なるほど、スター・デストロイヤー級の惑星破壊砲で吹っ飛ぶ前の地球(9)をお取り寄せしたと
やる事が観測され済みだから反動は確定した未来への回帰だから少なくてすんだと
おー、今回はいつもにましてSFしてますなぁ(艦隊戦を含め大変面白い
まーたクラゲさん達でも思いつかない事見つけてるー
やっぱりアースリングじゃないか何かに昇格する未来に達してる上位生命体なのでは?(ぇ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
過去への干渉は、未来から過去に干渉した結果さえあれば(既に確定済の事実なので)負荷は少ないのでは……という着想がこの章の原点でした。
理屈とか考証とかはなーんも考えていませんけれど!
カイトさんが人間の皮を捨てたらクラゲになる…これが起源…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
新説来ました!
要するに全員で重たい荷物を持ち上げる所をカイトが一人で持ち上げて、
お前らの荷物なんだから責任者のお前が持て、と皇王にぶん投げた構図ですよね
それを順番に持つかお前ら全員で持つかは好きにしろという
こうなんていうかさぁ……
現時点で(悪しきとは言え)地球人の英知の結晶>>>>>>ディーヴィンの格付け済んでるのホント草ですよね
だってディーヴィンも連邦の恩恵を受けてた時代はあるんだから、
カイトみたいな存在が出現しうる可能性だって当然あった訳で……
でもそんな奴は居なかったか、居たとしてもこの場にそんな奴がいない以上ディーヴィンという種族は見限られてるっていうね
まぁそれはそれとしてカイトはもはや地球に所縁があるだけの連邦市民だし宇宙クラゲにちょっと引かれるレベルのヤバいやつ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カイトさんは自分から地球人じゃない説を推し進めつつありますねえ。
うっわぁ…
時間跳躍の反動は関係者で共有出来るんですね。まるで歴史改竄に対する時空間からの懲罰の様だ…
しかし、つくづく良く耐えてましたね、反動に。気合い云々でどうにかなる問題か⁈と言いたい。そして「これでもマシな部類」と言う事実…
「未来から過去を呼ぶ」では無くて「滅んだ過去への干渉」だったらどんな反動だったやら(怖)
まあ兎に角。
何はともあれ、これで一件落着だぁ✨
(蛇足)
9thテラ、位相ずらしと予想してた方が多かったですね。なお私もでした(笑)
でもよく考えたら、「消失にカイトやテラポラパネシオが関わってた」訳だからそんな訳無かったですね〜
作者からの返信
感想ありがとうございます。
滅んだ過去への干渉となっていたら、カイトでも即死してたでしょうね。分散したとして、テラポラパネシオはおそらく半減すると思います。
一件落着には、まだ早いのです。ふふふ。
そーゆーことするから種族「カイト・クラウチ」とか言われるんや……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そういうとこやぞ。
9テラが「破壊されて」消失した事実を
9テラを「カイト達の時間転移で」消失したと、
入れ換える事により、その時に消失した事実の変容が無いため、過去改編を最小限とし、その反動も軽減された?、という流れですかね。
…羽人に責任転嫁w決めてますが
前話での個人的予測では、黒幕の行った9テラの時間転移をかすめ取ったのかと思ってましたw
出口を手前に作っただけだから、比較的簡易に出来た?みたいな。黒幕陰謀説に引っ張られましたw
続きをお待ちしてますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
というより、『破壊される前に転移させた』をダンたちが『跡形もなく破壊された』と誤認したという流れになりますね。
過去の段階で『9th-テラを未来に転移させた』という結果が発生していたので負荷が少なくて済んだ、という形です。
つまり、ダンたちの絶望の原因は実はカイトたちだったわけです!()
さ、さすが「メンタルが異次元」なカイトさん。
因果応報宣言が終わるまで、あえて自分で痛いの抱えてるのか…
問答無用で痛みを移さないのは、自分が糾弾や復讐するのではなく、理由をつきつけることで、その痛みは「本来そこに生まれているはずだった命」を損なわせた重み、身勝手に生み出して滅ぼした命の重みなのだ、とわからせようとしてるからかな。
主張と行動が一貫してて立派だけど、文字通り異次元の痛みに耐えてまでやらんでも…(ガタブル
「お、俺が君の腕になるから!」
ダンかな?とっさの言葉だろうけど、復讐より恩返しを優先する発言が出てくるくらい、立ち直れてるみたいでよかった。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
メンタル異次元の感じがあまりなかったかなと思いまして、ちょっとぶち込んでみました!
ダンたちはカイトを恩人だと思っています。
時系列を冷静に考えると、誤解させた原因がカイトたちなんですけどね。
更新ありがとうございます。
やはりカイト氏は地球人類ではなくカイトという突然変異体なのでは……?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いよいよ否定が難しくなってまいりました!
「俺はカイト・クラウチだから我慢できたけれど、レベッカ・ルティアノだったら我慢できなかった…!!」(なお訓練如何ではなく大体の生物種でも無理な模様)
負荷の分散自体はテラポラパネシオでも起きてた現象だけれど、元々が群体且つその場で分散できる他の関係者が居らず、さらに総体としてもダメージがあってないようなものだから転移性が種族性質に隠れてしまい「そういうものだ」という固定観念ができてネックになっていたのかな
同じ能力でも個体と群体の差で特性や運用が違うから、宇宙クラゲにとってはこの上なく興味深い相手になるんだろうなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
テラポラパネシオの場合は、自分たちの都合(ルーツ知りたい)でしたし、何だかんだ失敗もしちゃってますし(何も分からないうえに触腕吹っ飛んだ)。
ある意味、タブー化しちゃったんでほとんど検証出来ていなかった、ということで。
いや、へたしたら数億のディーヴィンが死ぬほどの負荷なのでは…?
普通に化け物レベルの精神力です
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そこまできつかったら多分ヴォルパレックは即死だったでしょうね……
というわけで、ギリギリそこまでじゃなかったみたいです。
きゅるきゅるきゅる…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
きゅるきゅる。