応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第十話への応援コメント

    はちご様

    いつも楽しく拝読させて頂いております。

    「乙女に神器は似合わない」への応援・評価ありがとうございました!((o(^∇^)o))

    作者からの返信

    マサユキ・K 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    こちらこそ。
    マサユキ・K 様の作品を楽しく読ませてもらっています。


    はちごさん

    編集済
  • 第十九話への応援コメント

    ごきげんよう、ワートさんのお母様の全貌が徐々に解き明かされ始めましたね。
    素敵なお母さまです。
    泣き落としてダメなら物理。
    女性として最高の理想を体現されていると思います。
    お父様が喜ぶのも当然ですね。
    ペンは剣よりも強し、の正しい使い方を今日覚えました。
    私も明日、どこかで使おうと思います。

    でもスコーンで顔が蒼褪める……。
    いったい、なにが!?

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    ごきげんよう、です、の。
    コメント、ありがとうございます、です、の。

    「ペンは剣よりも強し、の正しい使い方を今日覚えました。私も明日、どこかで使おうと思います」

    間違っても、この使い方しないでくださいね(^_^;)


    「でもスコーンで顔が蒼褪める……。
    いったい、なにが!?」

    頬張ったんですね~。
    スコーンは水分が少ないお菓子なので、飲み物や各種クリームなどを塗って、ゆっくりと食べないと……喉に詰まちゃうんですよ。


    はちごさん

    編集済
  • 第十八話への応援コメント

    ごきげんよう、ワートさん、お茶目で悪戯好きなお嬢様、だったようですね。
    それにしてもお母様が女帝って、怖そう。
    お父様はちょっと〇〇っぽいですけど。
    ふらふらからぶらぶらで地下迷宮でミノタウロスさんに出逢うって、お約束ですが、細見っていうところが変わってますね。なにか意味があるのかしら?
    そして、最後。
    落ちたんですか? 穴か何か?

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    コメント、本当にいつも、いつも――ありがとうございます!!


    ワートはお茶目で悪戯好きな、超、お嬢さまなんです、よ。

    お母さまが、女帝と呼ばている理由には――ヒミツ、が。

    お父さまが、ちょっと〇〇っぽいの――バレ、て、しまった、か!

    ミノタウロスが細見っていうところが、変わっているのは。
    ミノタウロスは、神話に登場するミーノータウロスに似せた、牛頭人身の怪物として書いたので。一般的なミノタウロスよりも、少し細身です。
    第一話で巨体と書いていますが。人よりは大きいけれど、そこまで巨体ではありません。
    二メートル以上三メートル未満ぐらいの頭と足が牛で、体毛の濃い筋肉隆々な男性をイメージしてもらえると、助かります。
    (描写不足だったかも――反省)

    落ちたんですか?
    はい、落ちました。


    はちごさん

    追伸。
    無限宇宙制作委員会の神さま達の会話内容が――く、くそ~! また、邪魔しに……。

    編集済
  • 第一話への応援コメント

    はじめまして、びしゃごと申します (´▽`)
    かっこいい始まり方 (;'∀')≪少年強い
    私の物語もそうですけど、ミノタウロスってヤラレ役になっちゃうんですよね (>_<).。o○なんでだろう
    またお邪魔します! (^_-)-☆

    作者からの返信

    びしゃご 様へ

    コメント、ありがとうございます。

    「ミノタウロスってヤラレ役になっちゃうんですよね (>_<).。o○」

    びしゃご 様と私の感性が似ている! 
    カクヨムという広い世界で、同じ感性の人と出会えた奇蹟に感謝です。

    私も、遊びに行かせていただきます、ね。

    では、失礼します。


    はちごさん

  • 第十七話への応援コメント

    ごきげんよう、結局アートさんまたはウッパニシャッドさん、どちらかがやっぱり魔王の可能性は残っているんですね?
    このワートさんを騙そうとしたお芝居(でも、真剣に騙そうとしているようには思えませんよね? あ、ワートさんがレベルアップしていなかったら騙せていたのか)、試験のようなものだったのかしら?
    うーん、それにしては……。
    最後の一文、気になりますね。
    バッドエンド。
    ワートさん、過去のアートさんのセクハラ行為は許せないので対峙することに決めた?
    次回まで、いろいろ妄想しながらお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    ごきげんよう、です。
    いつも、コメントありがとうございます。


    次の話で、アートorウッパニシャッドのどちらが、魔王? なのか、わかります。

    騙そうとしたお芝居の理由も、次の話で、わかります。

    バッドエンドは、オチ的な意味で使っています。深く考えさせてしまって、すみません。


    はちごさん

    編集済
  • 第十六話への応援コメント

    ごきげんよう、ワートさん、書き換え時の恐怖体験がトラウマになってるんですね。
    投稿ありがとうございます。
    でもアートさん、なんだか意味深なこと仰ってましたね。
    恐怖体験以外のなにか体験したくないようなことはまだ体験しちゃうのかしら?

