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  • 第1話への応援コメント

    ラブコメ勉強会主Re:と申します。今回は企画参加ありがとうございます。一話拝見いたしました。まず一言だけ言わせていただくと、お嬢様ってこんなに親しみをモテたキャラだっけ?です。
    私の偏見ですが、お嬢様と言えば金髪ドリルの御高くとまったとっつき難いキャラであまり得意な部類ではありませんでした。どうしてくれるんですか?パラダイム崩壊しました。w
    少しずつ読み進めていきます。良ければほかの参加者の作品も読んでみてください!

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます(..)こちらはちょっとおっとり系のお嬢様で描かせていただいております。金髪でツンデレがお嬢様と言えば定番メニューですが( ̄ー ̄)
    こちらの九王沢さんは「究極の世間知らず」と言った感じです。引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。ぜひわたしもいろんな作品拝見して、ラブコメを学ばせていただきたいと思います。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    お嬢様がおっかなびっくりしてるのを、主人公がため息混じりに半目に見てる、って映像が勝手に流れました。

    どうしてくれるんですか。

    面白いです。

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。そうなのです。まだ色んなものが初めてのお嬢様と、横浜デートが、このシリーズ最初の
    お話です。ぜひお気軽にお楽しみ頂けたら幸いです。

  • 第12話 まさかの結末への応援コメント

    >わたしたち、これから一緒に住みませんか…?
    急展開!
    まさか主人公の家が火事になっちゃうとは!!

    本、片付けておいてマジで良かったですね☆

    作者からの返信

    ここまでお読み下さり、ありがとうございます。不慮の事故でしたが、次回ようやく二人の同棲生活が始まる!…かもしれません(*´∀`)♪

  • 第11話 宿無しの真相への応援コメント

    本のせいでしたかー(笑)
    レンタルの倉庫とか借りたほうが良さそうですね☆

    作者からの返信

    はい、九王沢さん、困ったちゃんです(^o^;)読まない本は整理しませんとね。次回、大掃除が始まります…

  • 第10話 ついにお宅訪問への応援コメント

    >室内プールやジムと言ったアメニティ施設なども充実
    すごい!
    そんなマンション、住んでみたい!!

    一体『おうちにいられなくなってしまった』事情って何なんでしょう??
    気になります(≧∇≦)b

    作者からの返信

    やはり九王沢さん…ちょっとお高めのマンションに住んでおりました。しかしなぜか今は宿無しです…その理由は次回、すぐに分かってしまいます!

  • 第9話 宿無し九王沢さんへの応援コメント

    まさか、あの九王沢さんが宿なしだなんて!
    今までで一番の驚きの展開かも!?(笑)

    >本当のことをすべてお話しします
    是非聞きたいです(笑)

    作者からの返信

    なのです、宿無しなのです(T-T)そんな九王沢さんの悲しいおうち事情が、今、明らかになります…!

  • 第7話 決意の果てにへの応援コメント

    >おまっ、涼花だろ!?
    涼花ちゃんがいるってことは、浮気で無いのは確実そうですね!
    ホッとしました(●´ω`●)

  • 第6話 勇気を出すNTRへの応援コメント

    ついに最新話に追いつきましたー(((o(*゚▽゚*)o)))

    依田ちゃんと主人公の会話が漫才みたいで面白いです☆

    九王沢さんがどこに帰っていくのか……めちゃめちゃ気になります!!!

    作者からの返信

    最新話までお読みくださりありがとうございます( ≧∀≦)ノさて二人がショックを受けている間に謎はどんどん深まります!次話も、お楽しみに☆(間もなく更新したりして…)

  • 第3話 再び作戦会議への応援コメント

    >「気になるね」
    >「気になりますね…」
    (笑)
    似た者同士の先輩後輩☆

    作者からの返信

    那智くんと依田ちゃん…意外と似たとこがあるのですよね(^o^;)普段は罵倒されっぱなしですが、依田ちゃんは何だかんだ那智先輩を慕っているようです…?

  • イイ連携だったのに!
    ガードが堅いです(;´∀`)

    作者からの返信

    頑張って打ち合わせましたが、ダメでした(* >ω<)九王沢さんも必死です…

  • >高級ホテルに長期滞在したり
    私のイメージ的にはこれです!
    ホテルっぽい!

    まさか恋人の家に行ったことがないとはビックリでした!
    九王沢さん、まだまだ謎が多いですね。。。

    作者からの返信

    最新話お読みくださり、ありがとうございます(*´ω`*)絶滅危惧種お嬢様だけに九王沢さん、まだまだ謎の生態を持っているようです。お泊まり上手な九王沢さんですが、まだ独り暮らしのおうちに人を招いたことはないようです…

  • 第35話 本当の落着への応援コメント

    みくるさん、タイミングが良いのか、悪いのか……(笑)

    面白かったでーすヽ(=´▽`=)ノ♪

    作者からの返信

    みくるさん、どうにか間に合いましたが、お話としては間が悪い(^_^;)実は話の主役の一人なのに残念でした(>_<)魔女のスープのお話はここで終わりです。楽しく読んでくださり、いつもありがとうございます(..)

  • 第34話 大団円のあとでへの応援コメント

    >「CWLP…?」
    どういう意味なんでしょう?
    気になります(・∀・)☆
    そのうちわかるのかなー???

    作者からの返信

    これはある小説のタイトルの原題の頭文字をとったものです。このお店の由来に深い関わりがあるようですが、その謎が紐解かれるのは、また別のお話です。お楽しみに(*´ω`*)

  • 第33話 白紙レシピの意味への応援コメント

    >身体中を暴れまわり、複数の内臓に炎症を起こさせる
    コロナ関連でたまに耳にするサイトカインストームみたいなものなのかな?

