静か〜に、盛り上がってきましたね。
先がとても楽しみです。
片岡さんはなかなか有能で冷静ですね。頼もしい仲間ですね。
第62話 深夜の熟考ほど沼に入りやすいが朝になると大抵忘れているへの応援コメント
先ずは、誤字らしきご報告、各2ヶ所
『今回、奴の雰囲気からして、あの時とは比になぬほど腹に据えかねていているのは間違いない。』
『取り敢えず、朝になるを待とう。先ずは漆香さん部屋に挨拶に行き、』
久しぶりの大物再登場、面白くなりそう!
第59話 地方出身の大学生は地元の案内をしたくないへの応援コメント
さて何が起きるか?
楽しみな出だしですね。
第55話 怪我の治りが早い奴はどうしたって過去の失敗から学べないへの応援コメント
スキがある人ほど人を疑わない人なので、ステキでスキになれます。
この彼女ほど恐い女はいませんね。ニッコリ笑って人を刺す。見た目が良いほど、恐いね。クワバラ、クワバラ!
段々と個性派の登場人物の正体が明らかになっていきますね。何だか敵なのか味方なのか、分からなくなりそう。
展開が読めなくて面白い。
第50話 真面目な交渉事は飯を食いながらサラッとやってしまえへの応援コメント
敷島さんがニューヒロインに急上昇。先の展開が全く読めず、面白いです。
『実戦経験があまり無いらしい』 主人公の僅かな欠点、見つかったか!
第47話 如何なプロでも都合の良い解釈をしたい時はあるへの応援コメント
誰が主人公だかヒロインだか分からなくなってきました。キョージはすっかり脇役に追いやられた感じ。それにしても凄まじい展開。益々面白い。
第46話 能ある鷹ほど爪を隠すが魚の牙には気付けないへの応援コメント
見事な展開、形勢逆転!
あっちを応援したり、こっちを応援したり忙しい。表舞台と裏舞台。両方見られるのは、何か得した気分です。
主人公が代わるとき、過去に戻ったりするので混乱しやすいし、正体不明の人物が登場すると、更に気ぃ狂いそうになるけど、把握できたときは爽快ですね。面白いです。
アクリル板Wさんもご指摘のこの技法、かなり見事ですね。ちょっと脳ミソが混乱して、少し戻って読み返したりします。しかし、面白い。
偶然再会した女性患者さんとの今後が興味深いです。楽しみです。
第34話 十年以上ぶりのヒーローごっこはやっぱ小っ恥ずかしいへの応援コメント
まさか、半殺しになってる刑事に反転通をかけるとは思わなかった。アイコンタクト大成功ですね。
第33話 二度あることは三度ある、ということは四度目もあるへの応援コメント
迫力満点の闘いが続きますね。それにしても命がけの闘いなのに関西弁男、余裕がありますね。一体何者?
殺人鬼を目の前にして、油断は絶対禁物です。
第28話 回復魔法を使うならばこそ、医学の習得を怠るなかれへの応援コメント
登場人物夫々、スピンオフ作品が書けそうですね。それほど各自、個性豊かで魅力的です。
編集済
何だか又、変な展開になってきましたね。先が全く読めなく、いや実に面白い。新たな個性派、Witchから目が離せませんね。
誕生パーティのシーンを予想してました。学園生活に戻りましたか。
こちらもたのしみ!
漸く第一章読み終えました。いつになったら冒頭シーンにつながるのかな?と思いながら、読んできました。なかなかの演出ですね。はるか昔に観た、赤木圭一郎主演の日活映画を思い出しました。第二章もますます楽しみです。
主人公があっちに行ったり、こっちに来たりという展開が非常に面白く、興味が尽きない。実にいい。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公が複数人いると話作りが大変ですが、その分書き甲斐がありますし、何より書いてて楽しいです。
第16話 映画のような数奇なカーチェイスへの応援コメント
何か悪人どもの方が善人に感じてきました(😅)
第15話 菊谷さんの呟きは聞こえないものとするへの応援コメント
彼等なら、悪友の中に加えてもいいです。
第14話 この問題がわかる人も挙手して下さいへの応援コメント
ほんと、俄然盛り上がってきましたよ。
ところどころに、思わずクスッとなりそうな会話がいいですね。コメディ・サスペンス!?
変な友達が登場してからコメディっぽくなっていましたが、今回のエピソードは笑いをかみ殺しながら読ませていただきました。面白いです。
前回の『ナイアガラの樽バンジー』ですが、意外と多数の人が生還しているようです。通力を使ったのかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。コメディとシリアスの調和って難しいですよね。いつも四苦八苦しながら書いております。
樽バンジーに生還者いたんですか……!それも多数!?
