彼らとは実に仲良く出来そうでへの応援コメント
このような世界だと、貨幣も価値がなくなりますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まだそこまで社会が壊れ切ってはいない感じですね。ただ、周辺の都市だけで通用する独自貨幣とかはあるかもしれません。
宿と古着と未来予測とへの応援コメント
>『キャプテンがそういうことを言い出すということは、高確率で巻き込まれるに違いないと思っています』
うん、実績がね。
これ以上ないくらいの実績がありますからねw
信頼と実績のカイト三級市民ですからwww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
迷惑な信頼と実績もあったものです……w
宿と古着と未来予測とへの応援コメント
>カイトとエモーションの最大の目的は、ダンガレシオンを食べることだ。
そういやそうでしたね(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよ。当初の目的を忘れていないよ、というアピールと言いますか(笑)
インタビュー・ウィズ・エイリアン<敵性>(後編)への応援コメント
ここまでのストーリーだけでも読んで良かったです。
創作における神話の意味付けや解釈で、妄想が広がる楽しさを体感できました。
付け加えるなら、この物語りの続きを読める喜びに打ち震えてます。サイコ~!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りはかなり意識しました。楽しんでいただけて何よりです。
続きも引き続きお楽しみください。
すたーしっぷ・でぃすかっしょんへの応援コメント
伊東岳彦の作品世界観だと手付き宇宙船世界観でしたね
アニメだとアウトロスターとか宇宙英雄物語とかですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。星詠み号、懐かしいな……。
腕があるのは黒竜号でしたっけ。
仮説と呼ぶにはまだ遠すぎるへの応援コメント
ガマハデッグ!!
追いついてしまった!!
書籍版とweb版の2週目に入りますか.....
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ら、来週には更新いたしますので何卒……
夢見る情熱ある限りへの応援コメント
おや、接触してくれるんだ優しい。
そしてあえて紙媒体で設計図渡してくるとかさてはこのお方遊び心がかなりあるな?
自分の作った世界を見つめていたら急成長する子供の一人がいたからちょっとお小遣いあげる感覚で手助けしに来たみたいに見えてお茶目なおじいちゃんに見えました。
しかし発音できないもの連中、本体同士の意識が全部リンクしてたら今回の摂理砲で大ダメージ負ったかなと思ってましたがそうでもなさそうですね。
クラゲさんたちよりテクノロジーが上とか厄介極まりない、
テラポラパネシオはカイトの成長を見て我々も負けずに深化しようと奮起して欲しいなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そりゃ、神様なんてものは遊び心の塊みたいなものでしょう(偏見
発音できないものに関しては、チートツールで不死身バグを身にまとっていたようなものだとお考えいただければ。
ちなみに、摂理砲はそれなりに種類があるので今回は必ずしも威力重視ではなかったことも申し上げておきますね。
今回はあくまで負荷の押し付け(ディーヴィン人の分)と運営さんへの通報という意味合いでしたので。
テラポラパネシオさんはカイトがそれなりに成長した程度では追いつけないくらいの実力差がまだありますからねえ。
探検! 生物要塞ルフェート・ガイナン(地下最深部)への応援コメント
トゥイーナだっけ、宇宙ウナギの中に巣食ってた寄生虫は芋虫型だったけど、ここの大宇宙ウナギの亡骸に巣食ってるやつらはエイリアン型?というかアリみたいなイメージでいいのかな?