    >実は彼女の料理、まずくてね
    衝撃の事実でした!(笑)

    作者からの返信

    免疫の暴走と言う点では近いです。コロナのそれは急性ですが、膠原病だと、花粉症などのアレルギー症状に似ているそうです。シェーングレーン症候群などのどや肺、呼吸機能に集中的に症状が出るものなど、各々特徴があるようです。

    カイリーチの料理はそんな症状をどうにかするためのお料理だったので、やはりちょっと味の方は、考えられていなかったみたいですね(^_^;)

  • >食用インクとデジタルプリンターで印字したオブラート
    へええええええ!
    そんな事ができるんですねー!
    面白そう(*´艸`*)♪
    まさか食べてしまったとは……びっくりでした(✽ ゚д゚ ✽)

    作者からの返信

    はい、こんな手がありました。和菓子などについてたあれですね。今は写真をプリント出来たり、かなり精巧な仕上がりで出来るみたいです。カイリーチは日本で出逢ってさぞ感動したでしょうね。

  • 第28話への応援コメント

    非常に楽しい、いや、ハラハラ、ヒリヒリするような展開は、彼の過去のこころの瘡蓋に覆われたような傷口の下。と言うのも、なかなか意外な物でした。

    憑き物が落ちたのではなく、それで完全体になった。というのも、私的には、なんとなくわかるというか、ああ、そういうのもある。という感じですが。

    ハッピーエンドにちゃんと持ってくる手腕も、なかなか流石です。

    あと、蛇足ですが人工知能と神様について。
    私見ですが、人間は神様の様な人工知能は作れないと思うのです。恐らく実現可能なのは、何かの具体的な処理対象を持ちうる人工知能だけだと思います。
    よくマスコミは〇〇の神様。みたいな書き方をして特定の人物を神格化するけど、人は神様には、絶対になれない。
    人間が作り出す人工知能は、どこまで行っても神様にはなれない。
    たとえ「彼ら人工知能」が自分で自分を作り変えるようになっても、それは神様足り得ない。
    ここを書き始めると、収まりが付かないので、止めておきます。
    追記:神のお酒も、人工知能では作れないと私は思う。
    シンギュラリティを経た人工知能が生命の神秘を残らず解明しうるのなら、出来るかもしれない。しかし、解明出来る事と、それが実際作れるかどうかは、全くの別問題。

    続きを読むのも楽しみです。

    作者からの返信

    ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。かなりハラハラした展開があったとは思いますが、腑に落ちるラストであったようで、嬉しい限りです。

    お話、うなずけるところが多いです。実際この世にあふれる『神様』自体も人間の創造物であり、有史以来その時々で、人間の志向する何らかの役割を果たしてきたかに過ぎないと思います。そんな人間が創る『神』は、やはり全知全能ではありえない。仰る通り、何か具体的な処理対象に対し何らかの役割を果たすツールの域を出ないものになるでしょう。

    追記に:神のお酒を人間は作って果たして満足出来るのかと言うことですね。本作でも論じていますがもし作ったとしても、認められるかどうか。ワイン、ウイスキー、日本酒…それぞれの国のエトスとアイデンティティがあるからこそ、お酒は美味しいし、楽しいのでしょう。でも、解明は面白いし、出来たなら味わっては見たいと思います。(なにがしかの文句は出そう…)

    続きもぜひお楽しみ下されば、幸いです。

  • 第8話への応援コメント

    遥か、もう30年ほど前に、とある仕事で人工知能で解決できないのかと、やっていた事があって、まだ若き駆け出しに毛の生えた程度のコンピュータ技術者だった私は、きっと人間と全く同じ思考ができる、そしてそれは「職人」のような「モノ」が出来ると、その当時の部長と居酒屋で盛り上がっていたのを、懐かしく思い出しました。ただのエキスパートシステムでは、解決できない。

    本当の人工知能が必要で、でもその当時のコンピューターの能力では難しかった。

    でも、性能が上がっていけば、きっと出来る。それは人の思考をそのまま、休むことも疲れる事も知らない、一流の職人の思考と感情が、再現できる。
    しかし、それでも、そのシンギュラリティーはずっと先だろうと、あと100年くらい先だろうと、そう思っていました。

    私は人工知能の専門家じゃなく、どちらかと言えばもっと泥臭い技術の方で食べていたので、そこにあったのはただの直観。
    それでも、コンピューターは人間を凌駕するのだろう。たぶん100年も有れば。
    そう思っていたあの頃。
    が、時が流れてみると100年よりは短いんだ。半分なんだと言う現実。

    その時に、一体人類は、どんな言葉を語るのか。どんな物語が紡ぎ出されるのだろう。
    そんな事を、このお話を読んでいながら、考えさせられました。

    作者からの返信

    興味深いお話をありがとうございます。ある種極論を言えば、コンピュータを含むすべてのツールは、人間の能力の延長線上にあるもの、つまりは人間の似姿なのかな、人間そのものを最終的な目標として存在しているものなのではないかと、改めてお話をうかがって、考えが及びました。

    シンギュラリティと言う言葉は、しばらく前に登場して、それがゴールのように設定されていますが、人間と言う生物の『生き様』と言うものはまだそう簡単にどこかへ到達するものではないと、信じたいです。いつでも『可能性』が人間と言う種の存続を、決定してきたわけですから…

  • 第5話への応援コメント

    初めてコメントいたします。
    いやはやなんとも。
    もはや、だいぶおっさんの私が読んでも、眼福なニヨニヨとふよふよが混ざり合いながらデートなのかどうかすらわからない話しが続いている。
    流し読みするのが勿体無い。
    作者の方の文章力と構成力に驚かされました。
    また読みに来ます。

    作者からの返信

    初コメント恐れ入ります(..)ちょっと不思議なデートが続いてますね。ここから段々、九王沢さんが那智くんのどこが好きになったのかが分かっていくと思います。少し込み入ったお話も出てきますので、ぜひゆっくり読んでいただければ幸いです。後半は、ラブコメ展開はもちろん、ミステリが絡んだり、さらに多彩になっていきます。

  • >入念に身体検査を行った
    そうなんですよねー。
    ここをどうクリアしたんだろう?

