おわぁああーーっ!! ハンフリーくん、最後の足掻きです!! 何でしょう……熱いものを感じます……
こんにちは! ……いや、こんばんはでしゃうか??
兎に角! 星 太一あるですよっ!!
おお……エレノア様はずっとエレノア様だなぁフフフ ってなってたですが何よりおお、と思ったのはやっぱり何よりサフォークさんですよ……!!
いやはや、前ちひろさんも仰ってたように政治に善悪とかは無いのだなぁってめっさ痛感したです(´;ω;`) それぞれがそれぞれの行くべき道を歩んでいるだけなんですよね……それがどんなに対立の形を取ろうとも目的地は皆同じ
それぞれの正義って若しかしたら「山の登り方」みたいなものなのかもしれないですなぁ……
正義って言うだけで大きく見えてるだけなのかもです……
そして!
そしてそしてその根源はヘンリーさん! 熱いです、とても熱い。脈々と受け継がれてきた兄弟、そして家臣達の思いがここまで来て、それは例え儚く弱かろうと確実に生き続ける
焚き火の中の方で炭が持つ仄かな温み。それを再び燃え上がらせるか、それとも消してしまうのか
ハンフリーくんの力量が試される!?
足掻きを吾らに見せてくれっ!!
作者からの返信
星さま
こんばんは! コメントありがとうございます。
エレノアちゃんいいですよね( ̄▽ ̄)フフフ
このままハンフリーを振り回してほしいです。
サフォークは、芯があるけど振り切れない、
トマスとジョンの真似をしたいけどそこまで大者じゃない、というイメージで書きました。
あんまりカッコよくせず小者感を出せばよかったかなーとも思い、未だに迷っています。
なるほど~山の登り方は良い例えですね!
目指す頂上は皆同じ。けれど選んだルートによって見える景色は人それぞれかもしれない。
ヘンリーには登山が似合いますね! ジョンは似合わないけど 笑
はいそうです! 根源はヘンリーさん!(だって主役だもの)
今更アジャンクールだのシャルドレ氏だの、誰も覚えてないんじゃないかと不安ですが(-_-;)
終章なので、最初の方の色々がここで結び付くわけであります。仰る通り、想いが受け継がれているのですね!
果たしてハンフリーに再び燃え上がらせることができるのでしょうか!?
お母さんは非情に不安!!(゚Д゚;) むしろエレノアに期待!
というわけで次回、フィリップ君との直接対決です。
それではまた!
ズルズルと堕ちていく。
ヘンリーが勝ち取った栄光は、今じゃすっかり陰ってしまいましたね。
けれど、確かにあの瞬間、フランスを照らしていたんだと思います。
ハンフリーには頑張って欲しいなぁ。でも、立場が変われば朝日の色は違う訳で……。
以前、料理対決した幕間。何かが少し違ったらあんな平和があったのかなぁ、なんて……。
続きお待ちしてます。
作者からの返信
黒乃さま
こんばんは! コメントありがとうございます。
あの頃は良かった…。
上がっていくのを書くのは楽しいですが、転落のみを書くのはまぁ筆が進まないですね 苦笑
諸行無常です。
立場が変われば朝日の色は違う。
うぉー! なんすかそのカッケェの!?(゚Д゚;)
パクりたくても俺には使えねぇっス緋色姐さん!
料理対決懐かしいですね(*^^*)
ヘンリーがヨーロッパ制覇すればああなったのかも 笑
また軽いノリの話が書きたいですね! もうヘビーなのしか残っとらんです(-_-;)
というわけで次回、フィリップ君との直接対決です。
またよろしくお願いします!
「…人生を賭ける瞬間が何度もあった。男なら誰でも身震いするほど憧れる生き方だ」
な、泣ける……この言葉がヘンリーのすべてを語ってるようで。
作者からの返信
澄田さま
ありがとうございます! そこ苦労したところなので嬉しいです。
サフォーク君も古株ですからねー。
本当はもっとやな奴にしたかったのですが、ランカスター家を裏切らない男なので昇格してしまいました(;´∀`)テヘ