひろさん凄いです!! (*・ω・人・ω・)

    作者からの返信

    星さま

    コメントありがとうございます!

    フィリップ君もこれで見納め…
    彼のすごさは政治的バランス感覚なんです。
    ここでイングランドとは分かれますが、この物語の後の時代では再び近づいてきたりします 笑
    こういうこと平気でできる人って羨ましい(;´∀`)
    ヘンリー死後の戦争の行方を左右したのは間違いなく彼でしたし、ジョンとの対決をとにかく書きたかったので満足であります!

    うぉーッ! 翼に注目していただけましたか! 星さんだけです。
    メタファーでして、志半ばで死んでしまったランカスター家は繋がれた鳥、と思ってます。これまでにも何度か鳥や翼表現が隠れてます( ̄▽ ̄)ニョホホ
    そしてジョンを思い出すとくねくねしちゃうのがフィッピーの本性w

    そうなんです! そうなんですよー!
    トマスとジョンなら絶対にこの展開は避けたはずです。特にジョンなんてどんな手を使ってでも阻止したでしょう。病死に見せかけてシャルドレを暗殺するとか。はー、想像すると楽しい(*´ω`*)

    実際はハンフリー一人で決定したわけではないのでしょうが、彼が受け入れるしかない現実でしたね。末っ子だからこその選択だったのではないかと。なんか、政治なのに人柄が表れますよねぇ。

    さて、着実にラストに近づいております!
    スピンオフも書けそうです。星さんリクエストのあの方が味方になる設定の物語です~!
    詳細はまた(*^^*)

    いつも応援いただき本当にありがとうございます! 私も同じくらい応援しております。
    それではまたお待ちしております!

    編集済
  • 第8話 弟への応援コメント

     おわぁああーーっ!! ハンフリーくん、最後の足掻きです!! 何でしょう……熱いものを感じます……

     こんにちは! ……いや、こんばんはでしゃうか??
     兎に角! 星 太一あるですよっ!!

     おお……エレノア様はずっとエレノア様だなぁフフフ ってなってたですが何よりおお、と思ったのはやっぱり何よりサフォークさんですよ……!!
     いやはや、前ちひろさんも仰ってたように政治に善悪とかは無いのだなぁってめっさ痛感したです(´;ω;`) それぞれがそれぞれの行くべき道を歩んでいるだけなんですよね……それがどんなに対立の形を取ろうとも目的地は皆同じ
     それぞれの正義って若しかしたら「山の登り方」みたいなものなのかもしれないですなぁ……
     正義って言うだけで大きく見えてるだけなのかもです……

     そして!
     そしてそしてその根源はヘンリーさん! 熱いです、とても熱い。脈々と受け継がれてきた兄弟、そして家臣達の思いがここまで来て、それは例え儚く弱かろうと確実に生き続ける

     焚き火の中の方で炭が持つ仄かな温み。それを再び燃え上がらせるか、それとも消してしまうのか

     ハンフリーくんの力量が試される!?
     足掻きを吾らに見せてくれっ!!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    エレノアちゃんいいですよね( ̄▽ ̄)フフフ
    このままハンフリーを振り回してほしいです。

    サフォークは、芯があるけど振り切れない、
    トマスとジョンの真似をしたいけどそこまで大者じゃない、というイメージで書きました。
    あんまりカッコよくせず小者感を出せばよかったかなーとも思い、未だに迷っています。

    なるほど~山の登り方は良い例えですね!
    目指す頂上は皆同じ。けれど選んだルートによって見える景色は人それぞれかもしれない。
    ヘンリーには登山が似合いますね! ジョンは似合わないけど 笑

    はいそうです! 根源はヘンリーさん!(だって主役だもの)
    今更アジャンクールだのシャルドレ氏だの、誰も覚えてないんじゃないかと不安ですが(-_-;)
    終章なので、最初の方の色々がここで結び付くわけであります。仰る通り、想いが受け継がれているのですね!

    果たしてハンフリーに再び燃え上がらせることができるのでしょうか!?
    お母さんは非情に不安!!(゚Д゚;) むしろエレノアに期待!
    というわけで次回、フィリップ君との直接対決です。

    それではまた!

  • 第8話 弟への応援コメント

    ズルズルと堕ちていく。

    ヘンリーが勝ち取った栄光は、今じゃすっかり陰ってしまいましたね。

    けれど、確かにあの瞬間、フランスを照らしていたんだと思います。

    ハンフリーには頑張って欲しいなぁ。でも、立場が変われば朝日の色は違う訳で……。

    以前、料理対決した幕間。何かが少し違ったらあんな平和があったのかなぁ、なんて……。

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    あの頃は良かった…。
    上がっていくのを書くのは楽しいですが、転落のみを書くのはまぁ筆が進まないですね 苦笑
    諸行無常です。

    立場が変われば朝日の色は違う。
    うぉー! なんすかそのカッケェの!?(゚Д゚;)
    パクりたくても俺には使えねぇっス緋色姐さん!

    料理対決懐かしいですね(*^^*)
    ヘンリーがヨーロッパ制覇すればああなったのかも 笑

    また軽いノリの話が書きたいですね! もうヘビーなのしか残っとらんです(-_-;)
    というわけで次回、フィリップ君との直接対決です。

    またよろしくお願いします!

  • 第7話 薔薇の眠りへの応援コメント

     おわあぁぁぁあお!!
     星、こーゆーの全体的に好物ですグヘヘ (。・ω・。)

     ……お、おほんおほん!!

     じゃなくて!! (危うく突然の性癖大暴露大会が開催されるところだった)

     星 太一です!!

     もう!! 人がばたばた死んでるじゃないですか!! 以前電子辞書で見たあの悲劇がドンドコ迫っている……やだなぁ(o;ω;o)
     今の女王様がランカスターの家系だったら良かったのに……ってマジで思っちゃうのです
     それが……それが……!!

     そして一方フィリップくん!!
     ベゼ氏抱えてる身として分かる! その気持ち!!
     ◯◯だけは絶対僕の物っての、あるよね! ベゼ氏はその人の“権利”を一方的に所有してお世話したいタイプだよ♡ 何だか物騒だね♡ (またしても物騒な性癖大暴露大会)

     ただ、こんなこと語ってますがかなり衝撃ですた……皆突然、しかもどんどん亡くなっちゃうじゃないですか(;゚д゚)
     シザーリオくんが泣くのも分かるのです(´;ω;`)

     ううう……あんなに尽力してた彼がここで倒れちゃったということは……これからどーなるですか!!!

     ちひろさんっ!!!

    作者からの返信

    星さま

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    お好きですかこういうの? もちろん存じておりますとも!
    ついにフィッピーがやってくれました…あ・ん・さ・つ!!
    なんていい響きなんだ(*´ω`*)
    この日のために筋トレに励み仕上げてきたみたいですよ~

    歴史という大河の中では、ランカスター家に限らず誰しも、ぱっと咲いて散る花火のようなものです。
    彼らの結末は切ないものになるでしょうが、悲しむことはないと思っています(*^^*)
    彼らの生き様が何だったのか、そこらへんはきっとハンフリー君がまとめてくれるでしょう!(丸投げ)

    めでたくベゼ氏とお友だちですね! もはやフランスじゃなくそっち側だったんかいフィッピー(; ・`д・´)オイッ
    最期が欲しいとかいうのは死神サイドだと思ってたけど…
    え? 乳首で鼻血鬼道展開?

    どこかでジョンに言わせました
    「ヘンリーとトマスが死ななきゃ、おれは一生ただの開発者でいられたんだよ」
    このセリフが彼の人生を一番表しているなぁ…と。
    じょんじょん、よく頑張りましたよね。

    さて、後はラストに向けて転がるのみです。
    もう少しお付き合いくださいませ! それではまた~

  • 第7話 薔薇の眠りへの応援コメント

    ううう、ジョンまで逝ってしまいましたか……!!フィリップくん、君は本当に最初から最後までジョンが好きだったんだね。
    なんだか、これを読みながらハル王子がジェーンと大暴れしていた頃を思い出したりしていました。あの頃は全てが輝いていたからこそ、今の悲劇が胸に来ます。

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    ついにハンフリーだけになってしまいました(´;ω;`)
    ヘンリーが死んで、ジョンは本当に苦労したと思います。間違いなく過労死です。労災です。

    史実ではフィリップとジョンの溝が決定的になったのは、ジョンの再婚相手の身分が低いのがフィリップの癇に障ったから言われています。
    これを知った時にこの二人には政治以上の何かがあると感じまして、このような結末になりました。
    ちなみにずーーっとforbidden lover聞いてました!

    さて、もう後はハンフリー君がラストに向け転がるしかありません。
    またお待ちしております!

    編集済
  • ケイト、何て生涯なんだ。激動の時代に生きた女性の最後が悲しすぎる。きっとヘンリーと一緒に見守っていると信じたいです。

    さてさて、サフォーク!生きてたんですね!一度、ボーフォート(柿の種でしたよね?)と間違えた記憶がw
    サフォークにはサフォークの正義があったんでしょうか。互いの正義のぶつかり合いが戦いですからねぇ。

    しかし、捕虜交換て事はラ・イールも生きているんですね?やった事から考えたら殺されてると思ってましたよ。

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    ケイト様の小さな幸せを罪にしてしまう中世…おっかない時代ですよね。
    天上では家族と一緒だと思いたいです。

    うぉ~~さすが黒乃さん! 柿の種まで覚えていらっしゃる!
    ええ生きていました。アルフルールでも死んだと思ったら生きてたし、しぶといんですよこの人!
    この時代はまだ騎士道精神みたいのが若干残っていて、決着がつけばもう恨みっこ無し。高名な捕虜は丁重にもてなされました。高額な身代金が手に入るので、そうそう殺されなかったのです。
    サフォークも悪人ではないのでねぇ…憎めないです。

    さて、次回は歴史が動きます。
    そしてBGMはforbidden loverです( ̄▽ ̄)ウヘヘ

    それではまたお待ちしております!

  • なんか、薔薇戦争の片鱗が見えましたね!!

    ケイト、子供とひきはなされるんだ……かわいそうに。
    ところで、もうすぐマーガレット様が登場します?

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    はい~(´▽`*) サフォークVSヨークパパですね! ファイッ!カーン!
    この事件が発端で、最終的に暗殺です。
    サフォークの暗殺を仕組んだ犯人は謎なのですが、私はヨークパパだと思ってます( ̄▽ ̄)
    ヨーク公はハンフリーが死ぬまではランカスター家のために尽くしていました。反旗を翻すのはサフォークが実権を握り、ヘンリー6世に冷遇されてからですね。。。((((;゚Д゚))))

    ケイト様がテューダーと子供と引き離されたのは史実です…(´;ω;`)
    薔薇王の魔女みたいな人ではなかったのですよきっと…

    マーガレット様は年号でいうとあと10年くらい先なのですが、登場予定です。もちろんサフォークとできてます♡

    それではまたお待ちしております!

  •  えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!??

     サッッッッフォーーーーーーーーーーーーク!!?

     ちょ、え、え!?
     ひっさびさのブラ様よぉ! オヒョヒョ(^ω^) とか思ってたのにぃ……そのままでいさせてあげなよぉ! かの大怪盗のお孫さんも王女様を広い野原に帰して(ついでに心を盗った)じゃないのよぉ!! そ、そーゆー男気とか! そーゆーの! ないのかよぉ!!!
     ――や、悪役は良いけどね!? 良いんだけどさぁ、そういうことじゃないのよ、ああああああああ、分かるっ!? サッッッッフォーーーーーーーーーーーーク!!!!!!

     あ! 名乗るのを忘れていました、星 太一でごじゃります! や、えええ……
     ブラ様とリチャードさんとケイト様のほのぼのおしゃべりにほっこり(*´ω`) して、あ、けふはほのぼの回だわぁ(*´ω`) って思ってたのに!

     ああ……真逆そんな最期になってしまうなんて……何か星の知ってる女王様(王太后、皇太后も含む)、悉く悲しい最期を遂げてる気がするのですが……気のせいでしょうか(ノД`)・゜・。
     マリーアントワネット様は処刑、エリザベートさんは暗殺、そしてケイト様は幽閉……
     彼女の恋の始まりから、ヘンリーさんと幸せ時期、そして真逆の恋に悲しい最期と、その半生を見てきたんですね……何か不思議な気持ち。本当に複雑な中、たくましく生きたなぁ、って思うのです(/ω\) 強い女性、ですね……

     きっと、天上で二人は再会できましたよねっ

     そんなこんなで主要キャラクタ達がどんどん亡くなってしまって、最後をひしひし感じている星でごじゃります
     どんなエンドになるのか全然予想がつかないです|д゚)

     楽しみに楽しみに待つとします!

     ……内容は切ないですが;つД`)

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    覚えててくれましたか? 黒幕はサフォーク君でした。
    ええ、私も。みんなでヘンリーの思い出話して終わりにしたかったですよ…(´;ω;`)

    もしブラちゃんが敵なら間違いなくそういう男気出しますよね(*´ω`*)
    サフォークはここでは悪役になってしまいましたが、彼なりの正義があり、やはりここでも戦争や政治は善悪ではないと一貫したいと思っています。
    それぞれが正しさを主張しているのですよね。

    ちなみにこの物語の後の時代、サフォークは暗殺されます。
    犯人は謎なのですが、私はサフォークと対立していたヨーク公リチャードだと思っています。で、その発端はこの事件という筋書きw

    ケイト様も時代の波に翻弄された一人ですよね。
    ジョンにも淡い恋してましたもんね…、ごめんよくっつけてあげなくて(>_<)
    いやでもさすがにそれ兄ちゃんは複雑だと思うんだようん。。。

    一話ずつラストに近づいています! そして次回は歴史が動く瞬間です。
    それではまたお待ちしております(*^^*)


    p.s.
    ヨハンさん更新しました!
    作者的に一番好きな場面です(´▽`*)ウヘヘ~

  • 第5話 抜剣への応援コメント

    アイツって誰だぁぁぁ!
    ケイトさんが幸せならヘンリーも安心しているような気がします。しかしまさかテューダーがそんな方だったとは、驚きです。

    そしてハンフリー!見直しましたw
    血は争えないのか、燃やす時を分かっているんだなぁ。アツい。

    そしてアイツって誰なんだぁ!

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    テューダーはおいしいところ持っていきましたよねぇ。
    嫁のおかげで後に孫がイングランド王になります。
    ケイトにかかわらず王妃は皆さん運命に振り回された感が強く、改めて中世は激動の時代だったのだと思います。束の間の幸せを満喫してほしい…

    ですが、アイツがやってきます!
    黒乃さんなら覚えていてくださるかな…と期待していますw

    おっぱいに弱いだけではないのですハンフリー君 笑
    今まで出番無かった分、全部引き受けてもらうぜ!

    それではまたお待ちしております!


  • 編集済

    第5話 抜剣への応援コメント

    えーーー、ケイト、展開早過ぎ!

    テューダーうまいこと、やりましたよね。未来はわからないとはいえ、テューダー朝の祖ですからね。この息子たちのどっちかの孫が、あのやばいのですか?

