応援コメント

第11話 オルレアン攻防 4」への応援コメント

  • ラ・イールかっこいい……

    どういうことでしょうねージャンヌがコピー?

    そもそも、エンパワメントってジョンが開発したんですよね?

    違うんですかね。ちょっとこのへんがあやふや。

    開発者がジョンなら、なんでフランス側に技術が流入してるんだろ?

    作者からの返信

    澄田さま

    こんばんは!コメントありがとうございます。

    なるほど、確かにそこはちゃんと語っていなかったです。ご指摘ありがとうございます!

    英仏間には海底ケーブルが通っていて、元々フランスにも通信技術はあるという設定。(これは最初の方のどこかに書いてあります。どこかは忘れた 笑)
    フランスとの国交はかなり活発でして、自然と「イングランドこんなん開発してるってよ!」と情報は広まります。

    シャルドレも無怖公も「ふ~ん」で終わっていたのですが、あいつらにできるなら自分にもできないはずはないと目をつけたのがシャシャ。
    というのが背景です。シャシャにもうちょっと語らせれば良かったのかなー。こそっと直そ…

    で、フランスにジェーンのコピーが渡ってしまった理由ですよね。
    さすが澄田さん冴えた視点!
    これには明確な犯人がいます( ̄ー ̄)ニヤリ
    答えは次回であります!

    お待ちかね(?)テューダーも登場しますよ。
    それではまた!

  • えええええ!
    ジャンヌがジェーンのコピー!
    ラ・イールがヘンリー!
    フランスにもう一つ太陽!
    このままだとイングランドが絶対絶命じゃないですか……。
    ジョンはヘンリーを相手にしなければならないのか。
    兄を超えられるのか……楽しみですね。

    「おれはなぜあそこにいない」はグッときました。
    このセリフいいッスね!
    この一言でジョンの心情が全部伝わってきた気がします。

    続きお待ちしてます。

    作者からの返信

    黒乃さま

    こんばんは。コメントありがとうございます!

    驚いていただけたでしょうか?
    ラ・イールがヘンリー化にあたり、久々にハル王子編第一話を読み返したのですが、
    ヘンリーが動いてるうううぅぅ! 喋ってるうううぅぅぅわあああああん(´;ω;`)
    って一人でなりました。

    史実のジャンヌダルクは自ら戦ったわけではなく、旗を振って兵士を鼓舞していました。ジャンヌに応援されるとなぜか強くなる、というところから、エンパワメント=ジェーンのコピーにしようと着想を得ました。

    嬉しいです~!
    「おれはなぜあそこにいない」は作者の心の声でもあります 笑
    現地にいないばっかりに、ライブ配信するという何でもアリな設定に( 一一)
    ジョンが指揮していれば、フィリップは撤退しなかった…かも。

    それでは次回、ケイト様登場でお待ちしております!

  •  わあああああっっ!!!

     や、やべぃっ……!!!!

     じぇ、じゃ、じぇ! じゃ!!
     じぇ!!

     じぇじぇじぇ!!!

     あ、星 太一ですっ、じぇじえじぇじぇ!!!

     わーっ、シャシャが作りたかった物とはそれですか……! トーマスが負けた訳(直接では無いにしろ、星個人の考えであるにしろ……!)とはこれですか……!

     ああああ、これが終盤の、終盤の、突然の朝日ですか!?
     や、真逆! どうなるんですかーっ!?

     ふむふむ……矢張り髭はいけめそたりて髭ですよn――そうじゃないぞ、星、何を言っているのだ

     うむむむっ……じょんじょんの目前に唐突に来ましたね……
     ただ、確か……ジャンヌちゃんは最後火刑に処されておりましたよね……?? それはどういう風に……関係してくるあるですかね……!
     や、ややっ……! 本当に唐突なるヘンリー様で中々語彙力爆死しておりますぞ……!!

     次回を楽しみ楽しみにしております!

    作者からの返信

    星さま

    こんばんは~コメントありがとうございます!

    じぇじぇじぇは驚き…? それとも唐突すぎてありえねぇ…?
    だって、まずライブ配信から無理がありますもん(ToT)ドンダケー
    「なぜおれはあそこにいない」って、これは作者の心の声。お前なんで現地にいないんだよー!!(史実) ここハイライトなんだぞー!?
    からの、苦肉の策というわけです…。

    そうなんですよ~! シャシャだけでなくトマスのことまでとは、脱帽です<m(__)m>
    トマスが命を懸けて伝えたかったのは、ジェーンのデータが奪われていたことだったのです。
    しかしボリングブルックはトマスへの愛ゆえに心を閉ざしてしまったので、ジョンに伝わらなかった…(´Д`)

    ラ・イールはマグナさん系ですからね。
    ヘンリーはもうちょっと薄いので傍流。
    ザントライユはもっとヤンチャですね! 愛でましょうぞ。

    んふふふふ~! 私はちゃんと歴史通りに書きますよ( ̄▽ ̄)
    どんな風に火刑に処されるのかはお楽しみです。

    さて次回は、ケイトちゃん登場 傷ついたジョンを癒せるか?の巻です。
    それではまたお待ちしております!