    >すぐにそれを証明してみせます
    九王沢さん頼もしい!
    期待してます(*´艸`*)

    作者からの返信

    いつもお読みくださりありがとうございます。いよいよ、真相ですが、九王沢さんは万全なようです。鍵を握るのは、やはり消えたスピンです。これが全ての謎を解く出発点になっています…

  • >初めから存在しない、って思ってた方が気が楽なんです
    林原さんに同情してしまいました。
    こんな風に考えながら日々のお仕事を……
    ストレスたまりそうです。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >最初からない…存在しない…
    この辺りがヒントみたいですねー。
    涼花はどう質問すれば良いか分かったみたいですね!
    すごい!!

    作者からの返信

    みくるさんを担当する恐ろしさを味わい尽くしている彼ならではのコメントですね(^o^;)そんなオソロシイみくるさんの仕事ぶりがなぜか涼花ちゃんにはヒント(°Д°)だったりして。ついに真相なのかそれとも。今度は大丈夫かな…?

  • 第22話 九王沢さんの尋問への応援コメント

    >魔女にしか分からない秘密があってね。
    レシピがあれば作れるというものでは無かったんですねー。
    じゃあ、オーナーがスープをお店で出すためには、カイリーチも必要だったんだー。

    作者からの返信

    なのです…何しろ魔女のスープですから( ゚∀゚)

  • 第21話 涼花覚醒への応援コメント

    >あなたたちが失敗したら、ダニエルの店ではチキンスープを出させない。
    えええええええ!?
    すごい事を約束しちゃいましたね!
    絶対に負けられない!!!!

    作者からの返信

    ついに勝負になっちゃいました。こうなると責任は重大ですよん…(/ω・\)チラッ

  • 第20話 ついに現われた魔女への応援コメント

    >わたしが魔女のカイリーチよ
    まさか魔女本人が登場するとは!

    >ただ今も、彼はレシピを持っていない。
    なんと!Σ(゚Д゚)
    オーナーはレシピを取り返せてないんだ!!

    >意地悪するのはやめてあげる。
    レシピを返してくれるって事かな??(・∀・)

    作者からの返信

    小悪魔な魔女カイリーチさんの登場です。彼女、いまだにダニエルさんを困らせてるみたいですよ…

  • 第18話 涼花復活への応援コメント

    >あと一時間で、わたしが謎を解きます!
    すうちゃん、頼もしいです!
    頑張って謎を解いてくれー!!!(≧∇≦)b

    作者からの返信

    すうちゃん、女優魂を見せました!これで大丈夫!…なのかな?

  • 第15話 涼花の推理②への応援コメント

    >僕たちには見落としがあるようだ。
    検討もつかないので、おとなしく読み進めます(笑)

    作者からの返信

    大丈夫、涼花ちゃんもへ~たくんもぶっちゃけ九王沢さん任せです(^o^;)

  • 第12話 カイリーチの魔法への応援コメント

    >そしてあなたは、レシピを取り戻した
    レシピを取り戻したのに『魔女に盗まれた空白のページが残っている』?
    不思議ですー(*´艸`*)

    作者からの返信

    実はこれもヒントのひとつです。ちょっとずつ、考えあわせてみると、真相が分かる…かも!?

  • >元々ページに、字が載っていなかったんじゃないか
    そう思ったー。
    そうじゃないんですねー。
    うーん、どうやって盗んだんでしょう???

    作者からの返信

    謎が迷路に入ってきましたね(  ̄▽ ̄)そうそこが、今回のお話の味噌なのです…!

  • >オルバニーにある魔女の家を移築するために、建物丸ごと買い取った
    移築ですかー。
    いいなー、憧れます(*´艸`*)♪

    作者からの返信

    ところはニューヨークですし、大分お金がかかったと思いますよ。古い家を移築してリノベするのって、確かにいいですよね。わたしもお金があったらやってみたい…

  • 第9話 NYC料理店の奇蹟への応援コメント

    >客寄せのための作り話じゃ…
    夢見る(?)女の子たちの前では禁句だったみたいですね☆

    作者からの返信

    へ~たくん、女の子慣れしてないとこが出ちゃいましたね(^o^;)これが那智くんなら…もっとヤバいこと言ってドツボにはまりそうですが…

  • >まるでそこに来たことがあるみたいだった
    すごい!
    随分読み込まないと、こうはなりませんよねー。
    地図旅行、興味深いです(*´艸`*)

    作者からの返信

    作家、松本清張さんの場合は本当にそうで、取材の際は参考文献を引いたり、メモを見たりなどもしなかったようです。すべて頭の中、取材はほとんど事実確認(-_-;)さすが昭和を代表する文豪…真似できません…

  • 第5話 炎上漫画家の忘れ物への応援コメント

    未完成の物語の内容を推理する!
    面白そうです(●´ω`●)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´ω`*)みくるさんがどんな不思議なお話を追っていたのか、九王沢さんの推理に期待☆です!