    薔薇王、早く新刊でないかなーバッキンが気になって!
    暴走してるよーで、リチャードを解放することを目指してるような……

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    ケイト様は18歳で嫁いで2年で旦那に先立たれてますからね…(´;ω;`)
    そら寂しいです。彼氏ほしいです。
    恋愛に限らずですが、気持ちの切り替えの早さは幸せ力の一つだと思いますね!

    長男エドマンドの孫ではなく子がリッチモンド様ですね(*´ω`*)
    エドマンドは薔薇戦争でヨーク派に捕われて獄死。その二か月後にヘンリーが産まれます。我が子の顔を見ることなく亡くなってしまうのです。。。
    それであのやばいのが育ったと。

    気になりますね~~(>_<)
    王位なんかリッチモンドにあげて、リチャードをかっさらってまだ発見されていない新大陸にでも逃亡すればいいのにぃ~!!!
    愛ゆえの食い違い…やっぱ手錠がいかんかったか…
    リチャードをパパヨークからの王冠のしがらみから解放できるのかですね!がんばれバッキン!

    それではまた~!

  • 第5話 抜剣への応援コメント

     生きてる!

     ハンフリーくんは何でしょうか、誰よりも生きてるって感じがするです!

     改めましてこんばんはっ!! 星 太一なのであります!!

     かはーっ!! 格好いいー!!
     それとようやくお会いできましたっ、ケイト様!! お久しゅう、お久しゅう!! ( ;∀;)
     やーん、折り紙ではないですかーっ!!! 楽しいでしょう( ;∀;)
     えげれすに行った時に不器用な奥さんとめっちゃ器用な旦那さんに折り鶴の折り方教えたこと思い出しました(≧∇≦)
     エドモントくんたちは器用な方かな? 不器用な方かな?? 

     ケイト様、何があったとしても、それが何と言われようとも、何よりもまずお幸せそうで何より何より(*'ω'*)
     ヘンリーさんは……否、分からないけれど、星的にはケイト様に幸せになってもらうことが一番の幸せなように思うであります!
     悲しいのは、彼が昇天してからかなり時間が経っていて本当かどうかにちょっと迷ってしまう自分がいることですねー……あああ、ハンフリーくん達、ケイト様と子ども達を守って!!

     最後のハンフリーくん、星はとってもとっても好きざむらいです!
     やっぱりここぞって時に輝く男子にはときめいちゃいますねっ! (≧∇≦)
     モンマスくんのキャラも星、好きざむらいであります(*'ω'*)
     行けー!! そんな大軍吹っ飛ばしちゃえー!!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    伝わりましたかーっ!!(≧∇≦)
    ハンフリー君は、能力ははっきり言って味噌っかすΣ( ̄ロ ̄lll) 
    ですが、兄弟誰にもできなかった自由に生きてるぜぇ!を体現するキャラです。末っ子だもん。

    ここはですね、ヘンリーと一緒にレイさんから教わった折り紙でケイト様がテューダーの子供たちと遊ぶという、作者的胸アツシーンなのです。いいですね、「レイさんから」が最重要です。いいですね。

    ヘンリーはもちろん、ケイトの幸せを願っていますよ!
    その模様は次回ブラさん登場にて生中継(*^^*)

    ここぞという時に輝いておきながら最後は「バーカ!」で締められる、それがハンフリーらしさかな 笑
    モンマスのキャラ設定には絶対ジョンの私情が入っていると思います!

    それでは次回”アイツ”の正体が明らかに…!
    (忘れ去られてないか非常に心配)|д゚)
    それではまた!

  • これは……何て切ない二人なんでしょうか。 

    フィリップが握るフランスの夜明け、その決意はジョンと真逆に向かうのでしょうか。分かった上での会合のようで切ないッス。

    どうなるの。

    続きお待ちしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    フラれてしまいましたねフィリップ君(´;ω;`)
    会議の行方をひっくり返すための演出だったのか、フィリップと思い出を語りたかったのか、ジョンの本心やいかに。

    次回はケイト様と、、懐かしいあの人がイケメンになって登場します(^^♪
    それではまた!

  • フィリップいちずだなーー
    かわええなーそして、ジョンのフラグがびんびんで、泣きそうです。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    恋愛要素がここしかありませんので!(*^^*)
    オジお兄さんの初めての失恋でした。

    ジョンの新しい嫁ジャケットは、後にイングランドへ渡りウッドヴィル氏と結婚し、爆乳(薔薇王ではw)エリザベスを産みます。つまりベスのお婆ちゃまなのですよー!

    さて次回はケイト様登場ですが、もう子供産まれてます 笑
    それではまた!

  • 第3話 三国会議への応援コメント

    フィリップ……かわいいけど、ひねくれてるぞーー

    なんか、ジョンに変なフラグがたってるんですけど、そういうことですか?

    これって、ヘンリーのおはなしではなく、ランカスター4兄弟のおはなしなんですね、グスン。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    史実ではジャケットとの再婚により両者の溝は深まっていった、その理由はジャケットの身分が低かったからだそうです。
    現代なら『女性自身』ネタですね 笑

    そうなんです…ヘンリーが死んで終わりではないのですよ(´;ω;`)
    兄弟それぞれの死に様を見守ってくださいませm(__)m

    それではまた!

  •  わああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

     何か最近叫んでばっかりな気がする、そんな星 太一であります!

     フィリップくんー(ノД`)・゜・。
     あああ、じょんじょん、その為(話は最後とかのアレでございます)に来たんだね?
     切ないよー、ここでも恋が破れちゃったよー(ノД`)・゜・。

     フィリップくんが「好きな人」に対して心配したり気遣ったりしても、それは政治的にも情勢的にもまずい(ノД`)・゜・。
     しかも悲しいことには相手にはその気があるんだかないんだか、みたいな感じだし究極的にはほぼ振られるみたいになっちゃうし(ノД`)・゜・。

     あああ、今日は語彙力をどこかに落っことしてきちゃいましたよ!?

     ……最後の方で決意って言ってますね

     ……まさか悪い、方に傾いている??

     ひえっ!!!?

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    フィッピー、生まれて初めての失恋です(´;ω;`)
    ジョンは鈍感な男ではないので、全部分かったうえで通信ではなく直で言いに来ました。
    来世では結ばれ…てほしくないですね 笑
    何回生まれ変わっても敵同士の二人でいてほしいです(*^^*)鬼畜

    フィッピーも一緒にポトフ会に混ぜてもらえるでしょうか?
    フ「分がるよLIAR、彼女を想っでの言動だよねぇぇ。僕だってぞうざ。僕の言う通りにしでくれればそれが一番良いはずなのにいいぃぃ」
    と泣きながら申しております。
    怜さぁ~ん、あたしも慰めてええええぇぇ別にフラれてないけど(*´ω`*)

    ジョンの判断により会議はイングランドが離脱することになります。
    さてフィリップは何を決意したのか…
    それではまたお待ちしております!

  • 第2話 王冠への応援コメント

    悪女やー悪女が出たーー

    さっきまで、ブラちゃんとヴォイオラちゃんの何年越しだよって、純愛にキュンってなったのに……

    でも、女の野望ってそれだよね、やっぱ王冠っしょ(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    ですよねー!
    侍女で若くてかわいくて巨乳だったら目指すのはそれしかない(偏見)

    あの二人は十年ぶりくらいですね。
    自分がおばちゃんになったのでこういうのもアリだなと思えました 笑

    それではまた!

  • 第3話 三国会議への応援コメント

     わおーーっ!! フィリップやーん!! 今日も恋が加熱しておりますなっ!! 欲望に忠実位が人間丁度良いよ! (*´ω`)

     そんな感じで星 太一です!!

     わおわおわお……こーれは複雑! キラポーン

     じょんじょんの思惑は、そりゃあ許せないでしょう! フィリップくんなら! 他の男の為の結婚ですからね! (え? 違う? 何のことだろう……)

     でもでも?

     なんでしょ、最後の展開見るに……? ちょっと違う何かすら感じてしまう?
     あれですかね、ハンフリーくん関係なんでしょーか汗 そりゃ痩せちゃうよーっ!! じょんじょん過労死しちゃうよぉ!! 胃に穴開いちゃうよ!! (*_*;

     それに、このままだとアレ、ですよね? 直前にフィリップくんがやったこと、またじょんじょんにダメージ与えちゃうんじゃないですか?? う、うーん! これは大変!!

     ――それにやんわり次回はじょんじょん、フィリップくんに頼るの回な予感がしてきましたです……違う? かもしれないけれど……

     うううーん、政治の大変な部分が垣間見えたみたいで! ああ、アンヌちゃん帰ってきてよぉ、それかヘンリーにトマス!!
     アアアアアアアアアア!!! アアアアア('ω')アアアアア

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。
    久々のフィリップ君です~(*^^*) 好き勝手やってますね!(作者がな)

    史実ではジャケットとの再婚により両者の溝は深まっていった、その理由はジャケットの身分が低かったからだそうですが…
    果たして同盟相手の結婚相手の身分をいちいち気にするものか? とずっと疑問でして。言えない理由が他にあるだろと妄想が広がり、フィリップはジョンが好きいいいぃぃという関係になりました。

    結婚式をぶち壊しにやって来るのはもちろん、両手にリボルバーのあの男!
    「ほうら受け取れ! お前の花嫁だ!」
    うっ…激痩せしてもジョンはガタイ良いしなぁ…うちのフィッピーもやしっ子だしなぁ…

    ジョンは苦労が尽きない子ですね。
    この間にもハンフリーとボーフォートの対立が激化し、仲裁のためイングランドへ帰国したりしています。休みなしですよこの人。
    アンヌが死んでしまったショックからまだ立ち直れていないですし…(´;ω;`)

    ついに同盟破棄を明言したフィリップですが、ジョンはどうするでしょう?
    フィッピーを頼る…ということはついにフィッピーの想いが叶うのか!?(≧∇≦)
    なにゆえジョンはいきなりやって来たのでしょうかね。後編に続くであります!

    それではまたお待ちしております(*^^*)

  • 第2話 王冠への応援コメント

     わあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

     真逆のダブルパンチ!!!
     嘘おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!???
     ちょっと前に見た電子辞書のあの項目が現実になってしまうのか!? あ、あの、あの家系図が……!? リアルに、なっちまうのか!? うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああああ!!!!

     今日は「お」と「あ」が多めの星 太一です!! わひーっ!! あの頃のめちゃつよウハウハ時代はどこへ行ってしまったんだ!

     ま、まずは……ううう、じょんじょん……悲しい、兎に角悲しい。ほんっっっとうに良い女の子だった……今でも思い出すあのらぶらぶシーン(/_;)
     それが、そんな……ううう
     ――とはいえ、多分フィリップくんが(その間にめっためた何かやるとは思いますが)彼を見放すことは無いと思うので、そこは(?)安心(?)ですな!

     そんなこんなの裏で……ひいぃぃああ汗 やっぱりソフィアはお外に出して正解でした!! (いきなり何の話)
     や、やややや……悪女のにおいがしますよぉ……ぷんぷんにおってきますよぉぉおおお、エレノアさん汗
     や! 多分――じゃなくて絶対、頭の良いお方なんでありませう
     だからこその発言であることは間違いないんでしゃうなぁ……確かに的を得ているもの! だけどハンフリーくん、操り人形になる可能性もあるです汗 その場合は権力のつなぎ目(?)として傍に置いておくか、権力勝ち取ったらその瞬間ぽい! が予想されますが、いかがでござんしょう? |д゚)
     地球ドラマチックでよく見た展開であります汗
    「スイカのような」ってところがもう、あああっ! って感じなのです!!

     どうするのだ、これ! もう、もう……!! (*_*;

    作者からの返信

    星さま

    おはようございます! コメントありがとうございます。

    もう最後ですからね~ ほんと、あの時代はいずこへ…(´;ω;`)
    アンヌも死んじゃって
    いろいろ畳みに入って来ておりますね(しみじみ)

    エレノアちゃん、野心家ですよねー! 絶対頭いいですよ。
    最初からこれを狙ってハンフリーを落としたんでしょうね。最強の玉の輿ガール!
    王妃になった途端若くてイケメンの愛人作られてぽいされてしまうのかハンフリーよ!? それとももっと上手がいて…?
    とおっととおお、これ以上はまだ企業秘密でありんす( ̄▽ ̄)

    ソフちゃんにはそんな風になってほしくないですもんね!
    海と風が似合うショートヘア女子でいてちょうだい~~

    ちなみにスイカは古代エジプトからヨーロッパに伝わったので、この時代にはありました。
    (妄想タイム)
    幼い兄弟がスイカを奪い合ってる図。なぜかハンフリーだけ何回やっても苦いやつを引いてしまう (*´ω`*)カワユシ

    さて次回、お待ちかねの(←読者よりお前がな)フィリップ!!!! 登場です。
    既に一話では収まりきらず二話に分割するハメに 笑
    めっためたやるかどうか? やってまーす!

    それではまたお待ちしております(*^^*)

  • 第1話 霧雨の心への応援コメント

    久々にヴァイオラきたぁぁぁ!

    小さい頃から辛い目に遭ってきたんですね。いつかその凍った心がもう少し溶けて、ブラッドサッカーと混ざり合ったらいいのになぁと思います。

    ブラッドサッカーの決意がどんなものなのか、楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! 遅くなりすみません。コメントありがとうございます。

    久々に戻って参りました!
    壮絶な思いをして生きてきたヴァイオラと、裕福で何一つ不自由なく生きてきたブラサカ。
    カップルとしては通常なかなかありえないですが、、、
    ブラサカが何を求め何を決意して向かうのか、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。

    凍った心が溶けてブラサカと混ざり合ったら…いいですねぇ(*‘ω‘ *)
    それいただきますね!(おい毎回)

    それでは次回、ハンフリーサイドでお待ちしております。
    なんと再婚しちゃったらしいですぞ!? 

  • 第1話 霧雨の心への応援コメント

     こんばんはっ!!
     遂に終章なんですね!? (; ・`д・´)
     ちょいちょい、急接近じゃないですかぁ! やだぁ! 好き!!

     そんなこんなで星 太一であります!!

     ああああ! あああああああ……! ヴァイオラちゃん……
     異端狩りってどうしてこう……ううん……
     いや、星の作品にも異端狩りに遭ってる人物いるのでこういうものについては何か思い入れがあるです
     そんな中、ブラ様の

      「世界中が何と言おうと、俺には一番大切な人なんだぞ」

     の言葉は心に染み入りますな( ;∀;)

     一人でも理解してくれる誰かがそばにいるだけで、安心するものです( ;∀;)
     ヴァイオラちゃん、最近ブラ様の所に全然来ていなかったからブラ様も嬉しかったよ、きっと
     吾も嬉しかったあるよ( ;∀;)

      「また来てもいいのか」

    「来て良いよぉおおおおおお!!」by星!

