応援コメント

第四話 凶報」への応援コメント

  • 思うままに楽しみを求めて描いた物語。
    でも、いざその世界を間近に見れば、人々はそれぞれの思いを胸に生きていて。
    それに触れたキムは、書いた物語を良しとするのか。
    それとも、新たな物語を書き始めるのか。

    そして、翠ちゃん、がんばれ!

    キムが書いた物語での天女がどう行動していたかも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作者が自作の世界に飛び込めたなら、きっとこんな場面にも出くわすだろうと思って書いたシーンです。この凶事に二人はどう立ち向かうか!

  • やっぱりルビ入れてください
    私が頭悪いのかもしれないのですが
    何回も戻らないと行けなくて
    話が面白いのになんか途中で腰を折られているような感じがして

    作者からの返信

    お待たせしました。
    公開分の固有名詞についてはルビをふりました!
    後程でもお確かめ頂ければ。
    よろしくお願いします!