第三話 渺(びょう)への応援コメント
お母様に密航を叱られなかった翠。天女様の加護が早速ありましたね!
屋敷で大事にされすぎているキム、箱入りお嬢様だったかもしれない翠だからこそ、その不自由も分かるのでしょうか。
いろいろと気遣いのできる翠お嬢様が可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
翠とキムが親交を深めていくシーンですが、そうなんですよ、翠は行動力溢れるけど、ちゃんと気遣いも出来るいい子なんです。
第五話 この世の記憶への応援コメント
この辺りから話が動いてきますね。
まるで、この世界がキムが書いた物語の中?を匂わせる感じは好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界とキムの関係は果たして?是非先までお付き合い頂ければ幸いです。
編集済
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
メビウスの輪のような世界構造をイメージしました。
なぜキムや琅藍は自分の物語の中に入り込んだのか、翠は結局何者なのか……この世界構造にとって重要な謎が明かされないままなので、もしかして第二部があるのでしょうか。
複数の世界が捻れて絡み合うと、物語の展開が大きく崩れたり、死ぬはずのない人が死んだり、いろんなことが起こりそうだなと、私自身も妄創しました。
緻密な情景描写に読み応えがありました。充実した時間でした。
連載お疲れ様でした!
作者からの返信
コメント&読了ありがとうございます!
最後は曖昧にぼかしつつ、渺編や天編の可能性も少しだけ考えて、こんな感じの結末になりました。若干消化不良を残してしまいましたでしょうか?とはいえこの話はこれでともかくも完結です。
なんとなく二時間アニメのイメージで書き上げた本作ですが、読み応えを感じて頂けたのであればまずはよし、と思います。
実は終盤をちと改稿中なので、また思い出すことがありましたらお目通し下さい。
改めて読み通して頂きましたこと、感謝です。
第五話 この世の記憶への応援コメント
キムと一緒にこの国の世界観を学ばせて頂きました!例えばこの国はどういった商業があって、どんな生活をしているのかイメージしやすく、惹かれました!
キムがこの国に現れた理由が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テンプレ外の世界観が伝わるか心配でしたが、そう言ってもらえますと大丈夫だったかとひと安心です。
今後、物語は様々な展開を見せますので、引き続きよろしくお願いします!
第五話 天女の涙 嗤う策士への応援コメント
自分の書いた物語に入り込むのは夢がありますが、確かに私も少なからず登場人物を酷い目に遭わせているので、その場に居合わせたりしたらいたたまれなくなりそうです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神様の視点から見下ろすだけならまだしも、自作のキャラが本当に生きて笑ったり泣いたりしてるの見たら、そんな喜んでばかりいられないような気がしてですね。こんな感じになりました。
第二章はこれにて終了。次の第三章「魔都旻稜」ではその名の通り、稜が舞台となる予定です。引き続きよろしくお願いします!
編集済
第六話 島主への応援コメント
自分の書いた本の中にいるっていることなのかな?
第五話 この世の記憶への応援コメント
漢字がにルビをふって欲しいです
たまに読んでるとわからなくなることが多くて結構前まで戻ったりしてます
話は凄く楽しいですし、ワクワクします
翠が物語の中心になるのかとおもいきや
やっぱりそこは天女様たるキムなんですね
しかし、キムは何者の何ですかね
読むたびに謎が増えていって気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりました、固有名詞だけでもルビふりましょう!
ただそこそこの量になってしまっているので、
全部対応まではしばしお待ちください!
このお話は翠とキムのふたりが主人公のつもりです。
この先二人にどんな運命が待ち受けているか、
引き続きお付き合いよろしくお願いします!
第三話 渺(びょう)への応援コメント
たまにルビを振って欲しい漢字がありますけど
面白いですね
キムは転生者なのか?
はたまた次元の狭間から来たのか?
本当に神様なのか?
想像しながら読むだけでもワクワクします
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キムの正体というかなんというか、
そこら辺少しずつ判明していく予定です。
引き続きよろしくお願いします!
編集済
第五話 この世の記憶への応援コメント
楽しく読ませていただいていますが、少し違和感を感じる個所があります。それは、人名が、台詞では「セン」・「スイ」とカタカナ表記なのに、語り文では「旋」・「翠」と漢字表記になっているところです。同一人物が人によって違う呼び方をされるのはわかるのですが、台詞と語りで使い分けているのは、あまり見たことがありません。何か意味があるのでしょうか? 一瞬、「誰だっけ?」と思うこともあって、読み手としては、あまりプラスにならないと感じました。
《追記》
書き忘れました。もし「漢字は読みづらい」といった懸念があるのであれば、ルビを振るのがいいのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カタカナ呼びはキムにだけさせています。キムにはこの世界の発音が少し変であることを表現してるつもりでしたが、ちょっとわかりにくかったでしょうか?
とりあえずはこの調子で書き進めますが、完結したところで考えてみます。
色々なご意見は非常に参考になりますので、また気がつくところがありましたら是非ご指摘下さい。
引き続きよろしくお願いします。
※追伸
固有名詞の漢字にルビをふってみました。これで少しは読みやすくなるかと思うのですがいかがでしょう?ちとルビだらけになってしまいましたのはご容赦ください。
第五話 天女の涙 嗤う策士への応援コメント
ここまで一気に拝読しました!
息をつかずに読みすすめることができる文章に、魅力的な登場人物。
面白いです!
どうやら、翠とキムは物語を中から書き換えたそうな雰囲気ですね。
でも、キムをそうさせたのは、翠の逞しさじゃないかなと思いました。
謎の策士も現れ、不穏さが高まりますね。
でも、翠には幸せになってほしいな。
翠とキムの2人、がんばって!
作者からの返信
コメント&一気に読み通し頂きありがとうございました!
ここから先、翠とキムはまだまだ様々な冒険を経て、ついに世界の仕組みにまでたどり着きます。謎の策士の暗躍も見所のひとつ。
最後には作者なりの大団円を用意しておりますので、またの機会にでも是非続きを楽しんで頂ければ幸いです。