     この変化も何といいましょうか、長い戦いを示唆しているみたいで何だか切ないです(´・ω・`)

     ――と? ブラ様、何かする気ですな
     何ですかねぇ、らんでぶーのにおいが致しますぞ(^ω^)

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    ようやくブラサカさんがまともに出てきてくれました~(*´ω`*)
    敢えて年齢は伏せますが完全におっちゃん… 怜さんより上…
    でも好きでいてくれますか? いてくれますよね? ええ?(脅迫)

    そしてそしてヴァイオラちゃんですよー!
    自分から離れていったくせに! ブラちゃんは一生懸命忘れようとしていたのに今更戻って来ちゃって!
    ファム・ファタール(運命の女)ですね( ̄▽ ̄)

    共に底なし沼へ落ちるのか、あるいは別の道を見つけるのか。
    ブラサカの決意やいかに…!? でありますな!

    「また来てもいいのか」
    「ゥオオオッケェェエエエエーーーイ!!」
    って私も(心の中で)言いながら書いました 笑

    それでは次回、ハンフリーサイドでお待ちしております。
    ハンフリーは書いてて和むんですよ(*´▽`*)

    いやそっちじゃなくて角つば書けや!

  • 第17話 救世主の処刑への応援コメント

    うーーん、近未来を予言してるような回で、ちょっとぞっとしました。
    人間がつくりだしたものなのに、神を語りだす。
    これ、ナウシカの漫画版に通じますね。
    追い詰められた人類が神の裁定者として、巨神兵をつくった。

    そもそも、神という概念は人間がつくりだしたもの。って書いたらカトリックの人に怒られるけど(笑)

    サルは、神を持っていない。
    とすれば、ジャンヌは真の神になれえたのではないか……

    考え出すと、こんがらがりますー

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    こんがらがりますね。私もです(おい)
    0と1の世界に神はいない。とは言い切れないのではないかと思っています。
    ですからジャンヌは真の神になりえたかも…しれませんね。
    はっ! ジョンが破壊しなきゃと思った理由もこれにすればよかったかも…(>_<)

    ご存じかもしれませんが、史実のジャンヌを擁立したのはヨランド・ダラゴン(シャルルの義母)というのが有力説です。
    一種の偶像として作られた存在という設定は、ここから得ています。
    で、このヨランド様! 我々が大好きなマーガレット様のおばあさまなのですよ!
    そうです薔薇王でヨークパパを泣かせちゃうあのマーガレット様です!(≧∇≦)
    英雄に屈強な男ではなく少女をキャスティングするヨランド様に脱帽!

    それでは次回、角つばのため少し空きますが、終章ハンフリーの章でまたお待ちしております!

  • 第17話 救世主の処刑への応援コメント

     こんにちはああああ! ゼミの厳しい監視を潜り抜けてやってきました、星 太一です!
     や、無理ですよ、何も読まずに生きるなど_(:3」∠)_

     さてさてさてさて

     うーーー(*_*;
     ジャンヌ主役の偉人の伝記漫画も読み、そして今作も読みの星はほんのり複雑さんです(*_*;
     神の恩恵だったり、絶対的な、圧倒的な力がどれだけフランスに勇気を与えたか。
     しかしてその意志通りに生きて前の、本当の自分達を見失うというのは星は絶対嫌です
     傲慢、大嫌いなのです(+o+)

     最近は講義でイスラームのお勉強をしているのですが、そこでは矢張り神様は絶対的な存在で、その文言から保守的な人が女性差別、性的少数派の差別をしたりしているんだそうです。(補足としては、クルアーンにそう取れる描写があるということ、上記のことがあるからイスラーム教徒が全員悪いというわけでは無く、イスラーム国家圏内の国々にそういう一面があること(よってその国に住んでいればイスラーム教徒、仏教徒、キリスト教徒関係なくそういう差別をすることがある)、があります)
     その一面を見ちゃうと神様の絶対的存在・文言というのも絶対良いものとは思えなかったりしちゃうわけなのです

     ジャンヌも切なかったでしょうに……
     お前は偽者だよ、って言われる辛さは……何でしょうか、仲間外れの居づらさみたいなものなんだろうな、って思います。
     周りの人が皆敵で、自分だけ他の人らに相容れられない感じ
     彼女は彼女なりに一生懸命だった
     でもエンパワメントの為に心を、命を尽してきたじょんじょんから見ればそれは許し難い行為であることも確か

     うーーーーーー
     けふの星は複雑さんなのです(>_<)

     そして……史実の火刑
     むっちゃカッコ良いではないですか……!
     なるほど、こういう風に彼女は燃された訳でありますな

     じょんじょん……次はどう動くんだい?

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは乃木です。コメントありがとうございます!

    複雑になっていただけました? 良かったー狙い通りであります。
    史実の宗教裁判では、ジャンヌは一方的に魔女にされ処刑されました。
    生かしておくわけにいかないイングランドの事情も分かるんですが、戦争は善悪ではない、絶対的な正義はないというテーマをここで外したくない。
    けれどジャンヌだけを被害者にするのも違うなと考え、このようなスッキリしない展開にしました。

    かなり悩んで書いた割に上手く描けたかは疑問ですが、ジョンが本音になってくれたのでひとまず良しとします(*^^*)
    シャルルとジャンヌが信頼ではなく偽物という傷をなめ合うことで繋がっていたのも、ジョンには許せなかったみたいです。
    なので最後はデータ消去ではなく物理破壊 笑

    というわけで、いよいよ終章ハンフリーを残すのみとなりました。
    ブラちゃんも出てきますからね!

    p.s.

    あああああああああああありがとうございます!!!
    らいばる認定していただきましたが私は全面的に『かいぞく姫』推しですので!

    レーベル研究も傾向と対策も何も無しです。
    会社を調べもせず面接受けるようなものですねw
    今回は〆切までに納得いくものをちゃんと出すことを目標にやろうと思います(低っ…)
    字数制限があるのも初めてですし、いや~~タイトル思いつかんし(~_~;)

    で!で!
    センゴクさんですね! 見ましたよーー!!
    見た目、ちょっとヘンリーっぽい! 最後おっさんになった頃ね(髭じゃないけど)
    セリフですね、あーーわかる、わかるよ怜さんぽいーー!!(≧∇≦)
    冗談めかした言葉で、本当はちゃんとこっちの気持ちを分かっているあたりがね!

    や~こりゃオフッフッフッフですな(*´▽`*)
    ぜひとも髭と結婚してくださいまし~!  
    でも私は星さんが書く怜さんの方が好きですけどねっ!(鼻息)

    それでは良い気分でおやすみなさい~
    って角つば一文字も書いてねぇ!Σ(゚д゚lll)

  • 第17話 救世主の処刑への応援コメント

    ラ・イールの事を「略奪が好きで残酷で」と語ってますが、そんな男に神が力を授けるのかとジャンヌに問いたい。
    この何を言っても聞かないやり取りがリアルですねぇ。

    シャルルから見ればヘンリーは悪魔か神の使いのように見えたんでしょうか。そんな事を考えているとシャルルが可哀想に思えてきました。

    根本から違ったんですねぇ。いつの世も人が時代を動かすもの。頑張れジョン!

    続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは乃木です。コメントありがとうございます!

    さすが黒乃さん!いつも良い視点ですね〜!
    フランスの傭兵はひどいんです。自国民に略奪します。
    けど、ジャンヌにとってはそれも正義。善悪でも正しいかどうかでもないのが戦争ですからね。

    (*≧∀≦*)

    黒乃さん!
    実はハルの皇太子時代の番外編を考えているのですが、そのキャッチコピーが「その少年、神となるか悪鬼となるか」ですよ!
    すっげーーーー!!!! ピッタンコ!
    一人でドキドキして震えてしまいましたぞ!(*´꒳`*)

    さてジョンの章はこれにて終了で、終章ハンフリーを残すのみとなりました。
    最後まで(&番外編も)お付き合い頂けますよう、よろしくお願いします!

  • 第16話 嵐の如くへの応援コメント

    ついに二人を打ち負かしましたね!ジャンヌを入れれば三人か。これでシャシャの勢力は総崩れですね。

    腕の一本ぐらいくれてやると言ったジョンの決意が格好いい……あ、すいません、勝手に想像してますw

    ジェーン×リュクスVSジャンヌ×ラ・イールも良かった。胸熱なバトルでした。想いが力に……好きなやつです!

    ここからは魔女裁判?ジャンヌの処刑が待っているのでしょうか。AIだからどう処刑するのかも気になります。

    シャシャの今後の動きもそうですし……続きを楽しみにしております!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    まさにその通りです!腕の一本ぐらいくれてやる、ですね。
    いい男を追い込むのは楽しいものですw(鬼畜)

    胸熱でしたか! よかった~(*´ω`*)
    ヘンリー以来のパワー系ファイターで、私も楽しかったです。
    ジョンの章は政治の駆け引きが多いので、バトルは心でさせようと意識しています。
    でも鍵を握っているのはイングランドではなくブールゴーニュで…

    さて次回はジョンの章最終話、ジャンヌとの直接対決です。
    そしてシャシャは…このままじゃ終わりません( ̄▽ ̄)フフ

    それではまたお待ちしております!

  • 第16話 嵐の如くへの応援コメント

    あーー、ジャンヌのつかまっちゃった。
    すいません、ジャンヌびいきはぬけないよーー

    これから、魔女裁判かーどんな展開になるか、怖いような、たのしみなような……

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    この頃にはもうフランス内でもジャンヌの輝きは潰えてしまったようでして、
    出陣しても三流の兵士しか与えてもらえないとか、
    挙句無謀すぎるパリ攻撃で敗戦の責任を問われ、処分を受けることになります。
    シャルルの忘恩、怖いですねー(>_<)
    しかも捕まえたのは脇役リュクスという…(史実なのでやむなし)

    さて、次回は魔女裁判という一方的な裁きですね!
    裁くのは神ではなく、もちろんジョンですw

    またお待ちしております!

  • 第16話 嵐の如くへの応援コメント

     ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ>(ゝω∂)

     ひげ教徒の星は胸がいっぱいだよっっ
     リュクスさんには負けて欲しくないし、でも髭だし٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

     そんな訳で(そんな訳で?)エントリーシートぶっ倒してきた星が参戦です!!
     遅れました💦

     さてさてさて……えええええ!!!!
     そ、そそそそそそそー言えばッ!!!
     じょんじょん、腕……! こ、これも史実ですかっ……Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
     でも……これも外交の一環だったという考察が合ってるとするなら、じょんじょん相当のやり手ですよ……!?
     そーゆーカリスマ性でしょうか。そこら辺やっぱしヘンリーさんの弟って感じがします

     からのジャンヌvsジェーンですね!!

     ――と、その前に。先ず初めに大事なことなので言っておきますね

     大丈夫だよ、ザントライユさん!! どんなに皆が嫌がっても嫌いって言っても星だけは! 星だけは!!! 大好きだからね、愛しているからねッッ!!!! 信仰対象としてこっちが一方的に見てるから、女の子キライでも安心だからねッッ!!!!!
     孤立無援だけは避けられるように髭の生活の安心安全を保証するからねッッ!!!!! ――ラ・イールさんも同様だからね!!! わー!!!! 生きてて良かったですよぅ!!!!
     エンパワメントしないのは支援態勢だからなんだよね! その主役を惹き立てようとする無意識の内の心意気! お兄さんは益々気に入って、もう現金貢ぎたくなっち(略)

     さてさて💦
     想い溢れて、力となって……!! 何でしょ。今までモノホンが登場してなかったからか、エンパワメントの真の実力! みたいなのを見た気がしてうきうきしますね! o(^o^)o そこも何か、ヘンリーさんの面影を感じましたよっ!
     そしてとうとう!
     遂に剣が砕けましたね……!
     とするとジャンヌは……ウウム
     この後のシャシャ達の運命を思わずには居られないのです(´・ω・`)(特に髭)

     片腕を犠牲にしたじょんじょんに「片腕」とも呼ぶべき存在を失ったシャシャに。

     うむむ!
     如何に

    作者からの返信

    星さま

    こんにちは乃木です! コメントありがとうございます。

    自分と「御社」というキャラのストーリーを書いていると思えば、エントリーシートもちょっとは楽しくなるかも?(応援メッセージのつもりです)
    私の時代はほとんど手書きで、内容よりも間違えずに字を書くという修行でしたよ 笑

    さて! なぜかこの話の中では嫌われキャラのザントライユ君。うちの髭はモテないのですよー。
    ラ・イールと共に捕虜になってしまいましたが、果たしてシャシャは助けてくれるのでしょうかね?
    星さんが現金貢いでくれるなら、私としては身代金ガッポリなんでOKですけどね!
    今なら二人とも弱ってますので、チャンスですよ~(*^^*)ガンバッテ

    あぁースミマセン ジョンの腕は、史実ではないのです…
    パリ戦はジョン自ら戦うまでもなくフランス軍は撤退しています。
    ・オルレアンに続いてまたジョンは参戦せず
    ・ジャンヌダルク捕まえたのもリュクス(これは史実)
    ジョン抜きでも何ら展開に問題なしというこの状況ですよ!!

    乃「主役としてどうなんお前!?」
    ジョ「じゃここで腕飛ばしとけよ。そしたら今後の展開、色々と楽だぞ」
    乃「はっ?」
    という、ご本人からの提案でございました。作者よりやり手。
    おかげでフィリップ君はコロッと戦ってくれましたね~。

    リュクスがいい感じに化学反応してくれまして、本領発揮の久々勝利(*´ω`*)
    うきうきですよね~!  

    片腕を犠牲にしたじょんじょんに「片腕」とも呼ぶべき存在を失ったシャシャに。
    上・手・い!!!! 二人とも片腕失っていたとはそれ遠慮なく頂きますです!(おい)

    次回、ジョンの章最終話で、救世主と対決であります( ̄▽ ̄)
    それではまた!

  • 第15話 月下のパリへの応援コメント

    「時代を渡してたまるか」このセリフ良いですねぇ。

    フランス軍の意思はもはやジャンヌの意思という訳ですか。
    魔女として処刑されたジャンヌ(でしたよね?)なるほど。
    いや、見事です。

    しかしジョン!やばいじゃないですか……。コピーと言えどヘンリーに勝てるのか。

    続きが楽しみです。お待ちしております!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    こういうセリフは、ギリギリまで追い込まれないと出てこないですね。
    こんなピンチな展開になるはずじゃなかったのですが、追い込んでみて良かったです(*^^*)
    お褒めいただきのぼせてしまいます~(*´ω`)ハア~ッ

    はい! ジャンヌが全てを操っているようなイメージです。
    フランス目線では神の遣い、イングランド目線では魔女ですね。

    腕を飛ばされたジョンですが、真の狙いは実は…?
    次回、魔女捕獲の巻でお待ちしております!

  • 第15話 月下のパリへの応援コメント

      時代を渡してたまるか。

     推し文です、キタコレーーー!!! (≧∀≦)

     ――ということで遅刻失礼いたしましたです汗 星 太一です!!
     ああっ! 髭が死ぬ予感……! (オイ)

     何だか雲行きが怪しくなってきましたね、フランス軍汗
     ラ・イール達の側から見ると中々格好良かったのですが、冷静に見返すと何だかトンデモないですな汗
     機械に人間が使われる……髭のおじ様方がこき使われてると考えると中々胸に迫るものがあります(´・ω・`)

     で、メアリーちゃんとじょんじょんによる再戦ってやつですね……! ジェーンはまだ未完成、と! そして完成のためにはジャンヌを奪い取る、と! ――ここで火刑ですかっ……!? ハラハラ やーん、髭が死ぬ予感ーっ! (オイ)
     うー……じょんじょん、押されてますけどね! 物語のお決まり的には君達は勝つ定めにあるんすよ!!! そしてその背後にはヘンリーさんがいるんですよ!!
     かなり言動とかも変わってきましたからね! もう神の使いは、イングランド側にとっては君みたいなものだよ!!