  • >原作もののミステリドラマやらないかって言われてて。
    ドラマの役作りでしたかー!
    事件じゃなくてホッとしました(*´艸`*)

    作者からの返信

    どうやら涼花ちゃん、新しい役のようです。相変わらず忙しく働いてます。

  • >わたしに推理の仕方を教えてくれませんか?
    思いがけないお願いです!
    推理の仕方が知りたいなんて、どうしたんでしょう??
    また何か事件かな???

    作者からの返信

    推理してくださいではなくて、仕方を教えてほしいと言う。涼花ちゃんならではの不思議なお願いですよね(^o^;)理由はまもなく明らかに…

  • >邪魔したくないから
    そうじゃないかなー?と思ってました(*´艸`*)
    受験生ですもんねー(笑)

    作者からの返信

    遠慮と想いのすれ違いが、思わぬ行き違いを作ってしまう…そんなお話でした。ちゃんと、向き合う時間を作ればお互い誤解は解けるのですけどね(*´ω`*)

  • 第3話 真夜中の駆け込み客への応援コメント

    >みくるさんの知り合いだったのだ。
    みくるさんと九王沢さんが繋がっていたとは!

    >その骸骨は、水晶で出来ている
    まさかクリスタル・スカルが出てくるとは!
    ビックリです(✽ ゚д゚ ✽)
    本物ならめちゃ高いんじゃないかな。。。

    作者からの返信

    ヨーロッパに詳しいみくるさんとイングランド生まれの九王沢さん…だけにつながっていましたね(^o^;)クリスタルスカルは、いわゆるオーパーツと言うやつです。本物なら値段つかないくらい貴重かも…!

  • 第2話 すれ違いの日々はへの応援コメント

    >もしかして、付き合ってたのかな
    疑っちゃいますよねー。
    どうなんでしょう?(;´Д`)

    >女の子からラブレターなんて
    なんと!
    モテ期到来では!?(笑)
    でも、みくるさんとの関係で悶々としてますねー(;´∀`)

    作者からの返信

    なのですねえ。お相手がちょっとお高い方だけに心配でしょう。
    そしてこんなときにやってくる、他からのお誘い…!

  • 第1話 春先のプラシーボはへの応援コメント

    花待月のプラシーボの続きなんですね☆

    >たぶん、女子大生だと思う。
    九王沢さんだ!
    九王沢さんが降臨された!!(笑)

    作者からの返信

    はい(*´ω`*)こちらがいわゆる後編になります。第一話から挙動不審な九王沢さんがチラ出してますね…(^o^;)

  • この章の登場人物はみんな、今までのお話に出てきていない人たちですよねー。
    でも、この小説に組み込まれているということは、今後九王沢さんたちと絡んでいくということなのかな???

    作者からの返信

    はい、実は本作は完全に別作品です。しかし次の『醸成月のプレローマ』に九王沢さんが登場し、『スウィンムーアのマジックスープ』でへーたくんのお店が出てきて完全に話が交わるので、組み込ませて頂きました(*´▽`*)ゞ

  • 第3話 待っていた返事はへの応援コメント

    >ちゃんと付き合おっか、わたしたち
    やったーヽ(=´▽`=)ノ
    でも、なんで返事がヨーロッパ旅行の後だったのか気になります(・∀・)☆

    作者からの返信

    みくるさん結論は決まってたんだと思いますけど、へーたくんのためにヨーロッパに用事があったのですね…それは後半で明かされると思います!

  • 第1話 元町のコーヒー店への応援コメント

    >ヨーロッパは人身売買の犯罪が流行っている
    そうなんだ!
    コワイですね……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    すみません、これ書いた当時、よく聞いたんです(^o^;)今はこのコロナのご時世ですし、どうでしょうかね…?

  • >どうか僕と結婚してください!
    急にこの人何言ってるのー!?
    どうしてこうなったのか……気になります(・∀・)☆

    作者からの返信

    変わったプロポーズをする人が出てきて参りましたね(^o^;)今回のお話の主役は、色々前のめりな男の子です。その風貌にそっくりなある詩人のエピソードを扱っております。

  • 悪い人が自滅しただけでホッとしました(*´艸`*)

    織絵さん、生きててよかったです!
    九王沢さんは持ち前の推理力で、記憶があやふやな織絵さんの話や持ち物から答えを導き出してココにたどり着いた……ってことですかね☆←違ってたらゴメンナサイ(;´∀`)

    作者からの返信

    悪い人が自滅する、ちょっと伝奇っぽいミステリでした。今回九王沢さんはナビゲーター役と言うか、織絵さんに出会った時点から推理して、あそこへたどり着いたと言う感じですね、はい。

  • 第4話 二人きりのその日にへの応援コメント

    まさか再会(?)するとは!(✽ ゚д゚ ✽)
    果恵さんの話、まだ続いていたんですね!
    これから今の果恵さんの登場もあるのかな?
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    はい、もはや見ることのないと思われた果恵が現れました。もしかしたらこの続編があるかも…?

