地球最後の男という洋画がありました
ストーリーは、まったく違うけど
監獄衛星に独り置かれた場合、普通の人間だと発狂するかもしれませんね
或いは、地上が死の世界になっていたと知っても、地球に戻ろうと足掻くかもしれません
まず、「より遠くへ」と考える人は、まずいないでしょう

グッバイアース号、めっちゃ良いネーミングセンスですね！
不満で鉄の塊がプンスコするイメージが面白おかしいし、エモーションも中々洒落てると思います！

誰よりも遠くに行く!
男なら一度は夢に見るロマンですね｡

「グッバイアース号」って良い名前！
少しの寂しさと前向きな爽快さが入り交じっていてこのSFに相応しいですね

SF的にはやっぱり行くなら、木星だよね。

カクヨムでこんなにワクワクする小説に出会ったのは初めてです。これからどうなるんだろう？ワクワク感はSFの特権ですよね。
今後の展開が楽しみです。
よろしくお願いします。

コメント失礼します

カイトのネーミングセンスのなさをまったく感じていなかったところで「グッバイアース号」に笑ってしまいました。
SFでおもしろそう！と思ったのは実はこの作品が初めてかもしれません。
火星とか木星とか、普通にそういうところに行ってほしいなと思っていたので楽しみです

補陀落渡海ですな。

地球から入殖しようとして失敗して
取り残されてしまった木星人とか
いない世界線でよかったよかったw

木星は住むには向かないしテラフォームもほぼ無理だと思うけど、自殺旅行目的なら間近で見てみたくはあるね

いいなー自分も地球とおさらばして宇宙旅したい。。
読み始めたところです。おもしそうなので楽しみです

らまは。むわ和！ーがろりる、あゆの、りやそ。めさ、にらならのひらぬほめめ。ほろたほなew!?j

あ〜イイ、文学的なネーミングもエモい。ここまででも読後感のいいショートって感じがします。
周りに流されて生きてきた青年が自分の意思で一歩を、いいですね。

↓洗濯機の下りEARTHっていうかアース線が頭を過る…

グッバイアース号好き

俺も洗濯機設置する度にグッバイアースって言ってる

なんだか気持ちはわかる気がするなあ。結末が決まってるのなら、より楽しそうな方へ。選んでしまえば、不安をワクワクが上回る。
終わりの瞬間、どう思うかは別としても。

タタター↑タタター↓タ－タラタタタター♪

Good-bye my earth！！！
この先には海洋魚類型ボスが多数待ち構えているに違いない…

ならないんだ！！？？

ばいばいアース！ 冲方、好きなんです。いや違うところから持ってきたものかもしれないですが。

何基も軌道エレベーターがあったんだから、静止衛星軌道まで上がったら色々と資源はありそうだけど

エモーションと聞いて地平線からモアイが出てくる映像が頭に…ｳｯ🗿

すごいな〜こんなに文章上手くなりたいよ。やはり、沢山本を読んでるからですかね。応援しています！

前向きって素晴らしい！

カイトの精神性が色々振り切ってるのがこう、実にSFしてていいですね！　

いやー、やっぱりカイトとエモーションの会話が楽しいなぁ。