魔王令嬢の仰せのままに

作者 Sty

3,522

1,236人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

昔から存在する純然たる小説家と比べて昨今の小説は多岐にわたり、色々な技法が生み出されていった中で小説家のイメージ?というのかな、そういうのが変わっていったと思う。

今のように初心者でも、それこそ上級者でも気軽に小説が書けるようになり、より身近になった。

しかし、それが後の弊害を生み出すことに繋がってるのも事実で、やはりと言っていいか流行りに乗ろうと自分の持ち味を消すような方も見たことあるし、初心者が多いからこその仕方の無い部分も沢山あった。

全体的に見て、小説家のレベルが下がったような感覚は否めない。

だけど、この作品は過去見ていたライトノベルの中でも上位に君臨するほどの傑作だと思う。描写も伏線も…設定も。世界観はありふれてるけど、緻密に組まれたプロットを書いてることが一目瞭然で分かるほど精密に物語が綴られているから、読みやすい。

これから小説家を目指す方は一度目を通して見るといいかもしれない。昔のような小説家とは違い、時代に沿った小説が生まれている現代で最適とまでは行かないかもしれなくても、僕の中では上位に入るほどの作品だと感じてる。もはや教材に近い。

正直、評価3000というのも低いと思うぐらいだよ。回を重ねる事に面白くなるから、最後まで読んで見てほしい。プロットの大事さ、設定の大事さ、在り来りの世界観でも化けることは出来るんだということを知ってほしい。

★★★ Excellent!!!

設定自体は目新しいものではないですが読み進めていくと他の作品との違いが現れます。
しっかりとファンタジーしてますし登場人物みんなに魅力があります。

こういう作品は風呂敷を広げすぎてダレることが多いですが現状丁度いいくらいの展開だと感じます。

今後も読んでいきたい作品

★★★ Excellent!!!

能力の設定がタロットをモチーフにしているってのが面白い。
主人公さんが三人のヒロインから好意を寄せられる所謂ハーレムというやつだか嫌なハーレムじゃない。いいハーレムだと思う。
テンポがよくてスクロールする手が止まんないです。

最後に他の人も言ってるけどロスがひどい(褒め言葉)時間があればずっと更新ボタンおしてる。
そんぐらい面白い物語。
一読の価値ありだと思います

★★★ Excellent!!!

続きが気になりすぎてしんどいです書籍化楽しみにしてます。
あと閑話はもう少しつまらなくして欲しいです、更新待つのが本当にしんどいので。
最新話に追いついた時の絶望感えげつないので読み始めようと思ってる方1日に読む話数制限つけた方がいいですよ。星2000でも充分凄い事だとは思いますがこの作品が星2000ちょいで埋もれてるのが意味が分からないです。今だと悪役転生系など流行りの弊害なんですかね?。兎に角応援しています。

★★★ Excellent!!!

異世界ハーレム無双系の作品。

タロットをモチーフとした作者のこだわりを感じる物語の背景。自己満足なコテコテの展開を回避すべく、適度な厨二感でおさめつつラブコメ要素をぶち込んで読ませる工夫をしているあたりに好感持ちました。この手の作品が好きな人なら、読んで損なし。オススメです!

★★★ Excellent!!!

・王道で心地よいストーリーながらも、独自設定によって無理なく差別化が出来ており、なおかつそれによる矛盾が発生していない
・バトルシーンの迫力もよき
・ラブコメもしっかり楽しめる
・魅力的なキャラクター
・伏線や描写の仕方が上手く、読んでいて飽きない
・同じ言い回しやフレーズを繰り返しすぎてくどいこともない(これ結構あるある)
・理由づけがしっかりしてある

本当に素人ですか?笑

★★★ Excellent!!!

めっちゃ面白いです。普通に、星1万以上ついててもおかしくないくらい。この小説からは登場人物たちの心が伝わってくる、そんな素晴らしい小説です。星の数に惑わされず一度読んでみることオススメします。
最後に、こんなに素晴らしい小説に出会えたことに感謝を。

★★★ Excellent!!!

たまたま目に付いた小説だったが、総評として非常に面白い掘り出し物であるといえる。ハーレム嫌いだったらちょっとわからんが…今のところしっかり軸はぶれずにストーリーが面白く進行している。固有名詞かっこいいし。能力名も。次をくれー!ってところで話が終わってしまうから毎回続きを楽しみにしてる作品です。

初レビュー!

★★★ Excellent!!!

 この作品を一言でレビューするなら「読みやすい」という一言に尽きると思います。

 目新しさとか奇抜さはないものも王道のファンタジーとしての要点は抑えつつ、文章はかなり読みやすいものとなっており、ストーリーもわかりやすいように順序よく展開されています。
 悪い見方をすればありふれているなんて思う人もいるかもしれませんが、私はかなり読みやすく市場で売られているライトノベルと言われてもおかしくないくらいに完成されてる小説だなと感じました。
 個人的な好きなポイントとしてタイトルの回収の仕方が個人的には結構ツボでした。

 ふと、王道のファンタジー系の小説を読みたくなったときにおすすめな素晴らしい小説だと思います。

★★★ Excellent!!!

第一印象は、Web小説を見ていれば必ず知っている素材で構成された作品。
しかし本作で「よくある」のは素材だけ。
続きが見たい。もっと読みたい。
素直にそう言える作品です。

本作最大の魅力はキャラクターが見せる鮮やかな感情です。
ワガママだけど優しい、だけなら「テンプレ」で終わってしまうヒロインの性格。
しかしその性格と、それが内包する感情を態度・台詞で表現することによって、本作品でしか見ることのできない、ただ一人の存在へと昇華されています。
おかげでいっぺんにヒロインが好きになってしまいました。

日常・コメディ・シリアスと展開の振り幅が大きく、楽しい時はとても楽しく、辛い時は息苦しいほどに辛い。
いわゆるストレスフリーな作品ではありません。
心を揺さぶるという表現がぴったりです。

既に長文なので、この先は箇条書きにて。
文章がリズムよく、文字数の割に読みやすい。
ページの最後に必ずと言って良いほど「引き」が仕込んである。
クライマックスは鋭く、冗長さとは無縁。
ステータスに作劇上の意味がある。
倒叙形式で、辛い場面でも希望が持てる。
作品全体から、骨太というか、構成力の高さや作者さんの配慮を感じます。

現代エンタメ小説の王道作品。
続きを楽しみにしています。