  • 第3話 崩壊九王沢さんへの応援コメント

    媚薬、めっちゃ効いちゃいましたね(笑)

    作者からの返信

    めっちゃ効いてしまいました(´Д` )お酒は強いのですが、媚薬は初体験なので…

  • 第2話 怪しすぎる常備薬への応援コメント

    >九の字になって横ざまに倒れた。
    大変です!!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    あ、飲んでしまいました…ね( ゚ー゚)

  • 第1話 女神に見放されてへの応援コメント

    >僕は心の底から反省した。
    風邪にかかった理由が理由ですしね(笑)

    作者からの返信

    ですね(^o^;)那智くん…九王沢さんがいないと、私生活がまずいです…

  • 第25話 二人の旅はへの応援コメント

    >九王沢さん自ら、さらなるリベンジ
    主人公には嬉しい展開ですね(≧∇≦)b
    旅がこのまま終わらなくて良かったです☆

    『九王沢さんにまだ誰も突っ込めない』、面白かったでーすヽ(=´▽`=)ノ♪

    作者からの返信

    『九王沢さんにまだ誰も突っ込めない』お読みくださりありがとうございました(*^^*)まだまだ、那智くんの奮闘(!)は続きそうです…

  • お母さんからの最後の贈り物が見つかって良かったですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    >『ビバ・ラ・ビーダ』、意味を知っていますか?
    人生万歳っていう意味なんですねー!
    いい言葉ですね☆

    作者からの返信

    静子さんの一生をかけた涼花ちゃんへ送る言葉でした。大変でしたけど、いい人生だったはずです。それは誰よりも、母親として涼花ちゃんを愛していたから…

  • 第23話 想い行き着く果てへの応援コメント

    >わたし…聞いてません。
    えええええ!?
    あんなに感動させといて、そりゃないよー!
    児玉さんに託したもの……見つかるかな??(;´Д`)ハラハラ

    作者からの返信

    静子さんは、勝手な人(^o^;)ある意味では涼花ちゃんが怒ってた通りですが…大丈夫、九王沢さんが見つけてくれます…たぶん!

  • 第22話 誰のための解決かへの応援コメント

    憔悴した涼花をおいて帰るの気が引けてたので、九王沢さんが戻ることにしてくれて良かったです!

    最期のメッセージを託した映像も靜子にとっての『ビバ・ラ・ビーダ』は何なのかもめちゃ気になります!
    これが涼花の気持ちの助けになれと良いですけど。。。

    作者からの返信

    涼花ちゃんを助けるための推理でしたので九王沢さん、決心して戻りました。涼花ちゃんに静子さんの最後の想いを届けるため、もうひと頑張りです(*´▽`*)ゞ

  • >小さなUSBメモリだったのだ。
    メキシコ彩陶の首飾り、それ自体に何かあるなとは思っていましたが、最期のメッセージでしたかー。。。

    作者からの返信

    はい、これが涼花ちゃんへの最後のメッセージです…いよいよ最期のお別れが…

  • 第20話 ハリウッド天罰への応援コメント

    >一成と貴崎はその場で逮捕された。
    良かったです!
    ここを切り抜けても、あんなのが野放しなのはコワイですから(;´∀`)

    >すうちゃんを襲ったのは、児玉さんです
    ええええええ!?
    何でー????

    作者からの返信

    このお話もついに逮捕者が現れましたね(^o^;)なんと首絞めたのは児玉さん…ワガママな涼花ちゃんにそんなにいらっとしていたのか…(笑)

  • 第19話 涼花救わぬ真相への応援コメント

    >殺人の証拠として撮った画像を見せて脅した。
    なるほど!
    これは乃木も大人しくせざる終えませんね(;´∀`)

    >なんでわたしの気持ちを聞いてくれないのッ!?
    親子ってこういう所が多かれ少なかれありますね。
    どちらも相手を思ってのこと(遺産相続も母の死に目にあいたかった気持ちも)でしょうから、やりきれない(ノД`)シクシク

    >涼花ぶっ殺すぞッ!
    おっと!
    まさかココで逆上する人が出ようとは!!
    ピンチですね!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    静子さんの涼花を想うあまりの計画が、次々明らかになります。さてここで空気が読めない人が人質を…

  • 第18話 不在の理由への応援コメント

    おー!
    『邪魔者をすべてを、排除する』ためですか!!
    なるほど☆
    だた、どうしたら排除できるのかは全くわかりません(;´∀`)
    読んで確認しまーす(笑)

    作者からの返信

    事件の目的が出てきましたね。年越しの計画は、いよいよ大詰めに入ってきております…

  • 第17話 真実の文脈はへの応援コメント

    まさか刀がレプリカで協力者がいようとは!

    作者からの返信

    はい、ここからまさか!な真相が明らかになりますよ…!

  • 第16話 犯人はこの中にへの応援コメント

    >靜子の死も、涼花が襲われたのも誰かが画策した計画上の出来事
    まさかここにこのメンバーが集っているのまで計画の内とは驚きです!
    それに……

    >犯人は、この中にいません
    えーーーーーーー!?
    マジですか、九王沢さーーーーーーーん!!!!
    \(◎o◎)/!

    作者からの返信

    良かった、ここで驚いて頂けて嬉しいです(*´ω`*)はい、九王沢さんの言うとおりですね…じゃあ何のために皆を集めたのか。これにもちゃんと理由があります。謎解き本格的にスタートです!

  • 第15話 一路、謎解きへ への応援コメント

    九王沢さん、真相にたどり着いたっぽいですね!
    私は全然わからない(笑)
    謎解き楽しみです((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    九王沢さん、すべての手がかりを読み解きました。やっと解答編です(*´▽`*)ゞヒントはもう作中に…?

  • 第14話 容疑者暴走への応援コメント

    『ちょっとした刺し傷』は絵のタイトルだったんですねー。
    なるほどでした!

    >誰かッ、助けて下さい!
    びっくりしました!
    涼花、無事で何よりです☆

    作者からの返信

    『ちょっとした刺し傷』はフリーダ・カーロの代表作です。ちょっとしたと言う感じじゃないくらい…ショッキングな作品だったりします(^o^;)

    涼花ちゃん、狙われ過ぎてます…

  • 第13話 容疑者ランチへの応援コメント

    みんな動機がありすぎて……みんな怪しい(笑)

    作者からの返信

    はい( ̄ー ̄)みんな怪しいです。犯人は誰でしょう…?