役割の違いで体の作りや見た目も違うということで。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
役割の違いというより、もとになったコロニー(母体)が違うと言いましょうか。
本質的な部分は一緒ですが、経由した宇宙ウナギが別口だったので姿がかなり違うと言うようなイメージですね。
日本と海外の昆虫の見た目や大きさ、角の数が違うなどの個性と考えていただければ(期間も永いので、差がより顕著だとは言えますけれど)
彗星擬態型機動母体とかいう端迷惑な代物への応援コメント
作品にそっくりなのがいるというより地球の海にそっくりな生物がいるという方が問題視されるのでは…テラポラパネシオさんがタルマワシ類を見て興奮するわけではないだろうけど…とにかくそっくりだからなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おそらくサンプルを回収してきっちり調べたうえで「似ているだけで関係ない」と報告を上げると思いますよ。
今度は「地球には似ている生物多すぎないか問題」が議論されることになるかもしれませんけど。
編集済
新たな連邦市民を見送る日への応援コメント
地球人に10位が甘えられたのはひとえにカイトへの忖度というか、カイトを基準に考えて与えてみたら地球人はそれほどでもなかったってことなので、地球人には今からでも教育があった方がいいような。
自分の力でもなく安易に与えられた権利に対してあぐらかくの、得意そうですよね地球人…それが評価を下げてる原因の一つなのではと思った。
あも、これで今回連邦に拾われた地上小人等はルティミ・デ達が連邦員になって以降に追放された地下小人の子孫だけど、便宜上地下小人は地上小人に関知しないということで、ルティミたちの同族扱いでの受け入れということですよね?
なら今後随分と時間がたったのちにまた地下から追放された地上小人と連邦員が遭遇してしまった時の扱いはどうなるんだろう?
その時はもう別種扱いと規定されているから助けを求められても規定上助けられない?
もしそうだとしたら連邦からこの星に誰か(特に小人が)いく時には事前に経緯や注意事項などを伝えられてないとまずいことになりしうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まあ、連邦側も最初の基準がカイトだったせいで地球人への過大評価があったことは暗に認めているようで。今は大半の市民は教育を受けている最中です。
今回の件に関しては連邦が過去から現在にかけて『地底小人族の存在を知らなかった』ことが原因ですのでね。
現時点で、地上に発生している小人族はすべてルティミ・デたちの同族として保護が完了していますので、これ以後に地上に出てきた小人族はすべて地底小人族の子孫だと認定された形です。
また、地底小人族は空の遥か上にいるだろう連邦を知る手段が現時点ではありませんから、助けを求める相手として考えることもないと思います。
なお、今後この星は観察惑星扱いになるので連邦市民といえど簡単に降りることが出来なくなります。
なのでそうそう問題は起きないかなと。
仮説と呼ぶにはまだ遠すぎるへの応援コメント
ちゃんと宿があるんだ!?
つまりそれなりに旅人はいるし、元々町の住人でない滞在民もいるし、そしてそれらを一緒くたに排他的に扱ったりせず、受け入れられそうな者は受け入れていられるだけの知性も理性も良心もある人々、って事なんだろうね。
このまま滅びさせるには勿体ないなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この星の滅亡事情についても、少しずつ描いていければと思っております。
編集済
滅びゆく星の今を知ることへの応援コメント
何をどうすれば、あれらを自作自演と論ずる事が出来るのか、教えていただきたいところですねえ。
つまり、思わずそんな現実逃避をしたくなるほど物証があった事の裏返しなんだろうな(笑)。
そう言えば、高齋正や豊田有恒の作品に、ひたすら車輪的生物が道を走っているだけっていう惑星の話がありましたねえ……。今頃になって思い出しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これ以上じぶんたちの常識をひっくり返されたくないのかもしれませんねえ。
彼らはそうして生まれ故郷を去ったへの応援コメント
連邦法を守ることに関しては割と融通きかなさそうなテラポラパネシオたちが、規定に達していない小人族をよく受け入れたなぁ。命知らず小人が嘆願したとはいえ、議会でそれが承認されるまでの経緯が知りたかったりする。そういうのって一つ例外を認めると芋ずる式になぁなぁになっていきそうだよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
小人族の受け入れに関しては、連邦法がその辺りを規定する遥か前に行われたことだからですね。
そういった諸々への反省から、今の連邦法ができたという事情です。
夢見る情熱ある限りへの応援コメント
9テラの人たちの記憶は消さなくていいの?
月面作業ができる程度でいても本来木星あたりまで自力到達できる力量じゃなかったんですよね?