なるほど、ナイアガラって結構安全なんですね!(絶対違う)
第6話 最低十五万円くらいで体験できるアトラクションへの応援コメント
紐なしバンジー、パラなしスカイダイビングか。怖い。紐あり、パラありでも怖い。ず〜っと前にカナダを旅したとき、ナイアガラの滝でその昔、手作りの樽に入って滝から落下するという、命がけのクレイジーが何人もいたという話を思い出しました。通力も魔力も使わずにね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナイアガラでダイブ……想像しただけでもド恐ろしいですね。生還した方はいるのでしょうか……?
まさかの!間抜けな光景。
夜中に爆笑してしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
強くてもスマートさに欠ける連中です。
第3話 一番参考にならない地域おこしの例への応援コメント
ここまで上手く盛り上げてきましたね。早く先が読みたくなりました。楽しみです。
第2話 地方から出てきた大学生はあまり地元の話をしたくないへの応援コメント
段々と盛り上がってきましたね。先が楽しみ。期待通りです。
第1話 死にそうになる三時間ほど前の話への応援コメント
今晩は。はじめまして。先が気になる興味深い出だしですね。
私は小説を書く力などありませんが、我が身に起こった災難に一矢讐いるために、渾身の力で書き終えました。そんな拙作に頻繁にお寄りいただき大変嬉しく思います。どんな方かなと興味をひかれ、立ち寄らせていただきました。私は今、読み専になっていますので、じっくりと読ませていただきますね。どうぞよろしく。
作者からの返信
此方こそよろしくお願いします。来て頂けて嬉しいです。またいつでもお越し下さいませ。
門脇様の作品、強烈かつ興味を惹かれるタイトルだったので吸い寄せられました。じっくり拝読させて頂きます。
些細なことなのですが『治癒の権利』について。
口止めの謝礼として進呈することも吝かでないと主人公が地の文で考えてることを、その後で片岡が「さっきも仰っていた」と、きちんと発言されていた事実であるふうに書かれている点が気になってしまいました。
超常的な能力を扱う物語なので、もしや読心術的な能力持ちの人物なのか?と匂わす伏線なのかと疑ってしまい雑味になっているかも。
もしも、本当にそのように読み取るべき伏線だったり、狙って配置されたノイズだったとしたらすみません。
このコメントもこっそり消しておいてください。
相変わらずしっかり読ませる物語作りで、面白く読ませていただいています。
作者からの返信
お久しぶりです、コメントありがとうございます。
ご指摘の件ですがアレは伏線でも何でもなく、台詞は端折りましたが「あそこの地の文は普通に相手に伝えた」という体で物語を進めていました。
今読み返すと、確かに片岡が心を読んだみたいになっていますね。
こういうご指摘は本当に有難いです。もう少し自然な流れになるよう考えてみます。
第10話 実行力のある厨二病ほど厄介な奴もいないへの応援コメント
実行力のある厨二病 (笑)
私の周りにもそれっぽい人が居ます。
ホントに人迷惑というか、厄介 (+_+)
先ずは、お祝い申し上げます!
中間選考突破おめでとう㊗️🎉
それにしても待ってたぜ兄弟!
第三章ワクワクしっぱなしです!
作者からの返信
ありがとうブラザー!
お互い無事通りましたね、中間選考
このまま兄弟でコンテスト掻っ攫おうぜぃ!
「馬鹿と言う奴が馬鹿」は子供理論の定番ですね。
全く理屈になってない。
実は私も拙作で使いましたけど (^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔、酔い&深夜のテンションの時に仲間内と似たようなくだらない子供理論を真剣にディベートしたことがあります。
楽しかったけど不毛でした。
T-800 (笑)
カクヨムコン 読者選考通過、おめでとうございます(^ω^)
「二徹どころか四轍でも五轍でも可能だと」の箇所で徹の字が轍になってました。
誤字でなく意味があったのなら申し訳ありません(^^;)
作者からの返信
ありがとうございます。歩夢図様を始めとした方々のお陰をもちまして、無事に中間選考を突破することが出来ました。本当に感謝の念に絶えません。
そして早速の誤字報告、ありがとうございます。轍(わだち)になっていましたね。これは気付きませんでした……直ぐに直します。
第5話 最低十五万円くらいから始まる移動方法への応援コメント
日常と非日常の絶妙なコンビネーション。
それに、各エピソードのタイトルが凝っていて面白いですね。
私も割とタイトルに凝る方なので、作者様の苦労が理解できるような気がします。
これからも楽しみに拝読させて頂きます (^_^)
作者からの返信
お越し頂きありがとうございます。
ノリで始めた長文でのエピソードタイトル、後悔しつつもなんだかんだ続いておりますが、そろそろ厳しいですσ(^_^;)
またいつでもお越し下さいませ、お待ちしてます!
