応援コメント

第4話 同窓会で知らない奴から声を掛けられても取り敢えず知ってる風に話を合わせるが大概話が噛み合わない」への応援コメント

  • どうも。投稿、ご苦労様です。
    ようやく、ここから話が動くのですね。
    私のように、こらえ性が無い人間は、ここを冒頭に置いてもと、想ってしまいます。
    でも、この先は面白そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに冗長な作品です。が、もしも付き合って頂けるのであればこれ以上の喜びはありません。

    「偶にはへんちくりんな作品を読むか」

    そんな時にまたお越し下さいませ。いつでもお待ちしております。

  • 文章力が凄いですね。
    人間関係や周りの状況、主人公の考え方が手に取る様に分かります。

    私のも読んで頂いてるようで
    ありがとうございます\(^o^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、いつも楽しませて頂いており、また参考にもさせて貰っております。お互い頑張りましょう!

  •  おはようございます、梅しばさま。
     御作読ませていただきました、主人公の戸塚恭介が承和上衆の一員だとは思ってもみませんでした。
     雰囲気的にそれほど関係ないかなぁと思ってました。

     そして同じように承和上衆の一角である菜々瀬家の三女が誘拐される事件が発生、救出に向かう事に。
     果たしてどのような展開になるのでしょうか?
     次回楽しみにしています。

    作者からの返信

    おはようございます、mystery様。来て頂けてとても嬉しいです。

    「偶には変な小説を読むか」と思った時にまたお越し頂けたらと思います。進む度に妙な方向へと行くストーリーとなっておりまして。お楽しみ頂けたら幸いです。

  • お~戸塚君、急展開ですね。
    !!(゜ロ゜ノ)ノ マサカノ イヤシテ ナンテ

    作者からの返信

    ようやく物語が動きます。
    ここまでが長かった^^;

  • これは
    盛り上がってまいりました!

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます。まさかクリアする人が居るとは……
    土日の間に貴方様の作品も見に行こうと思っております。


  • 編集済

    懐かしさを感じる飲み会の様子から、急転直下の新展開、主人公の過去、そして怪しい友人。
    面白いです…朝から感嘆してました。
    最初の話のピンチにいつ繋がるか楽しみにしてます。
    フォローさせて頂きましたので、ゆっくり読んでいこうと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。是非続きも楽しんで頂けたら幸いです。
    またお越し下さいませ。


  • 編集済

    おお。
    いきなり、シリアスな。というか、安定の最後の一文ですね。
    ここまで読んでの感想です。
    もはや、お金を取れるレベルでまとまったいい作品だと思います。作者様は、なんらかの出版経験があるのではないかとさえ勘ぐってしまいます。もちろん、お話自体も良く、情報の提示も小出しで繰り返し、読み手を混乱させない配慮が見受けられます。なんというか、上手いなって思います。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なんか恐縮です。そう言って頂けるなら、書いては消してを繰り返した甲斐がありました。
    もちろん、星埜銀杏様の作品も読ませて頂きます。「灰色探偵ダニット」に興味を惹かれました。
    今後とも宜しくお願いします。

  • タイトル内容、あるあるですね笑
    お酒のノリでなんとかのりきってます(゚ω゚)

  • はじめましてなのにごめんなさい。誤字報告です。

    そう考えて踵を変えそうとすると
    →そう考えて踵を返そうとすると

    やっぱり彼も承和上衆でしたか……この先が楽しみです♪

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    誤字報告助かります^^;
    引き続きお楽しみ下さると嬉しいです

  • 物語が大きく動き始めましたね!
    そして話のタイトル(笑)
    似たような覚え、私もあります。

    作者からの返信

    面白い事に、相手も私が誰かよくわからないまま話しかけてくるのですよね。その事実をお互い知った瞬間大爆笑ですよ。新たな友が生まれる瞬間です。