胸がキュンキュンするラブストーリーです
通算 300 話が見えてる中で飽きさせず書き綴る作者は神です!これを超える作品はありません。そして、それは作者が書けないと葛藤しながら1話1話、魂剤って作っており感謝しかありません
2人の初々しい恋愛が毎回楽しみです。どんなふうに一成が指輪を渡すのか、それに対しての沙羅さんのテンションが楽しみです。これからの2人の甘々な生活を期待しています。
この小説を読んでから他の小説が物足りなく感じるようになりました。物語の本筋、登場人物の個性、何より一成と沙羅の激甘な日常に対する周囲(モブ)達の絶叫。全てが面白いです。物語はまだまだ続くみたいな…続きを読む
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