第9話 いつも穏やかな人ほどキレると本当に怖いへの応援コメント
どうも。投稿ご苦労様です。
この相棒の掛け合い漫才のようなやり取りはいいですね。そしてそこにとても恐いらしいお姉様が絡む。とても面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
掛け合いを誉めて下さり嬉しいです。恐怖に突き動かされる彼らの活躍にご期待下さいませ。
第6話 最低十五万円くらいで体験できるアトラクションへの応援コメント
どうも。投稿ご苦労様です。
なるほど、笑いも有りなのですね。最後の主人公の心底からの叫びは私にも届きました。秀逸の一言です。
編集済
第5話 最低十五万円くらいから始まる移動方法への応援コメント
どうも。投稿ご苦労様です。
前回、これから面白くなりそうですねと書きました。そりゃあ、読みに来ますよ。
ところで、冗長さでは私の方が、だいぶ勝ってますよ。何せ、1部と2部を飛ばして、3部から読んでとお願いしているくらいですから。構成が失敗していると、自分で認めているようなものです。ただ、ネットに投稿するまで、正直、読者がこれだけ途中脱落するとは想いませんでした。まあ、戦記を読みに来て、戦記がずっと始まらないんだから、そりゃあそうだろうとはなりますけど。
加えて、投稿サイトでは短編相手に勝負しなければなりません。あやつらは――といって私も書きますが――数千字で起承転結してしまい、読者をさらって行きます。
まあ、何にしろ、書くのも読むのも楽しくが1番ですよ。梅しば様。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして励ましのお言葉も痛み入ります。
自分んことの各話のPV数を見て「離脱されてんなあ」と思う日々です。
まあ、文章読むのって結構エネルギー使いますもんね。「多くの人に刺さる作品」を目指して頑張ります。
どうも。投稿、ご苦労様です。
ようやく、ここから話が動くのですね。
私のように、こらえ性が無い人間は、ここを冒頭に置いてもと、想ってしまいます。
でも、この先は面白そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに冗長な作品です。が、もしも付き合って頂けるのであればこれ以上の喜びはありません。
「偶にはへんちくりんな作品を読むか」
そんな時にまたお越し下さいませ。いつでもお待ちしております。
ここまで来るとその線はなさそうなので、一つ白状しますと、自分はサシタロウさんはずっと虚勢された男だと思ってました(男娼的扱いを受けた過去持ち)。
神通力の棚ぼた狙いで生やしてもらおうとしてるのかと。
作者様の掌の上だったでしょうか?
作者からの返信
性別詐称ってミステリーやサスペンスでは胸熱な展開ですよね。
そういうのが好きだからこそ「テンプレでなくミスリードとして使いたい」とおこがましくも考えてしまいました。
深く読んで下さって有難うございます。
>遺産目当てで引き取れた彼女だったが
「引き取られた」ですね。
作者からの返信
これは素のミスですね。ご報告ありがとうございます。直します。
第52話 壮大な計画であるほど些細な思惑が結構な歪を生むへの応援コメント
気にし過ぎかもしれませんが一応。
>彼が度肝を抜いたのも無理からぬ話だ。
驚いたのは霧矢さんなので、「抜かれた」の方が自然に読める気がします。
作者からの返信
確かに抜かれたの方が自然ですね、アドバイスありがとうございます。直します。
編集済
>さっさと出ろと念を飛ばしたが効いたのか、
飛ばした「の」が効いたのか、
でしょうか?
主人公目線では、かなり周到で狡猾な敵側の動きに見えましたが、舞台裏を見ると相手も結構きわどかったのだな、と分かりますね。
(ご返信への返信)
いえいえ、そこがこの作品の味だと思ってますよ? 敵側も応援したくなります。
作者からの返信
「の」要りますね……またご報告ありがとうございます。
スタイリッシュさが欠けてますよね。生暖かく見守って貰えると幸いです。
>当然、病院の外壁も真っ暗になるのは必須である。
前後の文脈的に、「必至」の方が自然であるような気がします。
作者からの返信
確かにその通りですね。ご報告ありがとうございます。
直します。
第一章、拝読しました。
飽きさせない物語展開に、個性的なキャラクターたち。そして何より、日本語の使い方が上手いなぁと、感心させられる文章が各所に散見されて、読んでいて勉強になりました。
あとエンドロール! 実際に登場したキャラを実在の俳優のように扱うのは面白いですね。まるで一本の映画を見た後のような感覚に陥ります。
色々と災難続きの主人公ですが、これから先どう物語が進んでいくのか楽しみです。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに頂き光栄です。文章の上手い方からそんなお言葉を貰えると自信になりそうです。今後の励みとさせて頂きます。
今後ともお付き合い頂けると嬉しいです。またいつでもお越し下さいませ。
拝読しています。
女の子二人と温泉旅行! なんて素敵なシチュエーション!