     いけえええ、じょんじょん! メアリーちゃん!!!

     朝日を勝ち取りに行くんだーー!!!

     ……ついでに愛しい髭達も解放してくれ!!!!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    そこ推していただき嬉しいです(^^♪
    髭相手だとジョンもテンション上がっちゃうみたいですね。

    フランスはジャンヌの出現により唐突に動き出すのかもしれませんよ!
    機械に支配され思考を停止させられ善悪で決めつけられ…
    スミマセン『髭』読んだばっかりなんで。テヘ

    しかし、シャシャは量産を目論んでおります。一体どんな量産になるのか、この辺が百年戦争の帰趨を決定付けるらしいでっせ!
    髭のおっちゃんをこき使うジャンヌ( ゚Д゚)ハッ そういう話の方が面白かったかも…
    構図的にもいいですねw

    ジョンの再戦なんて予定なかったんですよ。まさかの暴走でした。
    ここで腕一本飛ばせって言うもんだから、また史実に無いことやっちまったよ…( 一一)

    ジョンの言動変わってきましたか?
    ジョンは常に「おれが」「おれは」なんです。対してヘンリーは、同じ内容でも絶対そうは言わない。ここが人の上に立つ者として二人の違いと思っています。

    次回、髭ピンチです。
    星さんの心の平安のために予告しておくと、殺さないので大丈夫!(前科あり)

    それではまた!

  • 第15話 月下のパリへの応援コメント

    フランス側のエンパワメントは、使う相手を選ばないってことですね。
    なるほどーーたしかに神のもとでは、人間は平等?
    ってことではないですね(笑)

    機会に制御されるって、現代社会のようじゃないですか。
    AIジャンヌの末路も暗そうですね。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    さすが深いですな澄田さん!
    神のもとでは、人間は平等。全く考えてませんでしたー!(*´ω`)テヘ
    全員エンパワメントさせれば勝てんじゃね?という作者とシャシャの安易な思いつきですw

    しかし本質的に不可能。その理由はもうちょっと先でジョンが語ります。
    そのうえで使う相手を選ばないということは、もはや機械ではなく…
    おーっとこれ以上はまだ言えません!

    ここらへん、自分で書いてて難しくて…
    けれどコメントを頂けたおかげで、良い感じに整理できました。
    読んでもらうって大事ですね、ありがとうございます!

    それでは次回、ジャンヌ処刑へのカウントダウン開始でお待ちしております!

  • 第14話 再起動への応援コメント

     んすふふふはは(≧∀≦)
     ザントライユさんがいらっさいますなっっ!? いらっさいますねぇっっ!! 今、星の中ではハイゼンベルクさん(またこの話)に似てきたザントライユさんイメージです!

     ――いきなり着眼点が髭、星 太一です!!!

     さてさてさて!
     あやややっ! 再起動と書いて覚醒と読む! みたいな感じですねっ!? ジャンヌvsジェーン!! 彼女を焼くのはジェーンですね! (多分!)
     いやぁ、ヘンリーさんとの日々が思い出されてふと涙、でありますなぁ(´;ω;`)ウッウッ イングランドロイヤルファミリー達のエンパワメント達の声、何だか久し振りに聞いた気がします(≧∀≦)
     それと……ジェーンの「ハルの記憶が消えちゃう」の旨の言葉聞いてケイト様思い出しちゃいましたぞ……最近塗り替えられちゃってましたよね(°°)ヒェェ
     彼女は今……

     かーらーの!! (かーらーの!?)
     ザントライユさ~~ん!! 良いですね良いですね! 特におなら辺り良いですね! お偉方を気にしないその感じ! 気さくに振る舞うその感じ! フィリップくんがどんなにはねのけても星は受け止めてあげるからね~~っ!!
     良いなぁ良いなぁ、傍に居たいなぁ……陰から見守っていたいなぁ……

     ……じゃなくて。笑
     流石は救世主ジャンヌちゃん。フィリップくんの性癖? 恋心?? まで分かってらっしゃるわけですなゴゴゴ(ΦωΦ)
     これがどう動くですかね!?
     いやーははは!! これは目が離せませぬ!!
     同時にラ・イールさんとかザントライユさんの暗い未来が見えてきた気がして、ちょっと怖いですぞ……! ((((;゜Д゜))))
     ああああ星を取り合わないでっ!

     どうなるどうなる!
     楽しみ楽しみです!!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    はいおりますよー! 超絶下手くそなモノマネと、おしりたんていの父ちゃんの次に屁が似合う髭、ザントライユ君です。
    鼻くそと屁で迷ったのですが、屁の方が五感で感じていただけるかと思い…(*´ω`*) 何の話だ

    動画しか見ておりませんがハイゼンベルクさん、イッちゃってるお方ですね~ 我の強さはジョンといい勝負かも 笑

    髭の話しかしておりませんでしたが、久々に女子らしい女子の登場で和みました(^^♪
    再起動と書いて覚醒! かっちょええではないですか~!!
    まるで生き返ったゴールデンフリーザ様!(´▽`*)

    おい聞いたか!? 星さんが傍にいてくれるってよ?
    ザ「俺といたら人生楽しいに決まってるぜぇ?」
    ちなみに彼は女嫌いの設定なので、そっち方面は硬派なのですよ☆

    じゃなくて笑
    はい、フィリップの乙女心は機械に読まれてますね。だって作ったのジョンだから。
    さて次回、パリを包囲した髭たちの運命やいかに!

    またお待ちしております!

  • 日本もそうですが戦いの中に様々な思惑が入り乱れて、得た者、失った者がその立場を逆転させたりする。歴史ってすごいなぁと改めて思いました。

    ブラさん、ケイト、ジョン、この三人が再び得る者になるのか楽しみにしております。

    そしてフィリップ。ぶっ壊れてきましたねぇ。個人的にはシャシャよりも危険な気がしますが……フィリップの動向も気になるところ。

    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    戦国の世はあらゆることが一瞬でひっくり返りますからねー。オセロです。毎日が明日は我が身だったのではないでしょうか。

    ジョンはこのままでは終われませんね! 次回反撃の狼煙を上げてもらいましょう。
    ケイト様は一番気の毒…。ヘンリーが早死にするのが悪いです! テューダー君とのその後は…
    ブラさんも色々まだ決着ついてませんからね。乞うご期待です。

    そしてフィリップ君! ヤバいですか? 嬉しいです(*^ω^*)
    何気にケイトとフィリップと三角関係ですからねw
    一人勝ち目のないシャシャ( ̄◇ ̄;)

    いつも応援ありがとうございます!
    ジョンの章も終盤で、難しくてなかなか進まないのですが、励まされます。

    それではまたお待ちしております!

  • フィリップやばい(笑)

    そんなに好きなんだね。まーいい男だもんね、ジョン。

    昨日は、お祝いコメントありがとうございました!
    あんなくらーい話でも受賞できるんだと驚きました。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    恋しているみたいですよ~w
    この愛がどうなるのか…ぜひ見守ってくださいまし!

    この間電車で18歳くらいの男子二人が、イヤフォン片方ずつはめてくっついてたんですよ。
    一人はずっとスマホいじってて、もう一人が構ってほしくてちょっかい出しているという、あ~これジョンとフィリップだわと、一人ほのぼのしました(*´ω`*)

    『雪の街』は余韻がすごいですもん。暗さと雪の対比も良いですし!
    努力されている結果だとしみじみ感じました(*^^*)
    それではまた~!

  •  おふっ!!!
    イイネビーム(ゝω∂)b≡b≡b≡b≡b≡bビビビ

     フィリップくん大はしゃぎですねぇっ!!
     良いぞ良いぞー! 何かを愛でる男子は眼福でっせ!
     こんばんはっ、こんばんはっ、星 太一であるです!

     でゃ!!!!!!!!!

     ブラ様~~~~~~~っ!!!!!
     お久しゅう、お久しゅう!
     ブラ様こそお元気でありましたかっ!! (肩がくがく)
     でゃ~~~~~、微笑ブラ様も良い~~~昇天しぢゃうううう(大はしゃぎ)

     で、フィリップくんだね……!
     念願叶ったね!! (∀)(∀)(∀)
     そーだぜ~! お髭に持ってかれちゃうぐらいならこっちが持ってっちゃうよねー!! ――お髭を

     ぇあーーー!!
     す、すすす、好きな人のベッドで寝ちゃうとか~っ!! や! は、恥ずかしくなっちゃうじゃないでしかーーっ!! (。ノωノ)
     お母さんのベッドすらちょっと恥ずかしいのにーっ!! ましてや好きな人のベッドだなんてーーっ!!

     や、唐突ですが宮崎アニメの『名探偵ホームズ』の「青いルビー」の
    「くんくん、タバコのにおいがする」
    を思い出しちゃったですよ
     思いッッきりすーはーしといで👍

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    暗~い敗北からのフィリップ君です!
    ジュリアとケイトを差し置いて、この物語で一番恋してるのは彼ですからね~(´▽`*)
    まー話しが終わらないこと 笑 これでもだいぶ削りました。

    そしてようやく登場しました~ブラちゃん!
    今回はちょびっとしか出番なく申し訳ない<m(__)m>
    ですが、彼には最後まで活躍してもらいますのでね! ご安心くだされ!

    お髭をですね、かしこまりです!
    ぅおーいザントライユ! お呼びだぞー!
    「あん? しょうがねぇなぁ、ホレこの魚食えって」

    好きな人の部屋に侵入したら、絶対これやりますよね? 私はすーはーしますよ! パジャマも着ちゃいますよ! 
    怜さあああああぁぁあん! んなろー待ってろよー!!

    それではまたお待ちしております!

  • フィリップ君!
    ここに来てフィリップ君の株がどんどん上がって来ました*\(^o^)/*

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    放っておいたら一人で飲みながら延々語り続けるフィリップ君ですw
    上昇中ですか~! 嬉しいです! 
    このままストップ高までいってしまえーー(´▽`*)

    またお待ちしております!

  • 第12話 敗北への応援コメント

    なんと、ケイトだったんですね!

    しかし、テューダー悪よのー
    後家の心のすきに入り込む。さすが、テューダー朝の源流(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    こんにちは!コメントありがとうございます。

    うふふ、最悪から始まった二人ですが、だんだんこれが痛くなくなるのですよね( ̄▽ ̄)

    テューダーたる者こうでないと!
    リッチモンド、ヘンリー8世、エリザベス女王と子孫はキワモノ揃いですからね 笑

    それではまたお待ちしております!

  • 第12話 敗北への応援コメント

     わああああああーーーーっ!!!!!

     全体的に愛が乱れ合ってしゅごい! の一言です!!!!!!
     テューダーさんから何かベゼ氏と似たものを感じてしまった星 太一ですっ

     負けるってこういう事なんですよね。゚(゚´ω`゚)゚。
     あーっ、どんどん減っていくどんどん減っていくー。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。
     サフォークさんも古参組でしたよねぇ……ううう……星、えげれす好きあるからぁ。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。
     議会が捨てても星大好きあるからねーっ!!! 。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。。゚(゚´ω`゚)゚。

     ケイト様も恋に苦しいし、じょんじょんはじょんじょんで苦しいし――っていうかじょんじょんをこれ以上虐めないでーっ!! 議会のおじちゃま方ーっ!! じょんじょん、神経性胃炎になっちゃうよーっ!! 土井先生と同じになっちゃうよーっ!!
     何気フィリップくんの願いが叶っちゃいそうで星どきどきですよ……っ!
     ダイチャエ-٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
     ダイチャエ-٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

     で!
     テューダーさん……良いね、有無を言わさず感が星好みですよ……
     ね! 何も言えない何も抵抗できない子って可愛いよね……! 一途な子もいじめがいあって愛くるしいよね……! わんちゃんにおやつ投げ与えるフリしてちょっとフェイントしちゃう感じだよね! うん、何言ってるんだ星は

     ひーっ! 続きが全く予想できないあるですねーっ!!
     これからどうなるあるですか!!

     ザントライユさん!! けふも愛してるざますーっ!!

     そりでは! 次回も楽しみ楽しみ! なのです!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    えええーっ! ベゼ君に似てますか?似てますか?それは嬉しい( ´∀`)
    顔のないお仲間に入れてもらえるかしら? 女の弱味につけ込むあたり、テューダーの卑怯度は高いですよ!

    はい…戦に負けると色んなものを失います…。
    直接的には関係ないですが、ケイトの身に起こったことも敗戦の結果というつもりで書きました。

    小学生の頃、土井先生の頭巾の下の長髪にやられましてw
    兜を外したジョンも同じ(でフィリップがやられる)

    ケイト様、男運ないっす!
    旦那は早死にするし、シャシャとかテューダーとかストーカー男にやたら好かれるし。
    お前あの時(第7話)やっちまえば良かったんだよと、作者は未だにジョンに文句言ってます。

    そして星さんの読み通り、フィリップ君の望み通りの展開に…!?(≧∀≦)
    次回、愛が止まらない! 〜フィリップの心の声がうるさすぎる。ブラさんも出るよ!〜
    でお待ちしておりますね。


    p.s.
    これ書いてる途中にかいぞく姫更新通知が!(*^ω^*)
    コメントは明日ゆっくり書きますゆえステルスで失礼しますm(_ _)m

  • ラ・イールかっこいい……

    どういうことでしょうねージャンヌがコピー?

    そもそも、エンパワメントってジョンが開発したんですよね?

    違うんですかね。ちょっとこのへんがあやふや。

    開発者がジョンなら、なんでフランス側に技術が流入してるんだろ?

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    なるほど、確かにそこはちゃんと語っていなかったです。ご指摘ありがとうございます!

    英仏間には海底ケーブルが通っていて、元々フランスにも通信技術はあるという設定。(これは最初の方のどこかに書いてあります。どこかは忘れた 笑)
    フランスとの国交はかなり活発でして、自然と「イングランドこんなん開発してるってよ!」と情報は広まります。

    シャルドレも無怖公も「ふ~ん」で終わっていたのですが、あいつらにできるなら自分にもできないはずはないと目をつけたのがシャシャ。
    というのが背景です。シャシャにもうちょっと語らせれば良かったのかなー。こそっと直そ…

    で、フランスにジェーンのコピーが渡ってしまった理由ですよね。
    さすが澄田さん冴えた視点!
    これには明確な犯人がいます( ̄ー ̄)ニヤリ
    答えは次回であります!

    お待ちかね(?)テューダーも登場しますよ。
    それではまた!

