最終話 リフレインする言葉への応援コメント
再読にてラストまで追わせていただきました!
本当にノンフィクのような世界観で、思い出色の青春時代の1シーンを見せていただけたようで楽しかったです。
遅れ馳せながら……完結お疲れさまでした!
作者からの返信
アヤトさん、
再読して感想まで下さって感謝しかありません。
実話とフィクションな内混ぜの物語ですが、ノスタルジーみたいな感傷を持ってくださったとしたら作者としてはそれ以上の褒賞はありません。
通読ありがとうございました。
第8話 函館での別れへの応援コメント
駅弁は本当にトキメキますよね!
ロケーションだけで最高のスパイスに……新幹線車内で買うのも良いですが、ボックス席で食べるのもかなりワクワクです(⁎˃ᴗ˂⁎)
作者からの返信
綾瀬アヤト様
ボックス席のある電車に乗って通勤していますw
流石に弁当を食べている輩はいませんが、スペース効率の悪そうなボックス席は通勤電車には不都合だろうにと思いながらいつか反対方向(田舎の方に行く)に乗って弁当を堪能したいです。
第8話 函館での別れへの応援コメント
初めまして
函館駅のDD51、8年くらい前に乗った急行はまなすを思い出しました
懐かしいです
作者からの返信
静内さま、
感想ありがとうございます!
DD51は乗ってよし、見て良しの機関車ですよね。
また続きを宜しくお願いします。
編集済
第1話 甘ちゃんの乗り鉄への応援コメント
遅れ馳せながらお邪魔させていただきますー!
約40年前を振り返る……スマホやガラケーで時間を潰すのではなく、青い時代の時間を満喫するという、年老いたら逆に出来ない至高の贅沢かもですね(*´ω`*)
人に依っては文庫本片手に旅するのが粋な時代でもありますので、懐古よりも浪漫が先んじて雰囲気が素敵ですね~!
作者からの返信
綾瀬アヤト様
いつもいつも感想をありがとうございます!
あの頃、時間は無限にあるように思っていました。
人生を折り返した今、昔を振り返るのはなんだかこそばゆいですが、拡げる一方だった自分の人生を少しずつ折りたたむには必要な作業ではないかと思っています。
お若いアヤト先生にはまだまだ先の話だと思いますが(笑)。
最終話 リフレインする言葉への応援コメント
これは傑作です先生!
ありがとうございます!
これが青春か…。
作者からの返信
陶守先生、
望外のお言葉ですよ!
本当に一日で書いた割には沢山の方にお褒めいただいて嬉しいやら、申し訳ないやらです。
厨房が一人旅とか草、嘘でぇ!
という反応もあるかと心配してましたが、書いて良かったです。
第1話 甘ちゃんの乗り鉄への応援コメント
私も学生時代に青春18切符で、旅行した事を思い出しました。
素晴らしい作品です👍
作者からの返信
東樹様
お褒めいただいてとても嬉しいです。
齢を重ねたのでなかなかあのような旅は出来ませんが、思い出を少し綴ってみました。
第9話 いかめし、うらめしへの応援コメント
初めまして。
いろんな人達との、ちょっとした出会いがまさに「旅!」という感じでいいですね。
道民なので特に北海道に入ってから楽しさ倍増しております。「北海道の人も海水浴するんだ!」←これが逆に「そう思われてるんだ…」って初めて知って笑いましたw
面白かったので、あれ完結?と一瞬ショックでしたが、続きがあるようで安心しました。楽しみにしております!
作者からの返信
tomoさま、
初めまして。
拙作をお読みいただいた上に感想まで頂きありがとうございます!
この物語は半分実体験、半分創作のハイブリッドで、本当にすみません、あの頃は北海道に憧れていたクセに北海道の事をほとんど知らずに上陸したものですから、その時思った事をそのまま書いているので道民の方には失礼なことを書いているかもしれません。
実際には僕は北海道が大好きで、仕事でもよく行くんですよ。
完結にしてあるのは既に予約投稿で全話今晩中に投稿されるからです。
宜しければ最後までお付き合いいただけると幸甚です。
第9話 いかめし、うらめしへの応援コメント
これは…ズバリ、求めていた作品です!(読むまで分かっていなかった)
私が行ったことのあるルートでビックリ。新幹線と青函トンネルでしたが。
作者からの返信
陶守様
感想ありがとうございます。
これ、後半は創作入ってきますけどルート、年齢も偽りなしの実体験なのですわ。
惜しむらくは、詳細をかなり忘却したこと。もっとリアルに書きたかったなーと思ってます。
後半もお楽しみに。
第1話 甘ちゃんの乗り鉄への応援コメント
すごくリアルです!面白い…!!
良い連載の始まりに立ち会えました。
もしかしてこれは遠那さんのエッセイに近い作品でしょうか…?
(違ったらすみません)
作者からの返信
天上杏様
ご拝察の通り、実体験に基づいたストーリーから始まっています。
後半は完全な創作ですが、今晩で完結する短編(話数は17ありますけど一話あたり1000文字なのですぐ読めると思います)ですので、宜しかったら最後まで読んでみてください。
第1話 甘ちゃんの乗り鉄への応援コメント
青春の回想と現在の彼の思いが交錯する文章を読みさすがだと思いました。
青春ていいなぁ。
作者からの返信
nukuminaru様
感想をいただきましてありがとうございます。
青春、いいですよね。
遠い昔のことを思い出して切なかったり笑みがこぼれてきたり。
これを励みにまた書いてみたいと思います!