(絶対に勝てねぇ……)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
勝てません。
編集済
やっと最新話に追いついた…!
電波のある環境バンザイ!
パワーワードに2度吹きました。
・肉体改造は一般常識
・実用レベルで運用出来たテラポラパネシオ以外の『種族』はカイト・クラウチだけです。
ディーヴンまでも、ナチュラルにカイトを特殊生命体扱いしてて、爆笑です。
…6th-テラの生き残りさん達からも、完全に特殊反則個体で認識されてそうですね。
彼らにとって今章は、もはや復讐譚ではなくラヴクラフトもかくやといった怪奇小説の類なのかもしれない…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
既に連邦内部でも特殊知性体扱いされつつありますし……。
おかしいな、カイトがコズミックホラーの側になってる……
ディーヴィンの機密の当たり判定が大きすぎて
またカイトの情報には公開制限がないため
人工知能くんがカイトガチ勢みたいになってる…!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
うっかりカイトが乗ってきたらどうなるんでしょうね……?
スゴイですね…、外側から見たときのカイトさんのラス…、いや、裏ボス感!
通常戦力では、1ターンも耐えられません!!
みたいな?w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主役! 主役ですから!
編集済
個人の疲労とかは勘定に入ってないだろうなあ……カイトVS全ディーヴィン でもディーヴィンが第2のカイト作ろうぜって思い至る前にどうにかしちゃわないとね…
9th地球の方々が、先制攻撃しちゃったから交渉できなくない? ってなるには至極真っ当。
月面基地に働いておる方々だから、滅茶苦茶エリートだろうし
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まあ、カイト個人はあくまで仮定ですからねえ。もしカイトVSディーヴィンになったら、宇宙クラゲが周辺で「絶対逃げられないフィールド」を展開してしまう気がします。
復讐と超文明のパワーに酔っていましたけど、考える頭はちゃんとある人たちです。
地球人の情緒めちゃくちゃにするカイトだいすき
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カイトだけじゃなくてエモーションも情緒をめちゃくちゃにしていきますよ。
連邦>カイト>(越えられない壁)>ディーヴィン
うーん、圧倒的戦力差⋯⋯
作者からの返信
感想ありがとうございます。
圧倒的ですよね。どうしたって苦戦しようがないなと思いまして、このような形に。