編集済
第32話 救わないものへの応援コメント
〉ドラゴン退治なんて飽きるほどやったからな。余裕でイケルだろ。きっと。
それをひとはフラグと呼ぶのです。
追伸
「第2話 俺にこの手で殴れというのか」の
〉こっちが無敵なら相打ち覚悟で一回叩き落とせば勝てるだろ。多分。
ですか?(・ ∀ ・)
作者からの返信
最初に使ったフラグでもあります。天丼と呼んで下さってもいいですよ!
追伸
左様でございます……ლ(´∀`ლ)
第31話 無駄な会議でダメにするへの応援コメント
>豪華な窓だな? 割ったら気持ちよさそうだなー
お前は尾崎豊時代か???
今回結構長いなー、と思っていたら、おかーさん復活という恐ろしい事態に……!
リエルはこんなだし、果たして黒幕は誰なのか!!!
作者からの返信
バットも良いですけど、体当たりで窓が破壊されるのは演出の基本なんですよ!
全部ツッコミさせてしまうと予想以上に長く……っ!
黒幕とはいったい!?
第30話 恐怖の襲来への応援コメント
あ、ウノちゃん大丈夫そう。
竜の咆哮、う、黒歴史がうずく……!
作者からの返信
ちょっとだけ大丈夫でした。
むう、黒歴史……其の言の葉は黒の来歴と化して汝の心を穿つだろう!
はい、オッサンの黒歴史とか地味に好きです。
第29話 キミの姿が浮かぶへの応援コメント
この……ヤバい感じがカッコイイとか思い始めたら私はヤバいんだろうな……(遠い目)
ウノちゃん大丈夫かな……。トラウマになってないか……
作者からの返信
ひたすらヤバい交流でした。
後は全部任せましょう……ウノちゃんの勇気が世界を救うと信じて。
第28話 真の勇者の旅立ちへの応援コメント
リエルなんてことおおおおおお!!?
唯一の癒し枠がーーーーーーー!!!
作者からの返信
犠牲になったのだ……大丈夫ですよ、多分。
大丈夫かなー? 大丈夫だといいですね!
編集済
第26話 そばに立つものへの応援コメント
›そうやって、みんな大人になっていくんだよウノちゃん……
つまり腐っていくということですね、わかります(違う。多分)。
›リエルの爪がウノちゃんの頭に埋まりだした。
怪我してない!? 大丈夫!?
作者からの返信
純真な子を腐らせる天魔外道の所業ですね。わかってはいけない。
どちらかといえば語り手が怪我してますね……壊れてます。
ウノちゃんのセリフだけが大丈夫です!
第25話 お医者さんごっこへの応援コメント
サブタイトルがあまりにもいかがわし過ぎて大丈夫かなって思ったら、割と真剣に人体実験が行われていたことにびっくりしました笑
ウノちゃんしっかりもの……。
作者からの返信
ある意味かなりいかがわしいような気もしなくもなくもないです!
ウノちゃんなら、しっかりと話をまとめてくれると信じてます……
第24話 ただひとつの吸引力への応援コメント
ただひとつの吸引力……アヤトン
掃除機は偉大でしたね!!! ゴーストだってやっつけられるし!!!
作者からの返信
過去と成り果てた秀逸なキャッチコピー……ドライヤーも偉大ですよ!
バックパックタイプは至高の掃除機ですね!!
有名なヒゲのオッサンの緑の弟もマンションで大活躍してますし!!!
編集済
第23話 未決交流の鎮魂歌への応援コメント
>うるさいなー。殺しちゃおうか……?
>そうだ、相手を憎み、苛立ちのままに殴りつけて、殺害していかないとな……?
どうしたの主人公。あなた人でなしだけど殺人狂じゃなかったはすでしょ!?( ゚д゚)
追伸
ごめんなさいネタです!
その後に「そんな面倒な事~」って書いてあるので、多分大体の読者はわかると思います!
作者からの返信
分かりづらいですね。洗脳です。少し変えます。
追伸
おおっと、すみません。
会話文から徐々に浸食する方向がボツになって、少し自信がなかったので、思わず。
なんでこうなったのかなー! わっかんないなー!
第2話 俺にこの手で殴れというのかへの応援コメント
まさかの、ノー武器!
展開が面白くてワクワクします!!
ゲーマーのテクニックと魔法金属でどのように戦っていくのか楽しみです!
作者からの返信
えっ! そっちですか!?
戦いに期待されちゃったらガッカリされてしまうかもです!
それでも楽しんで頂けたらイイナ……
第22話 マッチポンプへの応援コメント
ゲスな主人公とおバカな精霊さんに対するツッコミキャラが居たら(レーシュでは力不足)もう少し読みやすくなると思いますです、ハイ。
作者からの返信
ハイどうもです。
ツッコミですか、ツッコミ役不在ですね。とても書きづらいです。
この二人、ひたすら話を進める邪魔をしてくれやがりますですよ。
では、ツッコミキャラを出して読みやすくします。3話後ぐらいで。
第21話 たゆたうものへの応援コメント
「ゆるゆるな書評エッセイ」を書いているUsumyです。
こちらの作品を拝読し、書評させていただいたのでご報告に上がりました。
もしお気に召さなければ、書評はすぐに削除させていただきます。
以前に書かせていただいた『追放聖女魔王~』の書評のほうも、言っていただければ消させていただきますのでよろしくお願いします。
この度は企画に参加していただいてありがとうございました。
作者からの返信
お忙しい中ご連絡、書評頂きまして誠にありがとうございます。
書評はとても気に入っております。
参加させて頂けた事を改めて感謝いたしております。
略儀ながら、お礼申し上げます。
第20話 おともだちへの応援コメント
アヤト、君謝ることできたんだね……しかも割とマジめに……。
リエルはどーしてアヤトの真似しちゃうかなー?