……と盛り上がっていたところに急転直下の裏稼業(?)、いろいろと無茶をする相棒(??)や、応用の効く特殊能力の設定がおもしろかったです。
なんだか憎めない悪役や、エンドロールの後に冒頭のシーンにつながる演出も良いですね!
引き続き、楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして申し訳ありません。女子との楽しい温泉旅行はもう少し先です。引き続き野郎どものゴタゴタしたエピソードが続きます。
それでも宜しければまたお越しくださいませ。お待ちしてます!
文章力が凄いですね。
人間関係や周りの状況、主人公の考え方が手に取る様に分かります。
私のも読んで頂いてるようで
ありがとうございます\(^o^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつも楽しませて頂いており、また参考にもさせて貰っております。お互い頑張りましょう!
楽しめました。エンドロールが流れた時にはちょっと焦りました。ライフワークのように読ませていただきました。あー続くのですね。ほっと一息。まあまあ、お茶でも一服。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お茶、注ぎます。一息ついて、気が向いたらまたお越し下さいませ。
第34話 十年以上ぶりのヒーローごっこはやっぱ小っ恥ずかしいへの応援コメント
スピード感あるアクション描写が見事ですね。
前章までで主人公の能力の凄さが分かっている読者的に、それと容易に拮抗してくる敵側の恐ろしさがしっかり伝わってきます。
素晴らしい。
作者からの返信
ありがとうございます。苦労して書いた甲斐がありました。
次話以降、テンポや展開がまたガラリと変わります。また来ていただけると凄く嬉しいです……!
誤字脱字かも報告
ミッション3のところです。
>但し病室には足を踏みれず入り口の影から
⇒踏み入れず(?)
このコメントは消していただいて大丈夫です。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
そして、お心遣いもありがとうございます。ですが誤字報告に関しては戒めとして残しております故、このコメントは消しませぬ。あしからず。
面白かったです。
エンタメ感が良く出ていました。
敵サイドが所謂普通の人間であり、そちら側からの描写が、主人公サイドのハチャメチャさを引き立たせているところが上手いと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんで頂けたのなら幸いです。
第二章も気が向いた時に読んで頂けたら嬉しいです。今度は敵サイドがハチャメチャします。
編集済
第51話 幾ら高かろうが敷居なんて足さえ上げれば普通に跨げるへの応援コメント
ポリシーとか美意識とかアイデンティティとか、色々あるでしょうけど
なんかの拍子に自分の整形も治しちゃうんでしょうなあ
作者からの返信
彼女のバックボーンも丁寧に描いていきたいです。
整形もウッカリ元通りに、たしかにそのパターンもあり得ますねw
編集済
第50話 真面目な交渉事は飯を食いながらサラッとやってしまえへの応援コメント
ぬぬぬぬぬ……内通の申し出とはいうものの、この作品だとどう転ぶやら……。
※冒頭、『隠』の字になってますが『陰』じゃなかろうかと。
作者からの返信
まあ、そうですよね。めちゃくちゃ胡散臭いですよね……
誤字報告ありがとうございます!
助かりました!
面白いですね。
正直最初の方はどうかなーという、斜に構えた読み方をしていましたが(申し訳ありません)、敵対側の男が出て来てから俄然物語に厚みが感じられるようになりました。
話の本筋には関係ないのかも知れませんが「invisible box」の設定は面白いですね。
自分はそういった裏社会系の通念に関しての造詣がないのですが、梅しばさんの創作なのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
より多くの人にどこかしらの琴線に触れて頂ければと選択したダブル主人公スタイル。刺さって頂けたなら幸いです。
「偶には変わった小説読むか」と思った時、またお越し下さいませ。
裏社会については私も当然詳しく無いです。まあ、普通に税関スルーなんて有り得ませんよね……
流れるような情景描写と心情描写、それに高い語彙力。病院での雰囲気やキャラクターの様子が伝わってきて、非常に勉強なります。
作者からの返信
ありがとうございます。
歩夢図様にそう言って頂けるなら自分も自信が持てそうです。こちらこそ、いつも勉強させて頂いております。
第34話 十年以上ぶりのヒーローごっこはやっぱ小っ恥ずかしいへの応援コメント
前の章ではダルマにするのに躊躇いなくしてたのに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は人目もありましたからね……少し自重させました。
編集済
第47話 如何なプロでも都合の良い解釈をしたい時はあるへの応援コメント
初登場時に『通り魔と同じ関西弁だなこの人』とは思いましたが、
①一般人を殺害しまくり
②生存者を求めて執念深く病室までやってきたうえ
③世間には危機感が足りないと啓蒙活動をするとびきりヤバい奴
こう印象づいた頭には『この人はまだまともそうだな』となって、同一人物とはまぁ夢にも思わず。いや、霧矢さんは十分ヤバい人ですが。
前提情報が崩れていくこのミスリードに次ぐミスリード、以前に書いたコメントなんて完全に掌の上。本当に驚かされています。
「いいぞ! もっとやれ!」
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いやー、彼は作品の舞台装置としてホント良い仕事してくれるので助かってます。
彼個人を深掘りできる機会があれば書いてみようと思いました。
もっと暴れて欲しいですね。
編集済
第42話 能力より人柄が重視されがちなのは裏社会でも変わらないへの応援コメント
あああ、そういう背景……。
通り魔殿はぶっ飛ぶネジさえついてないタイプでしたか……。
ただ、個人的には盛大にズレたサシタロウより、とんでもない事をさらっと命じてしれっとそれを言う霧矢さんの方が、比較的まともと思ってた分じわじわ違和感がやってきて恐ろしいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
霧矢、確かに恐ろしいですね。ネジはついてますが、締める位置を間違えてるタイプです。表情と心情の差が大きいタイプでもありますね。
敵キャラとして一番厄介なタイプかも
たこ焼き機でアヒージョとな……!?