  • 第12話 ちょっとした刺し傷への応援コメント

    >ちょっとした、刺し傷ですね…?
    これは主人公の直感的な違和感と同じものに対しての言葉なのかなー?(・∀・)☆

    作者からの返信

    『ちょっとした刺し傷』…実はこれは、事件の謎を解くヒントなのです。答えは静子さんの好きなものに隠れています…

  • 第10話 九王沢さんの決意への応援コメント

    >朝までで、いいんです。
    はい。
    また三人でお泊り確定!(笑)

    >悪質なファンに、継続して嫌がらせ
    ストーカー、コワイですねー。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >涼花はきちんと、鍵をかけて寝た
    じゃあ、どうやって入って来たんでしょうね?

    作者からの返信

    密室に侵入してきたのは果たしてストーカーなのか…?涼花ちゃんが鍵をかけて寝たと言うのも一つのポイントになります。那智くんの野望は、完全に潰されましたね( ノД`)…

  • 第9話 家籠の怪への応援コメント

    >維新志士が今でもこの清麿に憑いている
    ゲゲゲ!
    ホラーだ!!!
    ドア閉めたのも幽霊かも!?って思っちゃいますね。
    涼花を怖がらせちゃったかも。。。(;´Д`)

    >涼花ちゃんが誰かに襲われた
    ある意味タイミングが良い(笑)

    作者からの返信

    怪談が謎に加わりました。妖刀の呪いなのか…?寝室で襲われるし涼花ちゃん、怖いことばかりです…((( ;゚Д゚)))

  • 第8話 靜子の死への応援コメント

    >なんと中から鍵が掛かっているのだ。
    ええええええ!?
    いる!
    絶対中に誰かいる!!

    >二度、衆人環視の状況から消えたことになる。
    むむむ。
    なかなか難しそうです。。。

    作者からの返信

    ふふふもしかして亡霊の仕業なのかも…?でももちろん、真相がありますよん|д゚)チラッ

  • 第7話 観光パートへの応援コメント

    >川の字で三人寝るのは、嫌なのだ。
    二人きりの旅行が!!!(笑)

    >この事件は見過ごされた『殺人』である。
    ですね!
    そうだとしたら犯人が知りたいー!!

    >誰もいないはずの靜子奥さまの部屋のドアが勝手に閉まったのを。
    わあ!
    それ、誰かいますよ。
    きっと!!

    作者からの返信

    那智くんの思惑はずんずん崩れていきますが、事件の謎はどんどん深まって参ります…密室トリックです…

  • 第6話 はぐれ温泉純情派への応援コメント

    >これから誰か殺されるとしたら、犯人は僕である。
    了解しました(`・ω・´)ゞ☆
    那智氏の気持ちもわかります(笑)

    >あの部屋に本当は誰かいたのを。
    なんと!
    それ犯人じゃない?←安易

    作者からの返信

    ありがとうございます。孤立無援の那智くんだけに感涙です( ω-、)そうなのです。事件の鍵を握る何者かが潜んでいたのです…

  • 第5話 殺意の混浴温泉 への応援コメント

    >大体、介錯に首を斬る人が控えている
    そうなんですねー。
    じゃあ、靜子さんは亡くなるまで相当辛かったんでしょうね(ノД`)シクシク

    >帰れよお前ッ!?
    そんなことだろうと思いました(笑)

    作者からの返信

    介錯は急所の延髄(首の後ろ)を撃つので、首が落ちなくても上手くいけば苦痛の少ない方法でした。刃物で死ぬのは、キツいのです…。
    那智くん、今回も空振り…かもです!?

  • 第4話 六園家の一族への応援コメント

    >わたし、大人なの、子供なの?
    わかるー。
    自分に都合よく大人と子どもを使い分けるの、やめて欲しいですよねー。

    >誰かに殺されたんでしょ?お母さん
    ド直球!

    作者からの返信

    涼花ちゃん、子供の頃から大人と働いているだけあって、大人の嫌なところが見えてしまうようです(^o^;)直球を投げる涼花ちゃんはとても鋭い子なのです…

  • すっかり旅行という雰囲気ではなくなってしまいましたねー(;´∀`)

    >お母さんなりの事情があった
    物語の鍵になるかも!?
    どんな事情があったか知りたいです☆

    作者からの返信

    じわじわ…那智くんの思惑が崩れていってます(^o^;)涼花ちゃんのお母さんは、謎めいたところのある人でした。

  • 第2話 飛び込みヒロインへの応援コメント

    まさかこんなところで九王沢さんの親戚に会うとは!

    >犬神家級の厄介な遺産相続と親戚関係
    事件の予感しかしませんね(笑)

    作者からの返信

    なのです。ここから事件と温泉旅行が同時進行でやってきます(^o^;)

  • 第1話 誕生日の脅威への応援コメント

    >そん先生のお鍋でっ、
    魯山人のだったりして(笑)

    作者からの返信

    かも知れませんねえ。魯山人のなら、500万円はいくかも…?

  • 第0話 登場人物一覧への応援コメント

    >密室で不可解な死を遂げる。
    ……え?
    ミステリー(笑)

    作者からの返信

    『まだ突っ込めない』お読みくださりありがとうございます(*´▽`*)ゞはい、今回は本格ミステリです! 

