第一章、拝読しました。
飽きさせない物語展開に、個性的なキャラクターたち。そして何より、日本語の使い方が上手いなぁと、感心させられる文章が各所に散見されて、読んでいて勉強になりました。
あとエンドロール! 実際に登場したキャラを実在の俳優のように扱うのは面白いですね。まるで一本の映画を見た後のような感覚に陥ります。
色々と災難続きの主人公ですが、これから先どう物語が進んでいくのか楽しみです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに頂き光栄です。文章の上手い方からそんなお言葉を貰えると自信になりそうです。今後の励みとさせて頂きます。
今後ともお付き合い頂けると嬉しいです。またいつでもお越し下さいませ。
面白かったです!
とりあえずここまでで一旦評価させていただきますね。
また、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
お越し頂き本当にありがとうございます!
評価もして頂き感無量です。楽しんで貰えたのなら幸いでした。
またいつでもお気軽にお越しくださいませ。
一章というよりは、一巻分といった内容ですね!最後、エンドロール風なのが映画のようで良かったです。
キャラも立っていて、鞠香さんと、不和が特に好きです。特に不和の、常人とはズレた感じはストーリーからよく伝わりました。
神通力でなんとかなるから!と無茶苦茶する主人公サイドも面白かったです。
色々考えられての構成だと思いますし、完全なる個人の意見なので、以下は右から左に流してください。
小説で視点が何度か変わると、読者としては辛いので、私としては9話の後はそのままの勢い、視点のまま一気に救出シーンを読みたかったです。
不和の過去は魅力的なので、章を小分けにして、敗走シーンくらいでカットバックを入れても良かったのかな…と。
(カットバックの入れ方は私も下手で、自作で反省しているところです。)
求められてもいないのに、色々書いて済みません!でも、それだけ魅力的で、読み込みたくなる小説でした!また二章を読みに来ます!
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。また、貴重なご意見も頂き感無量です。
カットバックのタイミング、確かに冗長な構成になっているかも知れません。改めて考えると、勢いが死んでいますね。
不味いです。実は二章も似たような編成でして……勝手な事言いますが、もっと早く貴方の意見を聞きたかった(笑)
コメント本当にありがとうございました。是非参考にさせて頂きます。
ここまで読んでの感想です
物語自体はとても面白くキャラクター性も立っています
敵が愚策を弄するバカではなくプロフェッショナルらしい矜持と策略を持っているのも良いです
ただ同じ場面を主人公側と敵側で二重に描いているのでストーリーのテンポが非常に悪いです
敵側も描写するためとは言え、同じ場面の二重描写は少なくして欲しいです
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます
二重描写、テンポの悪さ、痛いところを突かれました。要改善の項目であると自分でも思います。
今書いてる二章もそういうスタイルなんです。展開上必要だとは思ってるんですけどクドくならないよう気を付けたいです。
アドバイスありがとうございました!
企画参加ありがとうございます。けろぬら(まだ仕事中に徘徊)です。
1章まで拝読させていただきました。
よく見かける異能を持つ一族の話とかだと、組織化されて難攻不落になってたりしますが、この一族、とんでも能力を持ってても、警備が杜撰だったり、情報管理的に穴があったりと、専門でない部分は一般並ってところが好感持てます。
殺し屋くん、キャラ立ち過ぎです(笑)
神通力持ち二人の派手なやり取りとりより印象が強かったです。
途中、彼の物語と勘違いしてしまったくらい。
オイシイところも持っていっちゃいました(笑)
それでは、また。
作者からの返信
お仕事お疲れ様です。
にも関わらず、読んで頂きありがとうございました!
一応敵キャラですが、殺し屋くんに注目して頂いて正直嬉しいです。敵が輝く作品こそが良作、という信念で執筆しております。
またいつでもお越し頂けると嬉しいです! お待ち申しております!
久しぶりの公開。
すばらしい終わりかたでした。
力がはいりました。
作者からの返信
更新遅くて申し訳ございません!
アメリッシュさんのお陰で書き上げる事が出来ました!
第二章、絶対に拝読いたします。タダで読めるうちに。この小説はそのうち世に出ると思います。読んでいて本当に楽しい小説です。(出版されたらお金払って買いますからご心配なく)
作者からの返信
レビューして頂き有り難う御座います!
過分なご評価に少々恐れ多い気持ちです(笑
執筆の励みにさせて頂きます
漸く第一章読み終えました。いつになったら冒頭シーンにつながるのかな?と思いながら、読んできました。なかなかの演出ですね。はるか昔に観た、赤木圭一郎主演の日活映画を思い出しました。第二章もますます楽しみです。