それとも介入してきたディーヴィンの所業を目撃したり残した船を解析して宇宙まで復讐に出られるくらいだから力量そのものはあったんでしょうか?
連邦市民となるにはレベルが足りてない知性体としてら観察対象だとしたら、彼らがエモーションの技術や連邦のすすんだ文化を見てしまったことは彼らの進化に影響を与えたことになるのではないかと思ったんだけど…
そういう場合の記憶処理対象にはならないのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺り、比較的特殊な事例でして。
何しろ惑星の時間移動に伴って、人工衛星などが同時多発的に消失したこともあり、連邦側は完全な隠蔽ではなく一部への情報の開示を行うことにしたというものです。
実際、その決断の背景には呉博士なら生存中に連邦への参加条件を満たせるだけの技術を開発できると評価された部分もあります。
星の事情だけをとってみれば、彼らは遺伝子的にもカイトたちと変わらない「地球人」だというのも判断を鈍らせた要因かもしれませんね。
フィールドワークに出ようかへの応援コメント
今の所の情報だと彗星擬態型機動母体がどうやって増えるのかが謎だよねぇ。
惑星の生物に寄生して増殖してから惑星改造するわけでもないし。やはり宇宙ウナギに寄生して生活が安定してからようやく機動母体は繁殖するのだろうか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りは先の展開をお楽しみいただければ。
その姿が似ることはきっと永遠にないけれどへの応援コメント
連邦では肖像権みたいなものはどうなってるんだろう?
自分だったら演劇のモデルにかってにされるのは嫌だなぁ。
カイトだったらため息つきながらもくにんしそうだけど自分だったら差し止めたい。
モデルに使われるのを容認するにしても何かしらのギャラが必要にならないのかな。
カイトはお金もいらんとは思うけど
知らない間に始まってたならそういう交渉もなく許可も出していないだろうし。ちょっと気になりました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これに関しては「地球の件を演劇にしても良いか」という問い合わせにうっかり「いいんじゃないか」と答えてしまったから……という事情がありまして。カイト自身、自分が題材になるとは思わず許可を出したところ、一番人気になったのはカイトの件だったという形で。
カイトの出演や肖像権的なものに関しては、地球人の共有財産に放り込まれています。
仮説と呼ぶにはまだ遠すぎるへの応援コメント
グルメの旅()、第一街人に遭遇!
よい人のようでよかった。
旅は現地の人との交流も醍醐味のひとつですね。
ただし、マーディラにきたんだからこれを食べていきなよ!にはならなさそう。
美味しいものはそれなりにあるだろうけど、そう余分にはないだろうし、(「稀人は客人」的文化でない限りは)生活に余裕がないとよそ者には分け与えられないでしょうから。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
余裕がない状況ですからね、現状。
仮説と呼ぶにはまだ遠すぎるへの応援コメント
ファンタジー世界かと思いきやスチームパンク世界、かと思いきやマカロニウエスタンで世紀末なポストアポカリプス世界??
どうなってんだこりゃー。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
さて、最後に何が残るのか。お楽しみください。
地底を知らぬ者たちがへの応援コメント
この結果を見ると、確かに未発達の文明に関わるのは難しい、関わるなら最後まで面倒をみる覚悟で無いとだなあ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
こういったことの積み重ねで、今の連邦のスタンスが出来上がっております。
摂理に見つかるということへの応援コメント
やっべー!今まで一番痛快だ!!
確実に実力では負ける格上相手に致命の一撃を打ち込んで、相手の恨み節を聞き飽きているんだと一蹴!いやー、お前は下等生物と見下してた奴らと変わらん存在だと突きつけながらの決着、すげー気持ちよかった!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
章としてのまとめですので、その辺りはカッコよく締めさせていただきました。
仮説と呼ぶにはまだ遠すぎるへの応援コメント
侵略がテラフォーミングより安上がりになる条件……
近場の星系にちょうど住みやすい星があってそこに格下の文明が居たとかのケースくらい?
