第三十三節 日々あらたにへの応援コメント
本編にがっつりリンクしてくる内容が教科書に載っているー!
生ける伝説シグ様と、え~ロプトさんのことまで!! 驚愕の歴史授業。
そして聡い子、スグリさんよ…………精神がおとなすぎます(笑)さすがとしか言えない。僻まれて、陰口を叩かれても、もっと輝くスゴ攻め様さすがです✧たぶん自称エリート連中は、男前スグリさんに興味津々で、構ってほしかったような気も……勝手にしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ😊
そうです、この話は今まで本編でも語られた内容と深くリンクしてるような内容になりました!二部作目で実は殺し合う間柄だった二人という事実を、学園ではどんな風に教えているかって考えた結果ですね(°▽°)
スグリの精神が同級生より高めなのはやはり、これまでの彼の身の回りに起きたことが影響してますね。多分ずっとミズガルーズに住んでいる同級生では考えつかないようなことを経験しましたから( ・∇・)
おお〜✨そんな展開もまたいいですね✨こう、好きだからいじめたくなるような感覚といいますか……w
第三十二節 つつましい幸せへの応援コメント
ああっ、すぐ友達ができて楽しそうに学園生活を送るであろうスグリさんを、物陰からこっそり見つめるヤクさんの、切ない姿がめっちゃ想像できます!涙
なんだか、もうすでに不穏な空気(ヤクさん身辺)を察してしまうのですが、読者の思い違いでしょうか。でもヤクさんも才能ある子だし、見目麗しいから……こっそり眺めているクラスメイト♂がきっと……い・る・は・ず♡(土下座)
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!!
二人のコミュ力が顕著に表れてますなwさてこれから各々の学園生活、どうなることやら(°▽°)きっとヤクにも新しい友達が出来ることを願うばかり、ですな!仰る通り、きっと見惚れてる子もいるかもですな♡
第三十一節 家族の和合への応援コメント
衣食住だけでなく、学校にまで通わせてくれるなんて……ウウッ(´;ω;`)
スグヤク(セット)良かったねぇ、良かったねぇ、涙です。ルーヴァお兄さんの保護者ぷり♡甘えまくっているところ見たいです。笑
そして確かに、ルーヴァさんの見立て通りにおふたりとも長身に育ちますものね……でも子供の頃の小さい身体にまとったちょっと大きめの制服姿も可愛いでしょうね~!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルーヴァのお兄ちゃんっぷりが発揮されまくってます(*°▽°)基本的に優しくて甘やかし上手なので、二人もすっかりべったりです(*'ω'*)(多分休日にホットケーキ焼いてあげるタイプなんだろうな、とw)
彼の見立て通り、将来的に二人はルーヴァの身長を超えますねw(ルーヴァ176cm、ヤク180cm、スグリ188cm)
そして制服を着ている、じゃなくて制服に着られている二人を私も見てみたいです(゚∀゚)
第二十八節 心の安らぎへの応援コメント
ヤクさんに「目標」ができた日だったんですね。
強くて優しいルーヴァさん、憧れ対象なのわかります。でも怖い目に遭ったばかりなのに、お礼を忘れないなんて……えらすぎて、けなげすぎます……ヤクさん、幸せになってね(涙)きっと、なると思いますけれど。
屋台メニューがまたとっても美味しそうです…(*´ω`*)
この後また一波乱ありそうな予感が(予感ですが)しますが、スグリさんとヤクさんが離れ離れにならずに、こうして一緒にご飯食べられて良かったです♡ で、「そっちも食べたい」と仲がよろしすぎて、さらに良かったです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、今まで流されがちだったヤクに明確な「目標」ができた日になります。誘拐されそうになるという恐ろしい体験をしましたが、それを強い力で助けてくれたルーヴァの姿に、彼は何を思ったのでしょう……。
屋台メニューは昔私も好きだったやつですね!お祭りの屋台の焼きトウモロコシって、どうしてあんなに美味しいんでしょう(*'▽')あの焦げ加減たまらんです✨
仲良しこよしのたべあいっこは書きたかったので満足です!
編集済
第二十七節 不老長寿への応援コメント
迷子にならないようリボンをつけて……で、読者なにかを察しました。ヤクさんなので(ヤクさんなので)ヤクさんなので。←作者様にだいぶ訓練されてきたなと思います。笑
そして、シグ国王!画面に映った~!!嬉**
まったくシグ国王のお膝元でけしからん!不埒な輩め、けしからんぞ……なのですが。IFバージョンはどちらで読めますか??(土下座)
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます〜!