すごい楽し気だけど、多少料理をする身としては油臭とか後片付けとかが気になってしまう所。まずテーブルに新聞紙を敷くのが大前提ですな。
作者からの返信
確かに、
後片付けがめちゃくちゃ大変そうですな。絶対油飛ぶでしょうし。
やるなら覚悟が要るでしょう。そしてある種の開き直りが必要かも知れません。
編集済
第18話 知っておくと便利、ロープが無い時に使える裏技への応援コメント
今日は。
昨年の7月の投稿ですか。
このタイトルはブラック過ぎ(´▽`)
先は長い、年末年始楽しめそう!
また、読ませて頂きに来ます。
作者からの返信
ありがとうございました。
またいつでもお越し下さいませ。
良いお年を!!
今日は。
異常な完成度
その通りですね。
こんなコメント入れずに、即続が読みたい位嵌まりました。
作者からの返信
光栄です。
是非楽しんで頂けたら嬉しいです。
どんどん話がカオスになると思いますが、ついて頂けたら幸いです。
第1話 死にそうになる三時間ほど前の話への応援コメント
初めまして。
梅しばさんの名前度々見受けられて、
かわったPNなので、個性的な作品かかれる方と想像してました。
予想通りかわった御話しですね。
スタンガンは若いとき手に入れて、威力を太ももで試した事が有ります。
試すのに3日かかりました。怖くて···
結果は、一瞬のバチッで、脚がビヨンと変な動き、全身に冷や汗、二度と試したく無いです。
作者からの返信
初めまして。
お越し頂きありがとうございます。
スタンダードから外そうと変な物語を書いております。「たまには珍妙な小説を読むか」というお気持ちになられましたら、またお越し下さいませ。
スタンガンを試された事があるのですか……!
凄いですね、私なんて3日どころか一生掛かっても無理でしょう。
第9話 いつも穏やかな人ほどキレると本当に怖いへの応援コメント
原稿のお手本ですね。神通力でここまで設定を広げるとは、知識の賜物です。『ゑ』は実に効果的。バリに引っかかるとはマニアック、楽しませてくれます。
いつも読んでくださってありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めいただき恐縮です。ちゃんとした仏教用語なのに、こんな好き勝手に扱って怒られないかなーと最近不安に思いつつ執筆しております。
きしべの様の小説も面白いです。またお邪魔しますね。
第28話 回復魔法を使うならばこそ、医学の習得を怠るなかれへの応援コメント
いくら小説を書くのが好きだとしても、これだけしっかりした文章を書くのは大変だろうし、また書けるのも凄いと思います。
自分の文章は幼いので、羨ましいですね。
作者からの返信
ごめんなさい。
せっかく頂いたお言葉、嬉しくて感無量なのですが、貴方様のコメントそっくりそのままお返しします。
持論ですが、今の小説界に於いて執筆の技術で大事なのは「エモさ」とそれを伝える「演出力」だと思っています。
その両方で抜きん出てるのが歩夢図様の作品です。ですので、羨ましいはこちらの台詞です。
何となく初めて読んだときから彼の容姿のイメージはハンターハンターのモラウです。
これでついに最新話にまで追い付いてしまいました。これからはゆっくりと更新をお待ちしてますね。
また、当方の作品も最新までお読みいただきありがとうございます。お互い頑張っていきましょう。
あと、途中で「間も無く開催させる」(される?)「本物に何しに来たのやら」(本当?)という表記がありました。
作者からの返信
最新話までお読み頂きありがとうございました。
彼のイメージはモラウさんですか……中身はあれほどゲキシブでカッコいい大人では無いですけど、見た目だけならアリかもですね!