  • 第2話への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画ご参加ありがとうございます。
    九王沢さん、強者ですね。どんなラブコメになるのか、また続きを読みに伺います。

    作者からの返信

    おはようございます(..)早速お読みくださりありがとうございます。九王沢さんのキャラ通り、かなり変わったラブコメです。またよろしくお願いいたします。

  • 第4話への応援コメント

    たぬきに化かされるとは!
    いい雰囲気だったのに、残念でしたねー(笑)

    作者からの返信

    今回も惜しいところでした。でも化かされちゃったのですから、まーしょうがない…( ´Д`)=3

  • 第3話への応援コメント

    >なぜかそこだけ玄関ドアが開け放たれ
    えー……
    そんなのおびき寄せられてるみたいで、めちゃコワイですよねー(;´Д`)

    >閉じ込められた…?
    最悪だ!!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第2話への応援コメント

    >下心の藪を突いたら、規格外のモンスターが
    ガチな心霊体験!
    昔の人の幽霊とか雰囲気ありすぎてコワイですよねー……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    曰く付きの史跡に出入りする九王沢さん、実は怪談ネタの宝庫でした(^o^;)本人はあまり、気にしてないみたいですが…

  • 第1話 への応援コメント

    夏の合宿で海に肝試し!
    しかも彼女と!!
    楽しそうです((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(..)今回は、九王沢さんと海水浴です。怪談ホラーだったりします…

  • 第2話 苦悶の聖夜への応援コメント

    このラブホのお話より前がどちらかと言うとシリアスだったので、ここで笑えるお話が入っているのは良いですねー(笑)
    和みます!

    >写真をイングランドの両親にぜひ送らなくては!
    絶対送っては駄目ですね(笑)

    作者からの返信

    楽しんで頂けて嬉しいです(*´ω`*)このお話、シリアスなのとギャグをランダムで繰り返すので、箸休めを入れつつシリアスなお話をお楽しみ下されば幸いです。

  • 第28話への応援コメント

    >探せば『違う』しか判らない
    >でも想えば『好き』は通じる
    いい言葉ですね。
    確かに自分と他人の間で、みんなこの2つをしているのかも。

    >表現したい言葉が見つかったんです。
    確かに愛するということも表現の一つかもしれませんねー。

    作者からの返信

    「好き」を信じるために、「疑う」それで分かるのが、お互いの「違い」だったりするのですな。「違い」を理解して乗り越える力が、九王沢さんが最後に見つけた言葉だったりします。本編表題作品、終わりまでお読みくださりありがとうございます(..)

  • 第27話への応援コメント

    >ぐっしゃぐしゃだった。
    他人の事でぐっしゃぐしゃに泣ける九王沢さん、素敵です。
    頭も良くて、共感力もあって、見目麗しい……完璧ですね(●´ω`●)

    作者からの返信

    九王沢さん…本を読むのが好きなせいか、共感がめっちゃ強いみたいです(^o^;)

  • 第26話への応援コメント

    スケッチブックに主人公の知る果恵の最後が読み取れる……とっても切なくて決定的なシーンですね。
    主人公の知る果恵はもういないんだなーってわかりました。(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    主人公那智くんが好きだった 果恵からの最後の伝言でした。ここで那智くんは、一度「死んだ」わけです…!

  • 第25話への応援コメント

    絵を描かなくなったことがしっくりくる説明でしたー。
    絵が好きだから描いているのとは違ったんですねー。

    >無断で旅立った。
    旅に出た果恵さんがどうなったのか……気になるところです。

    作者からの返信

    はい。好き、と言うのもあったにはあったんでしょうけども、これをやらなきゃならないみたいな使命感のようなものが果恵の中にはいつもあったのでしょう。

  • 第24話への応援コメント

    >恐るべき直感力を持った女性の誕生で長きに渡る家名存続を乗り切ってきた
    まさかこんな壮大な話になろうとは!
    果恵は何か直感が働いて、急に心情を変えたということなのかな???

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。果恵の家系…不思議な歴史があります。何か大きな直感で果恵は変わってしまったのです…!

  • 第23話への応援コメント

    まさか結婚してしまうなんて!
    ビックリ(@_@;)
    こんな展開、なかなか受け入れられないですよねー。。。

    作者からの返信

    結婚はだめ押しでしたね(^o^;)しかし理由があります…

  • 第22話への応援コメント

    >僕は一度、死んだ
    どういうことでしょう?
    また新たな疑問が!!!!

    作者からの返信

    はい、ここからは変わったことが起きる展開になってます。ご注目を…

  • 第21話への応援コメント

    美術系の学校に行くはずなのに……画材まで燃やす。。。
    解せませんね(;´Д`)

    作者からの返信

    はい、でも実はそれが謎を解く鍵に…

  • 第20話への応援コメント

    果恵さんの変わりよう、確かに納得がいかない気がしますね。
    推理小説みたいで面白いです!

    作者からの返信

    果恵はどうなったのか、これがこのお話の肝です。ミステリのようにヒントが出ますので、ぜひ、読みながら見当をつけてついってください…

  • 第18話への応援コメント

    見つかってよかったけど、記憶喪失……というか感性喪失ですか。。。
    なんでそんなことに……不思議です(;´Д`)

    作者からの返信

    結構あり得ないことが起きてます。感性を喪失する…とどうなるのか…言うのが、本作の最大のテーマだったりしまして。

  • 第17話への応援コメント

    失恋話かなと予想を立てて読んでみれば、震災と失踪事件!
    こんな話になろうとは……驚きました。

    作者からの返信

    引き続きお読み下さりありがとうございます。実はこのお話、「史上最大の失恋てなんだろう」(病死別以外)と考えて書き出しました(^o^;)なのでここも、ゆくゆく「失恋」へとつながっておく予定です。続きを楽しみにして頂ければ幸いです。

  • 第15話への応援コメント

    >ある日突然、予期しない確変がやってきたんだ
    確変……何でしょう?
    気になります(・∀・)☆

    作者からの返信

    はい、確変…とんでもないことが起こります。お話大きく動いていきます…

  • 第14話への応援コメント

    >恐るべき直感力で、僕の感性を切り分けていく。
    実際の世界にもこんな事を出来る人がいるんでしょうね。
    そう思うと文章を書くのが少しこわく感じました(笑)

    作者からの返信

    九王沢さんみたいな人…もしかしたら、どこかにいるかも知れませんね。でも那智くんみたいに、封印した記憶とかがなければ、大丈夫でしょう…たぶん(^o^;)

  • 第12話への応援コメント

    >神学校から逃げ出した
    八雲がどうして日本に来たのか……知らなかったのでとっても勉強になりました!