文字通り天文学的確率を何度も重ねたレベルの確率でなら発生しそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよ。なので現実的じゃないよね、と。
仮説と呼ぶにはまだ遠すぎるへの応援コメント
文明が滅び、宇宙へ行けなくなっても人々は生きてるんだな。地球でもなんだかんだであちこちで生きてたなぁ。
あのでかい蒸気機関は、この街の人々とは無関係に動いてて、近づくこともしてないようですね。一方で、乗り込もうとする人たちもいる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あんなのが夜な夜な動き回っていたら、そりゃ中に興味のある層もいるだろうと。
戦術『小惑星擬態ラムアタック』への応援コメント
流石、連邦の頭を張ってたはと。戦術で後れは取ろうと政略では負けないようにしてあると。こんな事件が無ければ偉人だったんだろうな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
後々よくも悪くも語り継がれるタイプの偉人だったでしょうね。
無関係を装うには無理があるへの応援コメント
うへ、全く気が付かなかった。カイトが、そういう星の下に生まれてるとしか感じてなかったからな。機械知性にしては人間くさい過ぎるとは思ったけど、あの星のだし、で思考がとまってたわ。
しかし、確かに狙ってカイトを巻き込んだけど、事件としては別だわなw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
色々と渡りに船だったようですよ。
優先順位はころころとへの応援コメント
惑星環境をどう保護するのかって問題がありそうですですよね。地軸がちょっとズレただけで夏と冬の温度差になるからなー
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよ。そこにかかるコストなどの問題もあるので「保護しない」という選択なわけで。
退廃に惹かれるということへの応援コメント
リアルでやるなよ。退廃的な事やりたいってVRなりなんなりで出来るでしょ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
要するに、そういった退廃的なことを作り物で満足できなくなってしまった困った方々の巣窟なわけでして……
宇宙クラゲ、ブチ切れるへの応援コメント
携帯とパソコン使うようになって、自分も明らかに記憶力と計算能力落ちたからなー。何万年も必要のない機能ならそらそうなるだろうなー。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
すべての情報を余すことなく引き継ぎ続けるのは難しいですからねえ。
仮説と呼ぶにはまだ遠すぎるへの応援コメント
流石カイト。見事な人(?)たらしっぷりw
ま、カイトは理知的で理性的で誠実ですからね。方便は使っても嘘は吐かないし。
こういう、謎を解きほぐしていくのはワクワクするなぁ~♪
楽しみ楽しみ♪
ところでタスクせんせー、小説2巻ハリーハリーwww
あと、コミカライズもハリーハリーwww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
更新が遅れて申し訳ありません。
続報につきましては、出せるタイミングになりましたら発表できるものと思いますのでもうしばらくお待ちいただければ。
おぞましき計画の全貌への応援コメント
連邦内に、うっかり羽根生やしたらどんどん大事になって震えてる勢力が居そう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
連邦が身体改造の一環として行ったその類の改造に関しては問題なさそうですよ(ただし色々と弊害はある)
公社社長の怒りへの応援コメント
マクドネルに関しては地球滅亡後最初に組んだ相手が犯罪者(元検事が知らなかったはずがない)だったこととか、連邦的常識と良識からみて自分の言動や追放刑の方がカイトへの名誉毀損や傷害にあたる悪逆さなのだということをこんこんと詰めてやりたい。
あくまでも自分は間違ってないと考えていそうで腹立たしい。
別にどうでもいいと飄々としてるカイトも吹聴された間違った情報を掴んでしまった地球人たちの今後の混乱を防ぐためにも誤解の経緯や客観的な詳細情報を提供して誤解を解く努力をしてあげてほしい。
…売られた10万のうちの信じてしまった1人に感情移入してしまった一読者としては…10位の市民権を得られた上に年金まで手に入るんだよ!!連邦の方がいいってば!と叫んであげたくなってしまいまして。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
詰めてもきっと受け入れないでしょうねえ……。
誤解を解く努力については、どちらかというと公社側がやるべき案件ではありますので。
果たしてこの後、公社に引き取られた人々がどう判断したのか、ご想像いただければ。
ディーヴィンの本拠地へへの応援コメント
まあ宇宙人に地球が支配されて、人間より猿の方が優遇されたら納得いかないよね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りの感情がこの状況を作った部分はありますね。
無関係を装うには無理があるへの応援コメント
クラゲと宇宙クラゲの情報をググって見つけたらしいから、宇宙クラゲのご乱心については隠しきれない程だったんだなと思ってたわ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実際はもっとしょうもない理由だったりします。
編集済
彼らがいつかこの地に戻るためにはへの応援コメント
エモーションの名前…情動はぁ?