完璧なフラグを立てた以上はしっかり回収しなければな、と思いまして(^∇^)さすがポッケ様……だいぶ訓練させてしまって申し訳ありません(;°▽°)
IFバージョンは気が乗ったら別サイトの方で展開したいです!
第二十六節 心休まる家庭への応援コメント
ほっこり(*´ω`*)
おやつタイム?の団らんに和みま……Σ国王さまーーーーっ!!!!
偉大なる存在にばんざーい!!
お噂だけの登場ですが、読者歓喜です♡
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございますー!
のんびりのほほんとしたおやつ時です♡そしてポッケ様ならシグ国王に反応していただけると信じておりましたー!お名前だけですが。登場いたしました!
やはり500年も生き続けている国王様、というワードは子供の興味を駆り立てるものですな( *´艸`)
第二十五節 あなたはとても素晴らしい友達への応援コメント
知らない子(メルツ)と比べられてしまうスグリさん、切なすぎます。故郷をすててまで、ヤクさんと共にある道を約束して選んだのに。涙
もちろん、もちろん本心でないことはわかるんですけど、すれ違いが切ないです。
と、そこに現れたのが……ルーヴァせんせいっ!!
やさしくて暖かい。さすがお兄ちゃんです。するりと和解できましたけど、もし彼がいなければ……へたしたら、ケンカしたまま別れてしまう可能性だってこの過酷な世界では(すみません)なきにしもあらずですよね。スグヤクの恩人様……
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
本音ではないってことはわかっていても面と向かって言われてしまったときのショックは計り知れないですね……。特にスグリの場合は自分のこれまでを全部捨てても、ヤクと共に生きる道を選んだのですから。
ヤクもヤクで、本当はここにはみんなもいたはずなのにって思いが強くなってしまって、どうにもならない感情をぶつけるしかなかったのでしょう……。
そんな二人の受け皿になってくれる存在がルーヴァですね!いつもニコニコと優しく接した結果、二人はまた共に生きる道を進むことができたのです✨
確かにおっしゃる通り、ルーヴァがいなかったら二人はきっと永遠の別れを迎えていたかもしれません……!
第二十三節 不在の友を思うへの応援コメント
そうですよね。喋るのも書くのも、ひとの発した『言葉』とは、そのひとを映す鏡(評価)でもあるし、じぶんにも他人にもはたらく魔法である。そういう点からみても、スグリさんとヤクさんって対照的ですよね……スグヤク深い♡です。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございますー!
本当におっしゃる通りですねぇ。毒にも薬にもなりますよね、言葉って!自分にとっても他人にとっても働きが強い。フフフ、スグヤクに萌えていただいてありがとうございます♡
第二十二節 ほのかな喜びへの応援コメント
常にヤクさんを気にかけるスグリさんほんとうにナイト(*´ω`*)
いきかう人の多さに、こどもたちはまるで別世界みたいに心細くなってしまったのでは、と読者も心配に!でも、スグリさんがしっかり見て、守ってくれるから…。ヤクさん彼に出会えてほんとうに良かったですね♡ はぁスグヤク尊い……。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
本当に、頑張りすぎてない?ってくらいスグリはヤクを頑張って守ってます( *´艸`)見知らぬ土地で不安がいっぱいで、過去の記憶が蘇りそうになるヤクのことを守れるのは自分だけ、と考えそうだなと思ったのですー。
フフフ……ありがとうございます♡スグヤク推しとして、作中で大いに表現できて楽しいです(*'ω'*)
第二十一節 悲しみは続かないへの応援コメント
ルーヴァさん……ほっこり暖かい(*´ω`*)♡
優しいお兄さんですね、ううっ(涙)ずっと微笑みかけてくれてるなんて。お好きなメニューの『コーンスープ』がまた、ほかほかで美味しそう! ふわふわバターロールも浸すんですね……最高かッ(ガタッ) スープとパンのみで、どうしてここまで贅沢な食レポになるのでしょうか。これほんと黒乃さん作品の醍醐味ですよね、そのメニューと同じもの食べたくなる~!!
そして、第二話突入おめでとうございます。ツバキさんの登場も嬉しい~!!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨&お待たせいたしました……!
