第1話 たまゆらの夢への応援コメント
どうなるんだろうと読み進めていましたが、ハッピーな終わり方でよかったです。
和菓子が食べたくなりますね。
作者からの返信
忙しくて来れてなく、申し訳ありません💦💦
そのような感想を頂けて、嬉しいです😊
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
一瞬(たまゆら)の夢を見ているような流れていく描写が美しいです。
すべてを失ったと思った後に、身近にあった大事なものに気づき、本当の幸せをつかめたラストが良かったです。
作者からの返信
お読み頂いた上に、嬉しい感想をありがとうございます😊
何かを失っても、新たに出会える幸せを書いてみました。
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
美しいお話でした。おとぎ話のようで、最後は幸せな生活が待っていて良かったです(^^)
作者からの返信
カクヨムに来れておれず、大変遅くなり、申し訳ありません💦
嬉しい感想をありがとうございますい💕
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
素敵なお話です。
左党な私ですが、久しぶりに和菓子を食べて見たくなりました。SNSって怖いですねぇ。
作者からの返信
こんばんは✨
仕事が立て込んでおり、大変遅くなり、すみません😣💦
ありがとうございます😊
はい、SNSは怖いと思います😥
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
爽やかなラストに心打たれました。
希望ある物語に、わたしもくじけずに頑張ろうと思いました。
作者からの返信
大変遅くなりましたが、嬉しい感想をありがとうございました。
例え、冬が来ても、必ず春が巡ること、身近な場所に幸せがあることなどをメッセージとして込めました。
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
あぁ、とても爽やかな物語にスッキリした気分になり、癒されました😊
終盤はテンポが良いのに、主人公の父親や幼馴染の心情も丁寧で、ゆったりした雰囲気を維持してるのがスゴイです!
香り高いお茶で、ほうと一服できたような読後感。ありがとうございました❗️
作者からの返信
大変遅くなり、申し訳ありません💦
大変嬉しい感想をありがとうございました😊
冬が来ても、必ず春がめぐってくるということを伝えたく。
また大切なものほど、身近にあるというメッセージも込めて。
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
ハッピーエンドでよかった…!
失ったものと手に入れたもの。
紆余曲折を経て、失敗経験さえ活かして新たな幸せに繋げる様がとてもよかったです。
美しい風景と、ラストに現れた蛇。
素敵な余韻を味わいました。
作者からの返信
大変遅くなり、申し訳ありません💦
嬉しい感想をありがとうございました。
冬が来ても、春はめぐってくるから、くじけず前を歩めば良いということを伝えたく。
空に向かう蛇は、これからも上昇していく未来の暗示として書きました。
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
『経営研究会』という会社が軌道にのり、そして、あっけなく潰れていく様子に現実を感じました。
そして、美女との出会い。
それからの、地に足をつけた成功。
とても良いお話ですね。
作者からの返信
感想をありがとうございます😊
励みになります。
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
前にも拝読しておりましたが、角川武蔵野文学賞の応募作品を回ってる中でまたお邪魔しました。近況ノートにもありましたが、確かに和菓子の種類が増えているような気がしますね。
前回は良い文が浮かばなかったのですが、何となく玉響、夢、弁財天、清流のあたりでピンときたため、レビューもさせて頂きました
また時間があるときにダウトの方も読ませて頂こうかと思います。
作者からの返信
こんにちは😃
返信も出来ておらず、申し訳ありません😢
残念ながら、コンテストは落選しましたが、普段書けないものが書けて、良かったです。
ありがとうございました🙏
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
経営と弁財天は相性が良いですね。
父の跡を継ぎ、現代のトレンドを活かした和菓子店なんて素敵です。愛宕も立ち寄ってみたいものです★★★
作者からの返信
今晩は。カクヨムに来れておらず、お返事が大変遅くなり、申し訳ありません🙏💦
そうですね、弁天様は、芸や商運にご利益があると😊
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
楽しませていただきました!^ ^最初は絵に描いたようなイマドキ男子だったんですねぇ。ラストがとても素敵でした!
井の頭公園の女性は…弁天様ですかね?(゚∀゚)
作者からの返信
拙作も、お読み頂き、ありがとうございます🙏
そうですね、若いエネルギーは新しいことに挑戦しがち、決してもちろん間違ってはいないけれど、それで挫折して
それから……を描いてみました。
はい、おっしゃる通り、かの水の女神様を思い浮かべ、書きました📖
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
コメント、失礼します。
行った事がない風景が脳裏で再生される思いでした。
華やかな日々を手に入れ順風満帆の桜井が、実家が和菓子屋さんというある意味ギャップある背景が素敵でした。
和菓子の美しさと、たまゆらに触れた幻の景色が夢うつつか。熱中症の幻覚なのか。拝読している側も、妄想さえもリンクしているような錯覚がまた、月花様マジックにかかったような気がします。
古いもの、古い言葉って良いものですね。
必ず迎えてくれる深い懐のようで本当に素晴らしいと感じています。
私も、温故知新を勉強しながら月花様のように発信できるよう精進しなければ!
と、改めて思いました。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
返信が遅くなりました、ごめんなさい🙏
この暑さの中、マスクしながらの就業で疲れ気味の私です(ToT)
武蔵野は縁があり、書けるかもといった感じでチャレンジしてみました。
現実と夢が入り交じっているので、全てが武蔵野そのものの描写ではありませんが、どこか迷い混んでしまうような自然含めての、武蔵野を表現出来ればと思い、書きました。
若い時は、ゼロから自分でしてみたいという野心を持ちがちで、決して、それも悪いことではないけれど。古く受け継がれた物にも、素晴らしい物がたくさんあります。
古い物と、新しい物の融合も、この作品のテーマでもあります。
水のように自然に任せるとよいという考えは、老荘思想でもあります。
ありがとうございました🙏
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
井の頭公園での白昼夢。
不思議な出来事で、気持ちも変化したようですね。
『川の水のように、流れに身を委ねなさい』いい言葉ですね。
(^ー^)
作者からの返信
こちらまで、お読み頂き、ありがとうございます📖
弁天様は、水の女神。
水の表現を意識してみました。
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
夢でも、極楽でも。
ここからの流れ着く……という表現が、儚さを秘めていて素敵でした🍀
和菓子の可愛らしさと綺麗さも文章から浮かんでくるようです🌸
作者からの返信
ありがとうございます☺
弁財天は、水の女神様なので、水を連想する表現にしてみました。
和菓子ももう少し丁寧に書きたいのですが……
少しずつ手直しもしてます。
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
「お参りしようよ」
から
「ああ」
に繋がるところに、いい風を感じました。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
明言せず、短い言葉の中から、二人がどうなったのか、伝えるように書きました。
第1話 たまゆらの夢への応援コメント
奥様が和菓子を作るとは笑
最後まで何が福となるのか、人生とはわからないモノですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
返信が遅くなり、ごめんなさい💦
ありがとうございます😊
はい、人生にアップダウンはつきものですからね。