追記
返信ありがとうございます。
そういう意味だったんですね!!
言われてみたらそのものだったのに…赤面中…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
エモーション=情動ということですので。
それは紛れもなく遠い未来の話への応援コメント
本物になれてよかったに。あとは、レデ。以外のヒロインがことごとく死んでいくという悲運さえ無けれは完璧やな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カイトと関わっちゃいましたからねえ。その辺りは大丈夫なんじゃないでしょうか。
連邦知性体による地球人類の分析への応援コメント
エモーションは結局情動と呼ばれることはないのか…?受け入れてると言いつつ拒否感強くて使えないま真7日…?
読者として外側から見てるせいか、生き残りの地球人たちを助けるのに慎重にならなきゃとか思っちゃう。追放処分だったはずの極悪人が複数ヒャッハーで地上に戻ってると治安悪そうだし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いえ、エモーション=情動ですので……。
まあ、普通に考えると地上からのケアがまったくない状態での大気圏突入はかなりリスキーではないかと。
海に落ちても場所によっては救助が来ないですから助かりませんし、地上ですと衝撃が強いですし。
全体的にあまり生き残ってはいないんじゃないかなって。
それはいつか神話と呼ばれるかもしれないへの応援コメント
うーんいい話で感動的だ。同時に連邦のやっていることの難しさと残酷さに気付かされる。それでもだからこそ様々な要因で生き残れたこの2人たちの運命って奴に引き寄せられる。どんな天文学的な確率で生き残られたんだろう。
たまたま連邦の観察対象になってて、たまたまこの星にジョージ達が逃げ込んで、たまたまカイトが近くに来てて、たまたまカイトた達の戦いを目撃して、たまたま襲撃計画が起こる日が証拠隠滅と重なった。その他色々な要因もあるだろうけど、これらどれかが1個でも外れてたら壊滅してただろうから、運命的だ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。彼らにとっては奇跡的な確率で発生した偶然だったわけです。
もし彼らが周囲に滅ぼされていたら、この星の生態系はどうなってしまっていたのか。それもまた想像して楽しんでいただければと存じます。
残念ながら使える腕は二本とは限らないのさへの応援コメント
ジョージはカイトが個として完成されてるってをかんじとれちゃったのかな。個として完成されてるって事は極論他人を必要しないって事だから。まぁ、そういう意味ではカイトは完成させてないのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、カイトは個として完成されつつありますが、完成はしていません。
カイトが完全に完成してしまうことがあったとしたら、エモーションと望まない形で別離があった時ではないでしょうかね。
特に謝罪の品も必要ないのでへの応援コメント
アイツラも連邦に秘匿できるレベルの技術を持ってるくらい優秀な種族だったんやな。まぁ、単独、独自でか分からんけど、地球をはるかに超える科学力持ってるんだから当然と言えば当然か。
連邦という先人がいたのだから人間性も学んでほしかった
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りは今後の話のタネにもなってきますので。ええ。
果たして珪素生命体は有機生命体を知覚するのかへの応援コメント
あー、そら足元でダニやミジンコに叫ばれても人間の耳には届かんわな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そういうサイズ差をイメージしました。
摂理に見つかるということへの応援コメント
クト〇ルフかと思ったら、チーターを垢BANしたような話だったでござる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
大概の「神様」って公式チーターじゃありません?(暴論)
クインビーVS鬼神邪への応援コメント
宇宙空間に生身で仁王立ちしているカイト....