作者からの返信
面倒になったら謝る感じですかね……
深い事は特に考えてないんじゃないかなー?
編集済
第18話 ごきんじょ討伐班への応援コメント
こいつ人の心が分からないのかな? 本人に自覚がないのがなんとも……。
でも娘もこの程度で殺すのは……
こいつのヤバさはこんなものじゃないのにね!!!!
作者からの返信
軽い冗談で酷いことをしますよね!
これ以上ヤバさを出したら全員から攻撃されて殺されてしまうー!
第17話 楽しい牢獄生活への応援コメント
»鍛え上げられた、筋肉質な美しい白い肌を見せつけてくる。
というセリフを見て「兵アヤ……いや主人公は大人しく受けしないだろう」
と思った私は手遅れだと思います。申し訳ございません!!!!
作者からの返信
興味シンシンで中の人が見てくるシチュってどうだろう。
と思った私はもう駄目でした。いいんですよ……
第14話 涙の奇跡への応援コメント
自主企画の者です。自身の作品を棚に上げて、さっそく感想をば。
作品全体としては、コミカルな部分を前面に出しながらも、シリアスっぽい雰囲気を途中で出していますね。
ここからの展開がどうなるかは分かりませんが、読みやすかったと思います。しかし、ギャグは個人的にそこまででしたね。
他の人も言われていた事ですが、最初のインパクトが足りませんね。強大な敵がとか、VR空間から帰れないなどもありませんので。精霊を連れ帰れる意味もちょっとよくわからないですね。
競馬に利用するのは自分勝手な主人公にありそうな行動ですが。今後その設定をどう生かしていくのかが気になります。
最後に、とても個人的な事ですが、精霊の話す鍵カッコについてどうにも違和感を覚えます。
地の文に混えるのではなくて、改行をした方が良いと思います。
追記
レビューの仕方がわかっておらず、申し訳ありません。競馬回の前にコメントを書くなんてネタバレですよね。
それと、レビューの方ですが、精霊を連れ帰ってきた意味についてですが、登場人物の思惑とか、理由とか、経緯ではなく、物語の流れとしての意味です。大変ややこしくて申し訳ありません。
精霊が何故来たのかは、最初に登場人物がさらっと疑問に思わせるだけにし、後からの説明でも問題ないとは思います。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。危機感も何も無いので、インパクトは薄いですね。
軽い物語です。読みやすいと思って頂けたなら嬉しいです。
連れ帰れる意味……難しいですね。
連れ帰ってしまったのは結果的にそうなったという事なので、もう少し分かりやすくしてみます。設定を生かせるように進めますね。
鍵カッコの改行ですか……全てに行ってしまうと空行だらけになって、逆に読みづらくなるかも。という事などを心配しました。ひたすら短文での会話なので。
他の方にも、ご指摘頂いておりますし、その方が良さそうですね。
修正してみました。
追記
最初の物語の流れとしては、かなり唐突ですね……ドラマも何もないですね。
普通の物語なら、帰れなくて悩む主人公などが必要だろうとは凄く思います。
楽しんで頂けるように、がんばってみますね。
色々とありがとうございます。助かりました。
第12話 オマエを消す方法への応援コメント
ようやく主人公が異世界の意識をもった!
けどなんか死亡フラグというか大変な目にあいそうな希ガスる!
作者からの返信
むしろ、コイツなら酷い目にあっても大丈夫ですよねって気分です!
第10話 即日高配当への応援コメント
読ませていただきました。
企画に参加しているものです。
この作品滅茶苦茶面白いです。
主人公のクズさ、自己中心ぶりがブレていなくて癖になります。
作品のテンポがよく読みやすくて一気に読めました。
この後どんな展開が待っているのかすごく楽しみです。
どM企画なので批評を少し。
一人称視点で軽い文体で書かれているということもあってか何が起きているのかわからないという場面もそれなりにありました。特に風の精霊さんが起こす事態がよくわからなさすぎる。ギャグとしてはあんまり描写に凝り過ぎてもいけないのでしょうが、ちょっと読んでる側が置いてかれていてポカーンとなります。主人公が状況を説明しているところとかはもう少し丁寧でもいいと思います。なんとなくは分かりますが、伝わらないくて面白いのかよくわかりません。
このテンポが楽しいので続きを期待します。頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
期待に応えられるかどうか……頑張ります。
謎の風を起こしている事態の描写ですかね。
何をしているのか主人公もよく分かってない事態をどう書くか、非常に悩ましいです。
逆に、その時、不思議な風が発生した~ぐらいギャグっぽい感じで適当にしちゃいましょうか?
ダメですね。ちょっと考えます。丁寧に適当に解説させようかな……
編集済
第5話 雲雀東風への応援コメント
まだ序盤ですからね。〝率直〟な感想どころか、言うことが無い……。
異世界への転移がスムーズで〝トラックに轢かれる〟ような、無理矢理感がなかったのは、とても読んでいて気持ちよかったです。ただ、主人公がチュートリアルだと勘違いしているように、私としても、この作品のチュートリアルを読んでいる感じ。
なのでまぁ、チュートリアルのチュートリアルを読んでいる身としては、早く次の展開に進んでほしいなと、少し思いました。
作者からの返信
それは申し訳ないです……
パパッと説明する方がいいかな、
とは思いましたが一瞬で終わると味気なく思えてしまいまして……
チュートリアルはここまでなので、次以降にとっとと進ませますね。
第33話 スタート地点への応援コメント
天空からの神の槍だ~!
作者からの返信
核弾頭だ、危ないぞー!