応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 謎は残りましたが、楽しいお話でした。作者が世界を生み出すなら、世界を破滅させる神獣とは?なんて考えてしまいました。

    作者からの返信

    コメント&読了ありがとうございます!
    もし可能なら渺編・天編まで膨らませられれば、などと色気を出した結果、少しばかり曖昧な結末となりました。が、作者的には一通り形にはできたかなと思っております。
    最後までお付き合い頂きましたこと、改めて感謝です。また次の話を公表する機会がありましたら、その折にはよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    お疲れ様です。
    書くことで生成される世界と冒険の躍動感がマッチしててすごく面白かったです。
    ところで神獣の本当の名は決めてあるんでしょうか?

    作者からの返信

    コメント&読了ありがとうございます!

    自作の小説に飛び込んで……でも作者だからって無双させるのもなんだかなあと考えているうちに、こんな物語になりました。楽しんでもらえたのならば何よりです。

    実は翠の活躍が少し足りんなあと思って、少々改稿中だったりします。完了したらまたお知らせしますね。

    ちなみに神獸の真名は考えてなくもないですが、果たして明かす機会があるかは私にもわかりません。さてさてお披露目の機会はあるのでしょうか?

  • 完結おめでとうございます!
    メビウスの輪のような世界構造をイメージしました。
    なぜキムや琅藍は自分の物語の中に入り込んだのか、翠は結局何者なのか……この世界構造にとって重要な謎が明かされないままなので、もしかして第二部があるのでしょうか。

    複数の世界が捻れて絡み合うと、物語の展開が大きく崩れたり、死ぬはずのない人が死んだり、いろんなことが起こりそうだなと、私自身も妄創しました。

    緻密な情景描写に読み応えがありました。充実した時間でした。
    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメント&読了ありがとうございます!

    最後は曖昧にぼかしつつ、渺編や天編の可能性も少しだけ考えて、こんな感じの結末になりました。若干消化不良を残してしまいましたでしょうか?とはいえこの話はこれでともかくも完結です。

    なんとなく二時間アニメのイメージで書き上げた本作ですが、読み応えを感じて頂けたのであればまずはよし、と思います。

    実は終盤をちと改稿中なので、また思い出すことがありましたらお目通し下さい。

    改めて読み通して頂きましたこと、感謝です。