私もアクリルW様のWeather、二部を楽しみに待っております。あの予告には期待値上がりました。
そして……最後まで居ましたか、この誤字め。
アクリルW様が居なかったら痴態をずっと晒していた事でしょう。本当に感謝しかありません。
ありがとうございました!
m(_ _)m
第57話 ヒーローよりもっと困る扱われ方もあるへの応援コメント
メリークリスマス!な日に読み進めていました。
サシタロウさんはちょっと可哀想でしたが、片岡さんがその穴を埋めてくれるものと期待しております。
ボスの計画は案外と正義感のようなものから来てるようですね。全員の思惑は別としても。
少し気になるのが世界中の人が死ににくくなる計画に殺し屋たちが加担している自己矛盾ですね。
まあ、何か良い展開や理屈を考えているとは思いますが。
あと、途中で「驚いしまい」という表記がありました。
作者からの返信
メリークリスマス! 読んで頂きありがとうございます。
サシタロウさん、個人的には気に入っていたのですが、流石にヒロインには出来ないのでフェードアウトして貰いました。もちろん、二度と登場しないとは言い切れません。
殺し屋達の行動の矛盾についても今後言及、深掘りしていくつもりです。それぞれの思惑やバックボーンを上手く描けたら良いのですが……
そして安定の(?)誤字ですね!
すぐ直します。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
第2話 地方から出てきた大学生はあまり地元の話をしたくないへの応援コメント
いわゆる「回復魔法」の類、どんな機序で成り立っているのか、そういったものが存在する社会ではその魔法がどのよううな影響を及ぼすのか、よく思案することがあります。
拙作ではものすごく制約や反動が大きく、安易に扱えない力として設定することが多いのですが、こちらは簡単に扱えるように見えて世界の根幹を不安定にするようなものとして設定されているようですね。
ここからどのように物語がふくらんでいくのか楽しみです。
作者からの返信
こんにちは、来て頂き光栄です。
現代にあったら一番便利で有り難い魔法は何か。なんて想像は楽しいですよね。
そのチカラを公に晒して制限も緩くすれば、物語的に転がし易い(トラブルとか多そう)と思い書き始めました。
楽しんで頂けたら嬉しいです。いつでもお越し下さいませ。
拷問して治療して、拷問して治療する。
創作だとたまに見るやばすぎシステムでも構築するんでしょうか……。
作者からの返信
お久しぶりです。
そんな恐ろしいこと幾らなんでもやる訳…………いや、断言できないかもです。
第50話 真面目な交渉事は飯を食いながらサラッとやってしまえへの応援コメント
ニキニキの活躍は意外でした。あの医者も仕掛けのうちだった訳ですね。
こうして敵側サイドが長く続くとどっちが主人公なのか分からなくなりますね(笑)
あと途中で「直度に」(直後?)という表記がありました。
作者からの返信
多分、出ジロは主人公サイドより敵側の方が多くなっていると思います。
なんとかしないと……
……この誤字め! ……すみません、すぐ直します。
タコパのメインのタコをやっと買ったと思ったら、タコワサとは(^ω^)
お買い物のギャグシーン、面白いです。
作者からの返信
タコワサは生じゃないと駄目ですよね。
ほんと、焼くとかありえないです。
第47話 如何なプロでも都合の良い解釈をしたい時はあるへの応援コメント
相変わらず展開が読めなくておもしろいです^ ^
殺し屋くんも頭が良いようで抜けてるところに好感大!
作者からの返信
ありがとうございます^ - ^
どいつもこいつも考えているようで何処かが抜けています。
第1話 死にそうになる三時間ほど前の話への応援コメント
お邪魔します(*´꒳`*)
いつもお越しいただいている方の作品が気になりまして、拝読させていただいたら…んんっ?ちょっと好きかも!
初っ端の緊迫感あるくだりから、日常の風景(ま、コンテスト入選は少し日常からは逸脱しておりますけれど)でのやりとり。ポーカーフェイスの片岡さん。いい子なのか負けん気が強いのか、まだちょっと計りかねるところ。面白い子ではありますねー。
遅読ですが、面白い!と思ってしまったので、ちょびちょびと読ませていただきます(*´꒳`*)
作者からの返信
こんばんは、
お越し頂きありがとうございます。来て貰えて嬉しいです!
序盤はゆっくり、途中からスピードを上げるファンタジーありきのサスペンスアクションとなっております。……若干、バイオレンスやイリーガルな部分も含みますが、なるべくコミカルになるよう気を付けてるつもりです。
いつでもお越し下さいませ、お待ちしております( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
段々とまたサシタロウさんが可愛らしく見えてくるから困りますね。
いかんいかん、殺されてしまう。
あと途中で「サシタロウとさんと再会」という表記がありました。
作者からの返信
きっと素晴らしい愛情表現で応えてくれると思います。誰も責任は取ってくれませんが。
そして毎話ありますね、誤字(ーー;)
本当にありがとうございます。
第47話 如何なプロでも都合の良い解釈をしたい時はあるへの応援コメント
Oh , 初恋の相手という貴重なヒロイン枠が?