初めて見たらSANチェック待った無しですねぇ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
危うく自分も出てしまうかもしれませんね。
滅びゆく星の今を知ることへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
やっと追いつきました。名探偵カイトの珍道中楽しく読ませていただいてます。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
楽しんでいただけて何よりです。今後ともよろしくお願いします。
その姿が似ることはきっと永遠にないけれどへの応援コメント
ラウペリアの自我が発生した時のアグちゃんの姿で充分源型を維持してたんじゃないかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いや、今ほど虚弱ではありませんでしたが、重力下での陸上行動は難しかったようです。
それはちょっと紛れがありそうなヤツさへの応援コメント
最高じゃん!
しかし、何故ランチャーを腕に仕込まなかったんだ?
改造した人たちの中には
ウルトラの人やバッタの人、クリスタルガラスのボーイ、蜘蛛やら鉄の人たちもいるのかなぁ。
主人公はカイト二世、エモーションはろでむ
に改名、地を駆けろ🎵
昔読んだ小説で骨を超合金にしたのがあったなぁ。題名とか忘れたけど相棒が他の銀河系出身の妖精みたいなので最後は相棒の故郷を目指して出発してた。
J9みたいにあばよフライバイでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あまり偉大な先人の皆様に寄せてしまってもですね……。
滅びゆく星の今を知ることへの応援コメント
あんな自作自演できるわけないだろ!!って言うには宇宙クラゲとグルならワンチャンできそうなのがおもろい
作者からの返信
感想ありがとうございます。
出来そうなんですよねえ……なぜか。
編集済
滅びゆく星の今を知ることへの応援コメント
謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします
のっけから勘と興味がフルスロットルなカイトさん。はてさて、次は何を見つけてしまうのか。
こんな規模の自作自演だというなら、カイト&エモーションの単独犯ではないですね。組織力&権力持ちがバックにいるぞ〜?有力な議員だな!
条件に合うふたりと一番近しいのは…宇宙クラゲ。
証明失敗(笑)
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
さっそくの感想、ありがとうございます。
まあ、いいがかりをつけて結論を先延ばしにしてやろうという嫌がらせのようなものですから。
さすがに本気で言っている議員はいないと思いますよ。
滅びゆく星の今を知ることへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
はてさて、この惑星ではどんな出会いがあるのか。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
さっそくの感想、ありがとうございます。
しっかり面白い出会いを演出したいところですねえ。
滅びゆく星の今を知ることへの応援コメント
明けましておめでとうございます!
本年も楽しみにしております!
またなにか面白そうな説を考え付いたかな?
わくわく♪
作者からの返信
明けましておめでとうございます。さっそくの感想、ありがとうございます。
説というより、疑問点の整理ですかね。
罪の子たちへの応援コメント
おもしろい
だからこそ、おもしろい
1=1
アグアリエス遺構の探索道中(3)への応援コメント
>>何しろ、コズミック・バイパーを知っているくらいだ。西暦年間のSFコミックを知っているのは、自分とリズくらいだと半ば本気で信じていたのに。
西暦年間の古典SFコミックの題名は『ギャラクシィ・バイパー』では?
