サクサク読めて楽しませてもらってます!あと、登場人物の紹介ページとかあると嬉しいですね!身長とか気になります!!
読み専でしたが、自分でも書いてみたいと思って作品づくりしています(現在作成中)。 よろしくお願いいたします。
猿の多さにびっくりしつつ、砂糖マシマシなカップルに血の涙が止まりません。個人的に好きな作品です。
運命の歯車は1人の高校生によって動かされた。小さな歯車だったが、ひとつ、またひとつと大きな歯車は動き出し、その景色は移り変わる。小さな歯車の隣には同じくらいの大きさの歯車があった。その歯車の周…続きを読む
砂糖がやばい砂糖祭り
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