あと途中で「ボスとを話したがっている」という表記がありました。
作者からの返信
△からの裏切りの予感で申し訳ないですが、物語としての彼女の今後の活躍にご期待下さいませ。
こちらも誤字を修正しました。ご報告ありがとうございます。
第46話 能ある鷹ほど爪を隠すが魚の牙には気付けないへの応援コメント
おお、まさかの白姉△展開!
不随意筋なら心臓ドキドキはセーフですね。
あと途中で「拉致が開かないと」(埒が明かない?)という表記がありました。
作者からの返信
キャラクターの意外な顔を晒すシーンって書いてて楽しいですよね。
速攻で誤字修正しました。毎度ありがとうございます!
第56話 ヒーローごっこなんてやるもんじゃ無いへの応援コメント
吸血鬼だと思えばいいのですよ。
血を吸われるのも、一瞬殺されるのもさほど違いはありません。
梁坂さんが大好きになってしまいました(笑)
作者からの返信
な、なるほど。
恭介は根性見せるべきでしたね……
彼女を好きになってくれてありがとうございます。きっと幾分か救われることでしょう。
第55話 怪我の治りが早い奴はどうしたって過去の失敗から学べないへの応援コメント
サブタイトルの通りですよね……
恭介くんはちょっと隙がありすぎると思います(笑)
それとも、無意識に死にたがっているのか。
作者からの返信
迂闊な奴です。
なまじ死ににくいからでしょうね。自身の身の危険には無頓着なのです。
疑似的な殺人行為、最初は満足できてもいつかどこかで効果を失いそうです(笑)
欲求を満たす条件が気になりますね。
損壊だけなのか、生命を奪うことなのか、ヒトの尊厳を失墜させることなのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
破滅的な未来しか見えませんよね、だからこそ彼女は主人公に縋りに来たかも。
欲求を満たす条件は彼女も知り得ないでしょう。それを主人公で試そうとしたのかも知れませんね。
おお! 読者の好奇心を駆る謎に満ちた第三章の始まり。大期待しております。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ちゃんと伏線回収できるよう、頭を捻り頑張らさせて頂く所存です。お付き合いお願い申し上げます。
第5話 最低十五万円くらいから始まる移動方法への応援コメント
完全に仕事モードに入ってきましたね。鋼太郎の相棒感が頼もしい!面白いですね!
承和上衆、普通にヘリとか用意してくるのがヤバい…
そして恭介さん、「女と酒を飲んで遅れた」とか事実なんですけどなんか勝手にチャラ男みたいな言い方されてて笑いますw
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
楽しんで頂けたら幸いです。
鋼太郎は頼もしい奴ですよ、頭はアレですけど。恭介は不憫な奴です。そーゆーキャラでやらせて貰ってます。
今後ともお付き合い頂けたら嬉しいです!
サシタロウ、刺したろう?
男の娘ではなく本当に女性だった訳ですね。
この様子だとヒロイン枠は難しそうですね。
あと、途中で「ここら辺一体」(一帯?)「メイン証明」(照明?)という表記がありました。
作者からの返信
実は〇〇じゃなかった、みたいな話が好きでやってしまいました。
ヒロインには少し厳しいですね。
もう誤字のオンパレードですね……お世話になっております。申し訳ないです。
編集済
おお、ミスリードもさることながら、一度話を切って別視点で過去から遡って真相が明らかとなり、元のシーンに戻っていく構図が良いですね。
あと、途中で誤字らしきものとして「お近づきになりなくない」「空気の洗浄化」(清浄化?)「フェニミスト」(フェミニスト?)という表記がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まわりくどい手法かも知れませんが、楽しんで頂けたら幸いです。
そして、グハァ!∑(゚Д゚) 誤字三連チャンでしたか……! 毎度ながら本当に助かります!
第40話 一見どうしようもない無理難題の方が案外気楽に取り組めるへの応援コメント
ニッキニキさんがニカッとしている光景が浮かびますね。
途中で「重傷を負ったの女」という表記がありました。
作者からの返信
ニキさん何気に一番有能だったりします。
そして、またも出た誤字。ホントわざとじゃないんです……ご報告ありがとうございます。
第30話 原色よりえんじや紺などの渋めの色、だがマストは黒か白への応援コメント
自分でチート能力を考える時、いつもそれの倒し方を考えるのですが、恭介くんの場合はホント難しい。
致死を認識させない方法……寝てる時とか? いや、なんとなく殺意で自動防衛しちゃいそうですよね(笑)
作者からの返信
コメントと考察、ありがとうございます。この章でその正解……とまでは言いませんが、ヒントになりそうなシーンはございます。楽しんで貰えたら幸いです。
覆面男のイメージが犯人の犯沢さんとなっています。
刑事は色々とやられてばかりですね。下手すると懲戒ものですが、相手が超人なのでしゃあないか。
あと、途中で「患者の女性にも逃げらる」という表記がありました。
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます。
確かに刑事さんはお気の毒でしたね。めげずに頑張って欲しいものです。
そしてまた出ましたね、誤字が。ご報告本当の本当にありがとうございます
(ーー;)
面白かったです!