コズミック・バイパーは『それは紛れもなく遠い未来の話』でバイパーが未来で呼ばれることになる二つ名となっています。
>>「さすがは連邦に名高いコズミック・バイパー。キャプテン・カイトと並び立つ日も近いのではないですかな」
それよりも前の『それはちょっと紛れがありそうなヤツさ』では、
>>宇宙義賊ギャラクシィ・バイパー。地球でも古典と呼ばれたSFアニメーションとコミックの表題である。
と、書かれています。
勘違いであればすみません。
バイパー大好き!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
本当ですね、訂正しました。いやあ、うっかりしておりました。
ルーシア・マクドネルはあきらめないへの応援コメント
頭脳労働はできるけど肉体労働がポンコツの人だ……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
肉体労働であればもう少し上手くやれるかもしれませんね。
船の操縦、かなり危険ですし専門技術が必要ですから。
夢を知った宇宙ウナギへの応援コメント
もしかすると、随分と長い寄生関係を経て、宇宙ウナギ側の生態をねじまげていたとか……
深堀すると宇宙ウナギとの敵対条項にも関係してきそうな……
というかもしやこの白ウナギは物見遊山の道楽ウナギと化してしまったのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なので深掘りはしない方向で。
トゥーナさんは道楽ウナギになりました。
特に謝罪の品も必要ないのでへの応援コメント
なんとなく、スケール感が麻痺しているけども……
これって連邦レベルで見ても前代未聞のオンパレードでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
トゥーナ氏、惑星に興味を持つへの応援コメント
大きな体の生き物って無邪気なイメージありますね
なんというかこう、大型犬……?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
トゥーナ氏がしっぽでも振った日には、いろいろ無事では済まないでしょうけれど……。
当事者の周りで事態は着々と進むへの応援コメント
パラさん方……
ん……?
そういえば三位市民の権利に被選挙権って……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ありますよ。ですが権利なので行使しない自由もあります。
編集済
個体識別名を決めようじゃないか(公募)への応援コメント
いやこの作品は本当に面白いです。
展開より何より「サプリメントイーター」……
自分に直して考えるのは大事、とはよく言いますが巨大宇宙海産物への適用は盲点で目からウロコです……!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
地球の生物への名前の付け方も、「実際に意味を理解したら嫌がるだろうなあ」っていうの、ちょくちょくいますものね。
インタビュー・ウィズ・エイリアン<敵性>(後編)への応援コメント
地球人類には失望している彼が、ディーヴィン相手には感情的に振る舞うのが少し不思議ですね。「愚かな者どものやりそうな事」と捨ておくかなとも思いましたが。
もしかすると地球外生命体全体に対しての期待があったからこそでしょうか。
それとも地球全体としての生命にはけっこう愛着があるんでしょうかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分たちのルーツが、自分たちに負けず劣らずの精神性だったので救いがないなと思ったのではないでしょうか。
あとは多分、自分たちが格上として権力をふるおうとしている様が嫌いなのです。たぶん。
最終段階:あとは質量でブン殴ってみるしかないよね作戦への応援コメント
獰猛さに不安を感じている?星一つの生命体を滅ぼす事を容認しておいて何を言ってるのかな?
滅んだらそれまでの生命体を殺す事を必要な犠牲と言っておいて、復活出来る自分達の一時的な死を恐れるって馬鹿じゃないの?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分たちの利益・不利益が関わればそういう論調も出てくるということでしょうかね。
編集済
知っていることを共有しようへの応援コメント
ゴロウは「希少ではない生物は希少生物の保護の犠牲になる」事を許容している。
ならば「60万人の中の一人は希少とは言えない。あんたの姉の命を代償にするなら保護を考える。たった一人の犠牲なら安い物だろう。姉を殺して奴を保護するよな?」と聞きたい。
人は自分に関係ないからこそ必要な犠牲などとほざく。どこぞの死刑反対を唱えた弁護士のように、身内が絡めば簡単に意見を変えるでしようね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りはゴロウ自身、物語開始より前に姉を捨てて宇宙に出ていますのでね。それなりに覚悟は決まっていると思いますよ。
だからこそ、姉が生きていたことを喜んでいるわけで。
宿と古着と未来予測とへの応援コメント
最新話まで追い付いてしまった。
喜んでいいやら惜しんでいいやら。
スタートレック、バビロン5、スターゲイトにはまって駆け抜けた世代なのでこういうSFものはたまらないほど大好きです。
最近の人が知らない作品だと推しはナビゲイター、スターファイター。
銀河放浪グルメ旅(なお、現地で必ず騒動に巻き込まれるし大体ゲテモノ)
SF主人公してるなあ(笑)
久しぶりにどの話から読み返しても飽きずに楽しめる作品に出会えたことに感謝を。