  • えええええ!
    ジャンヌがジェーンのコピー!
    ラ・イールがヘンリー!
    フランスにもう一つ太陽!
    このままだとイングランドが絶対絶命じゃないですか……。
    ジョンはヘンリーを相手にしなければならないのか。
    兄を超えられるのか……楽しみですね。

    「おれはなぜあそこにいない」はグッときました。
    このセリフいいッスね!
    この一言でジョンの心情が全部伝わってきた気がします。

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    驚いていただけたでしょうか?
    ラ・イールがヘンリー化にあたり、久々にハル王子編第一話を読み返したのですが、
    ヘンリーが動いてるうううぅぅ! 喋ってるうううぅぅぅわあああああん(´;ω;`)
    って一人でなりました。

    史実のジャンヌダルクは自ら戦ったわけではなく、旗を振って兵士を鼓舞していました。ジャンヌに応援されるとなぜか強くなる、というところから、エンパワメント=ジェーンのコピーにしようと着想を得ました。

    嬉しいです~!
    「おれはなぜあそこにいない」は作者の心の声でもあります 笑
    現地にいないばっかりに、ライブ配信するという何でもアリな設定に( 一一)
    ジョンが指揮していれば、フィリップは撤退しなかった…かも。

    それでは次回、ケイト様登場でお待ちしております!

  •  わあああああっっ!!!

     や、やべぃっ……!!!!

     じぇ、じゃ、じぇ! じゃ!!
     じぇ!!

     じぇじぇじぇ!!!

     あ、星 太一ですっ、じぇじえじぇじぇ!!!

     わーっ、シャシャが作りたかった物とはそれですか……! トーマスが負けた訳(直接では無いにしろ、星個人の考えであるにしろ……!)とはこれですか……!

     ああああ、これが終盤の、終盤の、突然の朝日ですか!?
     や、真逆! どうなるんですかーっ!?

     ふむふむ……矢張り髭はいけめそたりて髭ですよn――そうじゃないぞ、星、何を言っているのだ

     うむむむっ……じょんじょんの目前に唐突に来ましたね……
     ただ、確か……ジャンヌちゃんは最後火刑に処されておりましたよね……?? それはどういう風に……関係してくるあるですかね……!
     や、ややっ……! 本当に唐突なるヘンリー様で中々語彙力爆死しておりますぞ……!!

     次回を楽しみ楽しみにしております!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは~コメントありがとうございます!

    じぇじぇじぇは驚き…? それとも唐突すぎてありえねぇ…?
    だって、まずライブ配信から無理がありますもん(ToT)ドンダケー
    「なぜおれはあそこにいない」って、これは作者の心の声。お前なんで現地にいないんだよー!!(史実) ここハイライトなんだぞー!?
    からの、苦肉の策というわけです…。

    そうなんですよ~! シャシャだけでなくトマスのことまでとは、脱帽です<m(__)m>
    トマスが命を懸けて伝えたかったのは、ジェーンのデータが奪われていたことだったのです。
    しかしボリングブルックはトマスへの愛ゆえに心を閉ざしてしまったので、ジョンに伝わらなかった…(´Д`)

    ラ・イールはマグナさん系ですからね。
    ヘンリーはもうちょっと薄いので傍流。
    ザントライユはもっとヤンチャですね! 愛でましょうぞ。

    んふふふふ~! 私はちゃんと歴史通りに書きますよ( ̄▽ ̄)
    どんな風に火刑に処されるのかはお楽しみです。

    さて次回は、ケイトちゃん登場 傷ついたジョンを癒せるか?の巻です。
    それではまたお待ちしております!

  • えっ、ジャンヌ人間じゃないんですか?

    えーーAIってことですか? なんと斬新な。いや、今の時代人間よりかしこいAIなら神とも交信できる。

    はーーいやーーこの世界観たまりませんな(笑)

    作者からの返信

    澄田さま

    2連続コメントありがとうございます!

    実は、ジャンヌを書くのはこれで3回目でして…
    ①酒飲み元気いっぱい系ジャンヌ(非公開、ジェーンの原型)
    ②『肉1ポンド』の悪女ジャンヌ
    と来たので、もう人間じゃなくていいやとなりました。でも聖女w

    この相棒AIたちは、相方と信頼を深めることで成長するので神がいてもおかしくない。そして人間に作られたからといって、必ずしも人間を神とは思わないのです( ̄▽ ̄)

    それでは次回、オルレアン戦決着でお待ちしております!

  • モーしんでたの……

    なんか、一人さりまたひとりってイングランドの前に、ついにジャンヌ登場ですか!!

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    意外と皆さま、モーを覚えていてくださって嬉しい限りです(*^^*)
    ヘンリーが死んでから全く出番なしのまま…ゴメンヨ
    私の中では、モーとケイツビーはほぼ同一人物だったりします。

    お待たせしました~
    やっとここまでたどり着きました<m(__)m>
    ジャンヌの正体は…あ、もうご存じですね!

    それでは次も参ります!

  • フィリップがついに動きましたね。

    しかし、ジョンは死なないと信じているからこその撤退なのでしょう?
    フィリップは頭が良い。
    もっと前からこうなる事を予想していたんですから。
    激動の時代だなぁと改めて感じました。

    そしてついにジャンヌの正体が明らかになりましたね。AIでありながら神の声が聞える……めっちゃ良いッスね。

    この後どうなるのか、続きお待ちしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    そうですそうです!
    野戦でこれやられたらジョンは死ぬかもしれませんが、包囲戦なのでジョンが直接物理攻撃される可能性は極めて低く、そこまで計算ずくのフィリップ君です。

    フィリップ君を褒められると、彼氏を褒められたような気になります(*´ω`*)ポッ
    ここから彼のジョン愛が止まらなくなる予定ですw

    最初、神の遣い=シャシャの才能 と思って書いていたのですが、ふと「AIにも神がいてもおかしくないよな?」と問答が始まりまして。
    なので本当に「神様」の声になりました。

    それでは次回、オルレアン戦決着です!

  •  やはあああああああああああああああ!! ザントライユさんが興奮してるー!! ちゅきーーーー!!! ――よりももっと大事なことがあるあるですな汗

     こんにちはっっ! 星 太一です!
     きゃー、フィリップくんがついにやらかしてきましたねっ!! じょんじょん、怒っとるではないですかっ!

     さてさてさて……

     ややっ!! 絶対に打ち破れない、何か必勝策を手に入れた悪役の活き活きっぷりほど美味しいものはないでありますよぉっ! (^ω^)ニッコニコ!!
     ふふ、その腹の底で何考えてるんだね?? フィリップくんや

     からの! バタールさん! ふへ、良い笑い方しますねぇ(^ω^)
     やっぱりこういう物言いするお方、星好きあるですよっ( *´艸`)
     性格も良いだって!? 最高じゃないかっ!!

     ああああ、全員こっち側だったらなぁ……

     で! ジャンヌちゃんを身に宿ししラ・イールさんですね……
     以前コメントにてちらちらと見え隠れしていたものがついに現実となろうとしているんじゃあないざますかっ! これっ!!

     ううう、どうなるか予想が全くつかないざますっ!! どうなるあるですかっ!!

     楽しみ楽しみです!

     アアアアア髭が興奮して笑ってる、興奮して笑ってる興奮して(永遠に続く)

    作者からの返信

    星さま

    こんにちは!コメントありがとうございます。

    フィリップが全力出して告ってきましたよーー!
    最大限の愛情表現なのですよ。厄介な子でしょう~?
    彼の最終目的はジョンを手に入れることですからね 笑

    史実のフィリップ君は、為政者として非常にやり手です。
    一方、ジョンも本来は文治タイプ。意地と愛憎がガチでぶつかり合う交渉を繰り広げてほしいですねぇ( ̄▽ ̄)ンフフ

    変わった人たちの中で唯一普通の人、バタール。
    なぜだろう…バタールと打つたびにお腹がすいた気になるのは…
    バターの風味たっぷりのパンが…
    そろそろお昼にします。

    次回、ジャンヌを装備したラ・イール無双であります。あまりに有名でネタバレにならないオルレアン戦の結果はご存じの通り…
    作者はまたジョンをいじめますよーウヘヘ

    それではまたお待ちしております!

  • もしやと思っていましたがやっぱりジャンヌは……これはお見事な展開!!
    ああ、しかし辛く手に汗握る展開が続きますね。でも最後まで見届けますッ!

    作者からの返信

    花田さま

    こんにちは!コメントありがとうございます。

    ようやく、ようやく登場であります…
    ジャンヌダルク編なのに、登場まで10話費やすとかありえん( 一一)
    このようにですね、ジャンヌが歴史に現れるまでには深ぁーい事情がありましてですn(終了)

    前触れなく現れ一瞬で消え去っていくのがジャンヌの魅力でもあります。
    歴史上ジョンの位置づけはジャンヌダルクを処刑した男ですので、これからどんな対決になるかぜひお付き合いください!

    それではまたお待ちしております~(*^^*)

  •  ヤハッ!!! ザントライユさんんっ!!!

     こんにちはこんばんは!! ヤハッ!!! ザントライユさんんっ――じゃない、星 太一です!!

     じゃあ改めましてヤハッ!!! ザントライユさんんっ!!!
     今回出番多めですね! 推しとして愛でたい星にとっては中々に美味しい回ですぞっ(っ´ω`c)
     ああああ君がね、君がね! 君がイングランド側だったらね……!! あああああああ……(。ノωノ)

     それに……バタールさんも中々好きあるですね、星
     ああいう物言いするお方、星好きあるですグヘ

     さてさてっ本編の話ですね! (危うくキャラの話だけで終わるところだった星)

      「これだからフランス軍は勝てない」

     ――の所で思わず爆笑してしまいました笑笑
     ふふ……(∀) や、そうなんだろうけど……フフフフ、そんなはっきり笑笑 みたいな状態でした笑笑

     かーらーの、フィリップくんとの絡みですね(*ゝω・*)ノ(←悪い笑み)
     や、読者もんふふふ状態でした笑笑 そりゃ笑いたくなりますね笑笑 ザントライユさん、あーたの豪快な笑いもやっぱり好きだよ、フィリップくんに振られても星が拾ってあげるからねアー好き
     ――や、とはいえ何が書いてあるんだねフィリップくん!!! その中身自体は絶対見せてくれないけど、重要すぎるって事だけは滅茶苦茶分かるんだ(;・д・)
     ――あ、そうか。で、それが次回明かされるって訳ですね……! なるなるほどほど!

     や! フィリップくん、一体全体何する気なんー!?
     こりゃ楽しみですぞー……!!

     次回も楽しみ楽しみ! なのであります!

    p.s.

     苦心の跡がよく見られまして、ちひろさんの悩む姿が見えたように思います|ω・`)チラ
     内容、とても楽しかったです! さっきも書きましたが、これだからフランス軍は勝てないとか大爆笑です笑笑
     ザントライユさん……辛かったな……あ、ごめ、思い出し笑いしちゃう笑笑

     星、エピソード内容についてもっともっと自信持って良きと思います(≧∀≦)
     寧ろ二話とかに分けてもっとゆったり、そして詳細に書いても良いように思いまする! (変えろとは言ってないんですよ!! 言いたいのはこんなに内容が面白いから細かく魅せても良いかも? と思っただけなのです……!)

     大丈夫です、無駄も停滞も無いです
     寧ろもっともっと細かく見たい、魅せて欲しい位です(≧∀≦)

     これだからちひろさんのお話読むのは止められないですよ!? 嗚呼ザントライユさんの豪快な笑いを斧繡鬼にさせたい……

     ――ハッ! ほ、星のざれごとみたいな、ひとりごとみたいなものと思って下さいましね!! 汗
     なんでしょ、ご相談頂いた上で読むと、なんでしょ、見届けたくなっちゃうみたいな、その……ナハハ

     恥ずかしくなったのでこれにてひっこみます、もしご気分悪くなされてしまったら光速で忘れてくだしゃいましっ!!

     そりではっ!!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは~コメントありがとうございます。

    ああだこうだ考えあぐねた結果、やはり髭目線になりました。
    ぬほっ! バタールがお好き?|д゚)チラ
    彼はフランス人にしては珍しく、性格の良い貴族ですよw

    「これだから勝てない」(っ´∀`c)
    もうお前らアジャンクールから何回同じこと繰り返してんねん!という心の声が文字になってしまいました 笑
    でもこれがジャンヌ登場でどうな…おおっと、これ以上はいかんいかん(;´∀`)

    髭はフィリップ君の好みではないのです。両断。
    でも星さん拾ってくれるって~ えがったね~(*´ω`*)
    怜さんと仲良くするのよ~


    p.s.
    ゔぅぅぅぅっぅぅうぅ~~(´;ω;`)
    星ざあああああぁぁぁぁぁぁああああああああん!!!!!!!

    もう一人で悩んでても仕方ないから公開してやれ後から書き直せばいいじゃんと自信ないまま出してしまいましたが、まさかまさか自信もてと言っていただけるなんて…天使ですか? 天使ですよね? いや神に違いない。

    逆にもっと詳細にですか! アヒャー目から鱗です! 加速しか考えてなかった!
    なんかこう、上下がないなぁ…って思ってたのですが、なるほど、場面を引き伸ばして高低差をつけたら良さそうですね。

    斧繡鬼もいつか、ザントライユのような何のしがらみもない笑いができるようになるといいですね。ハッ、ファンになってませんからね!? 勘違いしないでよ!?(゚Д゚;)
    ちょっと怜さーん! 星さんがなんかぶっこんで来たんだけどー!!

    いやほんと、ランカスターは星さんにおんぶに抱っこですよ。
    見届けてもらっていると思うと頑張れます。心強いです。
    私も同じ気持ちで、山草もかいぞく姫もLIARも見届けます。

    それでは次回、フィリップ君が事態が大きく動かす「転」の回であります!
    本当にありがとうございました。

  • モオォォォ!
    マジっすか?モーが……。
    昔は今ほど長寿ではないですからしょうがないけどヘンリーにモーに……残念ですね。
    次回は戦いですかね?
    そしてついにジャンヌ登場!しかし、ジャンヌの正体って……。
    ここまでの流れから考えると、もしかしてシャシャってすごい技術者ですか?
    知ってる範囲だとジャンヌ登場でイングランドが……

    いや、気になる。
    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    黒乃さんのモーも死んでしまいました…(´;ω;`)
    ランカスター勢がだんだん減っていって寂しいです。

    さすが黒乃さんは気付いていらっしゃいますね!
    ええそうです、ジャンヌちゃんの正体は…( ̄▽ ̄)ンフフ
    オルレアン戦は、ジョンvsシャシャの技術対決なのであります。
    ですがもうちょっと引っ張りますw

    ジャンヌが颯爽と登場して、大逆転するやつですよ! 歴史上あまりに有名でネタバレにもならないですね!
    負け戦を書くのはつらいです~~(>_<)
    でもジョンをいじめるのはちょっと快感 笑

    しかし百年戦争最大のハイライトなのに、主役ジョンが参戦していないという史実 Σ(゚д゚lll)オイ
    やや苦戦しておりますが、またお待ちしております!

  •  モオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
     こんばんは、星 太一でありますです!