とりあえずここまでで一旦評価させていただきますね。
また、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
お越し頂き本当にありがとうございます!
評価もして頂き感無量です。楽しんで貰えたのなら幸いでした。
またいつでもお気軽にお越しくださいませ。
第33話 二度あることは三度ある、ということは四度目もあるへの応援コメント
久しぶりに読みましたけどライブ感が良いですね。
能力者ものの現代ファンタジーは数あれど、日本古来の神通力をテーマにしたところも面白いと思います。
もう★もレビューも追加できませんが、カクコン応援していますね。
あと、途中で気になる表記として「引きっつている」がありました。
作者からの返信
お久しぶりでございますアクリル板W様。
またお越しいただき嬉しいです。
そして本当にありがとうございます誤字報告!結構しっかりチェックしているつもりなのに、どうしてこうポロポロ出てくるのか……
第17話 そもそも、悪いのは全部コイツらだしへの応援コメント
駕籠屋みたいにワンボックスカーを運ぶ二人の絵面がシュールで素敵です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんでか分かんないですけど、このエピソードを考えていた時に真っ先に思い浮かんだ絵面です。シュールなシーンって作っていて楽しいんですよね(笑)。
第15話 菊谷さんの呟きは聞こえないものとするへの応援コメント
この二人にどんどん感情移入している自分がいます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪者ですけど憎めない二人として見て頂けたら幸いです。
第32話 いくら超人でも怒涛の展開にはついて行けないへの応援コメント
窓から人が入ってきたから、男と目があったなど。
さまざまな箇所で、情景が目に浮かぶ表現がとても匠で、面白いです。
戦い方、書くのが苦手なのでとても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。光栄です。
四苦八苦しながら書いた甲斐ありました。
第10話 実行力のある厨二病ほど厄介な奴もいないへの応援コメント
退屈な日常から抜け出したい、その願望を叶える為なら、産んでくれて感謝してる優しい母親でも殺そうとする。
ふつうの人の感覚なら理解できない不条理なキャラクターがよく作られていますね。
上手いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう一人の主人公、確かに不条理なキャラですね。片方が能力的にぶっ飛んでいるので、もう片方は性格的にぶっ飛んでいるキャラにしようと誕生しました。
ここから二人の主人公が交錯していきます。
一章というよりは、一巻分といった内容ですね!最後、エンドロール風なのが映画のようで良かったです。
キャラも立っていて、鞠香さんと、不和が特に好きです。特に不和の、常人とはズレた感じはストーリーからよく伝わりました。
神通力でなんとかなるから!と無茶苦茶する主人公サイドも面白かったです。
色々考えられての構成だと思いますし、完全なる個人の意見なので、以下は右から左に流してください。
小説で視点が何度か変わると、読者としては辛いので、私としては9話の後はそのままの勢い、視点のまま一気に救出シーンを読みたかったです。
不和の過去は魅力的なので、章を小分けにして、敗走シーンくらいでカットバックを入れても良かったのかな…と。
(カットバックの入れ方は私も下手で、自作で反省しているところです。)
求められてもいないのに、色々書いて済みません!でも、それだけ魅力的で、読み込みたくなる小説でした!また二章を読みに来ます!
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます。また、貴重なご意見も頂き感無量です。
カットバックのタイミング、確かに冗長な構成になっているかも知れません。改めて考えると、勢いが死んでいますね。
不味いです。実は二章も似たような編成でして……勝手な事言いますが、もっと早く貴方の意見を聞きたかった(笑)
コメント本当にありがとうございました。是非参考にさせて頂きます。
編集済
第9話 いつも穏やかな人ほどキレると本当に怖いへの応援コメント
この凸凹コンビ、素晴らしいですね。喧嘩するほど仲が良いというものです。
さて、救出に無傷条件と時間制限まで加わって、難易度はベリーハードになってしまいましたが……頑張れ凸凹!
作者からの返信
ありがとうございます。
この後ですが、少し視点が変わります。敵側です。こっちもこっちで凸凹コンビなので楽しんで貰えれば幸いです。
第65話 叩いて出る埃が全て身体に悪いとは限らないへの応援コメント
いよいよ、始まるか!