ルーヴァは二人にとって優しいお兄ちゃんになっていくので、やはり微笑みは崩さないようにしたいなと思いまして(*'ω'*)
食レポ表現はいつも気合を入れている部分でもあるので、贅沢な食レポとお褒め頂けて嬉しいです♡
ツバキもここではちょくちょく出していきますよー!お楽しみいただければ幸いです(*'▽')
第二十節 希望がかなうへの応援コメント
あー!!ルーヴァさん!!(叫)
港町、密航そして捕まる…わくわくイベント盛りだくさん回でした、たのしいいいい♡(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!✨
遂に二人のお兄ちゃんのルーヴァが登場です(*'ω'*)
子供の時は一つ一つが大冒険ですので、ダンジョンを動き回るような感覚で執筆してました。楽しんでいただけて何よりです(*´ω`*)
第十九節 旅立ちへの応援コメント
故郷よりも、ヤクさんを…!
迷ったり悩んだりせず、決めたことを貫き通す若様ほんとうに男前…(*;ω;*)
そしてヤナギさん、ひらすらかっこいいです…♡
※以下、すみませんの先行土下座
拝読してるうちに…ふと…わが腐眼、ヤナギさんナカマドさんで何かCP的なものが見えてきてしまいました(※すみません)コメント書いてよいのか迷いに迷ったあげく、こそりと綴ってみました。村の歴史・人物史を調査しに現地入りしたいであります。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
本当は故郷に戻らなきゃならないけど、故郷にいたらヤクを守れないと子供心に理解して決意した若君です……!
ヤナギはなんたって、あのアマツの父親ですからね!覚悟の度合いは人一倍かと(*´ω`*)
そしてなんとー!そこは予想だにしてなかったんですが、なるほど面白いです!!✨
土下座なんてとんでもない!そういう感想も随時受け付けておりますので、是非ご記入くださいな(*´∀`*)ガッセ村に現地調査!私も行ってみたいですなぁ(*´ω`*)
編集済
第十六節 悲しくそして美しくへの応援コメント
壮絶……!
ブルメンガルテンの悲劇に関するお話は、本編でも衝撃的でした……よく覚えてます。ヤクさんの悲痛な叫びが刺さります。
そして覚悟を決めたスグリさんの男前……!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
遂に明らかになった、ブルメンガルテンでの悲劇です……!本編でも何度か触れられていましたが、思った以上に壮絶なことになりました。
ここで決意できたスグリの強さです……!
第十節 小さな愛への応援コメント
アマツさま…さすが…! ご立派です✧そして優しい♡
ヤクさん、やっと暖かなごはん食べれてよかったです(*;ω;*) ここに来てやっとスグリさんと出会って……スグリさんからは最初ちょっとだけ印象悪くて、でもすぐその考えを改めて。なんですね! 相変わらずスグリさんは性格がまっすぐで、すがすがしいです!
(わたしもしかしたら…お伝えし忘れてたかもしれません、いつも黒乃さんのイラストで拝見してますスグリさんの容姿、全キャラで一番好きなんです~!!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アマツは本当にお父さんって感じなので、人格者にしたかったんです(*'ω'*)
ヤクは初めて「安心」って感情をこの時に覚えましたね。今までの環境が環境だっただけに、まだビクビクはしているかもしれませんが……!
スグリは小さい頃からスグリでしたwこれからどう接していくのか、お楽しみいただければ幸いです。
そしてなんと!!?うわわ嬉しいお言葉ありがとうございます!!嬉しすぎて語彙力が消し飛びます( ;∀;)
第三十八節 青春の喜びと悲しみへの応援コメント
喧嘩の原因をつくった生徒たちに処分が下されて良かったです。ルーヴァさんは、ふたりに平和主義なさとし方をされましたが、…なんとなく、他にもうひとり、近所のお爺ちゃん的な何でもウンウンと聞いてくれるような人がいたら、子供たちもスッキリ吐き出せたような気持ちにもなりました🍁
ルーヴァさんたちから手厚いサポートは受けているけれども、スグヤク(こどもふたり)だけで悩み、学び、手探りで生きていく感じが、ああ…青春だなぁと、じんわりです。
&謎のお手紙を配達されたヤクさんが心配。
作者からの返信
コメントありがとうございます!近所のおじいちゃん的な存在の発想はなかったんですが、確かにそういう人がスグリたちのそばにいたらまた違った解決方法もあったのかもしれませんね……!
ルーヴァの二人に対する接し方は彼らを自立させるための教育かも、なんて思ったりしてます!
お手紙のお友達がまさか、ヤクを狙っていたりとか……!?