     やっ!? 良いなぁ絡み合いとかウチのキャラにもさせてみたいあるよぉ、素敵やなぁとかザントライユさんがなあああああ! こっち側だったらなああああああああああ! とかジャンヌちゃんって、や……真逆? とか色々あれこれ考えていたのですがこれは……! や、一気に吹き飛んじゃいましたよ!? んんっ!? えええ!?
     ヘンリー様時代からのメンツが徐々に徐々に……うそぉん( ;´Д`)カナシイ
     何かあの頃のメンツが全員、何といいましょうか、戦隊ものとかでいう所の「初代=伝説」みたいなそんな感覚がふっと湧いて出ました。これが思い出補正とかいうやつなんでありますかぇ??
     それと! さっきもちょこっと言ったあるですが、ジャンヌちゃんって真逆……! と思うあるです
     や、確証がまだ得られないので何とも言い難いのですが、ジャンヌちゃんへの呼びかけ方? 最後の台詞が……何といいましょうか、それがシャシャの物言いの仕方なのか何なのか、うーん、生身の人間相手じゃないように感じてしまったあるですよ。それにふと思えばジャンヌちゃん本人の登場を見ていないような気もしてしまって(もしかしたら忘れているだけかもしれませんが……)そうしたら何だかエンパワメントの登場タイミングも何となく納得がいくような……うーん、でもそうすると「ジャンヌお披露目」みたいな台詞と合わなくなってしまうんですよね……?
     えええ、ジャンヌちゃん、一体何者なんだ??

     そして最後から察するに次回は戦闘回ですねっ!? そうでしゃうそうでしゃう! 楽しみ楽しみでありますぞっ……!

     ――そういえば。
     フィリップくん、いつかの時中々の黒笑ぶっ飛ばしていましたが……今回の彼の援軍がそれと繋がっているとかないですよ……ね?? ( ;´Д`)ドキドキ
     考え過ぎですよね??? や、同名の子を持つと途端に気になりだします|д゚)
     |д゚)ナニカンガエテルンダネ
     |д゚)フィリップヤ

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは。今日もコメントありがとうございます!

    なんともう、この物語も終盤戦なんですよ。なので死んでいきます(´;ω;`)
    アルフルールやアジャンクール戦は、オールスターで良かったですよね…はうぅ(めっちゃ思い出補正)

    んふふふふふふふふ!
    ここまで読み込んできてくださった星さんならもうお分かりでしょう!
    シャシャ君はアジャンクールの頃から何かを開発しておりました。
    ジャンヌちゃんのビジュアル、わたくし書いておりません。さすが星さん鋭いであります!
    エンパワメントは、個性を与えられた機械が、人間との信頼関係により、持ち主に最大能力を発揮させる支援をするものです。信頼と共に機械も成長するわけです。

    というわけで! 正解はもうちょっと引っ張ります(おい)
    だってぇぇ、次が書けないんですよぉぉ。
    オルレアン戦は全4話の長丁場でして、3と4はほぼ出来ているんですが、2が書けないのですううぅぅ( 一一)

    ハイライトなのに主役ジョンが参戦してないという史実!
    どういうことだゴルアアア! って思いますよね?
    というわけで、やっぱ髭目線かなぁ…いや構造をまるっと変えるか…等々決まらずなんです。。。

    ふ!? さすが星さん…
    フィリップ君の机の中、フランス王家の紋章のお手紙がね! 
    また黒笑ぶっ飛ばすかもしれませんよ~( ̄▽ ̄)ンフフ
    ご注目であります。星さんのフィリップ君にも大注目であります!

    それではまた!

    p.s.
    2を公開しましたら、誰の目線の方が良いとか、このエピソードは要らんとか、展開が悪いとか、ぜひ厳しいアドバイスくださいまし。
    ほんとまとまらなくて、スピード感もなくて、困ってるのです。。。

    編集済
  • モー!君まで居なくなってしまったのか(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    胸が痛みますが、最後まで見届けますッ!

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。
    わ、忘れていたわけじゃないですよモーのこと!(´゚д゚`)

    オルレアン戦は、ご存じジャンヌダルクが颯爽と登場するアレです。
    イングランドと作者にとってはつらい展開でありますが、お付き合いいただけますと励みになります!

    それではまた~!

  • 第7話 残り香への応援コメント

    え、ちょっとケイト、先にジョンだったの、それからテューダー!

    まージョンがケイトを受け入れてたら、歴史変わってたかも。
    いいですねーこういう歴史のifが刺激されるの。

    しかし、ジョン理性がすごい、やっちゃえばよかったのに(笑)


    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    ヘンリーが早死にするのが悪い。そりゃケイトは寂しいですよね~。
    テューダー君、しっかり見ておりますー!
    きっと今頃ティーポットを床に叩きつけてるはず。

    もう、私の中では彼のビジュアルは嫉妬に燃えるバッキンガムでしてw
    そして子孫はリッチモンド様(*´ω`*)

    ジョンは他者に興味が無いので、遊びならいいんですが本気で来られると逃げるタイプです。
    でも兄を愛しているので許して<m(__)m>

    ちなみに、ジョンのお色気シーンは次回の予定 笑
    レイティング無しなんですけどね(;´∀`)
    そろそろ、百年戦争ハイライトのオルレアン戦に突入です!

    またお待ちしております。

  • 第7話 残り香への応援コメント

     わああああっ!!! あ、星です∪・ω・∪ わああああっ!!!

     じょんじょん、てもてもではないですかっ!!
     ううーん、そんな一身に背負ってしまうと胃が痛むよぉ(´;ω;`)

     あれまーっ!! ジャクリーヌ様のことについてはちゃんとお約束を守ったあるですね! ……でもその後が(^-^;
     うーん、ごめんよジャクリーヌ様!! 復讐に走らなかっただけ星は嬉しい、安堵、あるよ!
     若しかしたら、や、若しかしたらですがハンフリーくん、寂しいのではないでしゃうか(´・ω・`) そう思っちゃう星です
     ヘンリーさんにトマスさんにって次々亡くなられて……何か星の目にはそう映っちゃったです(´・ω・`)
     かつ、その助けの求め方が分からない、みたいにも……
     でもそうは言ってられないんですよね……! 戦の真っ只中で……!
     あーん、切ない……!! もうっ、もう兎に角ほしゃんはね、流れに身を任せて見ているだけしか出来ないあるですからねっ! 困っちゃったわぁですが、仕合わせになるんじゃぞ……!

     で! で!! です!
     ケイト様(´;ω;`)
     ちょこっと着目したいのはこういう激しい感情を星は初めて見たという……
     これも寂しさからなのか、それとも……?? はうあーーっ、どきどきですあるよぅ!!

     取り敢えず言える一言は、じょんじょん、休みなさいねっ!!
     壊れませんやうに……!!
    ココアダワン>∪・ω・∪つ[ココア]

     次回にも期待期待! なのです!!

    作者からの返信

    星さま

    ようこそであります! コメントありがとうございます。

    ジョンは苦労が多いんですよ…!
    漆黒の笑いが一番似合うのもこの人であります。
    「で? 二人ともどうしたいんだ? おれに言ってみろよ。ほら、遠慮せずに。ん?」(^_^メ)ゴゴゴゴゴ

    ジャクリーヌちゃん(>_<)
    象とか言ってゴメン。でも、次はボルセレン卿という人と再婚して幸せになるようです。

    星さん、優しい~~(*´ω`*) そして鋭い!
    そうですよね、無意識の寂しさはありますよね。(気づかんかった作者)
    その助けの求め方が分からない。あぅ~切ない… 涙
    見ての通り、四兄弟でハンフリーだけが味噌っかすなんですよ。特にすぐ上のジョンが超優秀なので、その劣等感は絶対あるはずでして。
    仲良くしてほしいですよほんと…

    お? ケイト様の変化に気づかれましたか?
    母強しですよ~。そして三度目の恋(①バタール:これが恋なのかしら? ②ヘンリー:強制的に恋させられた)なので、三度目は自分から! であります。
    待つだけでは、ジョンは絶対振り向いてくれませんからね~。
    しかしテューダー君はしかと見ていたようですぜ?( ̄▽ ̄)ウエヘヘ

    さて! 次回からいよいよ百年戦争のハイライト、オルレアン戦であります。
    気合入れて書きますゆえ! 怜さぁ~ん、私にもココア淹れて~、五百円払うから~(*´ω`*) え?六百円?

    それではまた!


    p.s.
    トッカータを聞いてから無性にヴェンツェル書きたくなり、昨晩一気書きしました! 星さんのおかげです(*^^*)
    お時間ある時にぜひお待ちしております~

  • 第6話 綻びへの応援コメント

    ええええええ。

    フィリップの意味深な発言、さらには分かり合えたと思ったハンフリーがまたやらかすんですか!?

    ジョンがなんだかヘンリーに似てきましたね。手段を選ばないけれど、それが最善の手だからすごい。

    歴史をあまり知らないからここからどうなるか楽しみです。

    続きお待ちしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    ハンフリーいい奴でしょうw
    出来が悪い子ほどかわいい(;´∀`)アハ

    ジョンとヘンリーって、タイプ的には似た二人と思うんです。
    ただジョンは結果を重視、ヘンリーは過程を重視。ジョンは自分が動く、ヘンリーは相手を動かす。
    この辺りをもう少し分かりやすく描けばよかったかなーと思っています。

    さて、次回はジョンが緊急帰国でケイト様登場です。
    それではまた!

  • 第6話 綻びへの応援コメント

     三c⌒っ.ω.)っ シューッ

     c⌒っ.ω.)っ ✨ホシサンジョッ!!

     大大大待ちしておりました!!!
     星 太一でありますです!!!

     さて!!
     やっ! やや!!!??
     フィリップ……くん!?
     最初は「ふふーん、んすふふふ」みたいな顔でにこにこ見ておったのですが……!?
     フィリップくんだから「ふっ!?」って驚いちゃったんだよね!! とか思ってたあるですが!?

     なーんか最後の所を見る限り、ちょっぴり厭な予感がするあるですね……

     更に更にーっ?
     じょんじょんとハンフリーくん仲直り出来たあるね!!
     良かったあるっ! (^∇^)
     ――と思ってたあるですがーっ!?
     ちょいっ!? ハンフリーくんやぃ!! m(。≧Д≦。)mオオオイ!!
     また何かやらかしちゃったあるかねっ!
     ――や、もしかしてそれってフィリップくん関係してたりします?? ((((;゜Д゜))))

     ややーっ!! おっそろしやですよぉー!!
     しかもですよ……星、ランカスター王家について調べてたらおっっそろしい事実を見てしまってですね……ダブルはらはらなんあるですよ((((;゜Д゜))))

     やーんっ!! 出来れば皆には仕合わせになって欲しいあるですねぇえええっ!! 。゚(゚´ω`゚)゚。

     次回も期待なのでありますですっ! はい!!

    p.s.

     ベゼ氏が前回のお話に影響を与えることが出来たみたいで嬉しゅう御座いますです、はいっ! (^∇^)
     うふふふっ! 斧繡鬼も好きになって頂けているのではっ!? とによによしてましたのです!
     ふふふのへっ!! こうなったら斧繡鬼でいつかちひろさんを落としてみせるのですっ!!

     それでは最後に……

    怜「よしよし、色々言われて辛かったな。おいちゃんが相談料千円で何でも聞いてやるからな。そら、おいちゃんの胸でお泣き」

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    電車の中で書いてもセリフはほぼ一発OK。これがフィリップ君であります(ドヤ顔)
    フィリップ君、一体何考えてるんでしょうかね~( ̄▽ ̄)

    ランカスター家のおっそろしい事実をご存じで!?
    どれだろう…もう心当たりがありすぎて…Σ(゚д゚lll)
    頑張れよジョン。作者はブールゴーニュ推しだけどな!

    そして次回、ええ! またやらかしてくれるのですよハンフリーが!
    なんておいしい奴なんだ弟よ~(゚∀゚) 最高っ!
    というわけでまたジョンの胃がキリキリの巻であります。
    久々、ケイト様登場で…?
    またお待ちしております!


    p.s.
    むむむーーーっ! その挑戦受けて立ちませう!!
    斧繍鬼推しにはなりませんぞーー!!
    だって千円せびるところも好きーーぃーーー♡

  • ジョン!メチャクチャかっこいいぞ!!

    わたし、こういう戦闘シーンとか書けないわー(笑)

    あまり、バトルもの読んでこなかったので。でも、血がわきますね。戦えーーって(笑)

    イングランド側にはまだ、聖女があらわれたって伝わってないんですね。
    あっ、ラノベ界で今はやってる聖女の始祖ってジャンヌじゃないですか!

    作者からの返信

    澄田さま

    こんにちは!コメントありがとうございます。

    やや! 我が家のジョンを男として認めていただけますか!
    よかったねぇ~ジョン(*´ω`*)
    史実では戦斧を振り回して戦ったそうですよ。意外とマッチョ。

    ありがとうございます、血沸き肉躍りです!
    るろうに剣心と北方謙三を読んで育つとこうなります。
    歴史ベースの戦いは、戦術も勝敗も決まっているので気が楽なんですよ。(と油断している)

    ジャンヌの出現は、イングランドはずっと知らなかった、あるいは気に留めなかったのだと思います。
    まさか少女が戦況を動かすとは、さすがのジョンも想像しなかったのでしょうね( ̄▽ ̄)ニヤリ

    始祖ジャンヌ。鬼の始祖みたいでいいですね!(今更鬼滅にハマってる人)

    それではまたお待ちしております☆

  • サフォークはトマスと一緒に潜入して死にかけた男でしたね!すいません。勘違いしちゃいました。(恥ずかしい)

    ジョンの言葉が格好良すぎて泣きそうです。

    しかしまだ傭兵二人とジャンヌが残っているのにジョンの体は大丈夫なのでしょうか。メアリが無理矢理奮い立たせてくれているけれど……心配です。

    続きお待ちしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    いえいえ~(*^^*) 作者もよく忘れますんで(おい)
    つい最近「あ~何だっけ、サウサンプトン陰謀事件でヘンリー殺そうとした奴。モーの義理の兄で、スクループと組んでた奴。あ~~出てこない」
    正解:ケンブリッジ。スクループは覚えてたのに。。。

    ジョンもたまには良いこと言う 笑

    でもそうなんです。イングランドは勝ったけど、情況は何も良くなっていない。
    しかもハンフリーがやらかしてくれてますからね!

    というわけで次回はもう一本のバトル、フィリップ君側です。
    またお待ちしております!

    編集済
  •  はーっはっはっはーなのです!! またしても一番乗り!!
     こんにちは、星 太一です!!