    いつも残念な私のコメントを拾い上げて、丁寧な解説をしてくださってありがとうございます。
    ああなるほど、とか、そうか理解できてなかった私! みたいなことばっかりで、さぞかし呆れていらっしゃることでしょう。
    なんだか都度解説して頂くのが申し訳なくて、面倒でしたら流しちゃって下さって結構ですので。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    いつも、コメントありがとうございます。

    気を使ってくださってありがとうございます。
    気軽にコメントしてください。



    はちごさん

  • 第十五話への応援コメント

    ごきげんよう、つまりワートさんは実は死にかけていたのをワートさんがウパニシャッドを渡す事でこの世界に固定させた、ということですね?

    まあ、世の中、どれだけ素晴らしい仕事をするひとでも、教えるのは全然ダメ、っていうひと、いますよね。
    アートさんはワートさんのせいにしていますけど、結構アートさんの資質の問題では? とか思ってしまいます。
    でもワートさん、セクハラとファーストキスを代償に、英雄の仲間入り、なんですね。でも赦しちゃダメですよ? 

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    いつも、コメント、本当にありがとうございます。

    ご質問にお答えします、コーナー。

    ――――パチ、パチ、パチ、パチ、パチ(拍手の音)


    ご質問、その1。

    「ワートさんは実は死にかけていたのをアートさんがウパニシャッドを渡す事でこの世界に固定させた、ということですね?」

    これ逆なんです、よ。
    アートがワートにウパニシャッドを渡したことによって、ワートが死にかけたんです。
    正しくは、ワートという存在が世界(宇宙)から消滅させられるところだったんです。
    ワートは完全に被害者さんなんです、可愛そうなことにアートの。

    ご質問、その2。

    「どれだけ素晴らしい仕事をするひとでも、教えるのは全然ダメ、っていうひと、いますよね」

    アートが、教えるのは全然ダメ、っていう人に思えるのは。
    ――正解です。
    だって――****なんで。

    ご質問、その3。

    「アートさんはワートさんのせいにしていますけど、結構アートさんの資質の問題では? とか思ってしまいます」

    これは、アートがワートの特殊能力を知ったうえで、行動しているからなんですよ。

    アートの台詞で、

    「だいたい、ワートは頭脳派じゃなくて感覚派やから。講釈を垂たれるよりも、実際に体験させたほうが手っ取り早いんや」

    と、言っているのが、ポイントです。

    ご質問、その4。

    「セクハラとファーストキスを代償に、英雄の仲間入り、なんですね。でも赦しちゃダメですよ?」

    セクハラやパワハラは絶対にダメ!

    だだ、
    アートがワートに対し、セクハラをしたのには、ちゃんと理由が、あるんですよ。

    これも、アートが台詞で、

    「ぃ、てて。む、胸、もんで、自我が呼び戻ってくる、あたり。じぶん、さすがやで、ほんま。天才超えて天然やで。ぃ、てて」

    と、言っているのが、ミソです。

    あと、英雄に選ばれるということが――この物語の鍵なんです。


    はちごさん

    追伸。

    【わたしと十三番目の英雄】、も含めて書いている全ての作品は、ある一つの壮大な物語に関係しているんですよ。

    では、失礼させていただきます。

    よい、夢を!

    編集済
  • 第十四話への応援コメント

    ごきげんよう、ワートさんの怒りの原因って、殺されかかったと思うほどに重圧を受けたこともあるでしょうが、胸を揉まれたことのほうが大きいのかな? とか思ってしまいました。

    前回のコメントへのご返信でもご説明いただきましたが、殺される、と思うほどに、というか実際死にかけるほどの圧迫だったんですね。
    それだけウパニシャッドさんが凄い能力、ということなんでしょうね。
    アートさんに厳しいツッコミ属性だけじゃなかったんだ、と納得しました。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    いつも本当に、コメント、ありがとうございます。

    ワート、殺されかけたと思っていますが。真実は――次回に。


    はちごさん

  • 第十三話への応援コメント

    ごきげんよう、シリアスなワートさんの混然とした深層心理の描写にドキドキしていたら、アートさん! 「ちょっと男子ぃ!?」ですよ!