    >読みましょう
    もう逃げられませんね(笑)
    どんな読み合わせになるのやら……

    作者からの返信

    厳しい神学校に入れられたお陰で八雲は、立派なキリスト教嫌いになってしまいました(^o^;)

    九王沢さんはカトリックですが、八雲が見た精霊信仰を愛しているのです(*´ω`*)

    九王沢さんの読み合わせ…次回、次話、塩批評になるかも知れません(-_-;)

  • 第11話への応援コメント

    助けたのは実際、ロジャーさんだったかもしれませんが、勇気を出して九王沢さんを助け出す行動を起こした主人公は偉いです!(・∀・)☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(..)那智くん、土壇場でしたが、ダメなりに勇気を振り絞った甲斐がありました…!

  • 第20話への応援コメント

    『小説読みます!ラブコメ編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    軽い気持ちで読むんじゃなかった。鬼難易度な文章でしたが、面白かったです!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    いえいえ、こちらこそ、難しめなお話を読んでくださり、レビューコメントまで頂き、恐縮の至りです(*´ω`*)

    ちょっと、普通のラブコメと感じが違うかもですね。それでも楽しんで読んでくださったとのこと、光栄です。本当にありがとうございます(..)

  • 第2話への応援コメント

    先輩最低ですね笑
    ただ本能のままに素直でなところが憎めないですね。
    部屋に入っても無理に襲わないところがいいですね。
    九王沢さんの人工知能理論は、人間の体を持ってるか、持ってないかも大きいとは思いました。
    脳にまつわる器官の問題ともそうですが、情報を得るための体という器官が大事なんじゃないですかね。
    わかんないですけどね、ははは。

    作者からの返信

    はは、五十嵐先輩はいい意味でも悪い意味でも本能の人のようです。でもやはり、女の子に嫌がられるのは、好まないと言うポリシーを持っているのでしょう。

    そうですね、人工知能に全く人間と同じ学習をさせるなら、生理、運動機能も含めて人体と言うものを、そっくりそのまま再現するのが最も忠実でありましょう。

    しかし現在のテクノロジーでは、人間サイズの中にそのシステムは、収まりきらないかも知れませんね。この分野はまだまだ、山積する壁を乗り越え乗り越えしている最中です(^o^;)

  • 第1話への応援コメント

    九王沢さんは天よりすべてを授かった女神の子どもみたいな人ですね。
    でも日本のファミレスで初心な反応をみると萌えますね。
    主人公よくデートとりつけたもんですよ。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。「ありえないくらいのお嬢様にしよう」と思って描いたら、こんな子が出てきてしまいました。他にももろもろ、初体験なので、そんなことを楽しめるデート設定になっております。

    はい、そうなのです。九王沢さんは変わった子なので大抵の人は狙うと、とんでもない目に遭います。
    そんなデートセッティングのいきさつは、やがて出てきたりします。

  • 第10話への応援コメント

    女の子を夜中に一人ぼっちに……
    やってしまいましたね。。。

    >そのまま真っ直ぐ歩け
    この人、誰なんだろう?

    作者からの返信

    いっぱいいっぱいの那智くん…やらかしてしまいました(´Д` )
    電話の声の主は…やがて出てきます。九王沢さんの家は普通ではありません…

  • 第9話への応援コメント

    >あなたがそれを誰かに納得させることを放棄したから
    意味深な発言!
    どういう事でしょう?
    九王沢さんは主人公の小説を読んで何を感じたのか……気になります☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここからちょっとずつ、シリアスなお話に入っていくところですね(*´ω`*)那智くんの小説、酷評でしたがそこには何か秘密があるようです…

  • 第1話への応援コメント

    アハハ。冒頭から全部面白いです。
    九王沢さん、なかなか動くキャラクターで魅力的ですね。
    いわゆる「フールビューティ」ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)九王沢さん、色々初体験の女の子です。「フールビューティ」まさに!真っ直ぐ体当たりしていきます。

  • 第8話への応援コメント

    フランケンシュタインの話から、気づけばホーキング博士まで登場!
    九王沢さんの話、半分もわかってないかもだけど面白い☆

    作者からの返信

    引き続きお読み下さりありがとうございます(..)突っ込めない九王沢さんのお話、どこまでも広がっております。那智くんとも何となく話が合ってきますが、これはあくまでデート。これから展開も動いていくと思います…

  • 第6話への応援コメント

    九王沢さんのお話、難しいけど面白いです☆
    フランケンシュタインの出来た過程のお話は大体知ってましたが、シェリーさんについては全く知らなかったです。
    勉強になりました(●´ω`●)

    作者からの返信

    難しい話が続きますが、楽しく読んで頂けたようで嬉しいです(*´ω`*)
    そうなんですよね…シェリー、まったく知られていないです。詩集は新潮文庫で出ていますが、ローファンタジー好きな人は面白いかもです。