     さて!
     じょんじょん……(´;ω;`)ウゥゥ
     最初のあーたのすました感じとかも星は好きだったあるけど、やっぱり、やっぱりあーたはヘンリーさんの弟なんあるね(´;ω;`)ウゥゥ

     そしてヘンリーさんとは少し違うその感じ……いや、言葉では正確には言い表せないのですが、なんか、ヘンリーさんの弟で、ランカスター王家の一員で、そしてじょんじょんだなぁって後半の所のあの台詞聞いてふと思ってしまったのであります
     不思議不思議……
     こうなったらもうついて行くしかないですね!!! お兄さんもお供するあるですよ!! もうヘンリーさんの御意思とトマス様の仇と……! その全てを晴らし達成するまで!! 星は全てについて行くのであります!!
     じょんじょん!! れいれいはいつでも貸し出すからね、ちひろさんから頼まれたら言うあるですよ ブオン(^ω^)ノシ 三('ω')アアアア
     車ごと貸しますからね ブオン(^ω^)ノシ 三🚙アアアア

     で、最初に戻るあるですが、なるほど!!
     シャシャくんか……!
     あー、何かそれらしき伏線があったような気が今更ながら……なるほど過ぎです! 全然気付かんかった( ゚Д゚)
     でもメアリーちゃんとかを開発したじょんじょんのエンパワメントの方が絶対どこかで優れてると思うあるですよ! と星は個人で勝手に思う訳なのです(どう見ても互角じゃなかったか? というツッコミは今限定で受け付けておりません)
     メアリーちゃんの渾身の往復ビンタ、最高でありました(・∀・)イイネ!!
     この夫婦まんざ……ぐふん!! えー、息の合ったコンビネーションはやっぱりじょんじょんのエンパワメントでしか出来ない訳ですよ(相手のやつ見てないからまだ分からないだろう!! という旨のツッコミは今限定で(略))

     そいで……最後に飛ぶわけですが、これ、星困り困りなんです! 何故なら相手は星好みの髭なのです!!
     大事なのでもう一度言うのです

    「「髭なのです!!! 髭!!!」」

     勝手に前回どこかでご紹介したパルテナのマグナさんの容姿を当て嵌めちゃっているのでもう憎めない_(:3」∠)_
     これは星の戦いでもあるみたいですねぇ、ふふふ('ω')ノ
     嗚呼! どっちも応援してるあるですよっっ!!

     それでは!! ちょっと前に弟妹達の電子辞書でランカスター家とヘンリー五世を調べて一人小鼻を膨らませていた星 太一がお送りいたしました!
     ヴェンツェルちゃんもランカスターも楽しみに楽しみに、楽しみに待っているのでありますですっ!! (∩´∀`)∩

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは! 今日も一番乗りお待ちしておりました~(*^^*)

    そうなんですよ~(>_<)
    ジョンはクールな戦いをする取り澄ました奴のはずだったのに、瀕死の状態で気合だけで立ち上がる人になってしまい…
    ヘンリーとの違いはズバリ、懐の深さでしょう! ジョンはついつい自分が出てしまうのです 笑

    ちょっと聞いた!? 怜さん来てくれるって~!(゚∀゚)アヒャ
    ジ「おれは要らん。それより、おれの出血量が増えたのはそいつのベゼなんとかって奴のせいだろう?」
    ぎく。
    ジ「いとも簡単に影響されやがって。迷惑極まりない話だ」
    ぎくぎく。
    ジ「史実でおれが戦斧で戦ってるの見て、斧繍鬼と一緒~♪とか喜んでたが、お前斧繍鬼嫌ってたはずだよな? このお気楽単細胞め」
    怜さぁあぁ~~ん! 慰めてええ~~~(´;ω;`)
    (ちなみに戦斧はうちのジョン&メアリーじゃねぇなと思い剣のままにしました)

    星さん良いところに目を付けられました!
    ジョンのエンパワメントの方が優れている。現時点ではその通りです!
    けど次来たときは…? シャシャがもし完成させたら…?
    この辺りは持ち越しです( ̄▽ ̄)

    エンパワメントはジョンの心、そして言葉。
    これに注目してシャシャとジョンの開発対決の行方を見守っていただけると彼の機嫌も良くなるでしょう<m(__)m>

    マグナさんはどっちかというとラ・イールに近いですね。
    ザントライユさんはもうちょっとサムライっぽいかなw
    結論、どっちも髭のおっさん。

    おふっ!
    電子辞書にヘンリーが収載されているとは(*´ω`*)

    それでは次回、もう一本のバトルはフィリップ君がお送りします!

  • えっ、フランスにもエンパワメントが……
    えらいこっちや。
    ラ・イールこわいよーイングランド側からみたら、こうなりますよねー

    作者からの返信

    澄田さま

    こんにちは!コメントありがとうございます。

    この時期の百年戦争は、フランス軍の方が遥かに魅力的。
    ジル・ドゥ・レとか存在がラノベですよね~
    そらみんなフランス目線で描くわなーとビシビシ感じております。

    現在オルレアン戦(ジャンヌが登場するやつ)に取り掛かっておりますが、全く進まない!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
    ここ百年戦争のハイライトじゃないですかー、なのにジョンが参戦していないという…アイタタ

    なので応援いただけますと励みになります。
    続きはこのあと更新予定ですので、ぜひよろしくお願いします<m(__)m>

  • サフォークゥゥゥw
    柿の種みたいな顔なのにぃw

    それなのにジョンがヤバい。
    やっぱりライールもエンパワメントを完成させてたんですね。
    しかもエンパワメントのジョンの攻撃を止めたのがノーマル状態という強さ。
    強すぎる。下手したらヘンリーレベル?
    大丈夫なのかジョン!

    続きお待ちしてます!

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    あ、柿の種なのはボーフォートという政治家です。
    サフォークは結構イケメンの設定です。なんたって将来マーガレット様(ハリーの嫁)と歳の差愛人関係になりますんで…ムフフ

    フランスの傭兵は強いです!
    百年戦争中、傭兵隊長が何人も元帥になります。
    軍としては圧倒的にフランス軍の方が魅力的なんであります(*´ω`*)

    それではまたお待ちしております!

  •  いぃっっっっっちばんのりでありますううううう!!
     大声でげらっげら笑って妹から白い目で見られちゃった星 太一ですっ(=゚ω゚)ノ
     きっと下ではお母さんが怯えていると思います(白目)

     いや、何と言ってもまずはまずはサフォークさんとビーチャムさんです笑笑
     や、やばい。あの二人。星の腹筋ぶち壊し隊なんじゃないですかっ!?
     や、本人らは至って真剣だっていうのは重々承知なのですが……駄目です……笑
     彼らの余りのキャラ変具合に声が出ずにはいられませんでした……笑笑

     駄目よっ、もう星の腹筋のHPはゼロよっ!! (怖がらせてしまってごめんね、お母さん)

     そして。

      「祈る相手はキリストではない。」

     (((^ω^)))ブッッ(鼻血)
     けふの推し文で御座いますです
     何でしょうか、なんだか対比を感じます
     ジャンヌちゃんの神の声と、対するじょんじょんの神に祈らず。
     おおお……
     見てっ、ヘンリー様! じょんじょん頑張ってる!! ( ;∀;)

     からの――!!

     (*^^*)「推しが戦ってゆうううう」(*^^*)

     推しvs推し!!!
     アァァ、星を巡って争わないで! (違う)

     ……冗談はさておき。
     え、え……?
     え????

    「「エンパワメント……?」」

     どういう事なんですか!!

     とか言ってる隙にー!!

     じょんじょんー!! ( ;´Д`)

     ちょ、推しの髭の友達だから憎むとかは出来ないし( ;´Д`)
     なのに推しの軍勢がピンチだし( ;´Д`)

     もううう、星を巡って争わないでぇえええん!! (違うっての)

     ちょ、どきどきです

     次回を期待です……!!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんはー! 一番乗りありがとうございますっっ!

    いやいや~お母さまはきっと、「うちの子の青春ね」とキッチンで一人笑っていると思いますよ 笑

    ビーチャム氏のキャラ変には理由がありまして…
    実はヘンリーロスに耐えきれず、皇太子ハル時代の番外編をちょこちょこ作成しております。
    そっちでビーチャムはハルの親友という役どころなので、キャラが濃くなったのです(^^♪

    サフォークは突然変異ですね。なんでああなったのか作者にも不明です。放っておこうかと…(~_~;)

    おおおっ! すごいっ!
    ジャンヌちゃんの神の声と、対するじょんじょんの神に祈らず。
    一切合切そんなことは考えておりませんでしたぞ!
    無意識にこそ本質が宿るもんですなぁ(とりあえずそれらしいこと言っとく)

    星さんの深い愛ゆえに、ザントライユが嫌な奴になりきれないという 笑
    おっちゃんはちゃんと受け取っていますよ♡
    ただねーこの人、いい大人のくせに素直じゃないから、星さんちょっと苦労するかも。(付き合う前提)

    さて、ジョンがピンチですが…
    いい男のピンチを描くのは楽しいものですw

    それではまたお待ちしております!

  • 第3話 覚悟への応援コメント

    まるで渦のように歴史が流れて……時代を、人を飲み込んでいくような。その渦を作るのは人か時代か。と鶏が先か卵が先か的な事を言ってる場合ではありませんね。

    ハンフリーの真意が嫉妬だったのには驚きです。出来れば二人力を合わせて欲しいところですがそれは難しそうだ。アンヌの表情とフィリップのセリフ、そして言い切ったジョン。

    どうなるこの流れ……続きおまちしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    おはようございます。コメントありがとうございます。返信遅れてすみませんでしたm(_ _)m

    渦を作るのは人か時代か。かっこいいですね!(≧∀≦)
    最初の一投は人。と私は思っています。
    しかし卵か鶏か…どっちが先??ワカラン

    ヘンリーが「ハンフリーに冷たくすんなよ」みたいな遺言を残したのは史実でして。
    更に政治的な理由よりも個人的な理由で侵攻したからジョンが激怒したのかな〜という私の妄想です。

    それではまたお待ちしております!

  • 第3話 覚悟への応援コメント

    ヘンリーが、いなくなって鉄壁のはすだった4兄弟がー

    いろんなバランスが崩れたんでしょうね。そして、ランカスターの栄光も風前の灯火……

    乃木さん!薔薇王新刊でますよ!
    とってもなごむ表紙ですーー

    ベス、リッチモンドと結婚するんですよねー、あれと……
    史実では二人は仲良かったらしいけどあの薔薇王のリッチモンドは、あきらかにヤバいやつですよね。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは!返信遅くなりました〜m(_ _)m コメントありがとうございます。

    ジョンは頑張ってるんですけどね〜。優秀なのに誰もこの人について行かないんですよ。。。
    でもそれだと心が痛むので、この話ではフィリップ君が 笑

    やったーー!!薔薇王!
    早速予約しました(*^ω^*) ベス姉弟、かわゆいですね〜

    ええ、あのリッチモンドはやばいですね。なんせ私のツボなのでw

    シェイクスピアの『リチャード三世』では、リッチモンドに奪われる前にリチャードがベスと結婚しようとします。
    結婚の許可を得ようとベスのママ(陽キャのエドワードが一目惚れした人ですね)に会いにくるのですが、そこにヨークママとマーガレット様がいて、もうこの三人の会話がたまらんのですよ(*≧∀≦*)

    ランカスター家とヨーク家の全てがこの母たちの言葉に詰まっていて、悪としてのリチャード、そして誰からも愛されないリチャードを際立たせるという、私の中では珠玉のシーンなのですが、果たして薔薇王ではどのように表現されるのか…( ̄∀ ̄)

    そしてこの後、リチャードはアンを口説いた時同様にベスのママを落として結婚を承諾させるのですが、ここも圧巻なのです!
    今から楽しみでなりません。

    嬉しすぎて長々語ってしまいましたが次回、バトル二連発でお待ちしております!

  • 第3話 覚悟への応援コメント

     (*^^*)テレッテレッテ~(*^^*)

     (*^^*)ホシ、サンジョウ!(*^^*)

     ということでこんにちはであります!!
     実は最近ワインを飲んでブラ様とかフィリップくんに近付けたかしらとか考えちゃってる星 太一です!!
     小ちゃなコップの半分位でアルコールの刺激性に耐えられなくなってしまってまだまだなのですが……

     さっすがアンヌ様とブラ様だわ~~っ!!
     全く! 男の子ったらいろーんな所で鈍感でしかも喧嘩っぱや男なんだからっ(*´ω`*)
     もうっ、少しはブラ様の世渡り術とか云々を見習いなさいざますだわよ~~!!

     ううむ、ちょっと前(これはヴェンツェルちゃんのとこでしたっけ|ω・`)チラ)に王様の喧嘩を戦争に持ち込むな! と言う旨の台詞がありましたが、何でしょう、ほんったうに似たものを感じますね……
     ものすんごいマンフ○ートさん感|ω・`)チラ

     それと……! じょっ、じょんじょんっ!!
     そ、そんな事をきっぱりと言える顔が欲しいよ、体が欲しいよ!! (´;ω;`)
     フィリップくん、もう惚れ惚れじゃないっすか!
     もうハンフリーくんの騒ぎが起こる度に勃発する喧嘩が夫婦喧嘩に見えてきました……笑
     本当の奥様はアンヌ様なのに……笑
     アンヌ様、彼ら二人をお願いであります笑

     そしてそして、最後二つですよ

     ブラ様……そんな、最近見ないなって思ってたあるけど、やっぱりヴァイオラちゃんに会ってないあるね……?
     予測変換に直ぐ出て来なくてそれを実感したある(´・ω・`)
     ヘンリー様との会話も途中のままで……
     それら全てを隠してあんな笑顔で坊ちゃんって言ってたあるですかぃっ!!
     お兄さん泣いちゃうよ!?

     そしてそしてそしてですよ……
     遂にお出ましでありますな
     ジャンヌちゃん、及びシャルルん!
     あれなんでしょう! ザントライユさんもそこにいらっさるんだろぉっ!? シャルルん!!!

     あああ、どうにかしてこっちに寝返らないかな! (駄目)

     こうなったら両陣営応援するしかないっすね!! (-_☆)キラリーン

     そりではっ!!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは!返信おそくなりすみません<m(__)m>

    あら~ワインですか(*^^*) 大人ですわね。
    私は基本飲めない体質なのですが、高いワインならなぜか飲めますw なんでしょうね!
    フィリップ君とブラちゃんの酒の強さは、この作品の2強ですよ

    でしょでしょ~マンフリハンフリーなのですよ…(>_<)
    しかも全てにおいてマンフリに負けてる…
    だからこそ可愛いのよハンフリー君は!(とフォローしたつもり)

    ジョンのあそこがでかいとか、作者も知らんかったですよ。
    なにいきなりカミングアウトしてんねんと、フィリップ君と共にびっくらこきましたわ。。。

    予測変換に出ない! わかります~笑
    「れ」の予測変換不動の一位「怜さん」が、ちょっと前まで4位に後退していましたのでテヘ

    ヴァイオラはブラちゃんを破滅させたくないのですよね。
    本当はお互いに一緒に居たいと思っているのに…(´;ω;`)

    はいそして次回、髭の傭兵のおっちゃんが暴れますよー!
    そうねイングランドには髭がいないわね…Σ( ̄ロ ̄lll)ハッ
    ジョンがどんな采配を振るのか、バトル2連発でお待ちしております!



    p.s.
    ヴェンツェルにも髭の傭兵のおじさまが来ています。
    お時間ある時によろしければ…

  • 第2話 「結婚しました」への応援コメント

    ハンフリーがまさかの行動ですね。
    しかしジョンの結婚したいにも驚きましたが、フィリップがまんざらでもないのがさらに衝撃でしたw

    そして超有名人のジャンヌの名前が出てきてテンション上がっております。
    ジャンヌ好きなんですよね。

    さて、暗雲立ちこめるフランスの空……ジョンとフィリップは、ジャンヌ達は……。
    続きをお待ちしております。

    作者からの返信

    黒乃さま

    続けてありがとうございます!
    ヘンリーが死んだ途端これですからね。まったくもう~(; ・`д・´)

    フィリップ君は、イングランドには自分が必要だって分かってるんですよ。
    なのでフィリップの方が優勢のはずなんですが、惚れた(?)弱みですね。
    この二人どうなるのか…ウフフ

    ジャンヌはですね、今回は聖女バージョンです。
    早く出したいんですが、なっかなかたどり着かない…!
    そろそろ出さねばーー(>_<)

    というわけで次回はまだ登場しません!ごめんなさい!
    それではまたお待ちしております☆

  • 第9話 日出づるへの応援コメント

    ヘンリーィィィィィィ!!!
    目頭が熱くなる。
    最後までヘンリーらしく振る舞っていたのがさらに切ない。
    そんなヘンリーの想いをジョンはしっかりと受け継いだんですね。

    そして風景が美しい。
    この美しさと切なさの表裏一体感が素晴らしい。

    激動の時代を駆け抜けたヘンリーはまさに太陽のような男でした。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    最後まで弟(特にハンフリー)の心配をし、死ぬ直前まで細かかったようですよ( ̄▽ ̄)ニョホホ

    ヘンリーの死でジョンは覚醒する感じですね。
    イングランドの命運はジョン次第です。

    夜明けの美しさを感じ取っていただきありがとうございます。
    ヴァンセンヌ城の画像を見た瞬間に「これだ!」とこのシーンは決まりました。

    まだ私はヘンリーロスから抜け切れておりませんが 笑
    ジョンの章後半もよろしくお願いいたします!