    これは結局、ワートさんを核として再構成した、ということなんでしょうか。
    もしもそうなら、何の予告もなくコアにされたら、確かに厳しそうですね。
    次回、セクハラへの厳罰も含めてどうなるのか楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    ほんとうに、本当に、いつも、いつも、丁寧なコメントをありがとうございます。


    次回、セクハラへの厳罰も含め、ワートに渡された力の凄さが、一部、わかります。
    実際、
    胸、揉まれて、戻ってこれる――レベルの話ではないレヴェルの体験しているんですよ、ワート。


    はちごさん

    編集済
  • 第十二話への応援コメント

    ごきげんよう、デバグもテストもなしに一発本稼働とはなんと恐ろしい。
    バックアップも取ってなさそうですし、コンテンジェンシ・プラン無しだと出荷検査通りませんよ、アートさん。
    なんだかどこやらの会社の残業時間帯の技術部みたいな雰囲気でした。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
    嬉しいです!


    アートは……頭脳派ですが――基本気分屋さん、なんで。

    ワートも物語のなかで、アートの性格が真面目なのか不真面目なのか? どちらが本当の性格なの? と疑問に思っていますし。

    ウパニシャッド(現在の相棒)からも、
    「九割五分、不真面目で、五分、真面目な性格です」
    と、言ってますし、ね。


    はちごさん

    編集済
  • 第十一話への応援コメント

    ごきげんよう、ワートさんが結構過激で楽しい物語、ありがとうございます。

    アートさんとワートさん、良いコンビですね。
    アートさんのエセ関西弁(?)が胡散臭くて、標準語でツッコむウパニシャッドさんがいい味出してますよね。ウパニシャッドさんがいなかったら、ワートさんとの遣り取りが不毛の荒野になっていたような気もします。
    でもワートさんは、超音波の悲鳴が可聴域くらいに下がる程度まではメンタルを鍛える必要がありそう?

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    いつも丁寧なコメントありがとうございます。


    ワートのメンタルは……案外――ヒミツです。
    あと、アートのエセ関西弁(?)が胡散臭いところも――ヒミツです。


    「わたしと十三番目の英雄」をより楽しく読む"スパイス"として。
    いま、現在、カクヨム様で書いている物語、全て――ピンポーン!(チャイムの鳴る音)
    ちょっと失礼。

    はちごさん

    編集済
  • 第十話への応援コメント

    ごきげんよう、前半溢れる艶やかな語り口にドキドキしてしまった物語、ありがとうございます。

    凄かったですね、描写が。
    下卑た嫌らしさをこれっぽっちも感じさせないながらも、艶い雰囲気だけは濃厚なままで後半になだれ込む文章力には感嘆してしまいました。

    勉強させて頂きました。
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    いつも丁寧なコメントをありがとうございます。

    こちらこそ。
    おだ しのぶ 様の作品。
    「モールス・コードで、愛を ~地球防衛艦隊の職場恋愛~」
    を読ませていただき。
    こんな表現の仕方や書き方などあるんだな、と。いろいろと学ばせてもらっております。

    はちごさん

    編集済
  • 第九話への応援コメント

    ごきげんよう、第1話で感じた緊張感が凄い勢いで全くの別物に変わってゆく物語、ありがとうございます。

    それでも、終始一貫、少女視点の丁寧な描写が、少年と剣の、そして少女の不安定な心理を浮き彫りにしていて、それだけでもう、笑ってしまいますね。
    登場人物すべてがどこか壊れているこの物語、いつか提示された謎が解き明かされるのでしょうが、どんな形でそれが明かされるのか、興味津々です。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様へ

    新年早々、第一話と第九話に、コメントをしていただき、ありがとうございます。

    今後ともご贔屓のほどをお願いいたします。

    はちごうさん

    P.S.
    おだ しのぶ 様の作品、【モールス・コードで、愛を ~地球防衛艦隊の職場恋愛~】
    楽しく読ませていただいています。

    編集済
  • 第一話への応援コメント

    ごきげんよう、はじめまして。

    少女視線で丁寧に描かれる心情、そして情景の描写が、驚くほどの緊迫感を与える第1話に本当に惹き込まれました。
    彼女の目から見た少年のアンバランスな外見と剣技の腕前、そしてなにより最後の一文の意外性が、読書欲を煽りますね。

    引き続き楽しませて頂きたいと思います。

    P.S.
    拙作をお読みいただき、フォローまでして頂いてありがとうございます。
    もしもよろしければ、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。