  • 第2話 「結婚しました」への応援コメント

    フィリップ最高か!!

    君もジョンに骨抜きのなってるのね(笑)

    僕はいいけど、って本気かよ!
    いやー楽しい回でした。でも、ジョンは陰キャのオタクではなく、珍しい陽キャのオタクなんですね。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!
    楽しいと言っていただけて嬉しいですー♪

    フィリップ君は女子も好きですけどジョンのことが一番好き 笑
    戦国BLは魂の結びつきですからね!(このフレーズ気に入ってます)(*^^*)

    そうですね、ジョンは堂々としたかっこいいオタクであります。機械に関して自分に勝るオタクはいないと自負しています。
    そしてプロセスよりも常に結果重視。
    あ、あんまり愛されキャラじゃなかったの…? と想像しています(;´д`)

    それではまた!

  • 第2話 「結婚しました」への応援コメント

     お待たせしましたですーっっ!!
     星 太一ですーっっ!!

     な、何でしょう
     開幕早々吹いちゃったです笑笑

     ジャンヌちゃんにハンフリーくんに、じょんじょん過労死しちゃうよー(;゚д゚)と焦ってたあるですが、何だか全体的にそんな雰囲気が無い……笑笑

     もッ、問題はッ!! ハンフリーくんとじょんじょんが喧嘩ぷんすこしちゃったことなんですよっ!!(;゚д゚)
     それが同盟に影響を起こしちゃうっつー事でして(;゚д゚)
     いやっ、ハンフリーくんもハンフリーくんで何かしてあげたい気持ちがあるのは分かるんす!
     分かるんすが……ウウウン(;゚д゚)(;゚д゚)(;゚д゚)

     同盟難しい。゚(゚´ω`゚)゚。

     それはそうとフィリップくんの見定め首傾け最高です(^∇^)鼻血どばぁ

     [桶](^∇^)))ブラ様この鼻血いるあるですか?

     ――っと、お話の途中でブラ様の所に行っちゃったあるです(ΦωΦ)
     良いお兄ちゃんなんだよなぁ
     嫉妬しちゃうお顔も妹思いな姿も良きあるです
     同盟に影が差してもじょんじょんとフィリップくんならどうにか出来そうな気もするあるです(*´ω`*)

     サテサテ!
     これは次回も目が離せませんですぞ……
     早速ハンフリーくん襲来じゃないですかっ!!
     どうなるあるですか!! (;゚д゚)(;゚д゚)

     うーん、円満に解決する方法は無いのかっ……!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんはー!コメントありがとうございます。

    このエピソードは、ケイトが部屋で泣く「白百合」を書いていた時、
    あまりの辛さに反動で作った話でして、無駄に明るい(*´ω`)エヘ

    ジョンを包んでくれるブールゴーニュ兄妹であります!
    フィリップ君はジョンと結婚したい。
    わたくし物語を書き始めたのはここ数年ですが、キャラ作りだけはずっとしてまして、この設定は10年くらい変わらない安定ぶりです。
    フィリップ君にとってジョンは、男とか女じゃないんでしょうね。

    ヘンリーが死んだ途端、兄弟喧嘩勃発ですよ~(´;ω;`)ウゥ
    (この辺りも、マンフリとハンフリーがかぶってる所以)
    まったくもう…!

    しかしそうですね、ジョンとフィリップならきっと大丈夫…
    BL展開で同盟を維持…(ならんわ)

    さてさてー! 次回、円満解決のカギを握るのはこの男!
    ロンドンとパリ、ブールゴーニュを縦断中
    久々登場CEOブラッドサッカーであります(^^♪

    「いつも血を寄付してくれてありがとうな。よかったら家寄ってく?一緒にチーズフォンデュしよっか」

    というわけで次回も桶を用意してお待ちしております!



    p.s.
    ヴェンツェルの方で婿が戦わされておりますので、お時間ある時にでも…<m(__)m>

  • 第2話 「結婚しました」への応援コメント

    あれ?かわいい末っ子と思っていたハンフリーが…なんだかお姉さん心配…

    作者からの返信

    花田さま

    おはようございます!コメントありがとうございます。

    ヘンリーがいなくなった途端にこれですよー!! (´;ω;`)
    仲良くしなさいよもう…

    いつの時代、どこの家庭も末っ子は奔放マイペースなんだなぁと感じますw
    自分は長女なのでちょっと羨ましい。

    それではまた!

  • 第1話 フランスを救えへの応援コメント

    きたーー、ジャンヌ!
    でも、ジャンヌはこのお話では魔女あつかいなのでしょうか……

    今の世の中だったら、神の声をきいたなんて言ったら、精神病の烙印を押されますが、中世では救世主!
    どんなジャンヌになるか楽しみです。
    中性的なジャンヌ希望(勝手に)

    作者からの返信

    澄田さま

    こんにちは! 今日もコメントありがとうございます。

    そうですね~、ここで魔女にすると完全にイングランドに都合の良い歴史になってしまうので、聖女でいきます!

    当たり前ですがジャンヌ登場の物語はほとんどフランス目線で描かれているので、
    逆のイングランド目線をお届けしたいと思っております。

    それではまたお待ちしております!

  • 第1話 フランスを救えへの応援コメント

     (^ω^)!!!!!

     (^ω^)……

     ( ;´Д`)!!!!!

     こんばんはでありますですます!!!
     ついさっきまでぱちぱち打ってたらランカスター更新されてるじゃないですか!! で早速参上いたしました、星 太一でがんす!! (がんす……)

     凄い、何というか凄い展開ではないですか、ちょ、じょんじょんが過労死しちまう……!!
     遂にジャンヌさんの登場ですね……(^ω^)ゴゴゴ
    『聖☆おにいさん』という漫画では星の推しの髭が優しくしてるので星も優しくしてあげたいのですが……問題はじょんじょんの敵なんですよね……(T_T)
     うああああ! 星を巡って争わないでッ!! (その実誰も争ってはいないのである)

     それにしても……シャシャがえらく強調した「させられた」とかいうのは事実なのでしょうか、それとも思い込みなのでしょうか……
     確かにヘンリーと愛し合っていたケイト様。それは今は……と思うと少しハラハラしてしまいますです……
     事実でも思い込みでも悪いものは悪いのですが( ;´Д`)

     それにしても……それにしてもなのです!!
     ザントライユさんよぉぉ……!!

     敵じゃなければ愛でてたのに!!!!
     (*_*)ぴえん。

     どきどき……次回に期待です……!

    作者からの返信

    星さま

    こんにちは! 今日もコメントありがとうでがんす。
    がんすといえば怪物くんのオオカミ男ですね。ご存じ?

    髭の使徒ですねw
    そうですね~(^^♪ ジャンヌはジョンの天敵と言ってもいいでしょうね(嬉しそう)
    歴史的にはジャンヌダルクを火あぶりにしたのがジョンですからね。楽しみにしていておくんなまし!

    それはですね、「させられた」のはシャシャの思い込みでありますね。
    ミシェル姉はフランドル統治をかなりノリノリでやってましたし(ええと…検索中…トマスの章覇道篇の第一話にあったわ)
    ケイトはそんなミシェル姉に憧れてましたんで、密かに政治について学んでいた模様であります。

    幼いハリーを膝の上に、議会はさぞ和んだことでしょう…(*´ω`*)
    という人ばかりではなかったでしょうけどね。
    けれどヘンリーが亡くなり国が動揺する時こそしっかりしなくてはと、ケイトは頑張ってるみたいですよ。

    ねー! ザントライユは絶対星さん好みの髭ですよ☆
    ブラちゃんを殺そうとしてましたけど。

    それでは次回、フィリップ君登場です。
    ひと悶着ある模様~



    p.s.

    ヴェンツェルで婿が入浴していますので、よろしければご一緒に!

  • 第9話 日出づるへの応援コメント

    ヘンリーーー!!!

    ダメだ、泣きそう……
    ジョンの決意が朝日とともに描写されていて、感動的なんですが、これからのイギリスの困難を思うと、けっして明けきらぬ朝なわけで……

    ハリーとリチャードって、このふたりとんでもないことになりますやん。
    もう、いろいろいっぱい、胸いっぱいの回でした。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    はい(*^^*) 
    次章からジョンが苦しむ章になります 笑
    ヘンリーが早死にしなければ君はこんな目に遭わずにすんだのになぁ。

    大きくなった妖精ハリーが歳上イケメンヨークパパを虐げる図も良きですね( ̄▽ ̄)ムフフ

    それでは次回、ジャンヌダルクの章でお待ちしております!

  • 第9話 日出づるへの応援コメント

     う、うう……
     ううう……

     どうしてヘンリー、どうして……!
     じょんじょんが来た時はもう本当に、もう本当に猪頭亭であの麦酒でも飲んでそうな声色だったのに……

     どうして、どうしてなのヘンリー……!!

     しかも看取りの場面にケイト様が居ないって所も、子ども達も居ないって所も、もう、もう……
     子ども達とかケイト様とか、切ないでしゃうに……いや、多分子ども達はお父さんが死んだって事にまだ感情が追い付いていないでしゃうが……(自分も何となくそんな経験があったので)
     でもその時何も感じなくても掘り起こすと途端に湧いて出て来ちゃうんですよね、きっと……
     ああああ切ない、切ないよ……

     何でしゃうか……ウェストミンスターではないでありますが、星、何とはなしにノーリッジ大聖堂行ったのを思い出しましたあるです|ω・`)チラ
     あの時大きな塔の先を見たときに大空、みたいな何かを感じましたです……
     その広い空に、青い空に吸い込まれるように羽ばたいて行ったと思うともう何だか、涙が……

     胸がいっぱいです(´;ω;`)

     あー……(´;ω;`)(´;ω;`)

     じょんじょん、頑張り給えあるよ……!! ハンフリーくんも頑張るあるよ!!!
     お兄さん二人はお空の上から、星は画面のお外から見てるあるからね!!!

     わーーん、ヘンリー!!! 。゜(゜´Д`゜)゜。

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    ついに逝ってしまいましたね…
    はっ(゚Д゚;) いいワインじゃなくて猪頭亭ビールだったか…!!
    しまったー(>_<) 痛恨のミス!

    うぉ、星さんケイトがいないとこに気づかれましたか…さすが。
    これ史実なんですよ。実は夫婦仲は冷めきっていたとか、自分の弱った姿を見せたくなかったとか所説あるんですが、やっぱり不自然ですよね…? 
    というわけでこっそり直しちゃいました(´っ・ω・)っ
    皆に見守られてますw

    ノーリッジ大聖堂は初めて聞きました。
    尖塔かっこええぇぇぇ!!!
    二階建て回廊!? (*´ω`*)
    ザ・中世な門… これは失血死を繰り返してしまうやつですな。
    拙者、大聖堂には目がないでやんす。いくらでも語れるでやんす。
    しかも公式HPでバーチャルツアー可能じゃないですかぁぁ!!
    教えてくれてありがとうございます。しばらく楽しんできます。(ちと待て)

    空に吸い込まれていくように羽ばたいていった。いい表現ですね~いただきます!(おい)
    この先イングランドの命運はジョン次第、
    作者がこの物語を完走できるかどうかもジョン次第であります。
    これからもどうぞよしなに<m(__)m>
    あ、ヘンリーは回想シーンでちょいちょい出ると思いますよw

    それでは次章でまた!


    p.s.
    ヨハンさんを置いておきますので、お時間ある時にぜひ☆

  • 第9話 日出づるへの応援コメント

    あああぁ、ヘンリー!!
    うわぁぁあん.°(ಗдಗ。)°.

    まるで太陽が消えたかのように息を引き取ったヘンリーがなんかもう、泣かせます。
    肉体がなくなって、朝日と一緒にこれからジョンとハンフリーの行く末を見守るのかな……。

    作者からの返信

    花田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    ついに、ついにこの時が来てしまいました…(´;ω;`)
    最後まで心配するのはやっぱり弟のことでしたね。

    しかししかし!(煉獄さんのよもやよもや風)
    ヘンリーロスに耐えきれず、なんとヘンリーの番外編を用意しているであります!でかした自分!
    ウェールズ時代の、ひよっこヘンリーのお話しです(*^^*)

    ちょっとずつ書き溜めておりますので、春か夏には…きっと…
    宣言しておかないとエタりますからね~

    次章からはジョンが苦しむ章です 笑
    それではまたお待ちしております☆

  • 第8話 白百合への応援コメント

    これは自分の勝手な考えなのですが、生き様というのは死も含めてだと思っています。どう生きるか、どう死ぬのか、何を残すのか、残されたモノをどう繋ぐのかなど。

    ヘンリーの生き様をしっかりと見届けさせて頂きます!

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。非常にコメントしにくい場面かと思いますが、ありがとうございます!

    私もそう思います!
    死は、その後を生きる人に必ず何かを残すものだと思うんです。悲しみや感謝の感情、受け継ぐ何か、財産や借金 などなど。

    だから、そこで終わりにしてはならないのですよね。
    そう思いながら私も続きを書きます。

    沙羅双樹篇のラストは、この後公開します。
    お時間ある時にぜひお待ちしております。

  • 第8話 白百合への応援コメント

    あーー、続き読むの怖いなー
    覇道をいったヘンリーは、本望かもしれないけど、のこされる人がね、もう、言葉もありません。

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは。コメントありがとうございます。

    ヘンリーが早死にするせいで、イングランド勢は皆さん苦労するみたいですよΣ(-᷅_-᷄๑)

    もうちょっとの辛抱です!(と自分に言い聞かせている)
    次回、沙羅双樹篇のラストとなります…!

    どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m